予備校・塾について
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
しもつき
開いて頂きありがとうございます。
早稲田の人間科学を目指している高二です。
今現在部活動で野球をしていて塾に通える状況ではないのですが、自分で参考書を使って基礎を固めています。
参考までに現在の状況を挙げると
・シス単赤文字はほぼ完璧
・ネクステレベルの文法は○、語法はまだ不十分
・解体英熟語はまだ半分程度
・日本史は通史だけ明治まで終わっている
・国語はほぼ手をつけていませんが学校の授業レベルは理解していて、模試ではそれなりに取れる。
そこで引退した夏から塾に通おうと考えているのですが、入試問題演習や問題演習からやらせてくれる、解説してくれる塾や予備校はあるのでしょうか??
塾や予備校に関してまったく知識がなくよく分かりません。良ければ回答よろしくお願いします!
回答
前右府殿
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
入試問題の演習に特化するなら東進がお勧めです。
過去問演習講座という授業があり、志望学部の過去問を解き、添削を受け、解説授業が受けられます。
添削は大学生のバイトですが講師や社員が作ったしっかりとした添削マニュアルや問題の解説を参照して添削してくれるので一定の質は保たれてます。
解説授業は単に問題の解説を受けるだけでなく志望学部の問題に向けての勉強法など赤本からは得られない情報も授業の中で教えてくれます。
さらに志望校別単元演習というものもあります。
過去問演習が終わった後過去問の出来や模試の成績からあなたの苦手をAIが判断してくれます。
さらに志望校の出題形式や分野毎の出題頻度も踏まえて最も効率よく第一志望合格率を高めてくれる問題を厳選してくれます。
過去の入試問題のストック10万問以上からあなたにとって最高効率の問題をAIが教えてくれます。
志望校別単元演習も添削してくれます。さらにあなたが苦手で講義を受けてもう一度理解した方が良いとAIが判断してくれた単元については授業を受けられます。
夏以降の問題演習に関しては東進が段違いで質の高いサービスを提供していると思います。
志望校別単元演習をやった生徒の国公立合格率は一般の生徒2倍にまで上がるという統計結果も出てるそうです。
志望校対策に直結する問題を自分で探してくるのははっきり行って不可能なのでこれだけ差がつくのだと思います。
是非最高効率の演習を夏からしてください!
コメント(3)
しもつき
詳しい回答ありがとうございます!
自分の最寄り駅には衛星しかないのですが、衛星と衛星じゃないのだと大きな差が出ますか??
前右府殿
ハイスクールでも衛星でも提供してるサービスは同じです。
校舎にいる社員が本社の社員か子会社の社員かの違いしかありません。
しもつき
ありがとうございます!
参考にさせていただきます🙌