復習の仕方
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
すみ
復習は2日後、一週間後、1ヶ月後にするべき!!みたいなので1ヶ月後とか何やったかとか覚えてられますか?
全部復習したら時間は前よりはかからないにしても、勉強していく度に積み重なってって膨大な量になりませんか?
今悩んでるんで良い復習法あったらご伝授お願いします😂
回答
い
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
質問に書いてある方法論はぼくは知らないのですが、もし脳科学的に証明されている何かであれば実践する価値はあります ただ、全てこれに当てはめるとおそらくスケジュールが柔軟に組もうとした時に支障をきたすおそれがあります
ものによって復習の頻度や時期が異なると思うので一概にそれが全て当てはまるわけではないということです
例を挙げておきます
予備校などの授業
授業終了後すぐに復習 英語や古文は次の授業まで毎日音読 現代文はその日に読解のポイント、解法の確認 地歴 授業の範囲を次の授業まで一旦完璧に覚える(次の週は復習しなくても良いです、1週間本気で覚えたものなら後で復習を少しすればすぐに戻るので心配ないです)
夏になったらまとめて夏までの授業を復習 夏までにやったことを完璧にする
文法など
1週間ごとにテーマ(仮定法など)を決めて、1週間はそれを徹底する それをいつまでに何周するか逆算して回す
単語など
基本毎日やる 食事睡眠単語レベルで生活の一部にしておきたいものです 意外と単語は数週間やらないだけで何周していても抜けが顕著なので侮らず毎日やるべきです
コメント(1)
すみ
回答ありがとうございます!
1週間にやることを題として決めるのいいですね。とても参考になりました。