過去問について
クリップ(2) コメント(1)
12/15 11:16
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
未登録ユーザー
高3
第1志望の慶應法の過去問を夏休みから少しずつ解いているのですが、学校の先生からは問題傾向が分かればそんなに解かなくていいと言われます。
しかし、塾の先生には最低でも10年分×3(英語)、5年分×10(日本史)と言われ、答えを覚えるぐらい何回も解くようにと言われました。
どちらを信じるべきでしょうか?
回答
kanpi
慶應義塾大学環境情報学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
英語はできるだけやり込んで、出題傾向に身体を慣らした方がいいです。
日本史は1.2回やれば十分かなと!日本史の過去問に時間を割くくらいなら、用語集の暗記や通史の確認に回したほうがよっぽど合格につながります。
kanpi
慶應義塾大学環境情報学部
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メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。
メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。
コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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コメント(1)
twinker13
1/2 18:25
ありがとうございます。
やはり英語の出題傾向には慣れた方がいいですね!
頑張ります!