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燃え尽き症候群とは

クリップ(26) コメント(1)
3/16 22:00
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

NT

高2 茨城県 京都大学経済学部(66)志望

京大志望の高2です! 最近勉強に対するモチベーションが上がってきて、 平日5時間休日10時間ほど勉強しています。(質が大切だということは分かっています。)個人的にはこの時間は京大志望の人の中で特別長いとは思っていませんし、むしろもっとできるのではないかと思っています。しかし、通っている高校の偏差値があまり高くなく、休日に4時間できれば地元の国公立には行けるぞと学校から言われているのもあって、「勉強しすぎじゃない?」と友達に言われたり、先生からは「今ペースを上げすぎると大事な時期に燃え尽き症候群になるぞ」と言われたりしています。そして、自分はその言葉に甘えてしまい、今の勉強時間に満足するどころか、むしろそんなにやらなくてもいいじゃないかと思ってしまうことがあります。 そこで質問なのですが、実際に燃え尽き症候群というのは起こるものなのでしょうか? そして、これは質問ではないのですが、もっと勉強を頑張れるように喝を入れていただけると助かります(笑) よろしくお願いします!

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umeadi

早稲田大学社会科学部

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燃え尽き症候群と呼ぶのかどうかは分かりませんがあると思います。1年間ずっと受験勉強をしていると当然やる気がなくなってしまう時期もあると思います。僕もありました。そこで諦めてしまうことを燃え尽き症候群と呼ぶのではないでしょうか!? ただそこで何とか踏ん張ってもう一回頑張れる人が当然ですが第一志望の大学に合格することができます。人間ていうものは弱い生き物なのですぐに逃げ出したくなりますし、何とか言い訳を作ったりしてサボることを正当化してしまいがちです。ただそのような人は当然受験においては勝ちを取ることはできません。 本当に京都大学に行きたいのであればもう自分に言い訳をするのは辞めましょう!そのための方法としては、まずは自分が勉強していない時にそのことを意識することが必要です。無意識に何かしらの言い訳をしてサボってしまいがちです。その時にしっかりと意識してそれが単なる、さぼる自分を正当化するための言い訳であることを認識しましょう。そうしてしっかりと自分を律して行きましょう!まだまだ時間はあるので大丈夫です!肩の力を抜いて頑張ってください!!応援してます!
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umeadi

早稲田大学社会科学部

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こんにちは!早稲田大学社会科学部4年の者です^ ^ 1浪して早稲田に入りました。雑談でも全然良いのでどんな些細なことでもお気軽に相談してくださいね!一緒に頑張って行きましょう^ - ^もし回答が良いと思ったらクリップをしていただけると嬉しいです! ※個別メッセージ基本返答できません。

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コメント(1)

NT
3/17 9:16
ありがとうございます! 頑張ります!

