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朝起きられない

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4/22 21:04
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

お茶

高2 高知県 立教大学社会学部(64)志望

朝勉強しようと思うのですが、全然起きられません。高2の時は、いつも朝早く起きることが出来ていたのに、春休みが終わってから起きられなくなりました。目覚ましを遠くに置いてから寝たりしていますが、朝止めた後「後5分寝よう」と思ってしまって、そのままずっと寝てしまう、という感じです。夜寝るのもむしろ早いくらい(23:00〜23:30ごろ)なのですが、起きられません。どうしたら早く起きられるでしょうか?

回答

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MUJI

早稲田大学教育学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
質問者さん こんにちは 朝、せっかく目を覚ましたのに二度寝してしまい 起きられないということは、私もありました。 しかし、おうち時間が多い中、 家での生産性アップを図り試行錯誤しました。 今回は、私なりのオススメ朝起きられるルーティンを紹介したいと思います! ⚠︎時間がない時は③だけ見てください。 ______________________________ 【MUJI流!朝活ルーティン】 ①朝活は夜から始まる ②スマホに触れないだけ、が難しい ③カーテンを開けて、ベッドを畳む ④まとめ ______________________________ ①朝活は夜から始まる より良い朝は、より良い夜の過ごし方で決まります。 朝、気持ちよく起きるために夜の習慣を作りましょう。 ▶︎夜の習慣 ・お風呂に入るのは寝る2時間前 ・眠る前に強い光を浴びない ・ベッドにスマホを持ち込まない ・スマホは電源オフ&手の届かないところ ・読書をする(20分ほど) 夜の寝付きの良さが深い眠りに繋がります。 朝の目覚めを良くするためにも 夜のルーティンを確立しましょう。 ②スマホに触れないだけ、が難しい 朝、1番にやることは何ですか? 布団の中でスマホをぽちぽち…。
眠る前、最後にやるのは何ですか? 布団の中でスマホをぽちぽち…。 スマホの光は目を覚まさせ、 脳が覚醒し深い眠りを阻害します。 浅い眠りは朝の目覚めを悪くさせます。 質問者さんが、朝、起きられない要因に「スマホ時間」があるなら早急に改善しましょう! しかし、スマホに触れないというのが難しいですよね。 なので、強制的にスマホの電源切り 手の届かないところに置いておきましょう。 受験生の間だけでいいから、スマホと距離を置こう。 1年でいいんだから。 ③カーテンを開けて、ベッドを畳む 最後に、朝目が覚めたらやることに カーテンを開けて、ベッドを畳む を追加しましょう。 これが出来てればこんな質問しないよ と思ってるかもしれません。 しかし、私がここで強調したいのは 「明日は○時に起きて、カーテンを開けてベッドを畳もう」 と、寝る前に意識するかことが重要なのです! 研究では、『自然覚醒』と呼ばれているもので これを意識することで 朝、自然と目が覚めるのです! ただ!!寝る前に!!考えるだけで!!朝起きられる!! と、私も実践して驚きました。 是非、今日から実践してみてください(^^) ④まとめ より良い睡眠は、良い習慣から! 質問者さんは、ちゃんと早い時間に寝ていて とても良いと思う。 じゃあ、最後に 良質な睡眠がとれているか、 私からも質問していい? ✔︎起床時間は何時かな? ✔︎スマホは寝る前に触ってないかな? 教えなくてもいいから、 ちょっと自分で自分の生活を見直してみてね。 応援しています(^^) 頑張って! MUJI
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コメント(4)

お茶
4/22 21:09
回答ありがとうございます😊 いつも2階で勉強したり、寝たりしているので、その時スマホは1階に置いていっています。起床時間は7時ぐらいです。朝は5時半〜6時までには起きて勉強したいと思っています。
