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勉強するには...

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9/11 15:37
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よーし

高1 大阪府 関西大学法学部(59)志望

偏差値50くらいの高校に通っている一年で、定期テストでは偏差値60超えてましたが大阪大学に行くにはどういった勉強をしたらいいでしょうか?詳しく教えてください。

回答

tatsuya1013

早稲田大学創造理工学部

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こんにちは〜😀 1年生のうちはとにかく復習を重視してください!! 学年が上がるにつれて苦手に時間を割く時間がなくなってしまい、結局捨ててしまう傾向が多いからです。 あと、1年生のうちは模試などの偏差値はそんなに気にしなくていいです。 自分のペースでコツコツと勉強をして苦手を残さないようにして受験期に備えることが合格への1番の近道です( ^ω^ ) 応援してます📣

tatsuya1013

早稲田大学創造理工学部

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早稲田大学創造理工学部総合機械学科に所属する3年生です(^^) 自分が受験生だった頃部活が3年の6月まであったため勉強との両立に苦労しました…… 少しでも受験生の力になれるように皆さんの質問に答えて行きたいと思っています( ^ω^ ) ps:ファンやいいねが増えるとよりたくさんの質問に答えたくなるので気軽にファン登録やいいねをお願いします笑

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勉強の仕方
それは人に依るなー。 またあなたの勉強の仕方にも依ります。 ただ周りと同じ勉強をしていたらおそらく阪大合格レベルには到達できないと思います。それなりの努力はいるかなと思います。 勉強の仕方の指針としては、復習に重心をかけて一度習ったことはもう忘れないってスタンスで勉強することかな。1年生で時間があるなら今年習ったことの復習に時間をかけよう。先取り学習はあまり勧めないかな。ただこれは自分が教えられる形の方が身につきやすいから言ったのであって、もしあなたが自習スタイルの方が身につきやすいのであれば先取り学習も効果を成すと思います。 1年生から意識を高く持ってて良いですね!頑張っていきましょー!!
京都大学総合人間学部 RinSocrat
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本番試験
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大阪大学に受かるには
こんばんは! 高校1年生のときって何の勉強をすればいいかわかりませんよね…… 回答としては、定期テストに向けた勉強をしっかりしつつ地力をつけていくと良いと思います! というのも、定期テストに向けた勉強というのは復習の一環です。復習の役割としては授業で学んだ知識を、授業で学んだレベルの問題から始めて応用問題まで解くことで磐石なものにする作業です。数学、理科、社会はその勉強方法で大丈夫です! 逆に国語と英語は定期テストの対策だけでは点数はあんまり伸びないと思います。(僕も高校1,2年生の頃英語苦手でしたが定期テスト対策だけではどうにもなりませんでした)そこで必要なのが地力です。地力とは具体的に何かというと単語力と読解力です。これはそれぞれ単語帳を使った学習や毎日読解問題を解くことでしか身につかず、短期間で伸びるものでもありません。なので単語帳、熟語帳で単語力、熟語帳を確保しつつ習慣的に読解問題を解くこと成績は伸びると思います! 1年生のうちから勉強をしっかりしておけば3年生になる頃には大きな差をつけられるのでチャンスです!勉強頑張って下さい!
東北大学医学部 きやなが
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阪大行けるのか
