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悩んでいます

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6/27 8:58
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

未登録ユーザー

高3

私は県内でも下から数えたほうが早い高校に通っています。 一応、その学校では評定平均4.9と上位の成績をキープしてるのですが、志望校が慶應なので受験科目が勉強優先になってしまいテスト勉強をうまく進めることが難しくなってしまいました。 テスト週間に入ったのですがどちらを最優先してやるべきかわからず悩んでいます。 みなさんは受験期のテスト週間は受験のための勉強につかってましたか?それとも受験勉強をストップしてテスト勉強をしていましたか?

回答

upakuma

慶應義塾大学理工学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
私の場合は受験勉強とテスト勉強は同じでした。 学校のテスト勉強をしっかりやったことが貯金になって、受験でとても役立っていました。 いまおいくつかわかりませんが、基本的には高校三年生でもテスト勉強はやるべきだと思います。逆に普段学校の成績が保てているなら、基礎ができているということなので、学校のテストよりも発展的な受験向けの内容をやっていても、それがまたテスト勉強にも還元されるのではないでしょうか。相互的なものです。 つまり基礎に自信があって、改めてテスト範囲を勉強する必要がないということであれば、いつも通り自分のやりたい勉強でいいでしょう。 遠い話にはなりますが、大学に入って一番最初に奨学金や留学等申請するときは、高校の成績を提出します。大学に入ってからも高校で頑張ってきたことは、強みにはなるので、ぜひ成績を保たれるといいと思います!
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コメント(2)

美和
6/27 15:41
ありがとうございます!
upakuma
6/27 21:19
応援しています!

