UniLink WebToAppバナー画像

英語

クリップ(5) コメント(1)
3/5 20:15
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

Terri

高卒 神奈川県 早稲田大学志望

浪人が決まったものなのですが、英語長文や英文解釈の問題は単語と熟語と文法を勉強した後の方がいいですか?それとも同時進行でいいですか?英語の長文は毎日やらないと学力が下がるみたいなことを聞いたことがあるので不安です。ちなみに青学全学部の英語は1ミスでした。

回答

回答者のプロフィール画像

鶏そぼろ

早稲田大学人間科学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんばんは。英文解釈だけは単語、文法、熟語と並行するべきだと思いますが、長文はまだいいと思います。実際気分が通っていた予備校では、長文は7月からでした。そのかわり英文解釈は毎日やりましょう。 まずは一文一文を正確に読めるようにするべきです。一文一文が読めないのに長文は読めません。焦らないでください❗️盤石な基礎を固めてからの方がむしろ効率的です❗️
回答者のプロフィール画像

鶏そぼろ

早稲田大学人間科学部

192
ファン
9.9
平均クリップ
4.3
平均評価

プロフィール

高校時代は野球部でした!部員が100人以上もいる部活で夏の大会はレギュラーとして活躍したほど部活にのめり込みました。 部活との両立のふ難しさなどよく理解しています。なんとしても早稲田に行きたい❗️そのよ うな受験生を現役、浪人共に全力で応援します❗️❗️

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
UniLink パンフレットバナー画像

コメント(1)

Terri
3/5 20:18
解答ありがとうございます! 解釈やってから長文に入ろうと思います!

