UniLink WebToAppバナー画像

一橋志望 数学の勉強計画はこれで大丈夫か

クリップ(10) コメント(2)
4/6 13:54
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

まだ舞える!

高3 東京都 一橋大学経済学部(70)志望

一橋志望の新高3です。一番苦手な数学の勉強計画に困っています。今現在、青チャを2,3周していて、5月に入ったら、理系プラチカと学校配布の入試必修問題集練磨を始めて、夏休みからは文系プラチカや過去問に入ろうと思ってます。この計画で大丈夫でしょうか。先達の皆様、御教授お願いしますm(_ _)m
この相談には2件の回答があります
受験勉強お疲れ様さまです! まずは僕の参考書ルートを載せておきますね! 青チャート→一対一対応(2Bのみ)【高2三学期~高3五月】→文系プラチカ【高3夏休み】→過去問&添削【高3九月~】 既に青チャートを何周かしているとの事なのでおそらく基礎は出来上がってきているのかなと思います。基礎固めが終わったら、次は受験数学へのウォーミングアップです。僕が使っていた一体一対応は各問題にひとつずつ解法が結び付けられており、受験問題に必須の問題に対応出来る武器を身につけられます。個人的にはプラチカよりも解説が丁寧な気がします。 一方で、僕自身理系プラチカは解いていないのですが、プラチカの強みは問題量の多さだと思います。そのおかげで1冊をあらかた理解すればかなり対応力が身につくでしょう。 このふたつについてはぜひ書店で中身を見てみて、自分に合う方を選んで欲しいです。 ウォーミングアップが完了したら次は応用です。身につけた武器をプラチカなどの演習で実際に使ってみましょう。自分はまず1周する中で間違えた問題には印をつけ、2周目からしらみ潰しに解き直すようにしていました。また、一橋大学は確率、整数、図形、微積等が頻出のため、あまり出ることが少ない分野(データ、統計…)はとばすのも手です。ある程度実力は幅広くつけておくのがベストですけどね…。 最後に過去問演習です。一橋大学は同様の傾向の問題が数年越しに出ることがあります。そのため過去問以外の演習も大事ですが、過去問を解くことも非常に有効です。また、過去問を解く際には定期的に添削を先生方にお願いしましょう。そうすることで解答する上での思考回路、解答の文章が洗練されていきます。 さて、他の回答にもよく書くのですが、受験数学の真髄は個人的にパターン化だと思ってます。パターン化とは、どのような問題が来た時にどのように対応するかを身につけておく、ということです。 例えば、整数の組を求める問題なら方程式を積の形にしてみたり、、、といった感じです。そして、そのためにはとにかく演習量が必要です。とにかく色々な問題に触れてみてください。一橋大学だけでなく旧帝大の過去問も解いてみるといいかもしれません。たくさんの問題に触れて対応力を伸ばすことが数学のコツだと思います。 一橋大学の数学はもちろん難しいですが、何かに気づければ案外すんなり解けるということもあります。そのためには対応力が必要です。まず基礎を身につけ、次に過去問に取り組むための実力を養い、そして過去問などで演習を積んで対応力を伸ばしましょう。 いかがでしたでしょうか?あまり大したことはしてきませんでしたが、参考になれば幸いです!残り約10ヶ月、学生生活を本気で楽しみ、受験勉強に本気で取り組みましょう!応援しています!
一橋大学社会学部 つのまき
10
1

