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ミスが減らない

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10/28 19:23
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やま

高卒 大阪府 大阪大学志望

時間がギリギリのテストで高得点を取ろうと思い、計算式を出来るだけ書かないで答えを出すとミスすることが多いです。かといって丁寧に式を全部書いていると時間が足りずに必要な点が取りきれません。どうすればいいのでしょうか?

回答

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けろちゃん

名古屋大学工学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
マーク試験ですか? 記述形式ですか? どちらにしろ、自分の場合はなるべく計算式を書きます。 時間がギリギリのテスト というのは、量が多くて一般的な受験生が解いたらみんな時間が足りない、ってことでしょうか? それなら、頑張って早く書くようにしましょう。 自分の思考力が遅くて、他の人より時間がかかって時間が足りない ってことなら、様々な問題に触れて、そもそもの思考力を高めましょう。
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ミスが減らない
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名古屋大学工学部 けろちゃん
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模試
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センター数学時間が足りない
記述模試でしっかり偏差値がとれているのなら今から本番9割は確実に狙えます!時間が足りてないのが問題なら、少しでも短時間で点を稼げるようにしていくことが必要ですね。 わたしもそうだったのですが、記述に力を入れてきた受験生はセンター数学で実力があるゆえに「ムダ」が増えてしまうんです。コスパが悪くなってしまうんですね。 センター数学は、記述ではやっちゃいけない裏技がたくさん使えます。東京出版のセンター試験必勝マニュアルというオレンジの薄い参考書がとても有効です。これは本当に使えました。このお陰で9割取れたといっても過言ではありません。 それに加えある程度時間配分を考えることも必要です。積分の最後の計算3点分に5分使うなら、その5分で数列かベクトルで2点問題が3問解けたかもしれません。諦めて次に進む、後回しにすることも重要な選択肢です。常に本番を意識して、実戦形式の演習を進めてみてください。必ず60分測って、教材は過去問や予想問題集がいいと思います。応援してます!
早稲田大学政治経済学部 ひなこ
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文系数学
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なんとなくで解いてしまう
こんにちは😃 現代文を解く上で最も大事なことはその文章が何を言いたいのかということを掴むことだと思います。 特に評論文などは筆者の主張が言葉を変えて、何回も登場してきます。だから、キーワードとなる語や繰り返し出てくる語にはチェックを付けて読んでいました。 また、二項対立で論じられている文章では一方の事柄については普通に線を引いて、もう一方の事柄については波線を引いていました。同じように筆者の中でプラスの事とマイナスの事も後から見て分かるように違うマークを付けて区別していました。共通テスト模試は時間制限も厳しく、丁寧な読解はなかなか厳しいですが、練習の中で主張の言い換えを見つけたり、対立軸を意識する事が大事になってくると思います。あと、当然ですが接続詞や文意を変えたりする表現には気をつけて読みましょう! なので、現代文を解く上で身につける力としては、その文章の言いたいことをできるだけ早く見抜くことです。 なかなか難しいことですが、これに関しては問題演習をして経験値を積むしかないです。実際にペンを持って言葉と言葉をつなげたり、文章にマークや線を引く練習をしていくことが最初の内はベストだと思います。 とにかく、自分の中で筆者の意見や考えが分類できていることが分かり、整理されていれば大丈夫です🙆‍♂️ また、完璧に筆者の言いたいことが分からなくても全然オッケーです。あくまで、問題に正解することがやるべきことで、主張を理解するのはそのための足掛かりですから。 あと、選択肢を消す際に数字や記号のところを消すのではなく、間違っている箇所に印を付けるクセも大切です。一発で答えが出せる設問もありますが、共通テストレベルの問題でもイヤらしい問題が多く、その場合消去法でしか消せない時があり、わずかな違いが大切になってくるからです。 それから、質問者さんがどのような形で現代文を取り組んでるか分かりませんが設問を先に読んで問われることを先に分かっておくことは共通テストの現代文を速く解く秘訣だと思います。選択肢までは見ないですが、共通テスト特有の図表やグラフの問題は先に見ておくと結構すぐに解けることがあります。 最後に、私もいつもできたわけではないですが、自分と文の筆者、そして作問者の3者を問題を解く際に意識してました。なぜこの文章を大学側が出し、ここに傍線部を持ってきているのか、共通テストであれ、個別入試であれ国語という入学試験である以上必ず意味があるはずです。問題を作っている人の意図や大学側の伝えたいメッセージを考えながら俯瞰して読めことができるようになれば現代文に関しては大丈夫です。 現代文の読解は人それぞれなので私の読み方が必ずしも正しいとは限りませんが、是非参考にして下さい! 受けておいた方がいい模試に関しては河合塾の早慶レベル模試や代ゼミの早大入試プレなどです。 やはり冠模試は実際の受験者が多く受けるので、自分の立ち位置を知る上で非常に役に立ちます。 また、質問があればぜひ聞いてください!
