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部活が終わった後の勉強について

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6/3 23:05
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

R

高3 石川県 金沢大学志望

高3です。 そろそろ部活が終わるので、本腰を入れて勉強したいと思っています。いつも部活が終わり、風呂やご飯を済ませ、次の日の予習をしたら寝てしまうことが多かったのですが、予習に加え、受験勉強もしていけたらいいなと思っています。そこで、家に帰ってからどう言った時間配分で勉強すべきかアドバイスがほしいです。 また、22時に寝て4時に起きるのがいいとどこかで聞いたのですが、それは実行してみるべきですか?そうなると朝の間に復習とかになるのでしょうか?是非体験談を聞かせてください。

回答

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バラオ

東京大学理科一類

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
時間配分は本当に人それぞれであり、夜型の人もいれば朝型の人もいます。 おすすめとしては、数通り試して自分にあう時間の使い方を発見しそれ以降はそれに従うというやり方です。 例えば睡眠時間についてであれば、 ①6時間睡眠②7時間睡眠③...etcのように各々について3日単位や一週間単位で勉強効率を鑑みてどれが自分に合っているかを発見する。 次にその睡眠時間を1日のどの時間帯に置くかも、 ①22:00〜4:00②24:00〜6:00...etcのように数通り試してみて自分に合ったものを見つける。 多少時間はかかりますが、自分に合わない方法で勉強するよりも良いと思います。 家に帰ってからの時間の使い方についても上と同様に実験、検証をしてあなたにとっての最適解を発見するのが良いかと思います! 頑張って下さいね!!努力はなんだかんだで裏切りませんよ〜
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コメント(1)

R
6/4 19:57
なるほど!色々試します!

