効率的な時間の使い方とは
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
まや
私は今年の春に高校生になります。
志望大学はもう決まっています。
将来の夢も決まっています。
絶対になりたい夢です。
そのためには志望大学に必ず合格して
たくさんの経験を積みたいと考えています。
しかし、効率的な時間の使い方が分からず、
3時間勉強した次の日には30分しか勉強しないという
バラバラな勉強時間を繰り返しています。
志望大学に合格するために今からでも時間の使い方を知りたいです。
回答
tetuji
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
最低でも必要な受験科目の試験時間分は毎日勉強するようにしましょう!
その時間に慣れておくと本番でも集中ができるのでお勧めします!
更に言うと、+1.2時間できると尚良いです!
効率的な時間の使い方は正直色んなパターンがあるのでご紹介出来ませんが、勉強時間配分をご紹介します。
まず、英語の勉強は一番重要科目になりますのでできる時間の5割は勉強してください。
残りの配分は必要科目で半分ずつくらいで構いません!
部活をやる事になるのであれば、空き時間や登下校にできるだけ単語などの暗記物をやってしまいましょう!
夢に向かって頑張ってください!!
応援しております!
コメント(0)
コメントで回答者に感謝を伝えましょう!相談者以外も投稿できます。