本気
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
未登録ユーザー
今高校2年生で慶應義塾大学志望です。
現役で合格された方はこの時期からどのくらい勉強をしていましたか?
今、偏差値が50位で、本気でやらなきゃまずいと思っているのですが、具体的に受かった方はどのくらい勉強していたのか知りたいです。
できる限り具体的に教えていただきたいです。
また、時間の使い方で工夫していることがあったら教えて欲しいです。
回答
Z34
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
部活をやっていたので時間の使い方は気をつけていました。慶應に入るためには何が必要で何をいつまでにどれくらいできるようになっていれば良いのかビジョンを常に持っていました。
自分と目標までのギャップがどれくらいあるのかわかる人は最終的に受かっていく気がします。
予備校のアドバイザーに「9割受かる勉強法」という本を読めと言われて読んでから、手帳に予定を書き込んでいくスタイルや各教科に当てる時間配分、勉強スタイルも夏までに確立されました。
1日の勉強時間は10時間なくても問題はなく、何をどれくらいこなすか質が大事です。がむしゃらにやるだけの人は最終的に落ちていますのでここに注意してください。
偏差値50程度でしたら、単語文法や英文解釈、地歴も流れを1からやっていけば夏までに60はあげられると思います。国語と英語は伸びるのが時間かかります。(3ヶ月後に結果が出てくると言われている) 早め早めに対策を立てましょう。
やることが多いからこそ、古文単語や漢字などおろそかにしやすいものを1日10分と決めて先にやるようにして時間の使い方は工夫しました。
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