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小論文 ぶっつけ本番

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ソーラン

高卒 東京都 慶應義塾大学志望

ぶっつけ本番だったけど合格した方いらっしゃいますか? 慶應経済第1志望で、文学部も受けます

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キリンマダラ

慶應義塾大学経済学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
慶應経済の小論文は配点も低いですし、論理性重視です。ガチガチの小論文ではないので大丈夫だと思います! ただ、最低でも2年分は解くことをオススメしますね!受験科目である以上、差はつきますので。
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キリンマダラ

慶應義塾大学経済学部

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プロフィール

慶應義塾大学経済学部、 上智大学法学部法律学科、 同志社大学商学部、法学部法律学科に合格 同志社の本番試験では英語9割、国語8割、日本史7.5割(日本史は調整あり)でした。 第一志望は慶應経済でした!

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

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1ヶ月で小論文は可能か
正直、慶應は英語と社会です。 さすがに文学部は、慶應文を第一志望にしている人が多いですが、経済や商などは滑り止めとして受けて受かる人が大半です。 滑り止めで受ける人は、直前期から小論文を始めます。 私は滑り止めで経済を受けた人6,7人知っていますが(合格している人で)、小論文を対策していた人はその中には1人もいません。 理系で受ける人も多いので対策する人は少ないですが、みな、英語と数学、英語と社会ができるので落ちないのです。 つまり、どの学部においてもそうですが、小論文は論理力や思考力を試す試験であり、小論文ができなくて落ちる人はよほど考える力だ足りない人以外、いません。 落ちる人は英語や数学、社会が足りていないのです。 文学部であれば英語と社会がきちんと合格点(7割あれば落ちることはないでしょう)取れていれば、小論文は少し変なことを書いてしまっても大丈夫です。 小論文は有名所の参考書を何か買って、読み込む程度で全然大丈夫です。 かといってなめすぎず、書き方(具体例のバランスや結論部の説得力の付け方など)を確認して、必要であれば学校の先生に添削してもらいましょう。 焦らなくて大丈夫です! 英語と社会が固まっていれば、小論文が平均点(半分ちょい)ぐらいでも受かる可能性は全然大きいです。 頑張って下さいね^^
慶應義塾大学商学部 HiyoKoma
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受験校選び
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慶應 小論文の重要性
【法学部】 英語、日本史で合格点を取れて初めて小論文の採点が行われます。 つまりは英語、日本史を上げることが最優先です。 友達も小論文は全然できなかったが合格したという話を聞きました。 あくまで友達の主観なので何とも言えないですが。 個人的には配点100点あるので、対策はすべきだと思います。 対策と言っても、他の受験生と差をつけられない程度でもいいと思います。 英語、日本史で合格点を取れたならば、小論文が悪くても合格は可能だと思いますよ。 ただ余裕があるなら、受験科目ですのでしっかり対策して下さい。 【経済B】 経済学部の小論文の配点は70点/420です。 配点からも分かりますが、そこまで小論文を重要視していません。 試験時間も法学部より短く、難易度も簡単なので経済学部は重視していないと言えます。 さらに言えば、昨年は小論文よりも論理的思考力を問う問題でした。なので想像している小論文よりも小論文らしくないかもしれませんね。 なので3〜5年分過去問を解くだけでもいいと思います。 差はついても10点ほどなので、他の対策に時間を使いましょう。 慶應はとにかく、英語の難易度がかなり高いので、英語と選択科目勝負になります。 小論文の対策は、2科目が戦える状態になってからでも遅くはないのでそうしてください!
慶應義塾大学経済学部 キリンマダラ
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小論文
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慶應 小論文
