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不安に押しつぶされる

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9/1 12:26
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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まるちゃん

高3 千葉県 早稲田大学社会科学部(70)志望

夏休みの後半は毎日14時間は集中して勉強できたのですが、夏休み前半は気が緩く13時間超えない日もたくさんあってもう終わったことなのにふと思い出して後悔して周りの人はもっと勉強していたのに、などと考えてしまいます。 過去のことはどうしようもないと分かっていても不安で不安で仕方ないです。こんなので早慶受かる人なんていないだろうと自分を責めすぎてつらくなります。 前を向けるようなアドバイスお願いします🙇‍♂️

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umeadi

早稲田大学社会科学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
毎日お疲れ様です! そのお気持ちめちゃくちゃわかります!私もよく自分を責めてしまうことはありました。塾で休憩時につい友達とお話ししすぎてしまった時、こんなんじゃ早稲田絶対受からないよな、、と罪悪感に駆られて自分を責めてしまうことは何度もありました。 でも実際今早稲田にいます。もちろん油断させるつもりはないですが、少しくらい気が抜ける日があっても大丈夫だということをお伝えしたいです。むしろ毎日毎日そんなに集中してできる人の方が少ないと思いますよ! なので過去のことは気にしないで大丈夫です!これから変えていけば大丈夫!しっかりと地に足つけてこれからもやっていきましょう!!
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umeadi

早稲田大学社会科学部

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プロフィール

こんにちは!早稲田大学社会科学部4年の者です^ ^ 1浪して早稲田に入りました。雑談でも全然良いのでどんな些細なことでもお気軽に相談してくださいね!一緒に頑張って行きましょう^ - ^もし回答が良いと思ったらクリップをしていただけると嬉しいです! ※個別メッセージ基本返答できません。

