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理科基礎について

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9/27 23:14
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はや

高3 宮城県 高崎経済大学地域政策学部(55)志望

理科基礎が2科目必要で、1科目は地学基礎で決まっているのですがあと1科目についてとても悩んでいます。 物理基礎か化学基礎のどちらかにしようと思っているのですが初学者で負担が少ない方はどちらだと思いますか?

回答

Yuba

慶應義塾大学理工学部

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物理基礎なら範囲が狭くて暗記するものは殆どない(公式と現象の意味だけ理解すればOK)、少しは頭を使います。 化学基礎は現象が簡単で理解さえできればあとは暗記です. 物理基礎:理解力、思考力、計算力 化学基礎:理解力、記憶力 ,計算力

Yuba

慶應義塾大学理工学部

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理科基礎独学かこのままか
自分は地学基礎と生物基礎で受験しました。 個人的に数理系が本当に苦手な文系生はこの2科目が1番ラクだと考えています。言ってしまえば暗記ゲーですから。ただ、理系の友達の話だと化学基礎、物理基礎は覚えることが少なくてむしろラクだということらしいので(数弱の自分には縁のない感覚ですが笑)、ご自身のタイプに合うものを選ぶといいでしょう。典型的な組み合わせとしては 文系 地学基礎 生物基礎 理系 物理基礎 化学基礎  ですね。自分の学校はむしろ難関大向けにこれを推奨していましたよ。物理・地学の組み合わせは見たことありませんが、物理は理系寄りの文系生はちょくちょく選択してましたね。 理科基礎の勉強法(物化は分かりません(>人<;))としては、生・地はとにかく教科書を読むことです。地学に関しては今から始めても気合次第では十分間に合うと思います。教科書を読んで、それに準拠したワークを解いて知識を定着させる。これを繰り返してください。「ベストフィット地学基礎」というワークがおすすめです。各項目の冒頭に教科書の内容をまとめたページが2,3ページあり、その後に典型問題→発展問題と続きます。これを何周も何周もした後、秋冬頃からセンター地学基礎の過去問を解きまくってください。段々と典型パターンが見えてきます。文系生の場合、だいたい地学基礎は得点源になる科目です。努力すれば必ず結果に出てきますよ。
北海道大学法学部 とも
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本番試験
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科目選びについて
圧倒的に理科基礎の方が良いですよ。数学1Aって共通テスト特有の変な問題とか出てくるし、センターみたいにわかりやすい基本的な問題はあまり出ません。時間制限が厳しいなかで読解力が求められるので、慣れない人はほんとに厳しいです。それに比べて理科基礎はセンターに比べたら少々ひねった問題ではありますが、時間には余裕あるので普通に解けます。そもそも理科基礎は数学と比べると覚えることが少ないし、しかも覚えるだけですぐに出来ます。その点数学は理解しただけでは出来ず、使えるようになるまで習得する必要があります。理科基礎は共テ1ヶ月前ぐらいから詰め込んでも8割は固いので、もし迷っているのであれば、理科基礎をオススメします。頑張ってください!
慶應義塾大学商学部 sky
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不安
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センター理科基礎2か発展1か。
基礎科目はしっかり勉強すれば満点とれるテストです。 それも比較的に短時間に。だいたい2週間ラストスパートかければ、2科目で満点とれます。 自分の場合は、夏休みに軽く一週・秋のセンター模試前に8割届くように勉強・冬季直前模試までに満点取れるように勉強・直前2週間でもう一回スパートって感じです。 この科目に関しては、いかに勉強してきたかというより、最後に満点とるか否かです。 それで、どうして満点とれるかというと、問題の出題範囲がそんなに広くなくて、かつ浅い知識でよい。また、過去問を解けば典型問題が数多くあるという部分ですかね。しっかり過去問演習やれば、問題文の癖で解くことができます。まあ、この癖で解くことができるのは、センター試験全般に言えますね。 それで、選んだ方がいい科目は、文系脳で覚えるのが苦でないなら、地学・理系脳で計算が苦でないなら物理・それのちょうど間くらいが化学って感じです。