英文読解について
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
hiro クボ
題名の通り英文読解についての質問です。
慶應の法経商志望なんですが、
今ターゲット、ネクステ、英文読解の基本はここだ!、
やっておきたいをやっています。
8月まで英文読解の基本はここだ!をやって、9月からポレポレやろうと思っているのですがそれでは遅いでしょうか?
回答
ジュン
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
遅いと思います。
法・経・商は問題傾向も違うので、すべて同じレベルで準備をするなら9月から過去問演習に取り掛かるべきです。過去問は1回分を解くのに採点・復習を含めて最低で2時間掛かります。
私は9月から経済と早稲田の過去問をひたすら演習していました。直近3年分を繰り返します。同じ問題なのですぐに満点は取れるようになりますが、そこからが勝負です。時間配分を無意識のレベルにまで落とし込み、外れの選択肢の作り方の癖まで見つけられれば、本番で自分の持つ知識量を最大限に点数へ反映できます。
青本は例年9月に発売されますので、夏休み中は基本となる読解演習本をやり込み、9月から過去問演習をおすすめします。
コメント(1)
hiro クボ
ご指摘ありがとうございます。