回答

回答者のプロフィール画像

つのまき

一橋大学社会学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
受験勉強お疲れ様さまです! まずは僕の参考書ルートを載せておきますね! 青チャート→一対一対応(2Bのみ)【高2三学期~高3五月】→文系プラチカ【高3夏休み】→過去問&添削【高3九月~】 既に青チャートを何周かしているとの事なのでおそらく基礎は出来上がってきているのかなと思います。基礎固めが終わったら、次は受験数学へのウォーミングアップです。僕が使っていた一体一対応は各問題にひとつずつ解法が結び付けられており、受験問題に必須の問題に対応出来る武器を身につけられます。個人的にはプラチカよりも解説が丁寧な気がします。 一方で、僕自身理系プラチカは解いていないのですが、プラチカの強みは問題量の多さだと思います。そのおかげで1冊をあらかた理解すればかなり対応力が身につくでしょう。 このふたつについてはぜひ書店で中身を見てみて、自分に合う方を選んで欲しいです。 ウォーミングアップが完了したら次は応用です。身につけた武器をプラチカなどの演習で実際に使ってみましょう。自分はまず1周する中で間違えた問題には印をつけ、2周目からしらみ潰しに解き直すようにしていました。また、一橋大学は確率、整数、図形、微積等が頻出のため、あまり出ることが少ない分野(データ、統計…)はとばすのも手です。ある程度実力は幅広くつけておくのがベストですけどね…。
最後に過去問演習です。一橋大学は同様の傾向の問題が数年越しに出ることがあります。そのため過去問以外の演習も大事ですが、過去問を解くことも非常に有効です。また、過去問を解く際には定期的に添削を先生方にお願いしましょう。そうすることで解答する上での思考回路、解答の文章が洗練されていきます。 さて、他の回答にもよく書くのですが、受験数学の真髄は個人的にパターン化だと思ってます。パターン化とは、どのような問題が来た時にどのように対応するかを身につけておく、ということです。 例えば、整数の組を求める問題なら方程式を積の形にしてみたり、、、といった感じです。そして、そのためにはとにかく演習量が必要です。とにかく色々な問題に触れてみてください。一橋大学だけでなく旧帝大の過去問も解いてみるといいかもしれません。たくさんの問題に触れて対応力を伸ばすことが数学のコツだと思います。 一橋大学の数学はもちろん難しいですが、何かに気づければ案外すんなり解けるということもあります。そのためには対応力が必要です。まず基礎を身につけ、次に過去問に取り組むための実力を養い、そして過去問などで演習を積んで対応力を伸ばしましょう。 いかがでしたでしょうか?あまり大したことはしてきませんでしたが、参考になれば幸いです!残り約10ヶ月、学生生活を本気で楽しみ、受験勉強に本気で取り組みましょう!応援しています!
回答者のプロフィール画像

つのまき

一橋大学社会学部

11
ファン
4.2
平均クリップ
5
平均評価

プロフィール

得意科目は英語です。 文系で日本史選択です。 中高一貫出身です。 全ての受験生に幸あれ!

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
UniLink パンフレットバナー画像

コメント(2)

まだ舞える!
4/6 13:57
つのまきさん、御回答ありがとうございました。自分も得意科目英語かつ日本史選択で、中高一貫校なので、境遇が似てて驚きました w
つのまきのプロフィール画像
つのまき
4/6 13:58
確かに似てますねww 適度にリフレッシュして頑張ってくださいね💪

