古文の参考書
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
如月
早稲田文構志望の高3です。
私は古文単語は学校で配布された「みるみる覚える古文単語300 敬語30」を使用していますが、よく勧められているものとは違うため、少し不安です。古文の単語帳はどれでもあまり変わりませんか?それとも単語帳によって差があるものなんでしょうか?
また、古文の文法はとりあえず助動詞の活用などを覚えればいいのかと思いひたすら活用表を暗記していますが、参考書を何か買って勉強すべきですか?その場合オススメはありますか?
最後に古文常識についてですが、古文単語帳の付録として40ページほどついている付録では不十分でしょうか?参考書を一つこなした方がいいんでしょうか?
質問が多くなってしまいすみません、回答していただけると嬉しいです。
回答
デブマサ
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
単語帳に差はあまりないので300語程度あるものであればなんでもいいはずです。
文法は河合出版のステップアップノートがとてもオススメですよ。それに沿ってやればなんとかなります。
古文常識は覚えるに越したことはないですが直前期に覚えてもなんとかなるので重要度は高くないですね。
コメント(1)
如月
ありがとうございます!ステップアップノートを書店で見てこようと思います!