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東京大学理科一類 バラオ
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時間の使い方
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受験生にとって最適な睡眠時間とは
まず、質問に対して答えを簡潔に言うと、眠気と疲れがしっかり取れる分だけ睡眠時間を取ることが推奨されます! 人によって個人差はありますが、最低でも6〜7時間ぐらいの睡眠時間はとったほうが良いかと思います。 受験において適切な生活リズムをつくることは、合格を勝ち取る上でとても大切な要素の一つです! 眠気を感じながら長時間勉強をするくらいなら、頭がスッキリした状態で短時間勉強した方が、効率がいいと言っても過言ではないでしょう! ...と言っても、生活リズムをきちんと整えることは簡単そうに見えて案外難しいものですよね😞 不安になってついつい夜更かしをしてしまったり、はたまた朝起きられなかったり、色々な理由はあると思います そこで、自分に合った生活リズムをつくるために必要なことをいくつかの段階に分けて私なりに紹介したいと思います✨ ステップ① 自分に必要な睡眠時間を把握しよう! 人によって、疲れを取るために必要な睡眠時間は異なります。 長く勉強をしたいからといって、睡眠時間を削ってしまうことは、学習内容を脳に定着させることの妨げになってしまったり、翌日の学習に悪影響をきたしてしまう可能性があります。 大学受験は長期戦ですから、毎日の睡眠の積み重ねが後に積み重なります。 そこでまず、自分に合った睡眠時間を見つけましょう! ステップ②朝型?夜型?について 人によって、勉強に集中しやすい時間帯があると思います。 ここで私の失敗談を踏まえて説明していこうしようと思います。 高3春 私「家に帰ったらすぐに寝むたくなっちゃうし、早く寝て早く起きてから勉強しようかな!朝方が良いって話も聞くからね!」 計画 就寝20時〜起床3時  計7時間 「(朝すごい集中できる!!このままいくぞ!)」 ↓ ↓1週間後 ↓ 『計画破綻』 ご覧の通り、一切長続きすることなく私の「超早起き大作戦」は幕を閉じました。 極端に生活リズムを変えてしまったことや、私は他の人の睡眠を参考にしたということが、うまく行かなかった原因ですね... こんな失敗をしないために気をつけてほしいことは次の2つ! ・他の人の真似をしない →人によって合う合わないは千差万別ですからね‼️ ・大幅に生活リズムを変えない →心機一転、という気持ちも十分わかりますが、私の失敗談のようにならないようにして欲しい気持ちでいっぱいです。 ステップ③ 就寝・起床時刻の固定化 これが、単純に見えて睡眠を取る上でとっても大切なことなんです。受験において健康な身体を維持することは必須事項ですが、この固定化はそれに直結します。 やり残したことがあるから、と言って就寝時刻を遅らせてしまうことなどは極力控えるようにしましょう! 以上、睡眠時間に関する説明でしたが、少しでもお役に立てれば嬉しいです☺️ 効率の高い睡眠を習慣にして、合格を掴み取りましょうね!応援しています📣
九州大学工学部 nano_ges
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時間の使い方
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睡眠を削って勉強することについて
睡眠時間削って、集中力は変わりませんか?もし今までと変わらないくらい勉強できるのなら、うめさんはかなりのショートスリーパーなのだと思います。普通なら体がそろそろSOSを出してもおかしくないですね。たぶん、勉強云々の前に、体を壊してしまいますよ。 私は高3の時点で国立志望ではありませんでしたが、最後までE判定だったこともあり、志望校から遠く離れていたと自覚しているので、回答させていただきます。高2は部活漬けだったので、定期テストのための勉強しかしていません。それでも睡眠は重要だと、心の底から思います。 5時間やらなきゃいけないなら10時間やろう、は素晴らしいことだけど、そういうことじゃないと思うんです。一時間増やして6時間勉強するだけでも、できることは全然変わってきます。無理をしすぎると、本当に体調を崩します。そうやって言い切れるのは、私自身、睡眠時間を削って体調を崩し、秋に二か月近く勉強できなかった経緯があるからです。ちょうど成績も伸びてきたころで、このまま受験を迎えられるのかもわからなかったし、浪人も頭をよぎりました。私はうめさんに、そういう状態になってほしくないと思っています。 そもそも、学校がある日に10時間やる人を、私は見たことがありません。もっと健康的な勉強法があるはずです。電車に乗っているとき、休み時間の移動教室、終礼前のちょっとした時間。単語帳程度なら、勉強できる瞬間はいくらでもあります。そして、そういう一見小さく見える勉強が、あと一点に結びついたりするんです。そしたら家では数学などの問題集を進められます。あとは学校とか授業にもよるかもしれませんが、内職をするとか。私は内職をする時は、必ず同じ教科の参考書や単語帳を開くようにしていたので、表立ってお勧めはできませんが、意外とはかどりました笑。 どうか焦ることなく、自分の力を出し切ってほしいなと思います。ぜひ寝てください!! 少しでもお役に立つことができたらうれしいです。