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MUJI
4/22 21:18
コメントありがとうございます。 スマホを触らないようにしていて とても良い習慣です◎ 睡眠時間ですが、 スタンフォード大学の研究で 5時間睡眠の人と、8時間睡眠の人 を比較したところ 5時間しか眠らなかった人の方が、 ・50%太りやすい ・食欲ホルモン15%UP ・ネガティブ&抑うつ の傾向が見られました。 また、 ・4時間以下 ・10時間以上 寝る場合も寿命が短くなる可能性が高いそうです。 理想は、7時間前後。 最も体が健康的で集中力も高い状態です。 質問者さんは、 23時 : 就寝 → 7時 : 起床 8時間睡眠だとします。 既に、良い睡眠時間が確保されていますが もし、早起きするつもりなら 6時に起きるのが良いと思います◎ 個人差があるとは思いますので 参考程度にしていただけますと幸いです(^^) MUJI
お茶
4/23 7:22
丁寧に教えていただきありがとうございます🙇‍♀️🙇‍♀️今日、MUJIさんが教えて下さったように、朝起きてすぐ布団を畳んで、カーテンを開けたら起きられました!!これからも続けていこうと思います。本当にありがとうございました😊
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MUJI
4/23 18:25
お茶さん ご報告ありがとうございます! とっても嬉しいです(^^) こういった体験をシェアしてくれると 私も、回答して良かったなと心から思います😌 MUJI

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朝起きられない
質問者さん こんにちは 朝、せっかく目を覚ましたのに二度寝してしまい 起きられないということは、私もありました。 しかし、おうち時間が多い中、 家での生産性アップを図り試行錯誤しました。 今回は、私なりのオススメ朝起きられるルーティンを紹介したいと思います! ⚠︎時間がない時は③だけ見てください。 ______________________________ 【MUJI流!朝活ルーティン】 ①朝活は夜から始まる ②スマホに触れないだけ、が難しい ③カーテンを開けて、ベッドを畳む ④まとめ ______________________________ ①朝活は夜から始まる より良い朝は、より良い夜の過ごし方で決まります。 朝、気持ちよく起きるために夜の習慣を作りましょう。 ▶︎夜の習慣 ・お風呂に入るのは寝る2時間前 ・眠る前に強い光を浴びない ・ベッドにスマホを持ち込まない ・スマホは電源オフ&手の届かないところ ・読書をする(20分ほど) 夜の寝付きの良さが深い眠りに繋がります。 朝の目覚めを良くするためにも 夜のルーティンを確立しましょう。 ②スマホに触れないだけ、が難しい 朝、1番にやることは何ですか? 布団の中でスマホをぽちぽち…。 眠る前、最後にやるのは何ですか? 布団の中でスマホをぽちぽち…。 スマホの光は目を覚まさせ、 脳が覚醒し深い眠りを阻害します。 浅い眠りは朝の目覚めを悪くさせます。 質問者さんが、朝、起きられない要因に「スマホ時間」があるなら早急に改善しましょう! しかし、スマホに触れないというのが難しいですよね。 なので、強制的にスマホの電源切り 手の届かないところに置いておきましょう。 受験生の間だけでいいから、スマホと距離を置こう。 1年でいいんだから。 ③カーテンを開けて、ベッドを畳む 最後に、朝目が覚めたらやることに カーテンを開けて、ベッドを畳む を追加しましょう。 これが出来てればこんな質問しないよ と思ってるかもしれません。 しかし、私がここで強調したいのは 「明日は○時に起きて、カーテンを開けてベッドを畳もう」 と、寝る前に意識するかことが重要なのです! 研究では、『自然覚醒』と呼ばれているもので これを意識することで 朝、自然と目が覚めるのです! ただ!!寝る前に!!考えるだけで!!朝起きられる!! と、私も実践して驚きました。 是非、今日から実践してみてください(^^) ④まとめ より良い睡眠は、良い習慣から! 質問者さんは、ちゃんと早い時間に寝ていて とても良いと思う。 じゃあ、最後に 良質な睡眠がとれているか、 私からも質問していい? ✔︎起床時間は何時かな? ✔︎スマホは寝る前に触ってないかな? 教えなくてもいいから、 ちょっと自分で自分の生活を見直してみてね。 応援しています(^^) 頑張って! MUJI