よく一緒に読まれている人気の回答

慶應文系志望  英語の勉強の手順
私の経験と信頼していた先生の助言からすれば、圧倒的に前者の方が英語力が伸びます。 第一に、入試の本番では長文を読んで回答するため長文を読むことに慣れておく必要があるからです。 長文を読む練習を早いうちから始めることで、あとから比較した際に読むスピードや理解力など自分の成長具合を実感でき、モチベーションの向上にもつながります。 また定期的に長文に触れることで、基礎的な学習を続けているなかでも、常に最終的な目標を意識できるため、自分に不足している力を見極め、必要な学習を取り入れることができます。 第二に、文法や単語などをインプットしたら問題形式の長文を通して実際に使えるアウトプットの体験をすることが大切だからです。 特に単語に関しては、単語を一問一答形式で覚えたと思っても、長文の中で突然出てくると思い出せないことがあります。 問題を解き終わるたび、一つの文章を読み終わるたびにわからなかった単語や文法事項を確認することで実際に使える知識、技術として定着します。 第三に、志望校や学部の傾向から問題文に含まれやすい単語や文法事項、文の構造があるからです。 志望校の過去問を解きその段階で意味が分からなかった単語や理解しづらかった文をチェックしておくと、他の長文や違う年度の過去問を解いた際「このあいだもここでつまずいた!」という状況に必ず遭遇します。 苦手な事項に何度も遭遇し、ひとつずつ復習することで記憶に残るようになります。 後者のは短期間に集中して基礎事項を叩き込む方法なので、初めの方に学習した事項を忘れがちです。受験英語では抜けている事項があると命取りになります。 定期的に自分の苦手分野に気付く機会を作り、その復習をすることを地道に繰り返すことで確固たる英語力を身につけることができます。 受験生は常に目標と今の立ち位置とのギャップを意識した勉強をすることが最も大切です。 長文と基礎事項のインプットを同時並行して行うことで今行なっている地道な勉強が役に立つ瞬間を実感できます。 英語は特に成長が実感しづらい科目であるため諦めたくなることもあるかもしれません。ただ勉強すればするだけ着実に力がつく科目でもあります。 できる限り多くの文章に触れ音読して英文に慣れること、すなわち英文でよくある論の展開や表現方法を体に染み込ませることで読むスピードや理解のスピードが向上します。 ぜひ、基礎事項と長文を並行した学習で合格を勝ち取ってください!応援しています!
慶應義塾大学文学部 rena
6
0
英語
英語カテゴリの画像
英単語完成してから長文?
こんばんは!慶應義塾大学文学部のネギタコ焼きです。 ・おそらく質問者が英文が読めないのは、語彙に限らず英文を論理的に読むための力の養成が不十分なのではないでしょうか。 ・英語長文を論理的に読むためには、語彙力、文法力、構文解釈力の3つの力が必要です。 ・なので、単語と並行して文法問題集と英文解釈書をやるべきです。夏ぐらいまでは、基礎固めをしっかりやっても間に合います。逆に、少し厳しいかもしれませんが言わせてもらうと、基礎をしっかりやらないと、後に必ず痛い目に遭います。 ・英文法問題集は頻出英文法語法問題1000(桐原書店)、英文解釈書は、基礎英文解釈の技術100→ポレポレが良いでしょう。 ・英文解釈の目的は、英文を精読することで、語彙と文法が英文の中でどのように使われているかを知り、英文の読み方を身につけることです。なので、長文をやる前には必ずやらなければならない学習です。 ・単語は見出し語を見たらすぐに意味が答えられるまで、文法は全ての問題に根拠を持って答えられるようになるまで、英文解釈の例文、英語長文は前から読み進めたとき同時に文構造と和訳が浮かぶまで音読・黙読をしましょう。 ・時間がないと感じるならば、量ではなく質で攻めましょう。 一冊一冊を丁寧に仕上げれば、必ず結果が出ます。 ・詳しい取り組み方は、ぼくの以前回答した記事を参考にしていただければと思います。 以上になります。少しでもお役に立てれば幸いです。 頑張ってください!
慶應義塾大学文学部 ネギタコ焼き
18
0
英語
英語カテゴリの画像
長文の勉強いつから?
こんにちは!ジョジョジョです。 5・6月は単語と文法を徹底的に固める時期でいいと思います、なんなら7月の中旬までやっていてもいいと思います。 この時期に単語と文法を固められるかで夏以降の伸びが変わっていきます。実際に自分も勉強している最中は不安でしたが、7月中旬まで単語・文法を必死に固めていたおかげで夏から長文を始めたのにも関わらず英語の偏差値は60前半から70前半まで伸びました(春の記述模試→夏) 長文は気分転換のように解いていました、週に2~3題です。 文法はランダム演習がおすすめです。やはり形は覚えていてもランダム演習をこなさないと解ける様になりませんでした。”わかると解けるは違います“ おすすめの参考書は「ファイナル英文法(標準)」です 難易度としては私立大学ですとMarch、慶應(経済・商)、国立ですと全てに対応できると思います。 文法は参考書をやっていると、理解だけすぐできても入試問題を解くとイマイチできない状態に陥りがちです。 同時に英文解釈も出来るだけ固められると尚良しです。英文解釈は文法を固めたらある程度できてしまうので後回しにしがちです、加えて上位校になればなるほど英文解釈をしていないと解けない問題を出してきます。 特に浪人生は現役生ができない問題をできるようになろうとしがちですが、解ける問題を落とさないようにした方が確実に合格に近づきます。なので現役生とは基礎力で勝負しましょう。
