UniLink WebToAppバナー画像

模試の回数について

クリップ(0) コメント(0)
6/7 21:46
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

未登録ユーザー

高3

今、学校でも塾でも模試を受けていて、大体月に2回模試があります。 自分では、模試が多くて毎回やり直しまでするのは大変だなーと思っているのですが、「月2回」は回数としては標準レベルですか? やっぱり毎回丁寧にやり直しした方がいいんでしょうか…

回答

ケイシス

早稲田大学創造理工学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
月に1回ぐらいが標準じゃないでしょうか? 人それぞれですが私の周りではそんなもんだったと思います。 記述とマークを隔月でって感じです。 復習が間に合わないようでしたら模試の回数は減らした方がいいと思います。
UniLink パンフレットバナー画像

コメント(0)

コメントで回答者に感謝を伝えましょう!相談者以外も投稿できます。

よく一緒に読まれている人気の回答

模試の回数について
月に1回ぐらいが標準じゃないでしょうか? 人それぞれですが私の周りではそんなもんだったと思います。 記述とマークを隔月でって感じです。 復習が間に合わないようでしたら模試の回数は減らした方がいいと思います。
早稲田大学創造理工学部 ケイシス
0
0
模試
模試カテゴリの画像
模試の回数について
センタープレを含めて最低2回受ければよいと思いますよ! 正直に言うと、僕は模試を受ける意味がわからないままこうして大学生になってしまいました笑とりあえず言われるがまましょうがなく受けていました。模試を受けても復習とかはしてませんでした💦これは本当に悪い例なので真似しないほうがよいです。きっと模試を受けることにはそれなりの意味があるんだと思います。 何が言いたいかというと、必ずしも模試を受けなくてはいけないというわけではないと個人的に思います。全く受けないのはあれなので最低でもこれから2回は受けたほうがよいと思います。センタープレは必ず受けましょう!
早稲田大学社会科学部 umeadi
0
0
模試
模試カテゴリの画像
記述模試はできてもマーク模試ができない。
自分は教育学部生ですが、僭越ながら回答させていただきます。 まず初めに申し上げますと、マーク模試の場合は、センター試験を模した模試ですので、そこまで偏差値を気にする必要は無いと思います。記述模試で結果が出ているようでしたらそのまま勉強を続けていけば、赤本を解き始める秋以降に苦労することは少ないと思います。なので、この時期で偏差値が60後半取れていることをプラスに捉えて行くべきだと思います。 また、マーク模試でも偏差値を安定させたい場合、先程も述べましたようにセンター用の模試なので、センター試験の対策をしていくことが1番だと思われます。早稲田を目指す場合、マーチをセンターで抑えられればかなり楽な精神状態で試験に臨めると思うので、センター対策もしっかりこなして行くのが理想です。まだまだ受験までは長いですが、時にはリラックスしつつ、偏差値70越えを目指す勢いで頑張っていってください。応援しています!!
早稲田大学教育学部 まち
8
4
模試
模試カテゴリの画像
記述模試はできてもマーク模試ができない。
ちょっとした参考程度に、、 記述模試ができるなら、マークの力も普通にあると思う。 例えば、世界史の記述模試で偏差値80取れても、マークだと70も行かないことも普通だった。 受験者数がマークの方が多いから得点の範囲が広く て、散らばりから抜け辛いから、偏差値でないのだと思ってた。 結局は早稲田の問題で解けるかだし、それはいくらマークの社学でも変わらないから、あまり気にしなくていいと思う気がする、、
早稲田大学文化構想学部 CERISIER
0
2
模試
模試カテゴリの画像
模試の結果に一喜一憂してしまう自分が嫌です
こんにちは!! 危機感を煽るような回答をしようと思います。 まずは、日々の勉強お疲れ様です! センター国語を4割から9割にまであげるのは、並大抵の努力ではなし得ない事だと思います。本当に凄いです!誇って良いと思います。 しかし、質問者様が受ける大学は、上智大学ですよね?センター模試で点数が取れたからと言って、上智で点数が取れるのかと言われたらそれはまた別の話になります。仮にも最難関私大の一角を受けるのであれば、センター模試で一喜一憂してる暇は無いと思います。 自分は、最後の早慶オープンで8位を取り、最後の最後で、浮かれてしまいました。塾に行っても昼寝のオンパレード。こんなんで良いはずも無く、早稲田で受かった学部は、7学部中1学部のみ。正直、「あの頃もう少し頑張れていたら」と後悔する瞬間があります。また、知り合いでも、慶應プレ1位の人が、慶應全落ちしています。つまり、模試で良い成績を取っても、落ちてしまうのが現実です。 ここで、質問者様に伝えたいのは、今を頑張ること。今を頑張れたら、自ずと結果はついてきます。もう上智の試験まで、1か月半しかありません。あと少しだけ、自分を鼓舞して頑張ってみてください。 大丈夫!自分を律して勉強した先には、合格が待ってるし、楽しい楽しい大学生活が待ってるよ!!