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悩んでいます
私の場合は受験勉強とテスト勉強は同じでした。 学校のテスト勉強をしっかりやったことが貯金になって、受験でとても役立っていました。 いまおいくつかわかりませんが、基本的には高校三年生でもテスト勉強はやるべきだと思います。逆に普段学校の成績が保てているなら、基礎ができているということなので、学校のテストよりも発展的な受験向けの内容をやっていても、それがまたテスト勉強にも還元されるのではないでしょうか。相互的なものです。 つまり基礎に自信があって、改めてテスト範囲を勉強する必要がないということであれば、いつも通り自分のやりたい勉強でいいでしょう。 遠い話にはなりますが、大学に入って一番最初に奨学金や留学等申請するときは、高校の成績を提出します。大学に入ってからも高校で頑張ってきたことは、強みにはなるので、ぜひ成績を保たれるといいと思います!
慶應義塾大学理工学部 upakuma
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時間の使い方
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このままの勉強だと落ちる気しかしない
こんにちは。 今やっている勉強が自分に合っているものか一度確認してみましょう。勉強法は人によって合う、合わないがあるので質問者様にしかわかりませんが、今のやり方がしっくりきているなら勉強法は変えなくても良いです。 また、問題集のレベルが自分に合っているかも確認しましょう。自分に合わないレベルの問題集をやっても効果はあまりありません。6〜7割くらいは解けるような問題集を使いましょう。それが適正なレベルのものです。難関大志望者に多いのですが、自分が受ける大学のレベルが高いと、難易度の高い問題集に手を出しがちです。私もそれをやって全然伸びなかったし、レベルの高い問題集をやっても解けないものばかりでやるのが嫌でした笑 自分に合ったものを見つけるのは大切ですので、今やっているものが難しいなと思ったら、本屋でパラパラめくってみてください。 また、物理(数学もかな?)は勉強量と成績は比例しません。最初はやってもやってもなかなか成績は上がりません。ずっとやっていくと、突然問題が解けるようになります。ですから、成績が解けないからと言って腐らずにやり続けることが大切です。頑張ってください。 また、「本質的な理解」は確かに大切なのですが、それを意識して出来るようなら苦労はしません。私の場合は問題を解いていくうちになんとなくどうすれば解けるのか、どの公式を使うべきなのかがわかってきました。なので、問題を解いていくうちにわかる場合もあるので、「本質的な理解」はそこまで意識しなくても良いかもしれないです。 娯楽を昨年の9月頃から辞めたというのは素晴らしいです。私はなかなかゲームやSNSやYouTubeをやめることができなかったです。なので、本当に凄いことだと思います。また1日10時間勉強も素晴らしいです。引き続き頑張ってください。 最後に、大切なのは基礎です。基礎を徹底的にやって下さい。焦って難しい問題集に手を出しがちなんですが、背伸びをしすぎてもあまり良いことはありません。周りが難しい問題集をやっているから自分もやろう、なんてことはせずに自分のペースを貫いてこれからも頑張ってください。応援しています📣
東京工業大学第三類 たまちゃん
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不安
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学校を休んで勉強したいと思ってしまいます
いいと思いますよ。ただ、先生との関係を悪くするのは良くないので、うまい具合に嘘を使った方がいいと思います。 私の高校も世界史以外は受験には使えなかったので気持ちは分かります。
早稲田大学商学部 やかやかさん
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時間の使い方
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もう受験まで間に合わないかもしれない
こんにちは! まず不安は誰しもが持つものですので気にしすぎない感じでいくといいと思います! それだけ受験に本気で取り組みやっているという証拠だと思います!!ですので不安を気にしすぎず、とにかく勉強していきましょう! 解決策としては勉強している自分に酔ったりしていくと自信もつくし、勉強が捗っていい結果に繋がると思います! そして、受かるか受からないか別として早稲田を目指して勉強して受験しない限り早稲田には受からないことを頭に入れておいた方がいいと思います!! ⭐️ここでは自分が早稲田に行きたかった理由ついて話をしていきたいと思います!! まずなんで自分が早稲田大学に行きたかったかというと本格的には高2の夏頃から志望校を考え始めました。自分は数学が苦手でとても国立には行けそうもなかったのでそれだったら私立の1番上の早稲田にいってやろうと最初はそこまで深く考えず決めて勉強していました。 ただそこから早稲田について色々調べていくうちになんかすごい勉強以外もサークルも盛んだし、YouTubeで早稲田の人とかをみてもすごいなんか楽しそうでこの雰囲気の中に行きたいと強く思うようになりました。 そこからとにかく自分は英、国、日本史の3教科に絞ってあまり学校のいうことは聞かずとにかく早稲田に合格することを考えて勉強しました。 そして8月のオープンキャンパスに行った時に校舎に入り、先輩方をみたときもう絶対ここにいくと決めました。 自分は部活が7月の終わりに引退でそこから猛勉強をしました。 とにかくどうすれば人と同じ時間やっても効率よく勉強できるのかを常に考えて勉強しました。自分はこんな感じのモチベーションでしたがこれはなんでもいいと思います。志望校を目指す理由を受験生は何かと考えがちですが、自分はこれは別に特に深い理由がなくていいと思います! 例えば早稲田はなんとなくかっこいいなとか憧れるなとかそういう漠然とした気持ちでいいと思います!また、質問者さんがなんとなく思った早稲田にいきたいという気持ちでいいと思います!そのなんていうか直感的な動機というかそういうものは非常に大切で結局もし今勉強を100%できなくて早稲田に行けなかったら絶対に後悔が残ると思います。その後悔とかをなくすためにも是非早稲田を目指して頑張ってほしいと思います! また、とにかくもう早稲田を第一志望に決めたら後はそこに向かって勉強していくだけです!不安を振り払うにはとにかく勉強して勉強していくしかないと思います! ⭐️最後に具体的な参考書などのアドバイスはコメントなどでもお答えするので遠慮なくコメントください!👍 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