慶應義塾大学経済学部 ジョジョジョ
7
0
英語
英語カテゴリの画像
長文の開始時期
初めまして、早稲田大学社会科学部の者です。 1と2どちらがいいと答えるのは難しいので僕なりの経験に沿ったアドバイスをさせていただきます。 質問者さんの考えている通り、単語と構文理解がこの時期はまだ足りていないと思います。 しかし、分かる単語の量はこの先どんどん増え、最終的には困らなくなるので心配せずに。長文を読んでいて分からない単語があればさっさと辞書で調べて単語カードを作りましょう。「メモメモ暗記」と言う単語帳アプリがあるのでお勧めです。 今やるべき事は構文理解だと思います。 長文を得意にするには、自然と構文を取れるようになるのが理想です。が、文章にカッコや丸をつけて構文を取れるようになれればいいと思っています。 そこでお勧めしたい参考書は「ポレポレ」です。とりあえずやってみてください。難しいところもありますが説明が丁寧なので上達する実感があります。めげずに3.4周した後にはどんな文章でもラクラク読めるようになってます。できる事なら6.7月を目処に終わらせてください。そしたら無敵です。夏休みにやる赤本の演習も捗ると思います。 僕からは以上です。頑張ってください👍
早稲田大学社会科学部 haya_sss
18
1
英語
英語カテゴリの画像
長文を触れておくべきか
こんにちは。 単熟語や文法解釈しかやっていないと、長文をやっていないことに不安を感じる気持ち、非常に良くわかります。 ただ、英語の勉強というのは、単語・熟語・文法→解釈→長文という順番でやるのが1番効率的なんです。 長文は、単語や熟語、文法からなる一文一文が集まったものなので、実は「長文の勉強」というのは英語の勉強の中で大した面積を占めていません。「文と文の論理的つながりを把握するのに慣れる」ということだけが、「長文の勉強」です。極論では、現代文の勉強をやっていれば長文の勉強は必要ないです。もちろん英語の雰囲気への慣れは必要なのでやるべきですが。 ですから、いまは基礎的なことをしっかりとやるだけで良いです。基礎というのは、全ての基です。枝から幹は生やせません。まずは幹を強固にしてから、枝を生やし、葉っぱをつけるのです。 文法とか解釈に自信のない状態で長文を読んでも、「流し読みが上手くなる」だけです。下手すると悪影響さえあるかもしれません。長文を読む時に変なテキトー読みのクセが一度ついてしまうと、直すのが相当大変で、わたしの友人も入試直前になるまでぜんぜん直らなくてすごく困っていました! 慶應義塾の試験日まではまだまだ11ヶ月近くありますから、焦らずゆっくりと基礎を固めていってください。
早稲田大学社会科学部 ヨコハバ
2
1
英語
英語カテゴリの画像
読めない
構文把握力の不足が考えられます。 ・解体英語構文(Z会) ・英文熟考 上・下(旺文社) ・基礎英文解釈の技術70・100(桐原書店) ・基礎 英文問題精講 (旺文社) *これはかなり難しいです これらの参考書を仕上げると今より格段に読めるようになると思います。 私の場合は単語や熟語はスキマ時間に章やステージではなく時間で区切ってやっていました。 単語帳としてはシス単のみ、夏以降に長文慣れするためのものとして速熟、速単必修・上級、リンガメタリカを使っていました。(私はやりませんでしたが、単語王は夏以降にやることをお勧めします) 熟語は解体英熟語を受験までに仕上げれば充分ですので焦らずにやってください。 (前置詞を理解してから熟語に入ると丸暗記を減らせるのでオススメです)
早稲田大学人間科学部 きょーすけ
6
0
英語
英語カテゴリの画像
基礎から
慶應商学部2年です。 まさにおっしゃる通りです。受験生は誰しも焦りがあり、受験英語とは基本長文が根幹になってくるので早く長文をやらなきゃ、という風に考えてしまいがちですが実はそうではありません。 長文をいくつ読んでも単語や文法がわからなければ全く成績はあがりません。 なので夏までにはまず単語と文法語法を完璧に仕上げてください。そして夏になったら長文に取り組んでください。そしてある程度読めるようになったら過去問に取り組んでもよいと思います。 もちろん今の時期も学校でやる長文くらいはいいと思います。ただ長文メインで勉強するのは避けましょう! 単語や文法を覚えることは大変だと思いますがそれを暗記すればするほど長文が読めるようになって楽しいのでこの時期頑張ってください!
慶應義塾大学商学部2年 renkon
6
0
英語
英語カテゴリの画像
長文の進め方