早稲田大学教育学部 たんたん
39
0
モチベーション
モチベーションカテゴリの画像
河合模試終わりです人生最悪です
ひとまず、落ち着いてください。お気持ちは痛いほどよく分かります。我々も、「模試は解き直しが一番大事、点数や判定はあまり気にするな」ということを、しばしばお伝えしてしておりますが、これは確かに語弊のある言い方です。点数や判定に一喜一憂すること自体がダメなのではなくて、厳密には「点数や判定ばかり気にしてしまい、結果が返却されたときに点数や判定を確認して、それに一喜一憂するに終わるだけではいけない」という意味です。これは、「彼はポジティブだけど、自分はそうではないから」とか「彼女は根が明るいから模試が悪くても次へと進めるんだ」とかのような、個人個人の根本的な性癖の問題ではありません。確かに、本番で点を取らなければ意味がないという点では、模試はあくまで自分の学習の現状を知るための手段に過ぎません。とはいえ、その模試でより高い得点や判定を狙い、目標を立て、その準備をしてきているのは事実です。そうである以上、彼らとて、模試でうまくいかなければ悔しさで苦虫を噛み潰すような心持ちになるのは同じです。しかし、それでもその失敗と向き合うことができるのは、偏に、次のことについて、理屈的にであれ感覚的にであれよく理解しているからです。すなわち、失敗することそのものよりも、その失敗から学ばないことの方がよほど愚かなことであるということについてです。模試というのは、「模擬試験」という名の通り、本番試験の一種のリハーサルです。どんな番組、どんなステージだって、基本的に本番前には一度リハーサルをします。「本番では、いったいどんな(パフォーマンスに支障を来すような)問題が生じるだろうか」ということをなるべく正確に把握するためには、なるべく本番に近い環境下で同じことをやってみるということ以上に良い方法はないからです。だから、事前にリハーサルをして、そこで「これはだめだな」というような問題が見られた、あるいは十分に予見されるときにはそれを本番前に対処する必要があるわけです。これは受験でも同様です。受験では本番で合格点が取れなければ意味がありません。しかし、本番ではどんな問題が出るか分かりません。だから、本番でどんな問題が出ても対応できるように、得点を妨げる原因(つまり、失点原因)が何であるかを事前のリハーサルでなるべく把握しておいて、本番までに対処しておく必要があります。模試が役割をもつとすれば、主にこの点についてでしょう。なので、模試で失敗すること自体は愚かなことではありません。それよりもよほど愚かだと言わざるを得ないのは、その失敗から学ばず、本番でも同じような失敗で貴重な1点をどんどん犠牲にしてしまうことです。模試の得点や判定はもちろん気にします。それが最も簡潔に自分の学力とその位置を示す指標だからです。前回よりも点や判定が下がれば、単純にその指標値だけを見れば、その間に行っていた勉強は全く無に帰することになってしまいます。だから、得点が下がった、判定が下がったというときには、誰だって悔しいし、ときには無力な自分に怒髪が天を突くことさえあります。しかし、模試の結果がいくら良かろうと本番で点が取れなければ意味がないし、反対に模試の結果がいくら悪かろうと本番で点さえ取れればいい。ならば、本番での得点を妨げる失点原因が何かをその模試の結果から分析して、本番までにこれを克服しておくことの方が、得点や判定が高いということよりも遥かに価値があるはずです。このことをよく理解しているからこそ、復習ノートでも何でも作って、解けなかった問題や間違えた問題について、次同じ問題が出たときにはちゃんと解けるように、この場でしっかり理解しておこうという展望をもつのです。これはポジティブであると言えなくもないですが、決して楽観的ではありません。底にある、本番でもきっと同じような問題で同じようなミスをするだろうとの考えを見れば、むしろ悲観的な展望から生まれるものです。模試の復習等をしない人の方がよほど楽観的です。あるいは無鉄砲と言っても過言ではないでしょう。