早稲田大学教育学部 MUJI
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時間の使い方
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朝早く起きたい
東京大学に所属している者です。 適切な睡眠時間は人それぞれなので、一概に「〇時に寝て〇時に起きましょう」とは言えませんが、個人的には以下の3つの条件のどちらにも当てはまらないようにすることをおすすめします。 ①朝7時までに起きられない ②午前中に寝ることが習慣になる ③日中常に眠く勉強に集中できない ①と②に当てはまらない方がいい理由は、ほぼ全ての受験本番は朝始まることです。朝の9時から12時に頭がフル回転できていない状態が習慣になってしまうと、本番に悪影響が出る可能性があるので避けるべきだと言えます。特に夜更かしは余程のことがない限り厳禁です。 ③に当てはまらない方がいい理由は言うまでもないとは思いますが、意外と陥りやすいので危険です。なお、20分程度の昼寝は勉強の効率を高める効果があるのでおすすめです。 質問者さんの場合であれば、そもそもの就寝時間が遅いから朝になっても眠いのかもしれません。まずは寝る時間を早めることをオススメします。 また、朝目覚められたら勇気を出して布団をはだけさせるのも二度寝を防ぐ有効な方法です。寒くて起きられないということは、起きてしまえば寒くて眠れないということでもあるので、環境を上手く使いこなしていければより良いのかなと思います。 少しでも参考になれば幸いです。 P.S. ちなみに自分はロングスリーパー気味で最低でも7時間寝ないと勉強に支障をきたすタイプだったので、基本的には23時就寝6時起床昼寝20分という生活でした。
東京大学文科三類 Mx
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時間の使い方
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朝起きれない
朝早く起きることは有効活用するための手段で、目的ではありませんよね? 朝早く起きるよりも生産性高く過ごして、勉強の質を高めた方が得だと思いますよ。一般的に6時間は短いです。 睡眠タイプは4つに分けられと言われています。 睡眠を見直してみてください。 クマとオオカミとライオンとイルカです。 くまさん型 クマ型は太陽の廻りに左右されます。平均的な睡眠時間は8時間で、23:00から7:00の間に睡眠を確保するといいでしょう。ゴールデンタイムは午前中で、午後からパフォーマンスが下がり始めます。 午前中が一番活動に適していますが、昼食後から途端にガス欠になります。山登りに例えると、クマ型の人は山頂を目指して一気に登りますが、下山するタイミングで急に疲労がたまり動けなくなってしまう状態です。そのため、もし重要な会議などがある場合はなるべく午前中に設定しましょう。そうすることで本来の姿で対応でき、午後からはクリエイティブな業務をするのがおすすめです。人口全体の約55%がこのカテゴリーに分類されます。クマ型の人が充分な睡眠が取れなかった日は一日中無気力に襲われ、眠気と戦うことになります。 オオカミ型 太陽が沈んでから活動する夜行性です。一般的に「夜ふかし」と呼ばれ、夜中を待って就寝します。 朝はぼんやりとしていますが、夕方から元気になり夜遅くまで動けるのがオオカミ型の特徴です。そのため午前中の会議や、クリエイティブな作業、重要な予定などは避けた方がいいでしょう。なぜなら、起床してから本来の力で活動するまでに時間がかかるからです。もし予定を立てるとしたら午後の遅い時間から夜にかけて設定をすると最高の仕事ができます。ただし、必ず計画通りにできるとは限らないので、1日の業務を分割するようにしましょう。複数の業務と並行しつつ夜に業務が終わるようにプランを立ててみてください。 ライオン型 午前中が最も活動的になります。朝早くから活動できるので、重要なことは午前中のうちに済ませましょう。できるだけ早く、重要なタスクを終わらせて午後に持ち越さないことが大切です。 イルカ型 敵から身を守るためいつも脳の半分は起きている状態です。それにより1日中緊張状態が続き、夜寝つきにくく眠りも浅い不眠症の傾向があります。