よく一緒に読まれている人気の回答

一橋数学参考書
こんにちは! 商学部のArataです。僕も数学がとても苦手で、それでも商学部に入りたくてなんとかしました。まず、英検1級を持っているようなので、推薦も踏まえて話をさせていただきます。 一番大切なのは、背伸びしすぎないことと得点戦略です。背伸びしすぎないといっても過剰に恐れることとは違います。一橋の数学は、一般に大問1が整数で大問5が確率というのが一般に決まっています。数学を何完すればいいのかを一度考えて見てください。僕の場合、2完を目標に勉強を進めました。一つ重要なのは、一橋数学は一橋数学であって、他大学のとは一線を画すということです。だからこそ、対策が打ちやすいので努力が報われやすいです。 次に参考書に関してです。確かにプラチカはとてもいい参考書です。ただ、一橋に最も近いのは一橋の問題です。過去問を徹底的にやるというのも一つの有効打です。整数と確率は特にその傾向が強く、ぶっちゃけ市販の参考書の学習はその2分野に関しては無駄でした。一方、基礎固めは必要です。僕自身共テ数学に最後まで苦しめられ、本番でも数学計120を下回るというあり得ない結果になりました。(商学部でいろんな人に聞いてますが、多分最低点です)これは避けましょう。特に推薦を考えているのなら。プラチカをパスするという手を僕としては推奨します。数学が得意ならやるべきなのは間違い無いです。ただ、数学が苦手な人がそれをやる余裕はあると思いますか。過去問を終わらせることが最重要目標です。そして何より、プラチカと一橋数学のレベルに大きな違いはありません。そんな難しいのに意味もなく時間を使う必要があるのでしょうか。商学部に入りたいなら、数学を重視するのは必須です。でも、うまくいかないことも多いです。なら、取れるところを取るという入試の鉄則にしたがってください。無理なものは無理と割り切る勇気が将来を変えるかもしれません。 最後に、今年の春の国立は満開の桜が僕たち1年生を歓迎してくれました。僕自身も今努力する貴方が来年の春目指す学部に入ることができるように祈っております。
一橋大学商学部 Arata
14
6
文系数学
文系数学カテゴリの画像
一橋の数学 夏休み
勉強お疲れ様です。 早速質問についてお答えしたいと思います。 まず、現状について、記載されている内容を見る限り、数学において、他のライバルと大きなアドバンスが取れているわけではまだありませんが、逆に言えば、これからいくらでも伸び代があり、コツを掴めば一気に伸ばすことも全然可能なので、判定もB判定ということで数学を味方につければA判定はさらに余裕で取れる可能性が高いです。数学の配点が低く、数学があまり得意ではない層が多い法学部では、大きなアドバンテージになるので、数学には力をいれる(配点的にも入れすぎは要検討だが)のはそういう観点では大事です。 まず、数学という教科は単元を跨ぐことが多い教科であるということを頭にまず入れておいてください。なので、思わぬところで自分が勉強してこなかった単元が絡んでいることがあり、そもそも発想として解法が浮かばないということもありえます。なので、数学でアドを取りたいのであれば、基本全ての単元である程度苦手意識は取り除きそこそこ戦えるレベルにまでは持っていくべきです。この観点から、青チャートのエクササイズは基本、標準レベルの応用問題であり、この問題は全て解けるようにするべきです。大変ですが、ここは踏ん張りどころであり、全て解けるようになり、発想のもとである本質をしっかり抑え完璧になれば、かなりの数学力がつくはずです。ある単元で、他の単元の考え方と似ていると言った気づきを得ることができたり、発想的な数学の感覚が鍛えられ、数学的論理力が身につくなど、総合的な意味での数学力が必ず鍛えられます。 一方、頻出分野ではない単元も青チャートに関してはやるべきですが、プラチカは違います。プラチカは基本エクササイズより少し難しいレベルの問題が主流です。なので、これに関しては、頻出ではない分野はする必要はありません。つまり、エクササイズに関しては全ての分野をやるべきであり、プラチカは頻出だけで問題ないでしょう。 また、整数・確率など特に出る分野の専門的な参考書をするべきかということについては、質問者が数学でどれほどアドを取りたいかによって変わります。先ほども言ったように、法学部は数学の配点が経済学部などよりはるかに低く、他の文系教科が重要です。数学をしすぎるのは危険で、もう夏なのもあり、慎重になる必要があります。数学でガッツリアドを取りたいのであれば、それに取り組むのもありですが、私的には推奨できません。たとえ、爆アドを取りたいとしてもです。それなら、20年分過去問をといて一橋に特化した勉強をするべきです。 ここで、その代わりに整数・確率ですべきことを説明します。確率は特に確率漸化式を勉強するのが良いです。他の難関大学が扱った確率漸化式の問題を解くので十分です(もちろん、青チャートでは特に意識し、プラチカも十分に理解すること)。