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模試の回数について

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6/7 12:46
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高3

今、学校でも塾でも模試を受けていて、大体月に2回模試があります。 自分では、模試が多くて毎回やり直しまでするのは大変だなーと思っているのですが、「月2回」は回数としては標準レベルですか? やっぱり毎回丁寧にやり直しした方がいいんでしょうか…

回答

ケイシス

早稲田大学創造理工学部

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月に1回ぐらいが標準じゃないでしょうか? 人それぞれですが私の周りではそんなもんだったと思います。 記述とマークを隔月でって感じです。 復習が間に合わないようでしたら模試の回数は減らした方がいいと思います。

ケイシス

早稲田大学創造理工学部

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東進

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模試の間隔
お答えします。 現役の時は東進のセンター模試を月一回受けて、夏には河合記述、11月ごろには早慶オープンを受けていました。 平均すると月一回、多い月でも月二回です。 模試を受ける意味、目的は何ですか? 自分の現状の学力を分析すること、してきた勉強量に対して結果が出ているか確認することが1つ。 2つ目は模試を通して本番で力を出す練習をすることです。 大きく分けてこの2つだと僕は考えています。 模試をうけたからといって学力が上がる訳ではありません。 もちろん、復習をする事で上がりますが。 つまり、模試は受け過ぎても時間を取られるだけで意味がないことが分かってもらえると思います。 ですから月一回、多い時で月二回で十分だと思います! ちなみに、河合の早慶オープンは受験者数も多いのでおススメです! 傾向が似ているのは代ゼミの慶大プレです!受けてみる価値はあると思います! 是非頑張ってください💪
慶應義塾大学経済学部 キリンマダラ
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模試
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覚えられない
教科にもよるとは思いますが、基本的には 1.授業直後 どれくらいの内容を理解できたか、先生が言っていた内容の確認。もちろん正答を出せるかどうか。 2.一週間後 次の予習をするタイミングで一緒に先週分の復習。 もしできない問題があればどこがいけなかったのか確認してもう一度次の週でもやってみる 3.学期末 その学期にやった授業内容をまとめて総おさらい。 ここでできなかった問題は定着しづらいところなので、注意するポイントやメモをノートにまとめておく。 という流れかと思います。 模試でしたら 1.模試当日 自己採点&できなかったところ見直し 2.模試返却後 記述問題などの細かいポイント、どこが間違っていたのかチェック。1.が定着しているかもチェック 3.余力があれば期間を空けて全部解き直す。 という風にしていました。
早稲田大学法学部 marlaw
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日本史
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復習の日 
 こんにちは、tonaです。復習はやり方であったり、期間であったり色々と難しいですよね。  さて、今回のご質問ですが、決めた期間に昔の参考書を一気にまとめてやる、というのはやり方としてはアリだと思います。ただ、月1だと相当時間がなく、その1日の負担がとても大きいかと思います。なので、普段からある程度復習はこなしておいて、その上で分からないもの、理解が足りないもの、忘れているもの、などを洗い出す作業を月1回やる、というのはとても良いと思います。  もしくは、普段の復習をまとめて2週間に1回ずつくらいでやる分には、1日でできると思います。  あと、1ヶ月やらないと完全に忘れてしまうこともあるので、その点復習は物によっては途中で飽きたりもするので、やはり普段の勉強に少しずつ挟んで、週に1日や2週間に1日集中的にやる、くらいの方がいいかと思います。  ここまでは普通に一度やったことのある、というくらい参考書での復習の理想でしたが、その参考書がどのくらい過去にやり込まれていたかなどを考慮していませんでした。何度かやっていて、念のためやるとかできる前提で解いてみるというくらいでしたら月に1回でも良いかと思います。    また、やる予定の参考書が仮に1冊で、1日で終わるものだったとしても、一度やったくらいの状態でしたら、短い期間(2週間程度)で何度もやる、というやり方の方が良いかと思います。  あっさりした回答となりましたが、この回答が社学さんの今後の勉強の一助となれば幸いです。何か他にご質問があればコメントしてください。ここまで読んでいただきありがとうございます。頑張っていきましょう!
慶應義塾大学法学部 tona
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時間の使い方
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過去問のペース
東京大学の2年のものです。併願で早稲田の文学部も合格しました。 1日に二年分ってそれだけで相当きつくないですか?それが復習までしっかりこなせているようならものすごい量だと思います。 僕の場合は1日にやったとしても一年分でした。早稲田の過去問も東大の過去問もそうです。復習がとても疲れる作業ですから、それも含めて一年分とすると結構きついです。 一年分やって残った時間は今までやってきた参考書や問題集など、抜けてる穴がないかを総チェックする作業をひたすら続けてました。 二年分やるスタイルで大丈夫そうならものすごいペースだとは思いますが、あまり飛ばしすぎないようにしてくださいね。知識の確認も忘れてはいけませんので並行して受験直前まで頑張ってください。僕のはあくまで一例ですから、参考になれば幸いです。 あとちょっと頑張ってください!
東京大学文科三類 テキトーリーブズ
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過去問
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高二の模試の復習について
