何もかもがどうでも良くなってしまった
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
ともくん
高1高2高3の始めまでめちゃくちゃ意識高くやっていたのですがこの1カ月で何もかもがどうでも良くなってしまいました。もう何も手につきません。生きてるのがしんどいです。原因も分かりません。一日中ぼーっとしています。高2の駿台模試で東大b判定出てたのに今このような状態に陥ってしまい本当に悔しいです。ペンも握れないほど脱力感に襲われています。焦点もあんまり合いません。もうどうしたら良いのでしょうか?
回答
hatagonia
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
ありますよね、中弛みというか突然ガス欠になったような感じ。
私の場合、数日勉強は何もしないと決めて、気の向くままに過ごしました。
長距離自転車で移動したり、神社で1日ぼーっとしたり、昼過ぎまで寝たり、シリーズ物の映画を一気に見たり。
ずっとそうしていると、勉強したくなります。ずっとやっていたのなら、多分なると思います。「そろそろやってみるか」という気持ちになってからさらに数日勉強を我慢します。1日に1時間だけやると決めて、再開します。その日は絶対に1時間を超えて勉強してはいけません。徐々に、「勉強させてくれよ!」という気持ちになるはずです。そうなっても、休みは挟みつつ徐々に勉強時間を増やしてみてください。
長期間勉強しかしていないと、体に不調が現れるのは自然なことです。積み重ねがあることですし、適度に気を抜きながら勉強するスタイルを身につけることをお勧めします。
コメント(1)
ともくん
心療内科に行って漢方と薬をもらって一週間学校も休んで家で自分の好きなことしました。すると驚くことにあれほど嫌になっていた勉強がすごくやりたくなりました。ありがとうございました。頑張れそうです。