慶應義塾大学経済学部 Ryo
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模試
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模試で時間が足りなくなってしまう。
まずは時間配分ですね。 時間が足りないようでしたら点数の比重が大きいものから解く、これは大事なことなのですが必ずしもそうしろとは実は言い切れないんです。理由は比重の軽い例えば文法問題などは点数を稼ぎたいところなので、時間が足りず捨ててしまうともったいない。要するに時間は足りても点数は伸びないということになってしまいます。難しいところですが自分なら初めに発音や文法問題を解いてリズムに乗りつつ、点数を稼ぎ、一つ目の長文に取り掛かる。内容が入ってこなければ二つ目も読む。わかりやすい方を解き切る。→英作文で気分転換?というかいったん文を読むのに疲れた頭を切り替える→もう一つの長文を時間ギリギリまで粘るというふうにやってました。 もう一つ大切なのは速読ですね。長文をいかに早くかつ正確に読むかで大きく点は変わります。コツとしては単語を覚えること。すると、これなんだっけ…ってなる時間が減りますし理解が楽です。また文構造もすぐに見抜けるよう和訳問題集や解釈の参考書で練習を積むと良いと思います。演習を重ねれば読むスピードは上がっていくと思います!頑張ってくださいね!
京都大学法学部 わしゅう
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英語
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もう自分はダメなのか。
私も模試や過去問で、明らかに実力が足りないという現実を本番が近づくにつれ突きつけられるという経験をしました。むしろ、受験生時代に勉強した成果が出て成績が上がったとか、過去問を解いて合格点を取れるようになったなどの経験は一度もありませんでした。例えば共通テストなんかだと、本番前日まで7割取れませんでした。そんな絶体絶命のような状況で、周りがなんと言おうと、本番まで徹底的にどうすれば高得点がとれ、それが安定するのか、間違いの原因や足りない知識、ミスの傾向を洗いざらい調べ、その改善策を考え続けました。結局は本番まで自分を信じ、諦めなかった者が最後に成功します。一時の不安など感情で自分の輝かしい未来を棒に振ってはいけません。それに私は受験を通して、結局は共通テストと2次試験で合否が決まるので、それを模した物でないテスト、例えば全統模試などの点数で一喜一憂すべきではないと思います。時間がないなら尚更、本番自分が受ける問題、その傾向だけに集中して勉強すべきだと思います。それと、間違いの原因をちゃんと洗いざらい調べましたでしょうか?単にケアレスミスとしてしょうがないと思うのではなく、ミスの傾向を調べましょう。私の場合、問題の読み間違い、数学の計算なら分配法則や、計算スペースが問題用紙の2/3以下の大きさだとミスが起こるなどの傾向を洗い出しました。この対策として問題を読むときは必ず条件に線引きする、分配法則を使うときは計算したら一度立ち止まって確認する、計算用紙は問題用紙の2/3くらいの大きさを確保するために、別のページや表紙裏、受けない教科のページを向かうなどしていました。 ちなみに、自分の経験になりますが、北大に出願した際の共通テストリサーチはD判定でした。しかし、これでも出願したのは2次試験で自分の場合何割取らなくてはならないのかを考えたとき、判定が悪くても自分なら行けると考えたからです。それに余裕で受かるより、ギリギリで受かるくらいの高い大学に行った時の方がリスクは大きいですが、受かった時のリターンが大きいと考えたからです。 色々ぐだぐだ書いてしまいましたが、伝えたい大事なことは以下のことです。 ・一時の感情で自分の未来を棒に振らない。 ・共通テストと2次試験の問題だけしか考えない。他の傾向の試験に費やす時間などない。 ・間違い、点数が低いのは何故か、原因と対策を勉強時間を削ってでもいいので徹底的に考える。 ・目標、夢を具体的に紙に書く。「いついつの北大模試で何点取る」とか「2023年3月北大文学部に合格する」など。 ・自分が合格した時のイメージや試験本番どんな問題が出て、自分はすらすら解けて、何点とれたといったイメージをノートに書いてイメージトレーニング をする。これが成功するのに一番です。 まとまりの無い、ただ自分の思いを書き連ねた文章になってしまいすみません。 でいあんさんは、自称進学校に通われていることを気にしているようですが、北大入ると自称進学校出身の人は沢山います。私自身もそうです。もちろん進学校の人も沢山居ますが、そんな凄い人たちと一緒に勉強していると、今までいた高校がどれだけ小さな世界だったかを思い知らされます。北大入ると一気に世界が広がり、刺激的な毎日が待っています。今は辛いと思いますが、そんな明るい未来を想像して頑張って下さい。 思いが強く、厳しいことを書いてしまいましたが、応援しております。