自分も塾なしで慶應経済の小論文で合格点を取れるくらいの文章が書けるようになったので、その時の勉強法をお伝えします。 慶應経済の小論文は第1問が200〜300字の要約で第二問が意見を書いたりする問題なので、国立の対策がすごく役に立ったのを覚えています。自分はもともと一橋志望だったので、国語で200字要約問題がありその対策を行なっていたことがすごく役に立ちました。とにかく今やるべきことは現代文の要約です。学校の先生に添削しまくってもらうといいと思います!筆者の主張を読み取る読解力とそれを簡潔にまとめる力が付けばあとは過去問対策をするだけでそこまで恐れる必要はないです! 何より慶應は英語で全てが決まるので英語に命かけてください!笑
慶應義塾大学経済学部 Taku
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小論文
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慶応の小論文
SFCのように小論文のウェイトの高い学部ならば遅くとも夏頃から対策を始めるべきかなと思います。 その他の学部に関しては、小論文は文字数が足りれば点差がつかない科目ですので、ある程度の読解力、文章力があり、さらに他教科で合格点を取れそうな場合はほとんど対策しなくて良いかと思います。ほとんど、というのは、学部により傾向が全然違いますから、どのような出題がされ、どの程度の時間的余裕があるのかは事前にはっきりと認識しておく必要はあるということです。そのために入試1ヶ月前には1度実際に時間を測って過去問を解いておくことをお勧めします。 私の経験でいえば、経済学部の小論文の課題文は非常に簡単で分かりやすく(ですます調)、設問も要約と例示論述に分かれている取っつきやすい形式だったのに対し、法学部は課題文が現代文の評論のような形で読み取りにくく、さらに高度な意見論述が求められ時間的な余裕がありませんでした。実は小論文を書いたのは早慶オープンの1回(法学部)のみでして、その時はかなり苦しんだものの制限時間内に文字数の8割程度である程度の文章が書けたものですから、そのあとはほぼ対策せず、発売されたばかりの「世界一わかりやすい慶應の小論文」という本を半分くらい軽く読んだだけで本番に臨みました。
慶應義塾大学法学部 GoGoPika
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小論文
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慶應義塾大学総合政策学部に受かるには
総合政策学部1年の者です。まず入試形式が小論文 1科目なので他の大学に比べるとかなり特殊になります。私は英語選択でした。やはり英語ができなければ話になりません。受験会場では英検1級の単語帳を持つ人を見かけるなど、かなりハイレベルな受験生が多かったと見受けられました。英語の高得点を望めるならかなり他の受験生と差をつけられます。長文はとても長く、内容もそれほど簡単ではないと思います。単語も専門用語、大学受験の枠組みを超えた単語が多く存在します。シス単や速読英単語、リンガメタリカを一通り終えた後は過去問での演習がとても大事になるでしょう。そして過去問ででてきた長文の内容はしっかりと頭に入れておいてください。幅広い教養を手に入れておくことは小論文を書く際にもきっと役立つはずです。さて、小論文の話に移ります。多くの人は甘くみて、後で苦い思いをします。総合政策学部の小論文は問題発見→改善策 といった流れにおける論理力を問うてきます。論理に飛躍がなく、客観的な視点から物事を述べるようにしましょう。この小論文をしっかり書けるか否かは合否の分かれとも言えます。 実際私は本番に大失敗をし、英語が6割5分ほどしか取れませんでした。しかし、それでも合格できました。信憑性は低いですが、スレでは7割5分近く取って落ちたという人も見かけました。私との点差にして20点です。今のはただの一例に過ぎませんが、小論文を甘く見てはいけません。SFCが欲しがる人材を学部紹介などを通して理解し、そのことを踏まえた小論文を書くことを意識してください。模試の小論文の結果を決してあてにしないでください。合格を心からお祈りしております。
慶應義塾大学総合政策学部 慶應諭吉
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英語
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至急お願いします
理系出身慶應経済の者です。 英作の勉強はそれで構いません。 ドラゴンイングリッシュを完璧に覚えてください。 合格点の取り方についてですが、慶應経済か第1志望でないなら、それで構いません。 僕もほぼノー対策で受けました。(高3の春に小論文の書き方という授業を受けただけ) これは持論ですが、経済学部のA方式はあんまし小論文を見てないと思います。 明らかな英数勝負に感じます。 (理由としては、A方式は東大や京大をはじめとする難関国公立大を受ける受験生が多いから) ただ、慶経が第1志望なら、しっかり小論文は対策しましょう。 勉強方はたくさん書いて、先生に添削して貰えばいいです。 是非第1志望合格に向けて頑張ってください! 応援しています!
慶應義塾大学経済学部 kp
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英語
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小論文について