確率の専門の参考書「全体」をやるのは、特に出る確率漸化式以外もやることになり、正直非効率です。他大学の過去問を少し解いてみる、で十分だと思います。整数に関しては、確率に関してもそうですが、過去問で十分です。専門書を私もやりましたが、過去問研究の方がはるかに役に立ったのは事実です。20年以上もあるのだから、一橋の過去問をやりまくり一橋に沿った対策をするのがはるかに効率的です。ただし、先ほども言ったように、法学部なのもあり、配点的なことも考える必要があるので、それは他の教科のバランスを考えつつ、優先順位をつけてください。もし、余裕がないと判断すれば、この対策はする必要はないです。 ここで、過去問を消費することに戸惑いがあるのは十分わかります。しかし、私から言わせれば、遅くやった分傾向を自分で分析する時間が短くなります。なるべく早くやり、傾向を掴み、研究する時間を長く取った方が、他の傾向をまだ知らないライバルに確実に差をつけることができ、後になって慌てて解いて傾向分析を疎かになるよりは確実に良いです。ただ、自分の実力を測るためだけに過去問を使うという考えがあるから、もう少し仕上がってからという発想になると思いますが、もちろんこれも重要ですが、それ以上にその過去問の傾向を掴むことが何よりも大事です。その意味では、早くやることは全くもって問題なく、むしろ合否を分けることだと思います。これは「断言」できます。なので、早く入ることには全く問題がなく、そこは信じてください。 ただ、数学に関しては、進捗的にまず上記のことをやったのちに、なるべく早く過去問に入った方がいいでしょう。 勉強頑張ってください。応援しています。
一橋大学経済学部 Saka
5
1
文系数学
文系数学カテゴリの画像
一橋の数学 夏休み
勉強お疲れ様です。 早速質問についてお答えしたいと思います。 まず、現状について、記載されている内容を見る限り、数学において、他のライバルと大きなアドバンスが取れているわけではまだありませんが、逆に言えば、これからいくらでも伸び代があり、コツを掴めば一気に伸ばすことも全然可能なので、判定もB判定ということで数学を味方につければA判定はさらに余裕で取れる可能性が高いです。数学の配点が低く、数学があまり得意ではない層が多い法学部では、大きなアドバンテージになるので、数学には力をいれる(配点的にも入れすぎは要検討だが)のはそういう観点では大事です。 まず、数学という教科は単元を跨ぐことが多い教科であるということを頭にまず入れておいてください。なので、思わぬところで自分が勉強してこなかった単元が絡んでいることがあり、そもそも発想として解法が浮かばないということもありえます。なので、数学でアドを取りたいのであれば、基本全ての単元である程度苦手意識は取り除きそこそこ戦えるレベルにまでは持っていくべきです。この観点から、青チャートのエクササイズは基本、標準レベルの応用問題であり、この問題は全て解けるようにするべきです。大変ですが、ここは踏ん張りどころであり、全て解けるようになり、発想のもとである本質をしっかり抑え完璧になれば、かなりの数学力がつくはずです。ある単元で、他の単元の考え方と似ていると言った気づきを得ることができたり、発想的な数学の感覚が鍛えられ、数学的論理力が身につくなど、総合的な意味での数学力が必ず鍛えられます。 一方、頻出分野ではない単元も青チャートに関してはやるべきですが、プラチカは違います。プラチカは基本エクササイズより少し難しいレベルの問題が主流です。なので、これに関しては、頻出ではない分野はする必要はありません。つまり、エクササイズに関しては全ての分野をやるべきであり、プラチカは頻出だけで問題ないでしょう。 また、整数・確率など特に出る分野の専門的な参考書をするべきかということについては、質問者が数学でどれほどアドを取りたいかによって変わります。先ほども言ったように、法学部は数学の配点が経済学部などよりはるかに低く、他の文系教科が重要です。数学をしすぎるのは危険で、もう夏なのもあり、慎重になる必要があります。数学でガッツリアドを取りたいのであれば、それに取り組むのもありですが、私的には推奨できません。たとえ、爆アドを取りたいとしてもです。それなら、20年分過去問をといて一橋に特化した勉強をするべきです。 ここで、その代わりに整数・確率ですべきことを説明します。確率は特に確率漸化式を勉強するのが良いです。他の難関大学が扱った確率漸化式の問題を解くので十分です(もちろん、青チャートでは特に意識し、プラチカも十分に理解すること)。確率の専門の参考書「全体」をやるのは、特に出る確率漸化式以外もやることになり、正直非効率です。他大学の過去問を少し解いてみる、で十分だと思います。整数に関しては、確率に関してもそうですが、過去問で十分です。専門書を私もやりましたが、過去問研究の方がはるかに役に立ったのは事実です。20年以上もあるのだから、一橋の過去問をやりまくり一橋に沿った対策をするのがはるかに効率的です。