北海道大学工学部 たそたそ
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不安
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ミスが多い
こんばんは。 時間をとって解き直したら高得点を取れるというのは非常に大事なことです。問題単体を解く能力はあるという証明ですし、試験時間外ならばミスも少ないということを示してくれています。 一方でそれだけ取れれば「これくらいできるはずなのに」と悔しい思いも大きいですよね。僕自身も経験がありますし特に直前期には模試の判定にも神経質になるので余計気になるだろうとお察しします。 では試験本番中に解き直しの精度を再現するためにはどうしたらいいかということですよね。 これはやはり、できる環境を再現することが大切になります。 試験が終わったあとにもう一度解いてみる、このとき試験中と比較してどのような点が違うと言えるでしょうか。 第一に時間制限の有無がありますよね。それに伴って緊張感も違います。これを再現するには演習量をこなすことが何よりも肝心です。問題数を重ねることで期待できることとしては、①解くスピードがあがる、②問題を解くことに慣れる、③自分のミスするところがわかる、これら3点が大きいです。そのままケアレスミスを減らすことに繋がるのがお分かりいただけると思います。 さらにこれらの効果を高めるためにおすすめなのが、「同じ試験形式の問題を」「本番同様の時間制限で」解くことです。一番負荷のかかるやり方ですが、過去問や問題集を使ってぜひやってみて下さい。 もうひとつ、一度見ている問題であるというのも大きいでしょう。解きなおしているのですから当然やっている問題は(本番中解けずとも)一度見たことのある問題です。ミスを減らすということにおいて、全体像を把握することは非常に効果的です。精神的にも余裕が生まれますし、計算などでも先が読めていれば違和感に気付けることもあります。 これを試験中に再現する方法というのが見直しです。見直しにもポイントがありまして、一度全て終えてから戻ってくることが大事になります。最後まで行っておけば気持ちも楽ですし、どんどん次の問題に行く方がかかる時間も短いです。 ケアレスミスをし続けてきた人間から言わせてもらいますと、丁寧に解くというのには限界があります。身も蓋もない話ですが、結局ミスするときはします。 それだったら一度全体を解いてから戻って方が点数に繋がりやすいです。 見直しの際、自分のした計算ミスを修正するだけではなく一から解き直そうというくらいの気概でやることで、見直しは何倍も効果的に働きます。 最後に、ミスというものはその性質上運(と言ってしまっていいかはわかりませんが)に拠るところも大きいです。これから試験までの演習中、恐らく数え切れないほどのケアレスミスが出てくると思います。しかし、そこで挫けず多少は時の運だという意識を持って頑張って欲しいと思います。 模試でミスのなかったことはない僕も、共通テストでミスというミスはありませんでした。そういうものです。 ミスを実力として真摯に向き合う姿勢は素晴らしいですしそれは持ち続けていただきたいですが、あまり気負わずに最後まで駆け抜けてください。応援しています。
北海道大学法学部 憂一乗
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模試
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400字の論述が教科書を見ないと書けない
