チャートか1対1対応か
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
Bob Jason
高3になった慶應の経済志望の文系の者です
うちの高校では赤チャートを買わされるので、ずっと赤チャートをしていたのですが、そろそろ1対1対応に入りたいなと思ってます
この進め方で問題ないでしょうか
あと慶應の経済を受験するにあたって、重点的に勉強しておく方がいい分野はどこでしょうか
回答
若鮎@慶應
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
問題ないと思います!
1対1はかなりいい参考書なので繰り返し繰り返し解いて問題見ただけで答えが浮かぶくらい頑張ってください!
慶應経済は年々難しくなっていて、問題も特殊なものもが多いです。
分野としては微分積分、ベクトル、数列は重点的にやった方がいいです。
もし過去問を解くことがあれば数学は2016.17.18だけ解いて、あとは東大や京大、一橋を解くことをお勧めします。
コメント(1)
Bob Jason
丁寧にありがとうございます!
頑張ります!