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完全なる燃え尽き症候群
悩んでいることは十分に伝わりましたので、素人なりの考えを伝えさせて頂きます。 まず、今の自分を責めないでください。受験で本当に大事なのは勉強ではなく心のケアです。 受験は心の健康を蝕みます。本番の冬まで漠然とした不安を抱えつつ、周りの大人からは「もっと勉強しろ」「そんなんじゃ落ちる」などとさらに不安を煽られ、また真面目になった友達と比較して「自分はこれでいいのか」と焦る。勉強していない自分に対する罪悪感から趣味を純粋に楽しむことはもはや出来ず、不安を紛らわす方法は勉強のみ。しかし楽しくない勉強を無理にしても疲れるばかり。それ故に何も出来ないが、そんな自分が嫌になる。 どうでしょう、結構当てはまるんじゃないでしょうか。僕も現役時は似たようなことを感じてました。受験は精神衛生上最悪の環境です。受験生はとにかく勉強しろと言う人はいますが、当人の心の健康を無視した全く無責任な発言です。本当にその通りにしたら心が潰れます。勉強を取れば、いや勉強を意識するだけでその分、心の健康が損なわれるんです。 質問者様はおそらく高2までの勉強で心に疲労が溜まりきってしまったのではないでしょうか。ここで無理をしてまで勉強する必要はありません、今はゆっくり回復を目指してください。あなたは他の皆がこの夏にこなすほどの勉強を既に高2までに行っています。勉強が出来なくなったのではない、あなたは今勉強をしなくていいんです。誇ってください。 それから、今は目標なんてあってもなくても一緒ですよ。僕は高校入学当初から京大を目標にしていましたが、1・2年の間は勉強なんて宿題しかしてませんでしたし、高3の夏も1日に2時間勉強したら良い方で、全く勉強しない日なんてザラでしたよ。勿論周りは1日10時間とか勉強してて、後ろめたさも多少ありましたが、「俺はあいつらより基礎が出来てて勉強の効率もいいから1日2時間で十分」とか偉そうなこと考えてました(笑)。難しいかもですが、もう僕みたいに開き直りましょう!楽になりますよ。 長くなりましたが、この機会に自分の心と向き合ってみてください。おそらくこれまでにしてきた勉強で基礎は固まっていると思いますので、ちょっと勉強を休む程度の余裕はあるはずです。少なくとも僕は勉強しないあなたを肯定しますので、まずは「勉強しないと」というバイアス(だいたいの原因はコイツ)を取り除くことから始められてはいかがでしょうか。
京都大学理学部 ooharashiitake
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モチベーション
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努力できていない自分への嫌悪感
1.精神面について  悩みや不安があると、勉強に手がつかなくなってしまいますよね。私も同じです。しかし、そのような状態になるのは、あなたがこれまで勉強を頑張ってきたことの証左ではないでしょうか。第一、高1の頃から本番を見据えて勉強すること自体、誰にでもできることではありません。それができていて、なおかつ成績も現に上がってきているのは、大変すばらしいことです。だからこそ、本番で失敗に終わってしまうことによって、これまでの頑張りがすべて水泡に帰してしまうことを恐れてしまうのであって、このような感情はいたって自然だと思います。まして、全然勉強してこなかった人たちが、残り短期間になって、色々と小手先のテクニックを駆使して逆転合格を実現する例も過去には少なくないわけですから、初めからコツコツと頑張ってきた人からしたら、なおさら「今までやってきた自分がバカみたいだ」ってなりますよね。自分を信じることができないということについては、私も同じタチなので、情けないことにこれを改善するためのアドバイスはしてあげられませんが、自分自身を信じれなくても、自分に対する他者の言葉は頑張って信じてみませんか? 私は、あなたはちゃんと努力してきた人だと思いますし、結局はそのような日ごろからコツコツと頑張れる人ほど合格を勝ち取っていくものではないかと思っています(少なくとも、難関大に行った私の周りの人間はほとんど皆そういうタイプでしたので)。今は辛抱時です。自己嫌悪や不安に襲われた時には、とりあえずは、上の私の言葉を仮初めにでも拠り所としていただけると、私としては非常にうれしいですね(無責任かもしれませんが)。 2.数学について  それで、苦手だと仰る数学についてです。私は結構早く(高2の春)から難しい問題(当時第一志望だった東北大の過去問や、難関大志望者向けに学校から任意に課された発展的な問題演習課題)に手を出しました。高1の頃は進研模試で40~50点台くらいしか取れなかった身ですから、傍から見れば、相当生意気なやり方だったと思います。もちろん、はじめは全然解けませんでしたが、その時はむしろ逆に、解答解説を読んで、「手も足も出ないような問題だけど、こうすれば解けるんだ」というところを楽しんでました。わからないところがあれば、先生に質問に行ってました(ほぼ毎日でしたが)。