早稲田大学文化構想学部 penguin
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不安
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受験生にとって最適な睡眠時間とは
睡眠時間は人によるところが大きいですよね。 ただ、注意したいのは日中のパフォーマンスを最大化できるように睡眠を設定することです。 僕は受験生の頃は8時間睡眠をとっていました。7時間ベッドで寝るのと、お昼ご飯の後の30分の昼寝と、夜ご飯の後の昼寝30分で合わせて8時間です。 夜型か朝型かによって就寝時間は各自調整するべきなのですが、大事なことは勉強時間を減らさないことです。極論、勉強時間が確保できるなら12時に起きたって大丈夫です。 日中眠くなると勉強のパフォーマンスが下がってしまうので適宜昼寝を挟むと眠気も飛んで快適に勉強できると思います。(1時間とかの昼寝はまずいとどこかで聞いたことがあります。) 一週間単位で色々な睡眠サイクルを試して自分に合った睡眠サイクルをまわしていってみてはどうでしょうか。 眠たいけど、頑張って勉強しているあなたを応援してます。睡眠不足にならないように、眠り過ぎにならないように自分と相談しながら頑張りましょうね。
京都大学総合人間学部 シュウセイ
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時間の使い方
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寝てしまう
自分が夜型になってしまった時に朝型に戻す究極の方法を伝授します。 今の生活だと6:00くらいに起きて、勉強しながら仮眠を1.5hとって24:00に寝ている状態だと思います。 ここから一気に超朝型に変えます。 1日だけ覚悟を決める日を作りましょう。カフェインでも運動でもなんでも良いので昼寝を絶対にしない日を作ります。起きる時間はいつもより少し早めに5:30とかにしておきましょうか。 5:30に起きて30分ほどは身体を起こすことに全力を尽くしてください。散歩かランニングをしながら単語や一問一答をしましょう。そこからはカフェインを取って体を起こしてください。(カフェインアレルギーには気をつけてください) どう頑張っても昼過ぎには死ぬほどの睡魔に陥ると思います。おそらく解説を読んでしまった瞬間には爆睡してしまうので常に頭を働かせ、問題を解くことに従事してください。全く寝ないままここまで来ることができたら夕飯を食べ、風呂を終えた1時間後くらいには気絶するように寝入ると思います。おそらく21:00〜22:00でしょうか。その時は素直に寝ましょう。 これをすると次の日4〜5時くらいに勝手に目が覚めます。それもとても楽に起きられますし、昼寝も今までよりしたい気持ちが少なくなるはずです。 一日耐える根気が必要ですし、受験に向けて余裕があるようでしたらそこまでの底力は出にくいかも知れないので少しずつ習慣を変えていく方法を取るのも良いかも知れません。 私の場合は夜型なので3時や4時寝になることが多いのですが、その場合は逆に一日徹夜してしまって、次の日の21時に就寝して朝型に戻しています。これをした次の日は5時くらいには目がぱっちりですね✌️それの擬似体験のようなものなので合う合わないはあると思いますがよかったら試してみてください。
東京工業大学物質理工学院 yuya
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時間の使い方
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睡眠について
こんにちは。ご相談ありがとうございます! 私も、同じような経験をしたことがあります。夜にこれをやる、と決めていたのにいつの間にか寝てしまう、というようなことが何度もありました。受験生ともなると、かなり焦りますよね。 まず、まるもりさんがこのようになったのはここ最近ということですから、おそらく身体的・精神的に疲労がたまっているのではないかと思います。自分では自覚はないかもしれませんが…。ここで焦ってしまうと、睡眠に対してネガティブになってしまい睡眠の質が悪くなりますから、今は自分の状況を受け入れて休息してみたほうが良いかと思います。数日~1週間の間は眠くなったら寝るということを徹底してみてください。 1週間程度たったら、この現状が改善されているか否かにかかわらず、自分の生活スタイルを見直してみましょう。 もし改善されていなければ、睡眠時間を増やしたほうが良いかと思います。