模試では失敗しても次がありますが、本番では失敗しても次はないからです。 さて、あなたはどうですか? 「どんなに頑張ってもこういう馬鹿な間違いでいつも80点台後半、90点以上には届きません」とありますが、試験時間の最後数分ほどを使って、自分の解答を読み返したり問題文と照らし合わせたりして、ケアレスミス等ないかどうか見直してますか? 「『こういう馬鹿な間違い』が次起こらないためにどうしたら良いかなぁ」と考えてますか? お考えになっているとしたら、それをどう実践していけば良いのでしょうね? 日本史以外でも、どういった原因で失点しているんでしょうかね? リスニングは何で聞き取れないんでしょうね? 単語の発音がわからないからでしょうか? それとも、普段の勉強が読んだり書いたりばかりで単に聞き慣れてないからでしょうか? 国語は143点ということですが、まだ点を伸ばせるとしたら、どの分野を伸ばす、あるいはどういったミスをなくすのが手っ取り早いでしょうね? 次、あるいは入試本番で同じような問題が出たらどうしますか? 同じような失敗で同じような点で呆気なく終わってしまうのでしょうか? それだけは嫌じゃないですか? 河合模試で終わったからといって人生が終わるわけじゃありません。もうちょっとだけ、この大失敗と向き合うことを頑張ってみましょうよ。
北海道大学法学部 たけなわ
21
4
模試
模試カテゴリの画像
なんとなくで解いてしまう
こんにちは😃 現代文を解く上で最も大事なことはその文章が何を言いたいのかということを掴むことだと思います。 特に評論文などは筆者の主張が言葉を変えて、何回も登場してきます。だから、キーワードとなる語や繰り返し出てくる語にはチェックを付けて読んでいました。 また、二項対立で論じられている文章では一方の事柄については普通に線を引いて、もう一方の事柄については波線を引いていました。同じように筆者の中でプラスの事とマイナスの事も後から見て分かるように違うマークを付けて区別していました。共通テスト模試は時間制限も厳しく、丁寧な読解はなかなか厳しいですが、練習の中で主張の言い換えを見つけたり、対立軸を意識する事が大事になってくると思います。あと、当然ですが接続詞や文意を変えたりする表現には気をつけて読みましょう! なので、現代文を解く上で身につける力としては、その文章の言いたいことをできるだけ早く見抜くことです。 なかなか難しいことですが、これに関しては問題演習をして経験値を積むしかないです。実際にペンを持って言葉と言葉をつなげたり、文章にマークや線を引く練習をしていくことが最初の内はベストだと思います。 とにかく、自分の中で筆者の意見や考えが分類できていることが分かり、整理されていれば大丈夫です🙆‍♂️ また、完璧に筆者の言いたいことが分からなくても全然オッケーです。あくまで、問題に正解することがやるべきことで、主張を理解するのはそのための足掛かりですから。 あと、選択肢を消す際に数字や記号のところを消すのではなく、間違っている箇所に印を付けるクセも大切です。一発で答えが出せる設問もありますが、共通テストレベルの問題でもイヤらしい問題が多く、その場合消去法でしか消せない時があり、わずかな違いが大切になってくるからです。 それから、質問者さんがどのような形で現代文を取り組んでるか分かりませんが設問を先に読んで問われることを先に分かっておくことは共通テストの現代文を速く解く秘訣だと思います。選択肢までは見ないですが、共通テスト特有の図表やグラフの問題は先に見ておくと結構すぐに解けることがあります。 最後に、私もいつもできたわけではないですが、自分と文の筆者、そして作問者の3者を問題を解く際に意識してました。なぜこの文章を大学側が出し、ここに傍線部を持ってきているのか、共通テストであれ、個別入試であれ国語という入学試験である以上必ず意味があるはずです。問題を作っている人の意図や大学側の伝えたいメッセージを考えながら俯瞰して読めことができるようになれば現代文に関しては大丈夫です。 現代文の読解は人それぞれなので私の読み方が必ずしも正しいとは限りませんが、是非参考にして下さい! 受けておいた方がいい模試に関しては河合塾の早慶レベル模試や代ゼミの早大入試プレなどです。 やはり冠模試は実際の受験者が多く受けるので、自分の立ち位置を知る上で非常に役に立ちます。 また、質問があればぜひ聞いてください!
慶應義塾大学経済学部 Ryo
29
7
模試
模試カテゴリの画像
模試でやらかしました。