一つの問題について、「ここの値をこう変えたらどうなるだろうか」と自分で問題をいじってみたり、類題を解いたりもしました。むろん、これらは、学校の基本的な課題(教科書の問題や4STEP、LEGENDなど)もやったうえでですが。そのうち数学が楽しくなり、というか数学が楽しすぎて数学ばっかりやっていたような記憶があります。そんなことをやっていくうちに、いつの間にか数学が得意になってました。高3の夏ごろには、無名な塾ですが、数学の講師歴の長い塾長から、「数学に関しては京大(当時の第一志望)のレベルに達していると思う。ここまでのレベルはなかなかいないから、私も教えるのが楽しいよ」なんて名誉なお言葉も頂けました。このように、時には大きく背伸びをしてみることも必要なのではないかと思います。逆に、難しい問題に触れることによって基礎の理解が進むこともあります(そういった経験は幾度もあります)。  これをやらないにしても、どんな問題にせよ、わからない問題に出くわした時は、すでに習ったことや知っていることがどこで何のために使われているのか、どんな発想や考えから導き出された方針・解法なのかをじっくりと考えて、解答の行間を読む姿勢が重要だと思います。果たして参考になるアドバイスかどうか不安ですが、これにてひとまず回答を終えることにいたします。
北海道大学法学部 たけなわ
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不安
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急激な脱力感
東京工業大学(現東京科学大学)物質理工学院のゆきです! 勉強めちゃくちゃ頑張ってて偉いですね~ 偉いとは思うんですが、正直な感想を言うと、勉強し過ぎではないかなと思います! 確かに、授業ないときは1日十何時間欠かさず勉強してました!って人たまに聞くんですが、そういう人って死ぬほどショートスリーパーだったり、運動部でその中でも特に無尽蔵な体力持ちとかだと思います。だからそういう特殊な人以外真似するのはおすすめしません。 私の場合はそういう人とは対極でロングスリーパーなので、受験期は入試直前でも最低7時間、できれば8時間くらい寝てました。なんなら受験前よりも寝てました。 長期休みのサイクルとしては、8時に起きて9時に勉強始めて、ご飯休憩挟みつつ22時には疲れて終わって、0時くらいに寝てました。これで勉強時間は10時間弱です。他の人がどれほど朝や夜に勉強していようと模試でD判定を取ろうと、頑なにこのサイクルを続けました。 仮に私のこのサイクル通り、勉強を始めて13時間後に疲れて限界になるとすると、4時代から勉強を始めている質問者さんが限界になるのは17時代です。なので、夕方に脳が働かなくなるのは当然だと思います。 あと、4時だと今の時期外はまだ真っ暗ですよね?そんな中起きて勉強を始めたら、体内時計が狂って体調を崩してしまわないでしょうか。 受験勉強というと1日の勉強時間や進めた量が注目されがちですが、何よりもまず大事なのは入試の直前までペースを崩さないことだと思います。それで勉強量が減ったとしても、途中で挫折する・体調を崩すことに比べれば大きな問題ではないです。実際、受験の失敗エピソードを聞いても、1日の勉強時間が足りなかったとかより、途中でやる気が出なくなって全く勉強しなくなったとか、体を壊したとかの話のほうが断然多いです。 今のペースであと1年続けられる自信があるのならそれでも良いのですが、そうでなければスケジュールの見直しを検討してみてください。 おまけとして、強いて勉強時間を伸ばすコツがあるとすれば、お菓子を沢山食べることです。私は受験期お菓子をバクバク食べていましたが全然太らなかったので、その分頭で消費されていたんだと思います。お菓子を食べても集中力が復活しないならそれはもうブドウ糖様でも抗えないくらい脳が疲れきっている証拠なので、諦めて寝ましょう。 以上、ご参考になれば!無理せず頑張ってください!
東京工業大学物質理工学院 ゆき
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不安
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頑張りすぎるとダウンしがち
先程ノートでも答えましたが、、笑 たまたまですが回答しますね まずは、10じゃなくていいので、8時間なら毎日継続してできるかどうかというのを試してみてください! 8時間が継続してできるようになったら少しずつそれを伸ばしていきましょう。 モチベーションというよりは習慣にしてしまえば10時間勉強するのが当たり前になると思います! そして、3時間しか勉強できないのはなぜなのか考えてみてください。携帯を見てしまうのか、マンガを見てしまうのか、ゲームをやってしまうのかなど原因を特定しましょう!そしてそれを10できるまでは封印してください!10出来たらそれをやるなど決めるといいと思いますよ! また人のモチベーションは残念ながら長く続かないです!でも参考書を買った時とか、大学見に行ったあとなどモチベーション上がりますよね?? その時にできるだけ勉強してしまうのがオススメです! 僕はそれでポラリスという文法の参考書を3日で終わらせたことがあります笑 そんな感じで試してみてください! 何かあれば質問もどうぞ!