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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夏休みが明けて
こんにちは。質問者さんの今の気持ちが、私の受験生時代とめちゃくちゃ似てると思ったので回答させていただきます。 私も、夏休みは全然思ってたように過ごせませんでした。兄弟が実家に帰ってきて邪魔で邪魔でイライラして仕方なかったりとか、学校の中が暑すぎて集中できなかったりとか、なんか焦りすぎてて精神的に苦しくなってて、親の迎えが10分遅れただけでキレたりしてました。 質問者さんと同じように、こんなに慶應にいきたいと思ってるのになんでもっと頑張れないんだろうと思って自分が情けなくてイライラしていた部分もありました。 yur09i63さんは、周りはもっともっと勉強してるのに、がんばってるのに、自分はできてない、、、 って思ってるんですよね?私も受験生時代そう思っていました。受験生のときって、慶應に合格した人とか、自分より成績がいい周りの人とかが自分なんかよりよっぽど優れていて精神的にも余裕があるし、なんだか雲の上の存在みたいに思えてくると思うんだけど、実際はそんなことないです。私は慶應に受かったけどさっき書いたように上手くいかないときもあったし、本当にもうだめだって思って精神的に病んでしまって高311月に4日連続勉強時間ゼロでずっと部屋に閉じこもってたときもありました。4日後、最後までやり切ろうって思ってまた勉強始めたのですが。きっと、質問者さんの周りの人も、見えないところで苦しんでると思いますよ。結局、そんな中でもどれだけ頑張れるかが勝負です。 もうだめだって諦めてしまったら負けです。最後までがんばってください。絶対できます😄
慶應義塾大学商学部 hakuyo67
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精神面の維持の仕方
焦る必要なんてないですよ!1日14時間以上勉強できているというのはとても素晴らしいことです!時間という点では多くの受験生よりアドバンテージがあります!良く頑張っていますね!自分を褒めてあげてください!自分で内容も充実していると自信を持って言えるのもとても素晴らしいことです。勉強面に関しては全く問題ないどころか受験生の模範のようですね! とはいっても不安になるなって言われてもそんな簡単に不安が消えたら苦労しませんよね!じゃあどうすればいいか。別にどうもしなくていいんです。不安を取り除こうとする必要はありません。無理なものは無理なのですから、放っておきましょう。そもそも不安があるっていうことは本気で受験と向き合っているという証拠なんです。だからむしろ良い兆候です!僕だって毎日不安でしたよ。浪人していたのでもう後がなくて落ちたらどうしようって。不安で不安で仕方なかった。でもそんなことよりとにかく早稲田に行きたかったから毎日頑張れました。 毎日不安を感じながらも少しずつ進んでいくんです。あわよくばその不安というもの自体も楽しめるともうこっちの勝ちですね!頑張って!応援してます!
早稲田大学社会科学部 umeadi
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焦りで勉強している気がしない
初めまして。九州大学農学部の者です。 理系で地理選択だったため、日本史についてはよく分からないため、その他について回答させていただきます。 私も、わさこさんのような体験をしたことがあります。どれだけ勉強しても全然できていないように思える、これをやって本当にいいのか、他の人より劣っているのでないか…。このように考えてしまうと、常に不安が付き纏ってきます。私もこのことで悩んでいたので私の経験からアドバイスさせていただきます。 私はまず、何をどれだけやったのかを視覚化しました。すると、思っていたよりもできていたもの、できていなかったものが分かるようになりました。これが分かれば、どう直していけばいいのか見えてくるはずです。私はできていなかった参考書にかける時間を〇時間というように決め、その時間を越えて他の教科に影響が出ないようにしました。 そして、担任の先生・教科の先生に今、何をすべきか、どのレベルの問題を解けるようになればいいのか聞いてみてください。周りの人は志望校も違い、合格のための戦略も異なります。人それぞれ戦略は異なるため、周りの人と比べる必要はあまりないと思います。そのため、客観的な意見が必要だと思い、先生の意見を聞いてほしいです。しかし、意見を全て受け入れる必要はないと思います。自分に必要なものだけ取り入れてください。 参考になったかは分かりませんが、多くの意見を聞き、良いと思ったもの、必要なもののみ取り入れて改善してみてください。 危機感があることは受験勉強において大切なことです。しかし、強すぎる危機感はいい影響を与えません。今まで頑張ってきたことが発揮できるように、適度な危機感と緊張感を持ちながら頑張ってほしいです!応援しています!!
九州大学農学部 QUNO
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成績足りないのに謎の余裕を感じてしまう
たぶん心ではわかってても、なかなか体を動かすほどの強い危機感がないんだと思います。 私は過去問をやることをお勧めします。だいたい7割が過去問で取れないと早稲田の合格は厳しいです。 早稲田だけではなく、マーチも解いてみるといいでしょう。質問者様の成績はわからないですが、少なくとも早稲田が最初から7割取れるとは思いません。 それで身を持って危機感をかんじると思います。 早稲田の過去問をやればわかりますが、特に社会は重箱を突いたような問題が多いです。あと、国語と社会は文化史必須です。その辺までもう詰められてますか?正直、文化史や細かいところまでできた人が最終的に受かってる気がします。 やることらまだまだありますし、そんなに早稲田は甘くないです
早稲田大学国際教養学部 チュナ