ちなみに生物は地学と同じ感じで、やや化学よりですかね。 自分は地学を選択しました。生物・地学の選択だと覚えることがかなり多く、大変で多くの時間を割くことになります。が、覚えてしまえば、確実に満点とれる科目でもあります。 物理・化学に関しては、理論・理屈がわかってしまえば、多くの問題に汎用できるので、あまり多くの時間を割かずに満点を狙えます。しかし、自分は物化に関してかなり苦手意識があったので、選択しませんでした。 この辺は、個人の好き嫌いですが、大事なのは、しっかり満点を取ることです。 物化で満点をとれる自信があるなら、時間効率的に考えて、こっちを選択すべきです。しかし、そうでないなら、辛抱強く勉強する地学を選んだ方が確実です。 大学に関しては、基本的に基礎科目2つ受けてれば大丈夫です。が、しっかり調べてみてください。
慶應義塾大学商学部 タイ
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受験校選び
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理科基礎に入るタイミング
東京大学に所属している者です。 【Q1について】 自分が本格的に理科基礎の勉強を始めたのは12月に入ってからでしたが、期末テストが2科目の全範囲を対象としたものだったので、そこでしっかり勉強をして基礎固めをしていました。なので、12月までに2科目とも基礎固めをある程度終わらせておき、直前の約1ヶ月で過去問の演習と知識の穴埋めをするのがいいと思います。 【Q2について】 自分は物理基礎と化学基礎を選択していました。主な理由は「暗記量が少ない」「数学が得意だった」という2点です。とくに物理基礎は暗記量が群を抜いて少ない反面、数学的思考力が要求されます。化学基礎も物理基礎以外の2科目よりは暗記量は少ないと思いますが、その分考えて解く問題も出ます。他の2科目は勉強していないので詳しいことは分かりませんが、暗記が得意で数学が苦手であればオススメできる科目といった印象です。 少しでも参考になれば幸いです。
東京大学文科三類 Mx
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基礎の固め方
こんにちは! こうしんと申します! 物理→化学の順で答えていきますね! 主に基本的な事柄を話していきます。 まずは物理です。 物理学 物理の一般的な勉強法はふた通りあって、 一つ目は、微積を使わずに「解く」物理をする 二つ目は、微積を用いて「本質」の物理をする イメージが持てれば理解はしやすい数学とは異なり、概念自体を理解するのが難しい物理学は「理解するかどうか」で分かれ道があります。 一つずつ性質を説明します。 前者は、物理の概念の根本的な理解を放棄し、解くことだけに特化した学び方です。そのため、早くに学ぶことができますが、それを点数にするのは少し工夫が要ります。(公式を暗記するといった工夫です) 物理は、国立大学であれば問題がほぼパターン化できるので、解答法を暗記し、その知識を用いて解くことができるため、この方法が使えます。 後者は、物理の根本から理解して、問題に取り組む方法です。ところが、理解には微積分を用いるため、早くても高校二年生の後半から学び始めるという、遅いスタートになるという欠点はあります。しかし、それを完全に学び終えれば、あらゆる問題を相手にしても解くことが容易にあるでしょう。 というのは、大学入試問題は微積分を背景におきながらも、微積分を用いなくても解けるように作られています。そのため、問題例としては非常に簡単になるのです。 僕がオススメするのは後者ですね。ただし、学ぶのは結構大変になります。僕は東進での「トップレベル物理」を受講することによって学びました。「ハイレベル物理」でも全然良いです。 そういう環境があるならば、絶対後者をオススメします。 そのような環境がなければ、後者の場合参考書によるサポートが必要です。参考書による学習は大変ですが、上記の効果が得られるのは確実なので、オススメです。 オススメ参考書は、「新物理入門シリーズ(概論+演習)」「理論物理への道標(上下)」が良いです。あとは僕は使ったことないですが「秘伝の物理シリーズ」も候補に上がります。 一方で、前者の場合は演習中心の学習となります。前述した通り入試問題の物理は、京大のような特殊形を除いて多くの問題をパターン化することができます。これを利用します。 学習方法は、数学と同じようにパターンに沿って問題と解法を対応させて覚えるといったものです。演習教材は持ってるものならなんでも構いません。 数学と似たような内容になりますが、一応学習方法を記しておきます。 2ステップの過程を踏みます。 1問題の特徴とその解答をインプットする 2演習により1の記憶をアウトプットして定着させる まず1について インプット作業です。問題の解答を先に見て、解答法と問題との対応関係を理解し、頭に入れます。 この時、問題の「特徴」とそれに対応するように解答を結びつけると良いと思います。