こんにちは! 大阪大学工学部に昨年度合格した者です。私も偏差値が高2時点で偏差値50程度の状態からのスタートでしたので、焦ったり心配になる気持ちもよくわかります、、、!現在の偏差値が50程度であり、目標としている偏差値にまだ達していないと感じているかもしれませんが、合格は全く不可能ではありません。今からの努力次第で十分に道は開けると思いますよ! まず、計画的な勉強が重要です。残りの時間を有効に使うために、まずは具体的な学習計画を立てることから始めましょう。特に苦手な科目や分野を洗い出して、その部分を重点的に学習することで効率的に偏差値を上げることができます。無理のないスケジュールを組むことも大切です。毎日の学習量を均等にし、集中力を持続させるために適度な休息も計画に組み込むようにしましょう。 次に、基礎を徹底的に固めることです。基礎が不十分だと応用力も養えません。まずは教科書や参考書で基礎的な概念をしっかり理解し、確実に定着させることを目指しましょう。基礎を固めた後は、応用問題に挑戦し、自分の理解を深めることが重要です。 私は化学を高3の夏休みくらいまで一切やっていなかったので、学校でもらった基礎的な問題集から始めて、相当苦労した覚えがあります、、、 また、過去問演習も非常に効果的です!過去問を解くことで、出題傾向や難易度を把握し、自分がどの部分でつまずいているのかを明確にできます。過去問を解く際には、時間を計りながら実施し、本番さながらの環境で練習することで試験への適応力を高めましょう。また、解答後には必ず解説を読み、自分の解法が正しかったか、または別の方法があったかを検討することが大切です。過去問は、高3の夏休みに数年分だけやって、あとは秋からの実践的な演習のために残しておきましょう。また大阪大学は共通テストの配点がバカになりません。国語や地理を放置しているようなら今のうちから少しずつでも触れておくことをお勧めします! さらに、模擬試験を定期的に受けることもお勧めします。模試は自分の現在の実力を測るための指標となるだけでなく、本番の試験に近い環境で練習できる貴重な機会です。模試の結果を分析し、自分の弱点を把握した上で、そこを重点的に補強する勉強を続けていけば、着実に力がついてくるでしょう。大阪大学は各予備校で冠模試も実施されているので、高2のうちから受けておくことをお勧めします!最初はおそらく全く解けないと思います、、ですが高3になったとき、その問題を振り返ってみると自分の学力の上昇が目に見えてわかってくるかと思います! 最後に、メンタル面のケアも忘れないでください。受験勉強は精神的にも体力的にも大変ですが、モチベーションを保つためには適度なリフレッシュが必要です。疲れた時にはしっかり休み、リラックスする時間を持つことも重要です。 自分を信じて、最後までやり抜いてください。応援しています!
大阪大学工学部 とみ
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偏差値が10ほど差のある大学目指す
はじめまして!大阪大学工学部に通うものです。 まず、偏差値が10足りない状態から合格を目指すことは、決して不可能ではありません。確かに人よりも努力が必要になりますが、正しい方法で勉強を進めれば、十分に追いつくことができます。今、焦りを感じているのは、「本当に間に合うのか?」という不安から来るものだと思います。しかし、焦るだけでは現状は変わらないため、ここで冷静に「何をすれば合格に近づけるのか」を整理しましょう! 私自身も、受験生のときに偏差値の壁を感じたことがありました。特に模試の結果が思うように伸びなかったときは、「本当にこの大学を目指していいのだろうか?」と不安になったことを覚えています。しかし、最終的には「やるべきことを一つずつこなす」ことで、目標の大学に合格することができました。 ここでは、偏差値55から65に引き上げるために必須となることをお伝えします。 1. 「基礎の完成度」を確認する まず、偏差値を上げるために最も重要なのは、基礎を完璧にすることです。特に、基礎が抜けたまま応用問題に取り組んでいると、思うように成績が伸びないと思います。 例えば、数学であれば「基本問題の解法パターンはすべて理解しているか?」、英語であれば「単語・熟語・文法は完璧か?」という点をチェックしてください。私は受験期に「基礎はある程度できているはず」と思い込んでいましたが、実際には穴が多かったため、成績が伸び悩んでいました。そこで、一度基礎を徹底的に見直したところ、それまで解けなかった問題がスムーズに解けるようになり、偏差値が急激に上がりました。 