国立受験者ではないですが、かなり時間が経っているようなのでお答えさせて頂きます。 結論から言うと、インプットからやり直す必要はないと思います。共通試験で9割なら十分でしょう。 添削の進め方も、書いてみて→添削してもらうのサイクルで良いと思います。ですが、仰る通りそろそろ教科書を見ないで書いてみたい所ですね。しかし、いきなり何も見ずに書き上げるのは難しいと思いますので、「少しずつハードルを上げるやり方」をお勧めします。 その前にまずは、論述には2つのステップがあると思いますので、そこを念のためにお話します。 1つ目はポイントを抑える所です。ご存知の通り、論述で必要なのは設問に回答する上で重要なポイントである出来事などをそれぞれ抑えることです。 簡単な1例ですか、「アメリカと中国の関わりについて19〜20世紀に絞って述べよ」といった問いでは ・望厦条約 ・ジョン・ヘイの門戸開放宣言 ・ニクソンの訪中 などが挙げるべき重要な出来事になるでしょう。それぞれを過不足なく抽出することです。 2つ目のステップは上記を元に文章を構成することです。 例えば上記の問いならば、19〜20世紀までの出来事を時系列で記していけばいいと思います。 また、筑波大学の過去問にある問である「ルネサンス期に発達した技術が16世紀のヨーロッパに与えた影響」においては、 人文主義→レオ10世への反対→宗教改革→そこにグーテンベルクの印刷技術 という形でロジックが組み込まれています。問題に合わせて、自分なりにロジックを構成することが2つ目のステップです。 この2つのステップをできるようになるために以下の練習法は如何でしょうか。 1…問題を見て、必要そうな範囲や出来事を箇条書きで羅列する ↓ 2…答えを見て、足りない範囲や出来事を把握する(ここまでステップ1) ↓ 3…(書けたらでいいので)自分なりに文章を上記の内容を元に構成してみる ↓ 4…(3がキツければ飛ばして4へ)その後、答えを見ながら清書を書いてみる。その時、文章のロジックの展開をしっかり把握する(ここまでステップ2) (3と4は書き方の型を身につける意図と、自分で文章を構成する力を身につける意図があります。)←ステップ2に必要な力 このやり方をベースに、少しずつ自分でできるところを増やしていくのは如何でしょうか? 以下一問一答形式で答えていきます。 ・教科書は覚えた方がいいのか? …覚えれるなら覚えるのが理想だとは思います。ですが、中々難しいかと。質問者様は今、断片的な知識はかなり持っていらっしゃると思うので、今後はそれらのピースを繋ぎ合わせる作業が大事になってくると思います。そのピースを繋ぎ合わせる為に論述の練習が効果的なのではないでしょうか。そのピースが繋がれば、教科書を暗記しなくても「自分の言葉で」喋れるようになると思います。自身が教科書の著者になるイメージです。 ・文章が幼稚になる …模範解答を見て、その書き方を型として自分に染み込ませましょう。模範解答を真似して書くことで、その丁寧な文体を自分の体に染み込ませるイメージです。 ・インプットについて …冒頭の通りです。 ・採点時に減点される件について …正直しょうがないと思います。論述は満点を取れるものではないと思うので。如何にその減点を減らせるかの勝負だと思います。 お勧めの参考書に関しては、私はZ会の世界史論述のトレーニングを使っていました。ですが、国立ならば「世界史論述練習帳new」が良いのではないでしょうか。他には東大世界史の大論述も難しいですが、良い練習になると思います。 以上になります。私は早稲田商の100字論述でしか、論述を使わなかったのですが、塾で生徒に教える際、国公立の問題を扱った時の経験から「もし自分が国立を受けるなら、こうする」といったものをベースにお答えさせて頂きました。少しでも参考になれば幸いです。
早稲田大学商学部 やかやかさん
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世界史
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計算力 どうすれば
こんばんは〜! 東京工業大学生の者です! 普段は大手模試の採点とかをよくやるんだけど、計算ミスはみーんなしてますよ!一回模試の配点欄とか見てみると良いんだけど、積分の問題は積分の式を立てるところまでで大きく点数が取れるし、積分のやり方さえあってれば計算が多少違っても泣くほど気にしない!!(答えだけ書く大学はちゃんと見直さないとダメだけどね…) 不定積分の計算は出来ているのかな? そこを完璧にすることを一番にやろう🙆‍♂️ 代入とか符号ミスも先に「式を見やすい形にすること」を意識するとだいぶ減ると思います。計算するときは「どの形にしたらミスが減るかな…」っていう感じで色々考えながら焦らずやっていこうね。 めんどくさがって途中式を省かないことだけ気をつけていれば、極論言うと全部の大問の答えが間違ってても合格はあるよ笑
東京工業大学物質理工学院 yuya
