「毎日長文を取り組むべきか」
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10/1 10:26
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
さや
高2 山梨県 筑波大学志望
英語の長文について相談です。
私は筑波大学を目指す高2の文系です。長文を得意にしたいので、長文の問題をたくさん解いていこうと計画しています。そこで相談なのですが、長文問題は同じ問題を何回も解いた方がいいのですか?毎日取り組むべきですか?また、一つの問題にとことん丁寧に取り組んでいきたいのですが、何かこうした方がより効率的だ、などのポイントを教えてください。他にも長文についていろいろ教えてください。よろしくお願いします🙇♀️
回答
いんこ
東京大学理科二類
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
英語の場合一度読むと内容を覚えてしまうためあまり繰り返して解くのは他の教科に比べて効果が薄いと思います。なので1度目に歯が立たなかったレベルの問題ならば2回目を解くのはありですが、解答を読んですぐ理解できたものは解きなおさなくていいです。
でも長文を音読したり、CD音源のある問題集であればシャドーイング(詳しくは調べてください)を念入りに行うことで精読力もリスニング力も養えます。きっと受験生活後期にはこの効果を随分と実感することになると思うので最初は馬鹿馬鹿しいと思っても騙されたと思ってやってみてください!
コメント(1)
さや
10/1 13:41
回答ありがとうございます☺︎
高3で効果が実感できるようにこれから頑張っていこうと思います。質問なのですが、長文は毎日取り組むべきですか?