【具体的な対策】 数学:基礎問題精講・チャートの例題レベルを完璧にする 英語:単語帳1冊を毎日復習し、文法問題集を1冊仕上げる 理科・社会:教科書レベルの知識を抜けなく暗記する 「難しい問題を解くこと」よりも、「基礎問題を絶対に間違えないこと」のほうが偏差値向上には効果的だと思います。 2. 「演習量を圧倒的に増やす」 偏差値を10上げるためには、勉強の「質」だけでなく「量」も重要です。特に、演習量が不足していると、解答スピードが上がらず、本番で時間が足りなくなる可能性があります。 私が受験期に意識したのは、「1問でも多く解く」という姿勢です。例えば、数学なら1日に最低20問、英語なら長文を3題、理科・社会は問題集を最低2ページ進めるといった具体的な数値目標を設定していました。この「量をこなす習慣」が、最終的に偏差値を押し上げることにつながりました。 【具体的な対策】 過去問演習を増やす(本番と同じ形式・時間で解く) 苦手分野の問題を集中的に解く(同じミスを繰り返さないようにする) 時間を測って解く習慣をつける(特に数学・英語長文) 3. 「間違えた問題の復習を徹底する」 「問題を解くだけ」で満足していませんか。偏差値を上げるためには、「解いた問題を確実に自分のものにすること」が必要です。 私は受験期に、「復習ノート」を作り、間違えた問題をすべて書き込んでいました。そして、翌日・1週間後・1か月後に見直すことで、「1度間違えた問題は2度と間違えない」状態を作りました。この復習の徹底が、最終的に模試の成績アップにつながりました。 【具体的な対策】 ・間違えた問題をノートにまとめ、解き直す。 ・「なぜ間違えたのか?」を明確にする(知識不足・ケアレスミス・時間配分ミスなど) 同じ問題を3回以上解き直す。 「1回解いたら終わり」ではなく、「間違えた問題こそ大切にする」という意識を持ちましょう。 4. 「勉強時間を最大化する」 偏差値を10上げるためには、人の1.5倍~2倍の勉強時間が必要です。特に、今の自分より上のレベルの大学を目指す場合、勉強量が合格の鍵を握ります。 私が受験期に意識したのは、「勉強時間を増やす方法を考える」ことです。例えば、 朝30分早く起きて単語を暗記する 移動時間にリスニングを聞く スマホの使用時間を制限する といった工夫をすることで、1日10時間以上勉強する習慣を作りました。 【具体的な対策】 ・スマホを使う時間を制限し、勉強時間を確保する ・スキマ時間を活用し、暗記系を進める 「机に座る時間」ではなく「実際に勉強した時間」を記録する 5. 「モチベーションを維持する方法を見つける」 長期間の勉強では、モチベーションの維持が難しくなります。そこで、「自分がやる気を出せる方法」を見つけることが重要です。 私の場合、モチベーションを維持するために「合格後の自分を想像する」ようにしていました。例えば、「大学でやりたいことをリスト化する」「合格したら買いたいものを決める」など、勉強の先にある未来を考えることで、勉強を継続する力にしました。 【具体的な対策】 目標を紙に書き、毎日見る 合格後の楽しみを考える 勉強仲間と情報交換をする 最後まで諦めずに頑張ってください。応援しています!
大阪大学工学部 合格GO
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不安
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非進学校から難関大学
こんにちは。九州大学工学部に在籍する者ですが、僕もあなたと同じ非進学校出身です(偏差値は55でした)。僕の高校からも難関大学に進学する人は極少数で、学校の授業をしっかり受けても、自分以外の進学校の受験生達はどんな授業を受けて、どんな勉強しているのか気になり不安なときもありました。しかし、大学に入学した後に周りの同級生の話を聞いていると、ある程度の難関と言われる大学に合格する人達は「学校の授業にこだわり過ぎない」という印象を受けました。そしてこれは僕にも当てはまります。勿論学校の授業も真剣に聞き、初めて習うことをその場で吸収し、置いていかれないようにすることは大切です。しかし、それ以上に大切なのは自習時間です。自習の質が受験の勝負のカギになると思います。具体的にはまず合格点に達するために何が必要かを確認する(共通の得点、二次の得点など)。そして、何をどのくらい勉強すればその得点に達するかを考えます。