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最近勉強が辛くなってきました
特にこの1年の間、努力をされていたと思います。取り組んできた問題を思い出してください。 十分に学習を続けてきたのですから、不安になることはありません。 根拠の無い不安ではなく、自分の努力という根拠のある自信を信じましょう。 とはいえ、不安にならずともよいと言われても、不安になるのが人の常ですよね。 ここで一つお伝えしておきたいのは、「不安を感じるのは当たり前」ということです。 合格者のうち、受験生時代に一瞬たりとも不安を感じなかった人はまずいないと言ってよいでしょう。 一個人としての意見ですが、不安を感じることより不安を感じないことの方がよほど怖いと思います。 不安のない状態は慢心につながりかねません。不安を感じるからこそ油断せずに勉強でき、 それが合格への力になるのではないでしょうか。不安を無理に消そうとする必要はありません。 不安と自信をうまく同居させていくことが大切です。そのためにも、とにかく手を動かし続けましょう。 勉強しているうちに、不安は消えずとも自信は大きくなっていきます。 手が動かせるうちは大丈夫、落ち着いてこつこつ学習していきましょう。 最後に、私が不安なとき自分に言い聞かせている言葉をお伝えしますね。 「為せば成る 為さねば成らぬ 何事も 成らぬは人の 為さぬなりけり(上杉鷹山)」
東京大学理科一類 まさ1274
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助けてください
こんにちは、ネコマタギです。 いわゆるスランプの時期ですね。実は僕も受験期の頃9月~11月の三か月間若干鬱気味になって勉強にほとんど手が付かない時期がありましたがなんか現役で受かりました。文章を拝見して少しこれってどうなの?って思ったところがいくつかあったのでそれについて書こうと思います。 まず、「周りは頑張ってるのに……」のくだりなのですが、周りと努力量を比較することに意味はありません。努力厨や根性論者の人は「人はやればだれでも同じように努力ができる」と考えがちなのですが、努力のキャパは人によって異なりますし、精神状態や健康状態、経験や環境の影響をもろに受けます。そもそもとして人によってキャパシティが異なる上、個人の中でも不可抗力によって変動し得るものであるため、他人と比べること自体に意味がありません。 次に、「無気力感に襲われる」とのことですが、言葉の意味的に無気力感が襲ってくる、というのは意味がちょっと変です。自己嫌悪が襲ってくるとかなら分かるのですが。個人的に無気力感への対処法としては、全部忘れて(本当に全部一回投げ出す)バカみたいに休んで英気を養うか(一日だけとか期限を決めて守ってね)、やる気があろうとなかろうと1分だけでもいいから手を付けてみるかの二択しかないと思っています。本当はやらなきゃってそわそわしながらも手が付けられないってパターンが一番精神的にもきついので、本気で一旦全部忘れるかちょびっとだけでもいいから手を付けるようにするかのどっちかにしましょう。 続いて、「滑り止めの人たちと戦わなきゃいけない」とのことですが、滑り止めで受ける人が仮にあなたの志望校に受かったとしても、その人たちにとってはあくまで滑り止めなので、本来の志望校に行くとか、そっちが落ちても蹴るとかで実質的な競争相手としてはあまりなり得ません。なので第一志望者の中でどれぐらいの立ち位置なのかを気にすべきであり、滑り止めに受けに来ている人のことを考える意味はあんま無いと思われます。 さらに、「過去問で思うように点が取れない」とのことですがこれは自己採点の結果でしょうか?添削などをしてもらっての結果でしょうか?自己採点の場合は実際より低く見積もっている可能性があります。まあどちらにせよ、今の時点で合格点が取れる必要性はありません。大事なのは本番で最低点を超えられるかどうかです。 続けて、「死ぬ気で努力した人に抜かれるのだろう」とのことですが、受験の合否において死ぬ気で努力したかどうかはあまり関係ありません。合格基準を満たせるかだけが全てです。例えば高3の後半だけ死ぬ気で勉強し続けた人と高1の頃から計画立ててこつこつ死ぬ気ではないけどそれなりに勉強してた人では後者が受かると僕は思います。実際僕は後者のタイプでした。そもそも夏まで14時間も勉強してた時点で僕からしてみれば十分死ぬ気でやってると思います。これ以上どう死ぬ気になろうというのでしょう。 さらに言うと、「自分なんかが受かるわけないとネガティブになる」とのことですが、これはネガティブというよりかは認知の歪みなのではないかと思われます。自分が受かるかどうかは未来の出来事で現時点では不確定です。なぜ受かるわけがないと決めつけることができるのでしょうか? 最後に「夏までの前向きに頑張れていた自分に戻りたい」とのことですが過去の自分と現在の自分を比較して落胆しているということでしょうか?だとすればその比較にもあまり意味がありません。前述の通り、人の努力のキャパは経験や環境などによって個人の中でも不可抗力で変動するからです。また、前向きであったりポジティブであったりする必要はそもそもそんな無いのではないかと思います。悲観的な方が最悪の事態を想定して動けたり、自分のウィークポイントに気づけたりという良い一面もあるので、今前向きになれないのならそういった面を活かせばいいのではないでしょうか。 もし抑うつ状態気味ということであれば、栄養をよく取って、外で日を浴びながら運動する時間を確保して(30分ぐらい散歩するとかでよいです)、夜はちゃんと寝ましょう。調子悪いのに睡眠時間を削るのはご法度です。 なんにせよ受験がどうなろうが死ぬわけではないですし、どうやら一部認識に歪みがあるっぽいので(それだけ精神的にせっぱつまってるってことだと思います)、冷静に事実を客観的に見つめてみるのが良いのではないでしょうか。 頑張れとは言いませんが陰ながら応援しています。
北海道大学医学部 ネコマタギ
