志望校が無くなってしまった
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
栞那
私はずっと早稲田を第一志望に勉強をしていました。
早稲田以外は行きたくない。絶対合格してみせる。という強い気持ちで、高校二年生の時からずっとモチベーションをある程度は保ってきました。
しかし、コロナ休暇が開けて、急に自分の志望校について考えるようになりました。
成績が上がらず、言い訳のように無理やり偏差値の高くないところで志望校を探そうとし始めてしまいました。
早稲田である必要は無いんじゃないか、今からなんて絶対無理だと思うようになり、ここ1ヶ月位は立教大学を志望校に考えていました。
しかし、行きたい理由も明確に無く、モチベーションが下がってしまい、勉強が以前より手につかなくなってしまいました。そんな自分に以前なら異常なくらいの焦りを感じていましたが、それすら感じられなくなってしまい、このままどこも受からないんだろうなあと感じて毎日が過ぎてしまっていました。
早稲田を第一志望に頑張った方が結果的に早稲田に合格しなくともいい結果になる事は分かっているのですが、どうしても以前のように純粋に早稲田を第1志望と考えることが出来ず、どうせ無理だけど早稲田を第一志望に。というように考えてしまい、最近では受かればどこでもいいや。と思ってしまっています。
目標を無くして、どこに向かっているのかも分からず、ただやっていない事への不安が募っていく毎日です。
こういう時はどうしたらいいですか。。?
回答
ney_mar
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
私も受験期はただ漠然と私立のトップである早慶を目標にしていました。正直ブランドだけのために目標にしていました。志望校が決まらないのであれば、違う角度から考えてみてはどうでしょう。例えば、あのサークルに入りたい、あの大学のミスターは例年かっこいいから楽しそうなど、その大学に入っている自分を想像してみては?ついつい楽しいことを考えて勉強に対するモチベーションにつながると私は考えます!(実際私は勉強の息抜きとしてやっていました笑)また志望校に拘らず、偏差値10あげようとか友達と成績対決しようなど付加価値となるような要素を考えるとより勉強に対してモチベーションが上がります!あとは志望校に限らず、自分が後悔しないような努力をすればどのような結果になろうとも満足することができます!頑張ってください!
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