(例)二次試験の英語で7割とる→目標大学のレベルに合った単語帳を20周、文法書を5周、長文問題集を3周、過去問を3周。何周するかは自分がどれくらいすれば習得できるかと相談してください。 そして、そのタスクを受験日までに終わらせるために1日や1週間にどのくらい進めればいいのかを計算し、それを毎日こなす。 これが受験勉強の基本です。予定より習得がうまくいかなければ3周→5周のように量を増やして予定を変更していきます。この一連の流れが受験日までに達成できる受験生は高確率で合格します。逆に落ちる人は間に合わなかったり、予定変更するべきなのに無計画に最後まで突っ走ってしまったりした人が多いです。 模試の成績はこの一連の流れの途中のものです。途中なので成績が振るわなくても気にする必要はありません。むしろ、模試の成績を気にしてこの流れを崩す方が最終的には結果を悪くする可能性が高いです。 とにかく、目標とそのためにタスクを計画的に遂行することが重要です。 「これをこれだけ勉強すれば身に付く!そして合格点に達する」と自信を持って言えるような勉強計画を立てて、実行できれば最後に受験会場で他の何者でもなく自分を信じて戦うことができます。 頑張ってください!
九州大学工学部 あみのふぇん
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不安
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偏差値40台から偏差値60台まで持っていくには?
私は九州大学の学生ですが、浪人時には学力レベルから駿台の阪大コースに属していましたので、ある程度阪大の問題も理解していることため回答します。 質問者さんは未だ高1生ということなので、まだそこまで焦らなくて良いかなとは思いますが、早くレベルアップしたいとのことなので、今度何をすべきかを私なりの回答としてに書きます。 まず理解してほしいことは、応用の効いた難しい問題でも使う手法は基礎的な問題と同じです。つまりは基礎的なことが抜けていると応用問題が解けるはずがありません。 質問者さんには時間がありますので焦らずじっくり基礎固めを進めてください。 阪大の難しい問題では全く見たことのないような問題もありますが、半分くらいは割と基本的な問題になっています。 まずはチャートやチョイスなど基本的にレベルの問題集を毎日1題でも良いから進め、出来なかったものは回答を読んでしばらく期間を空けてからもう一度取り組む。こうして基本レベルの問題集が完璧になってから、プラチカなど難しい問題集、阪大過去問や阪大模試の過去問など難しい問題に触れてみてください。難しい問題にでもある程度取り組めるようになっていると思います。2年生の秋頃にプラチカがしっかりできるレベルであれば、IAに関して全く心配がいらないレベルだと思います。 そこからはいかに色々な問題に触れるかだと思います。過去の阪大模試や本試験過去問、他大学の過去問にまで手を回せれば理想です。 最終的な目標は大きく、毎日の目標は小さくて良いので確実にクリアできるものにする。これが勉強を続ける上で大切なことだと思います。とにかくどんなに疲れていても時間がなくても絶対に1問は解く。といった風に目標を決めて学習を進めてみてください。 どの教科も同じです。小さな積み重ねが1年後には大きなものになっています。1日の目標は本当に小さな目標でいいので、今日から始めてみてください!頑張ってください!
九州大学工学部 たら
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理系数学
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逆転合格 勉強法
こんにちは。高校1年生のこの時期に大変志が高く素晴らしいと思います。高1では絶対に基礎を固めていく方がいいです。具体的にいうと今、学校で使っている参考書などはマスターしてください。言い方悪いですけど、偏差値40程度の学校が出す宿題で躓いている人間が名古屋大学に受かると思いますか?名古屋大学はなかなか難関なのでこれくらいの覚悟は必要ですよ、まだまだ受験まで時間はあるので丁寧に一つずつマスターしていってください。1日最低1単元マスターすれば1年で365単元マスターできます。時間はあるので焦らず丁寧に身につけていけばしっかりとした基礎が出来上がるでしょう。 また、高2、高3になったら行きたい大学に向けての勉強(受かりにいく勉強、過去問研究など)をしていけば間違いないでしょう。