受験生として十分な勉強時間を確保しておきたいという気持ちはもちろんわかりますが、睡眠時間を削ってまで勉強すべきではありません。高校時代、私は睡眠時間を削って勉強の質が落ちたとしてもやらないよりはましではないかと思っていました。しかし、やってみてわかったことですが、睡眠時間を削って勉強すると、その時だけではなくその後数日にわたって勉強の効率が著しく落ちるんです。ですから、客観的にみて自分には睡眠がもう少し必要なのかもしれないと思えば、勇気を出して睡眠時間を増やしたスケジュールを作成してみましょう。 もし改善されていれば、同じことが再び起きないようにスケジュールを組み替えてみましょう。私も朝型の生活はできなかったので、夜型の生活は継続しました。私の場合は、夜ご飯・お風呂の時間を目覚ましの時間として使っていて、帰宅⇒勉強⇒夜ご飯⇒勉強⇒お風呂⇒勉強⇒就寝という感じで進めていきました。こうすると、眠くなった時に目を覚ませる時間がありますし、1回の勉強時間が短くなるため疲れた状態でも集中しやすくなります。また勉強内容に関しては、音読やノートまとめなど、体を動かした勉強を中心に行うなどの工夫をしました。さらに、就寝直前にはホットミルクを飲む・ストレッチをするというルーティンをつくり、夜ご飯⇒お風呂⇒就寝という流れを断つことができるようにしました。もし参考になるものがあれば、取り入れてみてください。 ここまで書いてきましたが、いかがでしたでしょうか。受験生にとって睡眠をどうするかはかなり大きな課題だと思います。このアプリ上でも様々な人の回答が見られると思いますから、是非他の人の意見も参考にしつつ課題を解決していってください。応援しています!
早稲田大学政治経済学部 ふるかわ
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時間の使い方
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どうしても寝てしまいます。
東大理系2年です。 私も授業中によく寝ていました笑 大学生になってから、昼眠くならない為にはどのくらい寝ればいいのか実験してみたのですが、最低8時間、平均で9時間の睡眠が必要でした。 テレビやネットで人が必要な睡眠時間はだいたい7~8時間と言われていますが、6時間で十分な人もいれば9時間必要な人もいます。人それぞれ必要な睡眠時間は違うのです。 自分が必要な睡眠時間を減らすことは無理なので、悩んでても仕方ありません。寝ちゃいましょう。 私は受験生のとき、睡眠と勉強ならいくらでもしていいと自分にルールを課していました。 眠くて勉強に集中できないのは非常に効率が悪く、ほとんど頭に入りません。睡眠時間を削って勉強するよりは沢山寝て短い時間で集中して勉強したほうがいいです。 ですのでまずは日頃の睡眠時間を見直してみてはいかがでしょうか?自分に本当に必要な睡眠時間を見つけることは、大学受験のみならずその後の人生でも役に立つと思いますよ。 それでも勉強中に眠くなった場合は、20分昼寝する事をオススメします。ソースは不確かですが、何かの研究によると寝すぎず、かつ眠気を取れる、バランスの良い昼寝の時間が20分らしいです。 あとは私がやっている眠気を覚ます方法ですが、起きた直後にわざとスマホの画面を明るくして見ています。スマホのライトが眠気をなくすことは科学的に示されているそうなので、そこを逆手にとって眠気を覚ましています。 学生は眠気との戦いと言われますが、眠気を制してしまえば受験を制したみたいなものなので、頑張ってください。
東京大学理科一類 桐生雄大
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時間の使い方
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睡眠時間について
 こんにちは、tonaです。勉強と部活の両立はとても大変だと思いますが、勉強も部活もやりきったと思えるように頑張ってください。  さて、今回のご質問が睡眠時間を増やすべきかということですが、結論は伸ばさなくていいです。疲れがたまっていると感じることなく、勉強とそれ以外のやるべきことをきちんとこなせている実感があればそのままのペースでいきましょう。学校の勉強・自分の勉強ともに集中できている今のやり方がおそらくベストです。よくレム睡眠だとか、7時間が1番健康にいいだとか、言われたりしますが、そんなの統計でしかないです。短い睡眠で負担なく受験生活を乗り切れるのであれば、それは大きなアドバンテージです。  また、寝る時間・起きる時間についてもとても良いと思います。  アドバイスとして、どこかの高校が休みの日で、受験本番の時間割を意識しつつ、勉強すると良いと思います。これを試しておくと、本番で脳がきちんと動くか、というのを日々の勉強から知ることができるからです。私は直前期はずっと第一志望の本番の時間割を意識して勉強していました。  もうひとつアドバイスで、勉強時間や部活の時間とそれ以外の時間で頭を切り替えて全力でやることを意識してみてください。やることにメリハリをつける、ということです。勉強と部活は特にメリハリをつけやすいと思います。このメリハリをつける感覚があると、勉強一本にした時も科目ごとに負荷のかけ方を変えたりして、効率よく勉強できると思います。ずっと全力も良いですが、軽めの勉強や休憩をいれて、集中力をできるだけ維持する、というイメージです。  話をうまくまとめきれていませんが、ご質問の回答にはなったかと思います。この回答があいきさんの今後の勉強の一助となれば幸いです。回答の感想や他の質問などありましたらぜひコメントにお書きください。勉強と部活の両立は大変ですが、まずは引退まで頑張ってください。そして、そのままの勢いで第一志望校に合格されることを心より祈っております。ここまで読んでいただきありがとうございました。