早稲田大学商学部 TR_
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勉強がわからなくなってきた
①ひとまず、一度立ち止まってみましょう。今あなたがやるべき一番のことは、あなた自分自身を知ることです。高校時代に先生に言われたことですが、勉強というのは「分からないことを分かるようにすること、できないことをできるようにすること」です。それはどの時期、どの分野でも一貫しています。最初は当然分からない、しかし教科書を読み、授業を受け、問題集を解き、先生に教えを乞い、そんなこんなで畢竟はその分野について分かるようにすることが勉強です。言い換えれば、既に分かっていることについては、それをいくら繰り返しても勉強したとは言えません。それは単なる確認です。考えてみればわかるでしょう?いくら教科書を読み、問題を解いても、既にできている内容ばかりやっていては、他にできていないことは当然できるようにならないし、そこを模試などで鋭く突かれれば成績も当然悪いままですよね。なので、何時も、今の自分には何ができていて、何ができていないのか、何が分かっていて、何が分かっていないのかを把握することが必要です。これが「自分を知る」ということです。 ②しかし、大抵の人にはこれがどうにも難しい。なぜならば、一つには自分を自分で客観視することはとても難しく、また一つには自分の弱点に向き合うのは誰にとっても苦痛だからです。本心では、苦手な食べ物はなるべく食べたくないし、苦手な人とはあまり関わりたくないし、苦手な場所へはなるべく行きたくないですよね。それと同じで、苦手な分野、内容の勉強もなるべくしたくないと感じるのが自然です。しかし、勉強の場合は、それをしなかったことによって生じた結果や影響は、全て自分にしかわからないし、自分にしか及びません。すると、苦手な内容をしなければならないという状況に自分の身を置くことができず、やりたい内容ばかりやるようになってしまいます。その結果、自分の中である種のバイアスがかかって、苦手な内容にも「ここはできる」という要素を次々と見つけ出してしまい、何が自分のできていないことなのかが遂にわからなくなります。 ③そういった魔境から脱するために、模試というものがあるのです。これまでに受けた模試の結果をもう一度よく見直してみましょう。どの分野の問題で失点しているのか、正解に対し自分の解答には何が足りていないのか、何ができていないから解けなかったのか、そういったことは全て、河合塾なりベネッセなり駿台なり受験のプロが分析してそこに書いてくれているはずです。今一度それをよく読み、自分自身を知ることに努めましょう。模試に限らず、本来問題を解くという行為は、自分に欠けているものが何かを分析し、それを満たすための材料なのであって、ただ解いて、模試を受けて終わり、ただ間違えた問題を見直して終わりでは極めて勿体無いです。なぜ間違えたのか、何が足りなかったのかを逐一分析しながらやらなければ、そりゃ実力も向上しませんし、試験で点も上がりません。上記の、勉強するということの意味を考えればわかるでしょう。できないことをできるようにするには、「なぜできないか」が分からなければ無理ですからね。 ④まとめます。とにかく、今あなたが一番にやるべきことは、過去の模試結果を漁って、自分はいったい何ができていて何ができていないのかを分析することです。変に焦って浮き足立っては確実な一歩を踏み出せません。自分の勉強がわからなくなった時こそ、落ち着いて立ち止まり、自分自身を知るようにしましょう。「急がば回れ」ですよ。
北海道大学法学部 たけなわ
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志望校が無くなってしまった
私も受験期はただ漠然と私立のトップである早慶を目標にしていました。正直ブランドだけのために目標にしていました。志望校が決まらないのであれば、違う角度から考えてみてはどうでしょう。例えば、あのサークルに入りたい、あの大学のミスターは例年かっこいいから楽しそうなど、その大学に入っている自分を想像してみては?ついつい楽しいことを考えて勉強に対するモチベーションにつながると私は考えます!(実際私は勉強の息抜きとしてやっていました笑)また志望校に拘らず、偏差値10あげようとか友達と成績対決しようなど付加価値となるような要素を考えるとより勉強に対してモチベーションが上がります!あとは志望校に限らず、自分が後悔しないような努力をすればどのような結果になろうとも満足することができます!頑張ってください!
慶應義塾大学経済学部 ney_mar
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自分の志望校を変えたくないけど、成績が足りない
第1志望への強い思いが、文面からでもひしひしと伝わってきました。 本当に素晴らしいことです。そこまで第1志望にこだわれる人はなかなかいません。 それだけでも素晴らしいですね。 そこまで行きたいのであれば、志望校を変更する必要はないと思います。 学費を払うのは親でも、通うのは本人です。本人の人生でもあり、本人が納得いかないのであれば自分の行きたい道に進みましょう。 挑戦してみなければ何も分かりません。A判定が出ていた人が落ちるということ何回も見てきました。 逆に成績が足りないけど合格した人も何人も知っています。 受験に確実なんてありません。 それに加えて、質問者さんは高校三年生です。学力が足りないかは10月、11月頃まで分かりませんよ。 現役生は特に最後まで分かりません。12月、1月に伸びる人もいます。 結局は、試験の日に合格学力があれば良い話なので、それまでに間に合わせればいいだけです。 その熱意があれば、間に合わせることも今の時期なら可能です。 親への説得は難しいですね。僕の親とは真逆のようなので。 なんとか説得して、姿勢で見せるのも良いことだと思います。 勉強をめちゃくちゃ頑張ったりして。 学校の成績で指定校推薦が取れないなら、一般で受からないとご両親がおしゃっているようですがそれは間違いですね。 学校の勉強は学校であり、受験勉強とは関係ありません。 さらには、人には向き不向きがあります。 指定校推薦のように、定期テスト、提出物が得意で評定を取れる人。 それは苦手だけど、受験勉強のような大きな目標であれば頑張れる人。 様々です。 この回答を親に見せても良いと思います。 頑張ってください!僕は挑戦したいと思っている質問者さんを応援しています!