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阪大合格に向けて(偏差値50くらいから難関大に入学できた人に出来ればお聞きしたいです)
こんにちは。北海道大学に通っているものです。 阪大の外国語と北大のレベルが同じくらいなので回答させて頂きました。かなり長文になります。 私自身高校偏差値は62、高一の定期テストは必死に頑張って320人中30~45位くらいをさまよっているレベルです。模試になると悪ければ50位60位になることもありました。 その時の偏差値は詳しく覚えていないのですが、進研模試の国数英で120点程だったと記憶しております。 私が北大に入って感じた体感としては、偏差値70だいの進学校の人が4割、偏差値65~69の人が4割、それ以下が2割。高校偏差値50台の人はいなくは無いですが、かなりレアな存在です。 以上のように私の当時の成績と実際受かっている人の高校偏差値について触れてきましたが、次は「今偏差値50で合格できるか」という点に関してです。これに関しては本当に心配いりません。私自身高一の頃は当時の偏差値や判定を意識していましたが、受験勉強を始めていない現段階の偏差値というものの信憑性は大変希薄で、本当にあてになりません。僕の経験では北大に比べ偏差値ではかなり劣る滋賀大教育学部で余裕のE判定もとっています。このような人は私の友達にも山のようにいますし、おそらく全国的にもそうです。 次は「高一でどのレベルまでいっていれば合格できるか」という点に言及していきます。 高一からの勉強については2種類の考えが存在します。1つは高一から勉強を始めている人は合格率も高く、高一の頃の勉強は重要であるという考え。2つは高一でサボっていても受験というものを考えると高一の頃の勉強はあってないようなもの。定期テストである程度の理解を得ていれば、そこまで重要視するものではないという考えです。一見矛盾しているように感じるかもしれませんが、これは両者とも正しく、ようは勉強するに超したことはないけど、ある程度さえこなしておくだけでも問題ないよという都合のいい考え方です。個人的には高一で絶対このレベルにいないと阪大は難しいというものはほとんど存在しないと思います。強いていえば、学校の進度に遅れないという最低限が存在する程度です。 以上を踏まえた上で、(絶対必要ではないが)高一から勉強をがんばる人にとっての目標(具体的なレベル)についてです。安直に偏差値でいえば60を目指してみましょう。数値以外の観点として勉強の進度という観点から話していきます。単純に勉強をがんばるといっても定期テストを頑張るのと、模試や受験に向けた勉強を頑張るとは別物です。高一の頃は区別が付きにくいかと思われますが、今から勉強を頑張りたい人には、受験を終えているほとんどの人からすれば圧倒的に後者をおすすめします。高一であれば週に10時間受験勉強(定期テスト以外の自主学習)が出来れば上出来です。 受験勉強の超初期段階は、まずはシス単やターゲット1900、DUO3.0といった入試本番まで使える単語帳を1冊始めてください。学校で配布されるもののレベルが高いといいのですが、低いものだとほんとに無駄です。小テストを乗切る為だけのものと割り切って下さい。英語に力を入れているということであれば、簡単な英文解釈の参考書を進めてみることを強くおすすめします。何となくで読まず、構文をとりながら読めるという英語への理解が増します。文法は定期テストの学習でで十分です。 数学は、なにか簡単な問題が網羅されている参考書を完成させて下さい。個人的には基礎問題精講をおすすめします。 1冊を完成させることが非常に重要です。全範囲を1つのまとまりとして覚えることで、模試などで確実に点数が取れるようになると思います。 他に伝えたいこととしては、この段階で受験への関心があることは大変素晴らしいことで、モチベーションの高い人は中々いません。YoutubeにもCASTDICE TVや武田塾など多くの参考になるチャンネルがあります。是非そこで高一の勉強法などを調べてみて下さい。 全くまとまりのない長文となりましたが、参考になれば幸いです。受験を意識しすぎて気負うことなく、自分の成長を楽しんで勉強に取り組んでください。 他に質問があればコメントしてください。
北海道大学総合教育部 むらなん
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不安