ただし、先ほども言ったように、法学部なのもあり、配点的なことも考える必要があるので、それは他の教科のバランスを考えつつ、優先順位をつけてください。もし、余裕がないと判断すれば、この対策はする必要はないです。 ここで、過去問を消費することに戸惑いがあるのは十分わかります。しかし、私から言わせれば、遅くやった分傾向を自分で分析する時間が短くなります。なるべく早くやり、傾向を掴み、研究する時間を長く取った方が、他の傾向をまだ知らないライバルに確実に差をつけることができ、後になって慌てて解いて傾向分析を疎かになるよりは確実に良いです。ただ、自分の実力を測るためだけに過去問を使うという考えがあるから、もう少し仕上がってからという発想になると思いますが、もちろんこれも重要ですが、それ以上にその過去問の傾向を掴むことが何よりも大事です。その意味では、早くやることは全くもって問題なく、むしろ合否を分けることだと思います。これは「断言」できます。なので、早く入ることには全く問題がなく、そこは信じてください。 ただ、数学に関しては、進捗的にまず上記のことをやったのちに、なるべく早く過去問に入った方がいいでしょう。 勉強頑張ってください。応援しています。
一橋大学経済学部 Saka
2
1
文系数学
文系数学カテゴリの画像
一橋法志望 数学 苦手克服に向けた勉強法
こんにちは。一橋の数学を攻略するためには、チャート→文系プラチカ・整数→過去問、模試 の順で各手順を完璧にしていくことが必要です。法学部は英数で安定して得点することが求められますので、数学は基礎から丁寧に行うべきです。    チャートなどの網羅系参考書は終わっていますか?まだ6月なので終わっていないかもしれませんし、早くプラチカや過去問に行きたい受験生が多くいますが、 焦らず網羅系を完璧にしてください。これが共通テスト、私大受験、そして2次試験に生きてきます。    プラチカに関して。この参考書を完成させることは、難関大の2次試験に挑戦するための必要条件です。とても難しいので、チャートを完璧にしていても初見では半数近くの問題が解けないと思います。ですがプラチカに収録されている問題は、一橋の数学においては常識です。解説の理解を終えたら、なぜその解法を思いつくことができるのかを考えるようにしていました。この言葉がヒントになってる!などというコツが自分の中に蓄積できるまでじっくりやった方がいいです。ここが一番伸びるタイミングです。しかし引き際も肝心で、こんなの思いつくわけないだろ!と思ったならば諦めて覚えてください。その区別をしっかりとつけ、プラチカを自分のものにできれば過去問演習でも3.4完できるようになると思います。  整数を噛ませている理由は、頻出分野にも関わらずチャートとプラチカでは不十分だからです。これもプラチカと同じで、なぜ解法を発想できるのかを熟考する問題と、素直に解法を覚えてしまった方がいい問題があります。時間のかけすぎも注意です。ちなみに参考書は標準問題精巧がおすすめです。  過去問については、セット演習をお勧めします(2時間測ってやる)。未知の問題に対する時間の使い方を学ぶことができるからです。20年分程度やって傾向を掴んだら、模試の過去問をやってみてもいいかもしれませんよ!  具体的な進捗具合を教えてくだされば、もっと詳しい勉強法やおすすめ参考書などを紹介しますよ!
一橋大学経済学部 ふくち
5
2
文系数学
文系数学カテゴリの画像
一橋志望 数学の演習
一橋の数学はかなり熟知した方だと思いますので、僕の経験を踏まえて書こうと思います。次のおすすめ問題集は、プラチカ、新スタ演、一対一の3つです(難易度が高い順)。これらの特徴をお伝えしていきます。 プラチカ 個人的に最もおすすめする問題集です。特徴としては、単元別に問題が収録されていて、ほとんどが難関大学の過去問です。大学入試では定石でも、普通に勉強していたら解けるはずのない程度の難易度です。著者の先生にお会いしたことがありますが、この参考書は一橋用に作ったそうです。標問では知ることができなかった、文系数学の常識を学ぶことができます。しかし、問題と解答が単調に書かれているので、問題の本質や解法までのプロセスは自分自身で考え身につける必要があります。それができない場合、「こんなの無理じゃん」とか「思いつくわけないじゃん」となり暗記数学になってしまいます。しかしこの力は今後の演習にも必ず必要な力ですので、このような問題集に一度触れることで養って欲しいです。下記の2冊に進んだ場合でも、過去問に触れる前に絶対にやって欲しい1冊です。 一対一対応の演習 プラチカに対して、一対一は解説がより丁寧です。各問題には解説だけでなく、ポイントや類題など様々な追加情報が載っています。プラチカよりもより受動的に勉強する本です。欠点としては数学1.2.A.B.Cの5冊に分かれていることです。完成にはかなり時間がかかります。また、チャートやフォーカスなどの網羅系からの接続には適していますが、難易度的に考えて標問とそれほど差がないように思えます。 新数学スタンダード演習 これは「スタンダード演習」とは全く別の問題集で、大学への数学シリーズのものです。