慶應義塾大学経済学部 キリンマダラ
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志望校も決まらず、何をすればいいかもわからないまま受験生になってしまいました…
行きましょうよ、早稲田。 ぜんぜん無理じゃないですよ、まだ六月になってませんし笑 むりだとおもったら無理ってよく言いますけど、科学的にもこれは正しいです。楽観的な人の方が成功しやすいという研究もありますし。 単語とスタサプをやってるなら、基本的な学習習慣はあるのかなぁと個人的には感じています。 参考書を買って伸びないのやり方が悪かっただけです。正しくやれば素直に成績は伸びます。 生活リズムが乱れてるのならそこを正しましょう。 学習法は僕の過去の回答を参考にしてもらえれば。 志望校は行きたいとこにしときましょう。大学なんて人生でそう何度もいけるようなとこじゃないです。たかが受験ですけど、大学受験で人生は変わりますよ。
慶應義塾大学法学部 なおさん
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志望校も勉強自体もどうしたらいいかわからない
①志望校を変えるべきかどうかにつきまして、 私の意見は、どちらの道を選んでも正解だと思います。 現在の共通テストと二次の点数を考えると、 現役で合格するためにはここからかなり点数を上げる必要があるでしょう。 しかし、だからといって諦める必要はありません。自分が最後まで高い目標を持ってやり抜きたいと思うのであれば最後まで第一志望を変えずチャレンジするべきだと思います。 しかし、不合格になってしまい浪人することになる不安もあると思います。従って、志望校を下げて、合格の可能性が高い大学を選ぶことも大事な選択肢のうちの一つだと思います。 実際、理系では大学ごとに研究室や研究テーマが異なるため、自分のやりたい研究テーマがある大学を選ぶことは非常に良いと思います。 志望校を変えずに挑戦する、志望校を下げて大学で自分のやりたいことをやる、どちらの道を選んでも、その後の自分の過ごし方でその選択が正解か不正解かが変わります。 周りの方々(私も含めてですが…)から色々な意見をもらい、余計に考えこんでしまうのであれば、 「自分はどうしたいのか」 について真剣に考え、後悔のない選択をすべきだと思います。 その後の人生を一生懸命に過ごせば、その選択が正解になる日がいつか必ずやってきます。 なので今は、自分自身に向き合って、ゆっくりで大丈夫ですので答えを出してみてください。 ②こちらに関しては、スペルを間違えたときに覚え直しましょう。間違えることは悪いことではありませんので、間違える度に何度も覚えなおしましょう。 そうすれば自然と身につきます。 ③受験前にどうしようもない不安に襲われる気持ちは痛いほどわかります。実際に私も同じような気持ちになりました。 でもそんなときこそ、勉強するしかない、と思い勉強に打ち込みました。 周りができていようがいまいが関係ありません。自分ができるかできないか、できないのであればできるまで解く、それだけを意識していました。 ④こちらも②と同様、解けなくなった問題はもう一度解けるようになるまでやり直しましょう。 一度解けても、時間をあけると解けなくなることはよくあります。不安にならず、できるようになるまで解き直してください。 ⑤勉強をしているのに成績が下がってしまうこともよくあります。ですが、こちらも過剰に気にすることなく、目の前の勉強を淡々とこなしてください。 「入試当日にベストが出せればオッケー」という気持ちで取り組んでください。 この時期から最後の追い込みになると思います。 不安な気持ちはいっぱいだと思いますが、最後の最後まで自分を信じてあげてください。 頑張ってください。応援しています。
大阪大学工学部 yoshi
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志望校が無くなってしまった
こんにちは! まずなんで自分が早稲田大学に行きたかったかというと本格的には高2の夏頃から志望校を考え始めました。自分は数学が苦手でとても国立には行けそうもなかったのでそれだったら私立の1番上の早稲田にいってやろうと最初はそこまで深く考えず決めて勉強していました。ただそこから早稲田について色々調べていくうちになんかすごい勉強以外もサークルも盛んだし、YouTubeで早稲田の人とかをみてもすごいなんか楽しそうでこの雰囲気の中に行きたいと強く思うようになりました。 そこからとにかく自分は英、国、日本史の3教科に絞ってあまり学校のいうことは聞かずとにかく早稲田に合格することを考えて勉強しました。 そして8月のオープンキャンパスに行った時に校舎に入り、先輩方をみたときもう絶対ここにいくと決めました。 自分は部活が7月の終わりに引退でそこから猛勉強をしました。とにかくどうすれば人と同じ時間やっても効率よく勉強できるのかを常に考えて勉強しました。自分はこんな感じのモチベーションでしたがこれはなんでもいいと思います。志望校を目指す理由を受験生は何かと考えがちですが、自分はこれは別に特に深い理由がなくていいと思います!例えば早稲田はなんとなくかっこいいなとか憧れるなとかそういう漠然とした気持ちでいいと思います!また、質問者さんがなんとなく思った早稲田にいきたいという気持ちでいいと思います!そのなんていうか直感的な動機というかそういうものは非常に大切で結局もし今勉強を100%できなくて早稲田に行けなかったら絶対に後悔が残ると思います。その後悔とかをなくすためにも是非早稲田を目指して頑張ってほしいと思います! また、とにかくもう早稲田を第一志望に決めたら後はそこに向かって勉強していくだけです!不安を振り払うにはとにかく勉強して勉強していくしかないと思います!頑張ってください!!!
早稲田大学商学部 TR_
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