私なんか、12月の最後の模試で今までの最低点を取りましたよ?小学生のころからずーっと得意だった国語が、なぜか急に解けなくなり、5割を切りました。その時も結構衝撃だったのですが、一番ショックだったのはそのスランプを一か月近く引きずったことです。感覚を取り戻せず、何度予想問題を解いても5割を超えませんでした。このまま本番を迎えなきゃいけないのかと思って、めちゃくちゃ苦しかったです。当時の手帳を見返すと、「国語さん 見くびっててごめんなさい」って書いてありました。病んでますね。 まず、英語をしばらく触らないでください。単語や文法などは少しくらいやったほうがいいかもですが、長文はやらないで見てください。この時期に手を付けない科目があるのは結構焦るかもしれませんが、私は共通テスト本番一週間前に、国語とサヨナラしてみました。出来たら一週間くらい、置いておいてほしいです。するとしばらくしてから解いた時、いろんな邪念のようなものが消え去って、問題が解きやすくなります。これは塾の先生から言われたことなのですが、私にとっても効果がありました。 スランプは得意科目だったり、もともと苦手だったけどできるようになった科目に、起こることが多いように思えます。今まで解けていた、つまりプラスの状態だったからこそ、できないときに相当マイナスに陥ってしまうのです。今回できなかった英語を、もう一度ゆっくり解いてみてください。英語であれば、質問者さんはもともと得意とのことなので意外と解けるかもしれません。一度できない、と思い込んでしまったがゆえに、負のループに陥ってしまい、あさって解けなくなってしまったのでは?と思うんです。フラットな気持ちで受けてみてください。 本番でもこうなったらどうしよう…と不安になる気持ちはめちゃくちゃわかります。同じような経験をしたからこそ非常にわかるのですが、でもどうしようもないんです。本番は共通テストだけじゃないですから、あまり一つを気にしすぎなくて大丈夫です。焦らず自分のペースでやる練習をすることが、結局一番結果につながると思います。 少しでもお役に立てたらうれしいです。応援しています。
早稲田大学文化構想学部 penguin
22
6
不安
不安カテゴリの画像
記述模試ができない
模試は河合塾ですかね?それならば十分すぎる成績です 元来記述は中々点が取れません 特に国語はわたしは取れませんでした しかし早稲田の国語はむしろ得意でした 記述模試はある大学の試験をターゲットに置いてるわけではないので、早慶受験生には必要ないレベルや、必要ない解き方を要求する設問がある為かと思います その実力であれば過去問も2〜3回目には合格点は軽く超えるようになると思います
早稲田大学商学部
1
1
不安
不安カテゴリの画像
つらいです。元気をください。
こんにちは 勉強した成果がすぐに出ないと不安になると思います。 でも勉強した成果はすぐには出ないものです。 2〜3ヶ月は中々成績は上がらないと思います。 6月まで部活をされていて周りより遅れていたのなら9月や10月の模試で結果がでないのもしょうがないと思います。 また、周りも勉強はしているので尚更成績アップは目に見えないと思います。 周りの人は4月〜6月に勉強した成果が9月・10月の模試の結果が出ているのでしょう。 だから全く焦る必要はないです。 夏休みに毎日12時間勉強をした成果は必ず出ます。 11月・12月くらいから段々成績が上がるはずです。 直前期は模試などが少ないので中々成果を実感しにくいと思いますが、着実に実力は伸びていくと思います。 ただ、大切なのは成果が目に見えないつらい時期も勉強を続けることです。 成果が現れるまでの時間に勉強しても意味ない!と思って勉強を辞めてしまう人は多いですが、そこでやめてしまうと本当に成果が出なくなってしまいます。 だからこそ勉強を続けてほしいです。 この11月が山場だと思ってください。 ここを頑張れるかが受験の結果に直結します。 中々成果が出ない、目に見えないというのはほんとに辛いと思います。 でも、逆に模試の結果が振るわないのはチャンスだと考えて欲しいです。 9月・10月の模試結果が良くて11月にサボってしまい年明けから成績が落ちる人は多いと思います。 しかも年明けには模試が少ないので自分の実力が落ちていることに気付きにくいです。 模試の結果が振るわなかったからこそ11月頑張れるんだという風に前向きに捉えましょう。 この時期は不安感も高まり、精神的に辛いと思いますが、なるべく物事を前向きに捉えて真摯に勉強を続けられると良いと思います。 何かしら自分なりに息抜きというか精神的な支えを小さなもので良いので持っておくのも何気に大切だと思います。 残り数ヶ月中々先は見えないと思いますが、頑張って勉強を続けてください。 寒くなってきたので体調には十分気をつけてください。
北海道大学医学部 たくと
4
2
不安
不安カテゴリの画像