上の2冊とは大きく異なり、300問という豊富な問題数に重きを置いています。難易度的には一対一に近く、標問で学んだことの復習になると思います。しかし、これも問題数が多く時間がかかってしまいます。 sa さんの習得度によっても異なります。標問を3周はしたもののまだ定着が不安なら新スタで演習してもいいですし、異なった目線で本質を理解したいのなら一対一でもいいです。そのレベル帯は完璧になったのでもう一つ上を目指すためにプラチカに進むこともアリです。決して自身の実力に合っていない本に手を出して欲しいわけではないですし、他教科との兼ね合いもあるとは思いますが、夏休みが終わるくらいにはプラチカに入っていておきたいところです。 また、同じ数学でも確率と整数は注意が必要です。この2単元は上記3つの参考書では詰めが甘くなる可能性がありますので、追加で時間を取る必要があります。一橋では必ず出題されますからね。基本的になんでもいいのですが、僕は「標問整数」と「合格る確率」がおすすめです。この2単元はある程度勉強すれば定石を掴みやすいので、かなりコスパがいいと思います。 他にも数学でわからないことがありましたら、コメントしてください。がんばって!!
一橋大学経済学部 ふくち
7
3
文系数学
文系数学カテゴリの画像
プラチカ→過去問 一橋
こんにちは。2025年度入試で一橋大学商学部に合格したものです。少しでも力になれればと思い回答いたします。 大学入試数学における最も重要なことはいかに多くの解法を身に着けているか、ということなので、高2のうちにフォーカスゴールドの*4以外は全て解けるようになっているのはとても素晴らしいと思います。また、プラチカも難易度の高い問題が多いですが解けるようになってきているのは良いと思います。 ただ私の経験上、プラチカは思いつきにくい解法を使ったり、解法にたどり着くのに1段階発想を求められる問題がわりと混ざっており、入試本番に近いという利点がある一方で、解法習得にはそこまで向いてなく、汎用性がそこまで高くないという欠点があると思います。そのため、個人的には、フォーカスゴールドの*4だったり、StepUpに取り組んでみるとさらに解法の引き出しが増え、過去問も徐々に解けるようになると思います。ただ、問題数が多いので*4やStepUpに関しては分野によって数を絞るのも良いと思います。 先に「プラチカと過去問の間に挟むべき段階があるか?」という問いに回答すると、「絶対に必要ではないが、時間があるなら上級問題精講をやるべき」というのが私の見解です。上級問題精講には、難易度は高いが解法は頻出だったり、工夫の仕方が他の問題に応用しやすい問題が揃っているように感じます。 まとめると、やるべきはフォーカスゴールドの*4やStepUpで、時間があったり他の問題集もやりたい場合は上級問題精講も並行して解くということになります。 そして、最後に心構えについてですが、もちろん5完を目指す必要はないですし、夏休みの時点では解けないのが普通です。一橋数学では、整数問題と確率の問題が確実に出ます。そして微積、ベクトル、数列が頻出です。これらの分野の中で得意な分野の問題で確実に完答できる状態にしておくと、格段に得点が安定します。問題の難易度としては、「微積」が一橋数学の中では比較的低いとされているので、特段苦手でなければ「微積」を得点源にすることをおすすめします。また、確実に出題される「整数」と「確率」のどちらかまたは両方を得点源にすることを強くおすすめします。これらの範囲を先ほど言ったようにフォーカスゴールドで重点的に学習して下さい。自分も青チャートでこれらの範囲をやり込みました。 これらの分野で2完以上出来れば世界は大きく変わります。120分使って60%取れれば合格ラインは大きく超えられるので、5問見て解けそうな2問または3問に絞って時間をがっつり使って完答を目指すのが良いと思います。残りで部分点を取ったり、(1)で撤退したりすれば、60%以上には自然と届きます。私も過去問演習の際はそうしていました。はじめは時間がきついと思うので120分で演習を打ち切る必要はないですが、なんとなくの時間感覚は持っておいたほうがいいです。 最後に、一橋数学は年度によって難易度の差が大きいです。赤本や青本の難易度を参考にしてほしいですが、2010年代中盤は難しい年が多く、2020年代は比較的難易度が低いです。解く順番はおまかせしますが、数学が仕上がってきたなと思ったら2021年度の過去問を一度解いてみて下さい。それで3完できれば十分に力はついていると思います。2完ならまずまず、1完もしくは0完ならもう少し演習が必要だなと思って下さい。ただ、2025年度は大幅に難化しました。この傾向が続くことも考えられるので数学だけに頼りすぎずに英語も得点源にしておくことをおすすめしておきます。 夏休みはまだ網羅系をやっていも全く問題ありません。過去問が解けないのも普通です。土台は出来ているはずなので焦らずにこれからも頑張って下さい!
一橋大学商学部 郷田真隆
