英文解釈のルート
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
aosan
スタサプの英文解釈をスタンダードからトップまで全て終わらせたら、その次はどの解釈の参考書を使えばよいですか?
ポレポレや透視図はとても難しいと聞きますが、、
基礎英文解釈から始めるべきなのでしょうか
回答お願いします🙇
回答
やかやかさん
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
基礎英文解釈100から始めるのがいいと思います!
基礎英文解釈100
↓
やっておきたい300と500
(または、z会のrise2と3)
↓
ポレポレ
(または、構文把握のプラチカ)
というルートがいいかなと思います!やっておきたいなどの長文を挟んだ理由は、
⑴ポレポレなどが難しいので、その間のワンクッション⑵構文解釈で学んだことを発揮する場を作る
の2つです!
質問者様は2年生なので、このように提案しますが、時間ない場合は、基礎英文解釈100→ポレポレと直で行ってもいいと思います!
コメント(4)
aosan
お早い回答ありがとうございます!
一度アウトプットしてみるのが大切なのですね!
兼ねての質問となってしまうのですが、文法が全部終わってからの方がいいのでしょうか?
また、いつまでに解釈を終わらせるべきなのでしょうか?
やかやかさん
追加ですが、基礎解釈100を見てみて、簡単すぎるなと思ったら基礎がないverの英文解釈100もいいと思います!
文法ですが、ポレポレに入るまでに終わっているといいと思います!それまでは同時並行がいいかと!
やかやかさん
ポレポレまで含めて高2終わりまでに終わってたらかなり優秀だと思います!!
aosan
なるほど!
細かいことまでありがとうございました!
頑張りたいと思います!