午前中は活発的に活動できますが、脳が覚醒したままなのでいつも疲労を感じているためできるだけ1つの仕事に集中して取り組みましょう。簡単な作業から始めると脳が動き出し、より難しい作業へと移行しやすくなります。 脳が常にオンの状態のため体内時間に左右されることなく活動できる反面、朝起きることも辛く、生活リズムの組み立てに無頓着なところもあります。いろいろ物事を考えたり無理に眠ろうと努力せず、深呼吸をして気持ちを落ち着かせ、できるだけ何も考えずにベッドに入りましょう。目をつぶっているだけでも疲労効果には一定の効果があるので眠れない自分を責めないようにしてください。このタイプは寝るのが好きなのではなく、体が必要としているため仕方なく寝ようとします。 大体2週間くらい目覚ましかけないで本能的に寝る起きるをやるかクロノタイプテストでわかります。 僕は0630起床 1430お昼寝30分  2330就寝 て感じでした。 一部引用させていただきました。 頑張ってください。
慶應義塾大学法学部 なおさん
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時間の使い方
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寝てしまう
自分が夜型になってしまった時に朝型に戻す究極の方法を伝授します。 今の生活だと6:00くらいに起きて、勉強しながら仮眠を1.5hとって24:00に寝ている状態だと思います。 ここから一気に超朝型に変えます。 1日だけ覚悟を決める日を作りましょう。カフェインでも運動でもなんでも良いので昼寝を絶対にしない日を作ります。起きる時間はいつもより少し早めに5:30とかにしておきましょうか。 5:30に起きて30分ほどは身体を起こすことに全力を尽くしてください。散歩かランニングをしながら単語や一問一答をしましょう。そこからはカフェインを取って体を起こしてください。(カフェインアレルギーには気をつけてください) どう頑張っても昼過ぎには死ぬほどの睡魔に陥ると思います。おそらく解説を読んでしまった瞬間には爆睡してしまうので常に頭を働かせ、問題を解くことに従事してください。全く寝ないままここまで来ることができたら夕飯を食べ、風呂を終えた1時間後くらいには気絶するように寝入ると思います。おそらく21:00〜22:00でしょうか。その時は素直に寝ましょう。 これをすると次の日4〜5時くらいに勝手に目が覚めます。それもとても楽に起きられますし、昼寝も今までよりしたい気持ちが少なくなるはずです。 一日耐える根気が必要ですし、受験に向けて余裕があるようでしたらそこまでの底力は出にくいかも知れないので少しずつ習慣を変えていく方法を取るのも良いかも知れません。 私の場合は夜型なので3時や4時寝になることが多いのですが、その場合は逆に一日徹夜してしまって、次の日の21時に就寝して朝型に戻しています。これをした次の日は5時くらいには目がぱっちりですね✌️それの擬似体験のようなものなので合う合わないはあると思いますがよかったら試してみてください。
東京工業大学物質理工学院 yuya
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時間の使い方
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目覚ましが聞こえない-夜型-
おう。任せろ。 夜眠くならんのか?? ならないなら運動。肉食う。 運動→言わずもがな、疲れたら眠くなる 肉→眠気を誘発するホルモン、セロトニンの元はタンパク質。タンパク質多めの食事を意識しよう。 ちょうどええな、夜ごはん食べないでサラダとタンパク質を食べればダイエットにもなるし! 今寝てる時間は何時ですか?? 1時に寝てる人がいきなり10時に寝れるわけありません。 1時に寝てるなら、次は12:45分。次は12:30と、少しずつ体を慣らしてください。あなたはロボットではありません。 まぁもう一つ凄いのがあるけど、それ聞きたかったらメッセージください笑 睡眠は1.5時間のサイクルがあります。寝る時間を1.5時間感覚で考えてください。6時間、7.5時間眠るのが妥当でしょう。それに合わせて目覚ましかけると、起きやすくなるよ。 とりあえず、早く寝れば早く起きれるのです。自然と。 睡眠が勉強に大きく影響するのを知ってることは素晴らしいと思います!! 細かいとこだけど、効果は絶大だから頑張れ!!! 応援してます!!