目標は、問題の特徴に反応して、対応すべき解答を閃くことができるようにすることです。そのため、特徴を掴んで解答と対応させる作業を加えることによって、記憶しやすく、また汎用性を高くします。物理の問題の特徴は、状況で分類すると分かりやすいです。例えば、2体問題、微小振り子運動、といった感じです。 次に2について そうして得た結びつきを用いて演習することにより、結びつきを記憶に定着しやすくし更に他の問題へ適応しやすくなります!(答えを直接暗記しているのではなく、特徴から答えを導いているからです!)問題を見て、瞬時にやることが分かれば達成です! また、問題と解法の対応については、予備校の知識を利用するという手もあります。 物理対策はこんな感じですね。 次に化学について。 化学は 理論化学、無機化学、有機化学と大別できます。これらそれぞれに対して、数多くの分野が潜んでおり非常に範囲が広いです。 とはいえ、数学のように解法が複雑に入り組んでいるわけではありません。そのため解法と問題の対応付けが基本的にやりやすいのが化学です。どの分野も、「ここがポイント!」と言うものがあったり、解法が決まっているものがあります。 これらを見つけて頭に叩き込んでいくのが我々のすべきことです。 (具体的には数学の勉強法と同じです。数学の勉強法については過去の質問で言及しているので、ぜひご覧ください!) ポイントについて他の記事で大きくまとめているのでそちらを見ていただければ幸いです。 ここでは新しく参考書について言及していきます! 学ぶための参考書 →原点からの化学シリーズ 化学を基礎から詳しく説明していきます。かなり重厚でわかりやすいので、苦手な分野だけでも見てみると良いです。 レベルは東進のハイレベル化学程度ですねー。 演習のための参考書 →重要問題集・新演習 よく使われている二冊ですね。重要問題集は基本問題の演習。新演習は重要問題集の穴を埋める役割が主ですね〜 また、ネットで駿台のテキストを買うのも手ですね。重要な問題が軒並み揃えてあるのでとてもオススメです! 以上が基礎を勉強するための簡単な勉強法の解説です! 参考になれば嬉しいです!
京都大学理学部 こうしん
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物理
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化学基礎から復習?
化学を受験で使うのであれば、化学基礎の[物質の構造][物質と化学結合]は最低限理解しておく必要があると思います。その上で、 暗記が得意であれば、 化学の無機、有機、高分子の単元から取り組んでみてはいかがでしょうか。これらの単元は理論化学(化学基礎と化学の前半)で習ったことを使うこともありますが、暗記で乗り越えられるものが多いと思います。大学入試ではこれらの単元から半分くらいは出題されることが多いです。これらの単元は覚えることがメインになるので、似たようなパターンの問題が出題されやすいです。 暗記が苦手であれば、 化学基礎と化学の前半の単元から取り組んでみてはいかがでしょうか。これらの単元は覚えることが少ない単元です(いわゆる理論化学)。覚えることが少ない分、論理的に考えることが必要になります。この分野はコツさえつかむことができれば非常に得点源になります。 繰り返しになりますが、化学を受験に使うということを考えると、化学基礎の化学反応式とmolの関係までは最優先で習得する必要があると思います。ここがわかってないと、暗記が得意/苦手以前に、問題文がよくわからないってことにもなりかねません。
名古屋大学医学部 kai3140
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理科基礎を始める時期
こんにちは、 センター試験で生物基礎と化学基礎を取った僕からお答えさせていただきます! まず始めに理科基礎の重要度についてです。 どの教科も重要だと思うかもしれません。 しかし、理科基礎は国数英地歴公民に比べて重要度は高くありません。 何故かというと基礎科目2つ合わせて配点が100点だからです。 つまり1つの科目につき50点なのです。 例えば満点が50点の化学基礎と200点の英語ならばどちらに時間をかけた方がいいと思いますか? 文系の2次試験では数学以外の理系科目は使いません。 数学すら使わないところもあります。 それを分かっていれば2次試験で使用する英語や国語に時間を割く方が良いと思いませんか? また、理科基礎は理系の扱う理科科目と異なり単純なことしか出題されません。 先にも言ったように1科目50点です。 50点の配点の中に教科書の内容を詰めなければならないので、高度な問題を出すことができないのです。 そして理系の理科科目に比べるとそもそも教科書の内容自体が重くないです。 おそらく、理科基礎の問題は問題集を1冊買って一周おわってから過去問に取り組むと満点近い点数を取ることができると思います。 得意不得意にもよりますが、理科科目が苦手でないならば1科目2ヶ月くらいでおおよそ完璧にできると思います。 