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4
理系数学
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英語 できるときとできない時の差が酷い
点数にブレが生じるときには大きく二つの原因が考えられます。 ①テストの形式に慣れていない ②効率的な解き方が出来ていない ①に関しては、ひたすら経験を積んで慣れるほかありませんね。特に共通テストは過去問と違って新しいテストですので、それ専用の問題集を買って周回するのが良いですね。 Z会から出てる通称『緑本』なんかが評判高いようです。 ②に関しては、いくつか設問に向かう際のポイントはあります ⑴設問の先読み 現代文なんかでも同様ですが、設問は先読みした方がいいです。先にどんなことが聞かれるかを把握してから中身に入ったほうが、時間もかからないし正確さも増すでしょう。 ⑵段落ごとに読む パラグラフリーディングというやつです。全文一気に読むのではなく段落ごとに内容を整理しながら(実際に余白にメモを取ってもいい)、その都度設問にあたっていきます。こうすることで文章の内容を整理しながら読めるので全文の内容も頭に留まりやすいです。 ⑶大門ごとに解く順番を決めておく これは人によりますが、最初から順番に解くだけがテストの解き方ではありません。人によっては最後の方の大門からやっていった方が進みがいいと言う場合もあります。なのでこの辺りは自分で分析してみて、自分に合った進み方を探してみてください。要は時間内に全問解き終わってさえいればいいわけですから、順番は不問です。 僕が思うところは以上です。②を意識しながら、とにかく数をこなしていけるといいですね。まだ9月ですから、焦る必要はありません。じっくり一歩ずつ進んでいきましょう。
慶應義塾大学法学部 師範
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2
英語
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時間が取れない
✅時間は生み出すもの 忙しいとか時間がないとか言い訳でしかない →忙しい、時間がないというのは全ては優先順位の問題です。実際にSNS、テレビ、友達付き合いで時間は減っていく。今の時代スマートフォンは必須なものでもあり、誘惑でもあります。オンオフの切り替えがいかにできるか。ここは自分のモチベーション次第ですが物事の優先順位に関しては受験生は勉強が1番上であり1番に他が来てはいけないと私は考えています。たったの一年です。優先度1番は勉強。よくある話で◯◯が終わったら次にこれをやろうって言ってる人はいつになってもできないという話があります。具体例を出してみると、例えば英単語が終わったら古文単語をやろう、社会人でいうと仕事が終わったら読書をしようなどです。古文単語を覚えない言い訳になってしまいますし、社会人の読書など夢のまた夢ですね。何をするにせよ完璧な状態はありませんし、来ません。その完璧な状態を求めていたらいつまでたっても来ません。そういうものです。受験も限りある知識をいかに応用するかが合否の分かれ目となります。時間は有限です。合格に近づくためにも完璧な状態を目指すのではなく合格できる状態を目指しましょう。話は戻りますが言い訳せずに1日に10分でも20分でも時間を作りましょう。朝早起きする。ご飯の間単語帳をみる。通学時間は音声学習。意識次第でいくらでも変わります。変われます。ぜひ。 成果を出すためには圧倒的な量が必要 質と量。天秤によくかけられますよね。私はそれは違うかなって思います。相関関係です。量があってこその質です。量をこなしてみて実際にん?!ここもっと削れるな!という感じで無駄な部分を削っていく。そうして最後に残った部分が質です。 世の中うまくいっている人は1つのことに本気になっています。めちゃくちゃ成果を出している人は睡眠以外の時間は常にそのことを考えている。スタートは2時間くらい何も言い訳せずに頑張ればあとは楽になります。まずは量ですね。圧倒的な努力。 また努力を続けると辛さはどんどん減っていきます。最初は辛いです。慣れていないので。同じ努力量をしてもしんどさは徐々に下がっていきます。ぜひとも頑張ってください。まだ受験勉強折り返し地点です。挽回など自分次第でいくらでもできます。最後受験が終わった頃に振り返ってみて悔いがないように。頑張ってください。
早稲田大学社会科学部 クリ
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