英語長文について
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8/1 20:58
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
たぬき
高1 愛知県 大阪大学外国語学部(61)志望
学校で長文問題が配られて1日1題ずつこの夏にやろうと思うんですけど問題をといて解説を見て理解したあとの復習の仕方を教えてください。あと音読は必要ですか?
回答
Mx
東京大学文科三類
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
東京大学に所属している者です。
自分は以下のような手順で取り扱った全ての英語長文の復習をしていました。
①長文を「日本語に訳さず理解しながら」黙読する
②理解できないところがあったら文法や和訳を確認する
③黙読し終わったら「日本語に訳さず理解しながら」何回も音読する(最低5回)
大切なのは「日本語に訳さず理解しながら」というところです。例えば「This is an apple.」という英文を理解するためにわざわざ「これはリンゴです。」と訳すことはないはずです。それをもっとレベルの高い英文でもできるようにする感じです。最初はなかなかできない上に労力がとてもかかるとは思いますが、慣れてくると英文を読むスピードも正確性もどんどん向上していき、模試の成績も必ず伸びていきます。実際、自分は2ヶ月で東大模試での英語の偏差値が37から60になりました。
少しでも参考になれば幸いです。
コメント(1)
たぬき
8/1 20:59
回答ありがとうございます!
英語を訳さずに読むことを頑張ってみます!