1
1
文系数学
文系数学カテゴリの画像
一橋合格に向けて
こんばんは、受験勉強おつかれさまです。 まず、英語について回答しますと、頻出英文法・語法1000で一橋の文法問題には確実対応出来ると思います。一橋の問題は過去問に出た内容が出る可能性もあるので、過去問演習も欠かさずに行えば文法は完璧になると思います。ただし、確か一昨年度から問題の傾向が変わり文法の問題量が増えたことには注意が必要です。必要に応じて演習してください。 慶應に関してですが、こちらはわたしの主観になりますが、恐らく大丈夫だと思います。というのも、もう1冊文法の参考書を増やすのは一橋を志望する者にとってオーバーワークだと考えられるからです。慶應を受ける人が必ずしも文法を完璧にしてくるとは限りません。特に数学を使う試験方式では、受験者の多くが国立志望者であり、文法書を1冊完璧に学習していることがむしろアドバンテージとなります。数学を使わない試験方式だとしても、例えば慶應経済だと英作文が一橋志望の人に有利となるなど文法以外で得点を重ねるチャンスはあります。さらに、私立文系の英語は長文でいかに点数を稼ぎ、失点を最低限にするかが重要になってくるので、文法以外の勉強もぜひ行ってください。 次に数学についてです。まず、標準問題精巧2BCは同じシリーズの1Aに比べて格段に難しいことで有名ですが、それに手をつけられているということはチャートからはもう離れてもよいと思います。ですので、標問と学校内容で学習を進める方針で大丈夫です。ここで、疑問なのですが、標準問題精巧は夏休みに入るまでに終わりますか?わたしとしては、1周するのに非常に時間がかかる印象なので、夏休みにプラチカに入りたいのであれば、学校の内容も削ってしまっていいのでは、と思ったりします。(わたしには判断できかねるので、任せます。)プラチカを夏休みにやろうかどうか迷っているように見えますが、はっきり言って、プラチカをやるのなら一橋大学の過去問を解いた方がいいと思います。プラチカは様々な大学の数学の良問を集めた参考書ですが、一橋大学の数学はかなり特徴的で、以前に出た問題の類題がよく出る傾向にあります。また、出る分野もかなり限られています。苦手分野の演習としてプラチカを利用する、という手もありますが、夏休みにメインの参考書として利用するのは少し違うかな、と思います。また、私の経験談にもなりますが、夏休みにプラチカをやったとて、秋から過去問演習に入ると、過去問以外に割くことの出来る時間が限られてくるため、復習が疎かになる危険があります。もちろん身近にいる相談出来るチューターさんや教員の方と相談して最終的には決めてもらいたいですが、何となくプラチカをやる、というのはやめてもらいたいです。参考書をやる目的を明確にしてください。そのうえでプラチカをやると決めたのであれば、やっていいと思います。わたしはプラチカが悪い参考書であるとは決して思っていません、ただし時間に余裕がある人がやるものだと思っています。ですので、夏休みは一橋大学の過去問+標準問題精巧の復習といった感じがいいのではないでしょうか。 長々と失礼いたしました。一橋大学で出会えることを願っています、頑張ってください。
一橋大学商学部 Nico·͜·
1
1
文系数学
文系数学カテゴリの画像
一橋社会志望 数学の参考書の進め方
こんにちは! 数学の勉強について、2点お話しします。 ①文系最高峰と言われる一橋数学のレベルでも、典型的な解法の充実が最も大切です。一橋大学の数学は一見すると解法が全く思いつかないような問題でも、図式化したり具体的な値を代入して考えてみたりすることで基本的な問題に帰着することがよくあります。基本的な問題に帰着というのは基本レベルの網羅系参考書に載っているような考え方で最後答えに辿り着けることがあるということです。そのためには基本的、典型的な解法にすぐ反応できるようにしておく必要があります。(具体的に典型解法とは青チャートのコンパス3個分ぐらいのイメージです。)このレベルの解法は網羅系参考書で何度も何度も繰り返すべきだと思います。覚えるというと暗記してるだけのように思われがちですが、仕組みや原理を理解した上で典型的な解法については考えるよりも先に体が動くぐらいまでやり込むべきだと思います。質問の答えとしてはまずは確実な理解を心がけた後は忘れることをあまり気にせず、繰り返すことが大切だということです。忘れてしまうのは確かに根本的な理解が不足している場合も考えられますが、基本レベルの問題は何より繰り返しましょう。 ②夏に到達したいレベルについては、もちろん理想は偏差値も高ければ高いほどいいと思いますが、社会学部志望であれば夏前あるいは夏休み中に青チャートのコンパス3個分までが確実に備わっていればそこからの過去問演習や2次試験レベルの演習で伸ばすことが可能だと思います。何より重要なのは基礎をおろそかにしないことです。実力の足りなさや問題の難しさに動揺したり焦りを感じたりして難易度の高い演習にすぐに移ろうとはせず自分の進行度と向き合って基礎を固くすることが大切だと思います。 +α 典型解法の充実の重要性について書きましたが、一橋大学の数学は過去問演習が大きな意味を持ちます。過去と似た問題や似た考え方が出ることが今までかなりあったからです。もちろん網羅系参考書などで全ての範囲をおさえることを目指すとともに、早めの過去問演習で傾向を掴み、社会学部であれば特に出る単元にある程度集中して対策することも現実的なプランだと思います。一橋数学では、整数、確率、平面図形、空間図形、数列、微積などが頻出です。 また、質問とは直接関係ありませんが演習を解いていく上で1つのノートを作る勉強が個人的に効果的でした。そのノートには演習をやる中で間違えた部分をまとめておくものですが、間違えた問題とその解法などを書くのではありません。数学で難しいのは解法の一手目が思いつかない時全く歯が立たないことだと思います。そのため、問題を解いてて解法が思いつかず解答などをみた時にどうしたらこの一手目を思いつくかまでしっかり考えてそれをノートに書いておくのです。一手目を思いつくヒントになる問題文の文章や設定とセットで、一手目の考え方をメモしておくことで少しずつ「一手目の考え方」を蓄積していくことができ、後で見返すのにも便利です。
早稲田大学商学部 みかんZ
6
3
文系数学
文系数学カテゴリの画像
数学受験のコツ
自分は、青チャ中心でした。 excise含めて全部やれば、早慶の数学で足を引っ張ることはないです。 自分がやってたのは、青チャ、標準問題精講の整数編と確率編(この二つの分野は一橋で毎年でるので)、一橋数学の15カ年です。 まあ、青チャだけで足りるんですが、数学で稼ぎたいなら物足りないかもしれないですね。 あと、青チャだけだとぶっちゃけ飽きます。ほかの参考書と併用することを、一応オススメします。 プラチカ、一対一対応、新スタ この辺は良書として有名ですし、友達も勧めていました。 あともう一つ言っておくと、自分は一橋の社学志望だったんで、高3時には数学にあまり時間を割かず、英歴を高めていました。それでも、数学は、5問中2完しました。まあ、数学に関しては、高3になる前にそれなりに片付けておいたのが大きかったですね。 まあゆさんが、どういう作戦を立てるかによっても色々とやる分量は変わってきますよ。
慶應義塾大学商学部 タイ
1
0
文系数学
文系数学カテゴリの画像
東工大志望 数学の勉強計画
こんにちは! 計画の面からアドバイスすると、かなり自分の理想ではありますが、一対一のあとは、過去問と同時にハイレベル完全攻略もできると良いのではないかと思います。 過去問は早いうちに触れて、どんな問題が出題されるのか自分なりにつかんでおくと良いと思います。過去問を解いていくうちに、正答率の低い、要は苦手な分野がはっきりしてくると思います。苦手な分野の対策として、過去問より少し下のレベルの、ハイ完の問題を解いていくと良いのではないでしょうか。ハイ完で解くのは、苦手な分野だったり少し自信のない問題だけで良いと思います。ハイ完は解説がけっこう詳しく書かれていたり、どうしてこの解法を用いるのかということも示されているので苦手分野を克服していく上で良い参考書になると思います。もちろん、ハイ完の問題を全部解くに越したことは無いですが、他教科との時間の兼ね合いもあると思うので。 ☆(蛇足かもしれませんが)勉強法についても軽くアドバイスしておきます。 「青チャートの一週目の例題で間違えた箇所が多い」とのことですが、なぜ間違えたのか把握できていますか?  間違えた原因を把握していないと、いくらやっても数学力というのはなかなか身に付きずらいです。回数をこなせば、これまで間違えた問題も解けるようになるかもしれません。しかし、そこには解法の丸暗記に陥ってしまうリスクが存在します。なぜ解法の丸暗記が危ないのかというと、なぜこの解法を用いるのかを身に着けることができなくなってしまい、他の問題に対応することができなくなってしまうからです。 覚えてほしいところというか、自分で考えられるようになってほしいポイントというのは、青チャートの指針の部分に載っています。そこを押さえていくことが重要です。 青チャートを有効に活用する方法としては、指針を理解し身に着けることです。数学の問題は、なぜこの解法を使うのかという意図をもって解くことが大切です。当然、東工大の入試に出てくる問題は、解いたことのある問題と全く似た問題は出てきません。しかし、東工大のほとんどの問題の解法の根本はこれまで解いたことのある問題と共通していると思います。 つまり、解法の選択をできるようになることが大切です。解法を選択できるようになるためには、なぜこの解法を使うのかという意図が必要になります。青チャート以外にも、1対1や他の問題集を解くときにも、この意識をもっていくと良いと思います。 あんまりまとまった回答になっておらず申し訳ないです。少しでも日々の勉強のお役に立つことができればうれしいです。頑張ってください!!
東京工業大学環境・社会理工学院 キム
14
3
理系数学
理系数学カテゴリの画像