質問者様が高2の学習内容(お話に上がっている模試の問題)にまだ不安を感じているのであれば復習は今のうちにするべきだと思います。やはり一度できなかった問題はしっかり克服しておくのが精神的にも優位に働きます。何事も後回しは災いのもとです。さっさと片付けましょう。しかし一方で、もう模試を受けた時期から随分時間が経ちその時より学力がかなり上がっているという実感があるのなら、その復習を今からやるのは勧めません。捨ててしまいましょう。復習してもきっと"なんだよ簡単じゃん"と思うだけです。簡単に感じる勉強はただの作業になりがちで、返って時間の無駄になってしまいます。このように、質問者様が今の学習進捗の状況を判断できれば自ずと向き合い方が定まると思います。そして、高3からは模試がさらに増えるので模試の度にすぐに復習は終わらせることを心がけて下さい。健闘を祈っています。
東京大学理科一類 taka5691
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模試
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模試の復習
模試について話しますね。 模試の結果が返ってきて必ずしなければならないことが 『解き直し』 です! 模試の活用で1番大切なのはこの解き直しという作業です。 模試でできなかったところは 自分が理解していないところであったり、 復習が疎かになっているところです! 入試までに苦手分野や理解していないことを減らすことが大切なので、解き直しは必ずしましょう。 模試の多くの問題は参考書等に類題があります。 なので、間違えたは類題等を解いて、次は間違えないようにしましょう! 本番の入試までは何回も間違えていいですし、 判定がどんなに悪かろうがかまいません。 大切なのは自分の足りないところを補って 本番で同様の問題が出た時にきちんと対処することです! 模試の判定が良くて浮かれてしまい 解き直しをしなかった人より 判定が悪かったけど解き直しをした人の方が 本番うまくいくのは自明です! うまく模試を活用して頑張ってください!
慶應義塾大学理工学部 チェンパン
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模試
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いくつ受けるべきか
京都大学法学部2回生のporeporeです 参考になるかわかりませんが、一応僕が受験生のときに受けた模試を列挙していきます 第一回全統記述模試 6月進研マーク模試 7月進研記述模試 第二回全統マーク模試 第二回全統記述模試 第三回全統マーク模試 第三回全統記述模試 河合塾センター試験プレテスト 河合塾 京大オープン×2 駿台 京大実践模試×2 代ゼミ 京大プレ×2 以上14個の模試を受けていました 私の個人的に受けておいた方がよいと思う模試は、河合塾の全統模試と冠模試です これらをすべて受けると10個くらいになるのではないでしょうか 予備校の先生がおっしゃるように、僕の同級生も10個くらいは模試を受けていたように感じます むやみに受けすぎるのもよくないとは思いますが、試験慣れや自分の弱点を発見するためにも10‐15個程度なら受けてもよいのではないかと思います
京都大学法学部 porepore
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模試
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過去問の頻度
結論から申し上げますと、11月末(授業がペースメーカー的役割を果たしてくれているなら、授業が終わる12月頭でも良い)まではこのペースでOKだがそれ以降は過去問の回転数を上げるべき、です。 まず、授業の復習もしっかり行なっていて模試の復習まで行なっている、さらに過去問も滑り止めとはいえ手をつけ始めているとのことで理想的なペースだと思います。 あえてひとつだけアドバイスするとしたら、本命の大学の過去問もこの時期に1.2年分解いてみることをオススメします。理想と現実のギャップを早めに知っておくことは、今後の計画を立てる上で大切なことです。 初めから合格点なんか取る必要はないので、お試しキャンペーンだと思って解いてみてください。 また、予備校の授業が終了した後は、講習などがあるとは思いますが復習と同じくらい過去問演習の時間も大切にしてください。 過去問は無理に解くものでもありませんが、それでも志望校の1番の教材であることは確かです。 過去問で点数が取れなくても本番で合格点を乗れば全く問題ないので、そのためだ!と思ってしっかり取り組んでください。 以上、参考になれば幸いです。 応援してます、頑張ってね!
早稲田大学人間科学部 たーもー
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過去問
過去問カテゴリの画像
過去問
現役生でしたら土日どっちかに1年分やり、平日大問を小分けにして復習する形がオススメです。 私は日曜日は午前中だけ勉強してそれ以降は月曜日以降のスケジュールをたててゆっくりしていました。土曜の午前中に過去問を解き、ザッと丸付けと見直しをする。手ごたえが8割くらいある過去問に関してはなぜ間違えたのかだけを確認してそこで完結してしまいましょう。解き直しする必要はたぶんないです。(次解いてもたぶんとけます。) 過去問で撃沈した。というものに関しては、月曜日から木曜くらいまでに1回20分くらいをめどにコツコツ復習しましょう。過去問を一気に復習しようと思うと他の科目に手が回しにくくなるので、5日くらいかけてしまってokです。 もし土曜解いた過去問が簡単で復習必要なしと判断した場合は平日別の過去問を1年やってみても良いと思います。 スケジュールたてて計画的に頑張ってください!
慶應義塾大学文学部 Z34
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過去問
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解く頻度
私の現代文の演習も週一くらいでした。 ただ、これは3年の夏くらいまでの話です。 今くらいの時期からは2、3日に一回のペースで過去問を解いていました。個人的には現代文がいちばんの得意分野だったこともあり、勘を鈍らせないというよりは苦手教科の合間の息抜きというようなイメージでしたが、やはり頻度をあげると答えの作り方の感覚が残りやすくなったと思います。だから、他の教科に余裕があったり、本番が選択式の試験の予定で、今感覚の鈍りを感じたりするのならもう少し増やした方がいいと思います。 しかし、もし記述式の予定なら、現代文演習で大事なのは模範解答と自分の解答を擦り合わせていくことなので、先生に添削を頼んだり幾つかの解答を見比べて解答のエッセンスはどこかを理解していく必要があります。しっかりやろうと思うと時間がかかる勉強になるので、中途半端に演習をたくさんするよりはしっかりした現代文の演習を今のペースでコツコツ続ける方がいいかもしれません。 ご自身の状況に合わせて考えてみてください。 細かい事情を含めて質問があればコメント欄でもなんでもお答えします。いつでもご相談ください! がんばれ!
慶應義塾大学法学部 Datty
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現代文
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