早稲田大学スポーツ科学部 taka37
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時間の使い方
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朝起きれない…
非常にわかる。笑 対策としては ①予めカーテンを開けて寝て朝日が顔に当たるようにする(けっこう気持ちよく起きられる) ②起きる時間の30分前から暖房が起動するようにしておく ③起きるべき時間の15〜30分に目覚ましをセットしスマホをいじったり音楽聞いたり何か作業しつつ今日の予定を頭の中で組み立てる(目が覚めてくる) ④起きるぞ、という鋼の意志。結局これがないとなにやってもだめ。 こんなところかな。 あとはふつうに低血圧だとおもうから、食事の改善としては緑茶をよく飲んだり、チーズとか食べたりするといいとか聞くけど。(ググったらすぐ出てくる) そんなことを頭の片隅に入れつつ。 私も朝起きられるように頑張るので質問者さんも頑張ろう(?)。
慶應義塾大学文学部 bethanywillams
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時間の使い方
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確実に朝早く起きる方法
・睡眠時間は90分の倍数時間 レム睡眠、ノンレム睡眠とかの関係で起きやすい睡眠時間というのがあるらしいです。6時間もその理屈に適っているのですが、それで足りなければ7時間半睡眠とかにしてもいいと思います。 ・寝る直前の30分の行動 寝る直前には脳も体もリラックスさせたいので、直前に食事、入浴、歯磨き、スマホなどは控えた方がいいらしいです。睡眠の質が高まれば朝起きるのも苦労しなくなるはずです。 ・アラームの頻度、回数 アラームは5分おきに複数回用意する、かつ、ベッドから離れた場所に置いておく。そうすれば必然的に自分の足で取りに行かなきゃいけなくなるので目も覚めるでしょう。 ・カーテンを開けておく カーテンを開けておけば朝自然と光を取り入れることができ、太陽のリズムに合わせて徐々に目を覚ますことができます。アラーム一発でドカンと起きるよりも健康的な起き方ができます。 ・家族、友人に起こしてもらう 最終手段ですね。事前に起床時間を伝えておき、直接起こしてもらったりモーニングコールをかけてもらったり。人の力を借りているので、起きなきゃ!という使命感も強くなるはずです。
慶應義塾大学法学部 師範
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浪人
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家に帰ってくると寝てしまう
おそらくなのですが、学校に帰って寝るということがしばらく続いている状況ですよね?ということは、今あなたの気持ちが潜在的に家に帰ったら寝る、という方向で既に固まっている可能性があります。そのため、ガッツリ寝てしまっているんだと思います。 家の中で、リビングで勉強するなど勉強の環境を少しでいいので変えてみてください。 また、寝るにしても眠りを浅くするために机に向かった状態で突っ伏して寝てみてください。10分程度で目覚ましをかけましょう。寝る体制が整った状態で横になって寝てしまうと、こちら側の世界にはほぼ戻れないと思います。 それから、もとの睡眠時間が5時間半では短いと思います。もともとしっかり睡眠が取れてなければ、勉強に集中できませんし、定着もしません。 ちなみに私も朝型だったので、参考になればと思い私のルーティンも紹介しておきます。私は電車通学で、部活や生徒会もあるため7時帰宅、9時までにご飯やお風呂を済ませて1時間程度勉強し、10時に寝て4時に起きていました。6時半まで勉強してから学校へ行き、学校に着いてからも1時間、授業開始までに勉強しました。お昼は早弁で昼休みには図書館で勉強しました。移動時間は1時間程度でしたが、その時間も単語帳にあてました。 それから、まとまった時間勉強することに意識を持っていきすぎると、今からやれば2時間できる、今からやっても1時間にもならない、といった計算をしてしまうようになります。こうした考え方をしていると、意外にも勉強から遠のきます。2時間できると思うと物事をゆっくり進めてしまったり、あと1時間しかできないと思うと結局面倒になり、いっそのこと、と考えて寝ることに気持ちが全振りになったりします。10分でも15分でも積み重ねることが大事なので、時間がどうこうを気にしないでください。30秒でも単語一個覚えられます。それから、眠くなったら外に散歩に行くのも効果的ですよ✨ でもなんにせよ、自分を奮い立たせて勉強しようという高い意識を持っていることは立派です。まだまだ頑張れるはず。応援しています。 Sleep now,and a dream will come out. Study now, and a dream will come true.