慶應義塾大学法学部 りー
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モチベーション
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ギリギリになるまでやる気が出ない
僕と全く同じです。笑 文章読んでて自分のことか?と思うくらいでした笑 僕も去年のこの頃は受験に対する意識だったり受験に本気で取り組むためのきっかけはかなりあったのになぜか集中して勉強することは全くできませんでした。 (第一回マーク模試は英語56国語58日本史45くらい) 結局そんな状態のまま12月に入りましたが、センター2週間くらい前になった時に急に今までとは違う尋常じゃない焦りを感じて、そこからは余計なこと考えずひたすら無心で机に向かうようになりました。そして追い上げた結果見事慶應義塾から合格を頂くことができました。 この僕の経験に基づく勝手な推測ですが、質問者さんも12月頃になればたぶん、いや確実に死ぬ気で最後の追い上げを行っていると思います笑 加えて、経験から言うと、最後の追い上げというのは本当に力を限界以上までアップさせます。なので、個人的にはまだ焦らなくてもいいんじゃないかと思います。逆に今はその未来の自分がかましてくれることを信じて、気楽に勉強してみてはどうでしょうか。焦っていては集中はできません。また、集中力はいきなりつくような物ではなく、段々とついてくるものです。心がリラックスした状態で勉強に継続して取り組んでいれば意識せずとも自然と集中力がついてくると思います。なので、無理に自分を焦らせたり追い込ませようとするのではなく、あえて自分を落ち着かせ、気楽な心持ちで勉強を少しでもいいから毎日行うという方法が良いのではないかと思います。 ただ、この時期から焦るということは受験に対して本気になっている、本気で受かりたいと思っている証拠だと思います。本気な人は受かるので、焦りは捨ててもその本気な心は捨てずに頑張ってください!応援しています。 長文乱文失礼しました。
慶應義塾大学商学部 tetsu
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時間の使い方
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勉強習慣とモチベ維持のコツ
✴概略 結論としては、「気にしないこと」が最善策です。受験ではメンタル面も重要で、「気にする」行為は傍から見ると、気にすることで罪悪感や嫌悪感を抱き、ただ勝手に精神を消費している人にしか見えないのです。どうにかしようとしてどうにかなるものではありません。 ✴気にしない方法1 メタ的な思考、視点を取り入れてみましょう。毎日全力で勉強したいという気持ちは持っていると思います。その気持ちがどれだけ行動に映るかが、勉強時間に大きく影響を与えます。あなたは基本的に一日長い時で10時間弱の間、気持ちを行動に移すことができており、2週間のうち一日程度は、全く気持ちを行動に移すことができない人間です。どれだけ頑張ろうと思っても「結果的に」このような状況に落ち着いているわけです。つまり、それがあなたの運命であり、どれだけ頑張ろうと努力しても変わることの無いあなたの人間としての性質なのです。結果的にできないと分かっているのならば、2週間に1日程度全く勉強に手がつかなくても、「あぁ納得」となり、嫌悪感や罪悪感を抱く余地がありません。 ✴気にしない方法2 大切なのは勉強時間では無い。これは受験期間近になるほど強く実感することです。勉強時間がどうとかバカバカしくなってきます。なぜ、間近になるほど気づくのか。それは志望校と自分との距離がより明確になり、やることが決まってくるからです。時間をこなすのではなくその分野をマスターすること、という本来あるべき目的に意識が向きます。 ✴最後に あなたの勉強量を自己評価できるようになることが大切です。当たり前ですが、毎日勉強する必要があるのは、毎日勉強しなきゃ間に合わない人だけです。この時期は志望校と自分との具体的な距離が分からないから漠然と勉強量を増やすことしか出来ません。ですが、夏休み明ける頃には距離感が掴めるので、勉強時間を漠然と増やす必要が無くなるのです。実際私の場合は、直前期は毎日勉強しなくても潰すべき弱点を潰し切れる算段が着いたため、2日に1日は休んでました。算段さえ着けば、それに合わせればいいだけなんです。何も分からない今の時期の方が1番きつい時期でもあるかもしれません。このような、抗えない・どうしようも無いことに悩み、受験期序盤で精神を消費していては本末転倒です。自分をみつめ、自分を失わないように勉強頑張ってください!応援してます!!
東京工業大学生命理工学院 rikun.st
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調子に乗ってしまうので、ケジメがつけられるようになりたい