マグロさん、はじめまして! この時期って特に勉強方法とか不安になりますよね、、 復習はやっぱり大事なので、新しい問題を解くペースを落として復習に当てるのは良いことかと思います! ただ、英語の長文に関しては復習はあまり必要ないかなと思います。長文は慣れるしかないと言うのは、音読などして慣れると言うよりは、どうゆう構文なのかを前から読みながら瞬時に理解できるようになる、と言うことです。 私が受験勉強の際に行なっていたのは、 1.長文をまず時間を測って解きます。 2.解答を見て答え合わせをします。 3.解説を見ないで長文のSVOを自分で書いていき、わからない単語があれば調べます。 4.間違った問題を解き、最後に解答の解説を見ます。 これであとは復習はしないです。ただ、イディオムやわからない単語があれば復習用ノートに書いていき、テスト前や模試前に復習をするのがいいと思います。 基本的には長文は復習よりも数です。ただ、無闇に数を増やしても得点は伸びなかったりします。私もそうだったのですが、単語力と文法力が伴っていないと長文にどれだけ慣れていようが解けなくなってしまいます。 一つの単語がわからないだけで、読みにくくなってしまったり、構文が分からず誤解してしまいます。 なので、英語の優先順位としては、文法力>単語力>長文力 だと思ってます。 正直なことを言えば、文法と単語さえできていれば長文の練習はしなくてもけっこう解けるようになります。 私も高3の時期に長文に伸び悩んでいました。参考書などでずっと長文を解いたりしていたのですが、あまり伸びは感じれませんでした。そこで高校の時の先生に相談すると、単語と文法の勉強を勧められたので、一旦長文の勉強は放置して単語と文法をするようにしました。 しばらくすると、なぜか長文もふつうに解けるようになっていました。 今からすると、受験レベルの長文はめちゃめちゃ複雑というわけではないので、慣れること自体は割とすぐできるかなと思います。 ただ、単語などが分からなくて解けていない、と言う状況の人が多いのかなと思ってます。 長くなってしまいすみません🙇‍♂️ 参考になれば嬉しいです!
京都大学工学部 さかさか
19
6
英語
英語カテゴリの画像
長文ついて
私は、単語文法を学習した後で長文を学習するのと単語文法長文を同時に学習するのでは、前者の方をオススメします!なぜなら、長文読解は単語熟語文法の全ての知識を使用して解かなければならない総合問題だからです。確かに、実際の入試では文法問題よりも長文問題の割合の多さが目立ちますので一刻も早く長文問題に取り組みたいと思うこともあるかもしれませんし、実際長文に慣れることが出来るという利点もありますが、英単熟語と文法を十分に学習していないうちに長文問題に取り組んでもあまり内容を理解出来ずに終わってしまうと思いますし、挫折してしまう危険性もあります。それよりは、①文法単語→②英文解釈(文法の知識を実際の文の中で動員して、一文を正確に読めるようにする)→③長文 という順番で段階を踏んで学習していく前者の方がスムーズに学習が進んでいくと思います。②に関しては文法の知識を長文の中で応用できるようにするための架け橋で、必要に応じて取り組むと良いです。時期としては夏休みの終わりまでには②までの学習を終わらせて、長文に入りたいところです。 付け加えておくと、単語に関しては長文読解の前に完璧にするものは、読解する上で最低限必要な単語(ターゲットでいうと最後の難しい単語のブロック以外のところ)だけで構いません。過去問を解きこむ時期までに早慶レベルになっていればオッケーです!あと英熟語の学習も忘れずに! 少しでもお力になることが出来たならば幸いです。 それでは勉強大変だと思いますが、頑張ってください!! 応援してます!
早稲田大学社会科学部 バリトン
1
0
英語
英語カテゴリの画像
一つに絞ってやったほうがいいか
並行してやるべきです。絶対に忘れるからです。 仮に一日かけて単語を勉強してもせいぜい一週間程度しか覚えていないと思います。 なので僕は長文を用いた勉強法を勧めています。英語の長文には当然ですが、英単語や難しい文法、難しい構文が入っています。 なのでそれを同時にやってしまおうということです。 まず わからない単語が出てきたら その単語とその意味とその単語を含む一文を ノートに書き写し、一種の単語帳のようなものを作ります。 次にわからない文法事項が出てきたら わからない文法を文法の参考書で調べ、基礎的な事項を確認し、その簡単な説明とわからない文法を含んだ一文をまたノートに書きます。 構文に関しても同様、その長文の一文とインターネットなどを使って見つけた同様の構文を含む一文をノートに書きます。 そうすることで常に三つに触れることができるし、よく出てくる構文も自然と確認することもできますし、後から見直すこともできます。ただし、文法に関して長文ではあまり使われない文法事項というものも存在します。 なので文法に関しては長文読解と同時並行で問題集でもやれば良いと思います。
京都大学工学部 hiroki
6
0
英語
英語カテゴリの画像