慶應義塾大学法学部 tona
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時間の使い方
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睡眠時間は足りてるはずなのに、、
どーも!春海といいます! 勉強時間削って寝ているのに、朝全然起きれなかったり、授業中も眠くなったりしますよね〜。わかります。でもそれを続けてたら、受かる可能性がどんどん下がっていく。工夫していきましょう。ということで、回答させていただきます。 まず、朝スッキリ起きる方法ですが、これは自分の過去の投稿に、朝の起き方、朝勉の方法を詳しく書いているので、是非そっちを見てみて下さい。 次に日中に眠くなるということですが、大前提として、10代で6、7時間の睡眠では不十分だということを知っておいて下さい。眠くなって当たり前なのです。そして、集中していれば眠くなることはありません。問題はなぜ集中が続かないのかということです。 それを解決するために、いくつか紹介します。 1つ目、昼食の後15分の昼寝を入れる。 定番ですが、効果は絶大です。睡眠時間を6時間にし、昼寝をとることをおすすめします。 2つ目は、コーヒーを飲むこと。 ガンガン飲んでいきましょう。自分は水筒に入れて持ち歩いてました。 3つ目は、時間制限を設定することです。全てのタスクに予定時間か、目標時間を設けてそれに間に合うように勉強します。なので、自分はいつもタイマーを持ち歩いていました。そして、全部記録帳に記録していましたね。そこまで真似しなくていいですが。 そして、3つ目の応用として、ポモドーロテクニックというのがあります。詳しくは調べてほしいのですが、簡単な説明をすると25分集中して、5分休憩をするというのを繰り返していく方法です。つまり、疲れる前に休憩をとることで、集中を長い時間続けることができるというものです。特に何となく勉強しているという方におすすめです。 以上4つほど紹介させていただきましたが、勉強方法というのに正解はないので、一番効果が高い方法を見つけていきましょう! 他にも朝勉についてや、勉強のモチベーションのあげ方についての回答を過去にしているので是非そちらも見てみて下さい! では、より成長できるように頑張って!
大阪大学工学部 00春海00
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モチベーション
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10時間で足りるのか
この時期だから勉強時間を増やすというのは正しくないと思います。いつも同じ生活リズムで、睡眠時間も休憩時間もちゃんと取るべきだと思います。 私の浪人時代のスケジュールをお話ししましょう。私は浪人時代、朝5時に起きて、マクドナルドで予備校が開くまで勉強して、8時半に予備校に行ってました。予備校の講義の間の休憩時間では1日に一回外に出て歩いてコンビニに行って缶コーヒーを飲むことで太陽に当たる時間を増やしました。昼休みでは昼ご飯を食べた後に必ず昼寝の時間を入れてました。予備校で講義が終わると、自習室で7〜7時半ぐらいまで勉強して、家に帰って筋トレ(眠れるように体を動かす意味で)をして、風呂に入ってご飯を食べて寝る時間までテレビを見たりしてくつろいでから10時ぐらいには寝て、6〜7時間は睡眠時間を確保してました。ちなみに家から予備校までは片道1時間かかります。 このスケジュールを見てると勉強時間がかなり少ないように見えますが、予備校の講義も合わせると大体10時間ぐらいでした。 この時期になるとみんな焦り出していろんな時間を犠牲にしてまで勉強をしようとしますが、そんなことを毎日続けてて集中力は持続できますか?私はできないと思ったので睡眠時間も余暇の時間もしっかり入れてました。予備校の周りの友達で、朝から晩までずっと予備校にいて睡眠時間が4〜5時間の人もいましたが、残念ながらその人は第一志望に行けませんでした。 あなたも焦ってるのかもしれませんが、焦らず自分がストレスを感じずにいれる生活をするのが一番いいと思います。
北海道大学工学部 情弱エレクトロニクス
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