慶應義塾大学法学部 Datty
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時間の使い方
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朝起きれない
受験経験お疲れ様です!朝はつらいですよね。私も受験生のときは朝早起きすることには苦労していました。 まず、適切な睡眠時間が確保出来ているかということが大切です。目安としては最低限7時間は欲しいところです。受験生で睡眠時間を長くとるということは少し不安かもしれませんが、起きている時間に眠らず集中して勉強することが最も効率的であると思います。 そして、睡眠時間がきちんと確保されていても朝起きれないのであれば、就寝時間と起床時間を固定して習慣化することが大切です。特に就寝時刻は日にちごとに変化しやすいと思いますが、寝る時間と起きる時間を固定することで、自然と朝起きれるようになります。 しかし、それでも眠たいものは眠たいですよね。そのためこれらを実践した上で、ベッドから起き上がって勉強を始めるために私が実践してたことは、友達と朝通話をするなどして目を覚ますということでした。 その時重要なのはお互いに雑談はしないと決めておくことです。受験に対して真剣な友達とそのように約束をしておくことで、朝決まって起きられると思います。 また、他にも目覚まし時計をとても音量の大きいものにかえて、ベッドから離して置くという方法もあります。そうすることで強制的にベッドから起きることが出来ます。そして、そのまま朝食を食べてから勉強をすれば、目は覚めるでしょう。 ちなみにエナジードリンクはオススメしません。原理的に目は覚めますが、慣れると効かなくなりますし、習慣的に使用すると体にも良くないです。 以上をまとめると、 1.睡眠時間をきちんと確保する 2.睡眠に関するスケジュールを決める 3.友達に協力してもらう または 4.目覚まし時計をベッドから離す を行ってみてはどうでしょうか? 朝早起きすることは大変ですが、工夫次第で誰でも出来るようになると思います。しかしながら、どれだけ朝に強い人でも勉強のために起きられない日はあります。あまり気負わないことも大切です。受験経験頑張ってください!合格をお祈りしています✨
九州大学医学部 sei108
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モチベーション
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朝起きられない
朝ってなかなか起きられないですよね。 まずは、自分にとって必要な睡眠時間を見つけましょう。 私の場合は6時間でした。 そして、起きる時間から逆算して、早く寝るようにしましょう。 日中にほどほどの運動をして疲れておくと、早く寝られるようになります。 もしそうやっても起きられないようなら、いっそ夜勉強することにしてしまいましょう。 朝型のほうが理想的ですが、自分にとって合ったやり方でいいと思います。 私は高3になってからは朝型になりましたが、それまでは夜中遅くまで勉強していました。 受験本番が近づいてきたら考えたほうがいいとは思いますが、高1の時期は必ずしも早起きにこだわる必要はないと思います。
東北大学医学部 つねとも
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不安
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