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不安です…
不安というのを解消する方法はありません。受験生である以上最後まで不安は付きまとってくると思います。そして本気であれば本気であるほどその不安は大きいと思います。なので不安があるということは別に悪いことではないんです。不安を抱えた中でどれほどやれるか、どれだけそれに耐えてやれるか。これが合格する人だと思います。 受験本番に完璧な状態で臨めている人はいません。そんな人がいたら試験で満点を取ってしまいます。まずは完璧な状態で臨めている人はいないということを認識してください。誰でも積み残しはあります。なので別に全てをやる必要はないのです。合格のためには時には何かを捨てるという選択肢も必要なのです。でも捨てるっていうのは中々勇気のいる行為なんですよね。 過去問に関してはそんなに焦らなくて大丈夫です。僕は私大の過去問はセンター試験後に始めました。頑張ってください!
早稲田大学社会科学部 umeadi
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自分の感情管理できていない
自分も夏休みそのような気持ちになってしまったことがあり2週間勉強1日3時間くらいしかやらない日が続いてしまうことがありました。ほんとに辛いですよね。自分が受験生の時そこから立ち直ることができたのは考え方を変えてみたからです。まず、「自分は最強だ」と唱えてみてください。自分は最強だと思いながらも弱点のある自分を愛してあげると良いです。例えば、私は完璧主義だったので朝9時に塾に間に合わないと行く気を失ってしまい、その日は塾に行くのをやめてしまっていました。しかし、このような時、たとえば3時に塾に行くとしましょう。あんなにやる気の出なかったのに3時に塾の自習室に行けた自分偉すぎると思うようにしましょう。そのように思うことでかなり気持ちが楽になり、自信もついてきて気負う必要がなくなります。おそらく今、質問者さんは、やらなければならないと自分を追い込みすぎているために、ストレスが溜まって空回りしているのかもしれません。しかし、本当に差がつくのは夏休みではなく9月、10月です!塾などは「夏休みが勝負」とよく唱えますが、それは謳い文句であり、夏期講習の講座をたくさん取ってもらうためです。この夏あまりできなかったというのは一旦忘れて9月改めて気負わずに頑張りましょう!
慶應義塾大学商学部 roppongi
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夏休み中どれだけ頑張ったのか
私は12時間は毎日勉強していました。 わたしのなかで、早稲田に受かるならもう秋から過去問やらないと間に合わないだろうなと思ってましたし、実際そうでした。過去問を秋に解くと、もちろんできません。焦ります。でも冬くらいに慌ててやって自信なくすくらいなら秋がいいと思いました。なので、わたしの夏休みの目標は、秋に過去問か出来るように早稲田を受けられる力をつけておくことでした。 なので、例えば国語と世界史は文化史もやりましたし、英語も単語帳は鉄壁を完成させるくらいの気持ちでやりましたし、やりました。もちろん時間はすごくかかると思いましたし、実際かかったので1日12時間が妥当くらいでした。 やる気がない時は、早稲田に関する動画を見たり、好きなアーティストの曲を聴いていました。夜は何かと焦ってやる気が出るので、昼はそういう時間にしてました。 実際に早稲田に3学部受かりましたが、どれも余裕ではありませんでした。文化構想もうかりましたが、過去問はなかなか苦戦しましたし、嫌で投げ出したこともありました。でも、あの夏に必死で頑張って、その結果合格して手に入れた4年間は本当に本当に楽しかったです。 4年間で学んだのは、諦めないことと全力なるかっこよさです。そのスピリットを持っている人は早稲田はとても多いです。なので、受験でもそれくらい努力できないなら早稲田はなかなかあなたに微笑まないと思います。
早稲田大学国際教養学部 チュナ
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精神面
初めまして!早稲田大学社会科学部1年生の者です。 受験本番が近づいてくると恐らく誰もが不安になってきます。どんなに学力がある人でもやはり本番が近づいてくると不安やマイナスの感情でいっぱいになってしまうと思います。ぼくもやはりこの時期は毎日毎日不安で不安で仕方がなかったです。本当にこのままで早稲田に受かるのだろうか、もし落ちたらどうしようかなどとそんなことばかり考えていました。 今まで頑張ってきたからこそ不安な気持ちやマイナスの事ばかり考えてしまうのはしょうがないことだと思います。それなら、どうやって不安を無くすかを考えるのでは、その不安な気持ちを持ったままどのようにすればいいのだろうかということを考えてみましょう。不安な気持ちがあるのは皆同じです。だったらもうそれはそれでしょうがないので逆に、不安な気持ちがあるのは皆同じだしょうがない!!と開き直ってしまいましょう! ではそのような状況の中でどうすればいいのでしょうか。僕は、勉強をしている内にでてきた不安はやはり勉強をする事によってしかどうしようもないと思います。本番が近づいて来たから不安で不安でしょうがない、だけど前に進み続けるしかない、ただひたすら毎日勉強し続けるのです!そうしたらもしかしたら、とにかくガムシャラに勉強をしている時だけは不安が和らぐ、そんな瞬間が来るかもしれません!そうしたらもうこっちのものです!さらに勉強しまくりましょう!! きっとこの先も辛い事が起きるかもしれません。でもどんな事が起きても常にプラスに考え前に進み続けるのです。それの繰り返しだと思います!それで最後まで頑張れた人が第一志望に受かるのだと思います。是非最後まで自分を信じて頑張ってください!心の底から応援してます!😃
早稲田大学社会科学部 umeadi
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