不得意ならば3ヶ月くらいかかるかもしれません。 旧帝大を目指すレベルの受験生であれば2ヶ月以内に理科基礎をマスターできるようです。 僕は1ヶ月と少し勉強して本番9割とりました。 つまり結論として、夏休み中に始めればかなり十分な時間を取れますし、夏休み後に始めても問題はないと思います。 もし不安であれば今から始めてもいいと思います。 しかし1日1時間程度の勉強にしておいてください。 それ以上の時間は他の教科にかける方が有意義です。 一度解いてみて簡単であれば、わざわざ今からやり続ける必要はないので夏休み明けから始めてください。 何故なら早く取り掛かり過ぎてもどうせ内容を忘れるからです。 それよりも試験に近い時期にやった方が頭に残ります。 それでは応援してます、頑張ってください!
京都大学法学部 わでぃー
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文系数学
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地学基礎か生物基礎か
こんにちは!受験生時代、生物基礎・地学基礎選択で、 共通テストでは生物基礎50/50、地学基礎46/50を得点しており、役に立てるかと思い回答させていただきます。 結論から言うと、生物基礎がおすすめです。 前提として、理科基礎はいかに時間をかけずに満点に持っていくかが重要になります。なぜなら2次では課されないからです。 また、生物基礎・地学基礎はどちらも基本的に暗記がベースとなる科目で、暗記量はほぼ変わらないと思います。 出題パターンが限られているという意味で、生物基礎は4つの理科基礎の中で、恐らく一番満点を取りやすいでしょう。地学基礎は生物基礎より出題パターンが若干幅広く、問題を解くにあたって思考する要素は地学基礎の方が若干多い気がします。 私は両科目、同じ時間だけ学校の授業がありましたが、 一番点数が安定しやすかったのは生物基礎でした。 このことを踏まえると、学校で授業がある生物基礎の方を選択したほうが、学校の授業中に対策できるという意味でおすすめです。また、後回しになりやすい科目でもあるため、授業という機会があるほうが、取り組む回数が増えるという意味でもおすすめです。 もちろん、やっていて楽しい/楽しくないはもちろん重要ですが、どちらも暗記するには変わりないので、 コスパという意味で生物基礎がおすすめですね! またわからないこと等ありましたら質問どうぞ!
早稲田大学政治経済学部 智(とも)
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物理化学優先順位
物理か化学かでいうとまずは物理を先に終わらせる方がいいと思います。なぜかというと化学は暗記が入ってしまうということです。その点物理は一旦理解すると忘れづらいので直前期にも時間をかけずに復習をすることができます。 ですが、その前に理系ならば数学と英語を先にする方が絶対に良いです。数3を理解した上で物理や化学に取り組むことでふたつの科目の理解度ははね上がるとおもいます。 また、数3の話になるのですが数3においては発展事項である微分方程式という単元があるのですがそこまでやっておいた方がいいと思います。 物理において微分方程式というものを使うことが多く高校では多くの場合それを省いて暗記させられることが多いですが微分方程式を理解すると物理は暗記ではなくなると思います。 夏休みまでは一通り基本問題を解けるようになることと余裕があれば2体問題の構造と空気抵抗という発展の所も先生などに聞きながら理解すると良いと思います。 今年は早稲田では2体問題がでて知っていれば10分程度で大問がひとつとれるのでそこをやっておくことをオススメします。 受験まであと半年程度ですがすぐにすぎるので覚悟しておいたほうがいいですよ! 来年に早稲田出会えることを期待しています!頑張って下さい!
早稲田大学基幹理工学部 NT
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物理
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共通テストの科目選択
数ⅠAとⅡBに関しては、二つのうちどちらかなのであれば正直ⅠA一択だと思います。単純な難しさを比較してもⅠAの方が簡単ですし、何よりⅠAを勉強せずにⅡBを勉強するというのは至難の技です。例えるならⅠAが足し算でⅡBが掛け算みたいなものです。 理科に関しては好みが分かれます。イメージとしては計算好き・暗記嫌いなら物理、その逆なら生物、物理と生物の中間が化学といったところでしょうか。まあもちろん物理にも暗記はありますし、生物にも計算はあるので一概には言えませんが。大学進学後、自分がどのようなことをしたいかを理由にしてもいいかもしれません。 個人的には化学基礎&物理基礎が1番潰しが効きそうな気はします。
北海道大学医学部 かじ
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