はじめまして! 京都大学法学部1回生の者です。 質問者さんのおっしゃることは痛いほど良くわかります。実際僕も現役時代はそんな感じでした。 しかし、浪人したことで、予備校に行かせてもらった親に申し訳なく思うようになり、このままではダメだ、今年は絶対に京都大学に合格して親孝行をするんだ!という思いで1年間勉強をやり抜きました。1年間毎日13時間の勉強は正直今までの人生19年間の中で比べ物にならないくらい辛かったし苦しかったし何度も逃げ出したくなるときもありました。でも合格の瞬間のあの両親の喜ぶ姿は今後も僕の中で一生忘れることのない思い出になりました。 誰かのために勉強をしろ、というわけではありませんが、人間何か目標がないと頑張れないものです。将来の夢、合格したら〇〇がしたい、などなんでもいいです。質問者さんも是非、〇〇のために自分は今勉強をしているんだ、というものを1つでも見つけられればきっと勉強に少しでも取り組む姿勢が変わってくるのではないかと思います。 月並みではありますが、どんなに苦しいことがあったとしても、決して投げ出すことだけはせず、自分の決めた目標だけをみて、今は一生懸命勉強してください。その先には必ず一生ものの感動があります! これから勉強していく上で何か困ったことがあれば相談にはいくらでも乗りますので、遠慮なくおっしゃってください。 質問者さんの合格を全力で支えます!!!
京都大学法学部 うえてぃー
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燃えつかないために
 私は燃え尽きてしまった身なんですけど、(高1の終わりと高3の夏休み後)反省点としてはもっと休んでおけば良かったというのがあります。単に勉強の疲れだけではなく、周囲の期待と受験に対するプレッシャーもあるのでしょうが、もっとリラックスする時間を作るべきだったと思います。燃え尽きても無理やり勉強していましたがなんか集中できない、やる気にならない、でもやらなきゃという不安と葛藤の中で勉強していました。  質問者様がどのような状況かわかりませんがもし、しんどいなら無理せず休むことをおすすめします。3年間全力疾走し続けるのはなかなか大変です。適度な休息はモチベーションを長期的に維持する上でも必要なことだと思います。  もし春休みの間だけでも踏ん張りたいのであれば春休みにやった方がいいと思う勉強を書き出してみることをおすすめします。結構考えれば考えるほどやらないといけないことが出てきて焦燥感からやる気も出てくるのではないでしょうか。
名古屋大学教育学部 バナナ
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夏のスランプ
こんにちは! 法は受けていませんが、現役慶應経済の私もそういう時期がありました! どうしても抜け出したいのであれば、全く勉強するのをやめることです。受験生なら誰でもこんなこと怖くてできないと思います。 でもそういう状況に陥っているのは焦りの気持ちが足りないからです。 おそらく自分は焦っていると思ってると思います。でもやらなきゃいけないという事実は分かっていても体が動かない、ということであれば焦りの気持ちが足りないだけです。それに仮に一週間勉強しないとしても現在それだけできているのであれば1日や2日で取り返せるでしょう。 1日に机に向かうことで焦るエネルギーを無駄に使ってしまっているのです。実際のところ、高2からコツコツやってきて、しかも今それだけできていますよね。自分を追い詰めすぎないでください。現実を楽観的にみてみることもたまにはあ必要です。 自分の気が済むまで勉強のことは一切忘れ、遊びまくってください。机に向かわずに焦る気持ちを最大限に溜めてください。途中で中途半端に勉強するのは一番いけません。また同じスランプに陥る原因となります。 最低でも3日全く勉強しないでください。 自分にそれだけ厳しくなれるあなたはきっと合格できます。もし勉強せずにいられなくなったのなら、 自分が受からずして誰が受かるという根性を持って合格を掴んでください!手厳しいことを言ってしまったかもしれませんが、本気の受験生を見ると自分の受験期を思い出して熱くなってしまいますすみません笑応援してます!!!
慶應義塾大学経済学部 おぎお
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喝を入れてください
こんにちは! モチベーションを保つのは非常に難しいですが、それを維持できた人こそ合格できると思います!! そこで、自分が受験生の時に勇気づけられた元東進講師の吉野先生の言葉をご紹介したいと思います! 「今頑張ったやつは一生頑張れるかもしれない、今頑張れなないやつは一生頑張れない」 こちらの言葉です。自分はこちらにほんとに勇気づけられ、そしてその通りだと思いました。高3生はあと少し、高2生はこれから約1年間目標に向かって突っ走ってみてください!!そうすれば自ずと道は開けていくと思います!!! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)頑張ってください!!
早稲田大学商学部 TR_
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