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高校一年生から行きたい大学がある
こんにちは!初めまして! mofmofと言います! よろしくお願いします! まず初めに、1年生の今、受験意識をしっかりと持って大学について調べたりしているのはとても素晴らしいことです! 一概に絶対とは言えませんが、この時期からしっかりと勉強を続けていけば合格することは全然可能だと思います! 実際、僕も、全然進学校ではない高校だった僕も高校3年生の7月くらいからの受験勉強で現役合格できましたから!! まだまだ不安に思う必要はありません!笑 そして、1年生のうちからやっておくこととしては、主に数学と英語だと思います! ですが、まだ1年生ですので受験レベルのものはできなくて当然です。 となると、今からやっておくこととしては、受験レベルにスムーズ入れるようにするための準備だと思います。 僕も非進学校出身なので分かりますが、おそらく学校の授業はあまり当てになるものではない上にカリキュラムの進みも他の進学校などに比べてかなり遅くなると思います。 そのため、参考書や塾などで勉強を先取り学習をしつつ基礎を固めていくことが1年生〜2年生の冬休み前くらいまでの目標になると思います。 数学では、2年生の冬くらいまでに1A2Bをすべて完了させ、かつ教科書や、基礎問題精講・黄色チャートレベルの基礎くらいまでを完成させておくと、3年生になってから“かなり”余裕を持って受験学年をスタートさせることができると思います。 まずは、教科書の問題をすべて自力で説明できるくらいに仕上げてから参考書などでの演習を進めていって貰えばいいと思います。 英語については、単語と文法、余裕があれば解釈まで手をつけられるといいと思います。 単語については、ターゲット1900やシスタンなど何でもいいので1冊を完璧に仕上げるようにしましょう。 単語のおすすめのやり方『鬼反復法』は他の回答で説明しているのでぜひ参考にしてみてください! 文法については、スタサプなどを活用するといいと思います。 スタサプで理解して、NEXTSTAGEやVintageなどの文法問題集を1冊仕上げれば受験まで足りないことはなくなります。 もし、分厚い参考書はやる気がなくなるというのであれば、レベル別問題集の2〜4くらいを1冊ずつ順番に仕上げていけばいいでしょう。 解釈については参考書でやるのであれば、肘井学の読解のための英文法→基礎英文解釈の技術70の流れをお勧めします。 正直、今の段階での偏差値は良い意味でも悪い意味でもなんの当てにもなりません! 今からしっかりと勉強していけば70を超えることだって不可能ではないですし、逆に今70の偏差値でも、怠けて勉強をしなければ40に下がるなんてこともあります。 今の実力に惑わされず確実に勉強を継続していってほしいと思います! 頑張ってください!
東北大学経済学部 mofmof
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時間の使い方
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名古屋大学に入るための勉強のしかた
偏差値60と一概に言ってもとりかたは大きく分けて二つあります。 1.全科目バランスよく58以上をとる 2.一教科70台を取り、他は55程度をとる 現在高校一年生でしたら、どちらも可能かとは思いますが、自分がどうしても苦手で頑張ってはみるがしんどい、という教科があれば2のほうほうもありだと思います。 科目選択もこれからだと思うので、とりあえず高1の間は自分の得手不得手をしっかり把握して、高2から科目に特化した勉強を始めるのがいいかと思います。 質問に対してかなりアバウトな回答になってしまいましたが、高1の段階で、そこまで偏差値を意識しすぎても、精神負担になるだけであまり意味がないのかなと思い、このような回答をさせていただきました。 最後に少し具体的なことを言うとすれば ・英単語は毎日覚える(1単語でも構わないので) ・苦手な範囲を放置しない ・友達を作る(受験期に支えてくれるのは友達の存在です) ・授業は寝ない ・しっかり遊ぶ こんなところですね。遊びと勉強をしっかりして、充実してるなと思える生活を送ってください!
東京大学文科三類 あおい
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