用語集の使い方
クリップ(16) コメント(1)
7/19 13:23
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
kiku
高卒 宮城県 慶應義塾大学経済学部(68)志望
日本史用語集の使い方を教えてください。
慶應法志望です。
回答
キリンマダラ
慶應義塾大学経済学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
用語集を暗記しようとしたことは僕もあります。
浪人した時に、時間があるからやろうと思ったのです。
しかし、あまりの量にこれは無理だと思い諦めました。
たまに用語集までやるべきだと言う人がいますが、そこまでやる必要はありません。
やろうとしても、結局挫折して終わります。
そこに時間をかけるよりも、ほかに時間を使った方がいいこともありますので!
【僕の使い方】
暇な時に眺めて、ここ出てきそうだな!覚えようと思ったところをマーカーで引く(一問一答に載っていないものだけ)
これで遺跡や古墳は全て覚えました。ここらへんは必ず出てくるだろうと思ったからです。
ほかにも、僕は慶應経済志望だったので、戦後の経済関連は覚えましたね!
このように自分の志望する学部に合わせて、出てきそうなところだけを覚えていく感じでいいと思います。
他には辞書代わりに使ってたした。
単語がわかっても、意味が分からないものや、背景が分からないものは確認してました!
頑張って👍
コメント(1)
kiku
7/19 16:35
ありがとうございます!
頑張ります!