僕は慶應文学部が第一志望でしたが、早稲田文構もとっても魅力的でした!素敵ですよね、文構! 懸念されているように、僕も小論文と国語の勉強の両立には悩まされました…。僕は少しでも本命合格への確率が上がるよう、小論文の勉強に絞りました。 質問者さんの国語のレベルにもよると思うのですが、今の段階で国語があまり得意ではない、ということでしたら、小論文には手を出さずに、国語の学力の向上に力を入れたほうが、早稲田合格に近づくと思います。 英語や社会の入試問題も、早稲田文構と慶應文では問題傾向や、特化させるべき分野、求められる力が異なりますしね。 今後、国語の学力(もちろん英語や社会も!)にも自信がついてきて、まだ慶應文学部に魅力を感じて下さっているようであれば、小論文の勉強をしてみてもいいかもしれません。 ただ、慶應型に的を絞って勉強してきた強者もたくさんいるということを忘れないでください!くれぐれも二兎追う者一兎も得ず、にならないように気をつけてください! 少しでも参考になれれば嬉しいです。 あくまで本命の早稲田文構合格!を念頭に、計画的な合理的な受験生時代を送られること、願ってます!
慶應義塾大学文学部人文社会学科1年 Couhei
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現代文
現代文カテゴリの画像
早慶どちらもねらうのアリか、、、
慶應義塾大学に合格した者です。小論文は学部によってかなり対策の仕方が異なってきます。特に総合政策学部や環境情報学部の小論文はかなり特殊と言えます。学校が求めている人物像、論理の一貫性やまとまりを意識して小論文を書いてみてください。その際、先生などに添削してもらうのも良いでしょう。ただ、添削結果が全てだとは思わないでください。実際私も模試での小論文の成績はイマイチでした。あくまで参考程度に くらいで考えておくのがベストです。 早稲田との両方の合格を目指すのはアリですか?という質問に対する答えですが、もちろんありです。私が実際そうでした。早稲田の現代文などで得た知識は意外と小論文でも活かすことができました。勉学に境界線はありません。英語の長文で得た知識、現代文で得た新しい言葉の意味等々、何事も自分の知見を広げるため ということを考えると楽しさが増してきます。 早稲田、慶應 両方の合格をお祈りしております!
慶應義塾大学総合政策学部 慶應諭吉
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受験校選び
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小論文の勉強時間
自分は早稲田生ですが慶応の文学部も受けて受かったのでお答えします。 まず小論文の重要性ですが結構高いです。もちろん英語と数学もしくは地歴が出来ていないと採点すらしてもらえませんが逆に言えば最後は小論文勝負という面もあります。 確かに他の2教科に比べれば差は付きにくいかも知れませんがそれでも差がつかないということはありません。小論文程対策すればするほど点数が伸びる教科はありません。なのでしっかり対策してください。 勉強の時期ですが夏休み明けで充分間に合います。なぜなら小論文の勉強で大事なのはいかに量をこなすか、ということよりいかに一つの解答を完璧にするか、だからです。 まず過去問から初めて構いません。最初は時間制限とか無視して構いません。とにかくじっくり問題と向かいあってください。解けたら自分で解答を確認し、その後で必ず塾でも学校の先生にでも自分が書いた解答を採点してもらってください。 多分最初はかなり直されるところもあると思います。でも全然気にしなくていいです。 一つ絶対にしてほしいことがあります。 それは解答を採点してもらった後にもう1度書き直すことです。これをやることで飛躍的に実力が伸びます。逆にこれをしないといくらやっても実力はつかない、と言っても過言ではありません。 なので先生に採点してもらった後は必ずもう一回直されたところを踏まえてやり直してみてください。 時間に関してはさっきも言ったように最初は気にしなくてよいです。自分は最初90分の制限時間のところを180分、3時間とかになることがザラでしたが、さっき言ったことを実践していくうちに段々できるようになって本番ではキッチリ時間どおりに収めることができました。 伸びるまで力はかかるかも知れませんがじっくりやっていってください。検討をお祈りしています!
早稲田大学社会科学部1年 KK
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現代文
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慶應志望、学部を一つに絞って対策していくべきか
まず結論から申し上げますと、併願するべきです。 1つめの理由は試験の内容です。質問者様の仰る通り文学部と経済学部には出題傾向に共通点があり ます。英語につきましては英作文がある点、他の早慶学部と比べて単語の難易度がそこまで高くない点、またこれらのことから暗記より思考力が問われる点です。日本史についても、用語自体の難易度は他の早慶学部と比べ高くなく併願しやすいと言えるでしょう。確かに、英文の内容や日本史で聞かれること(経済学部では資料問題が出る)が異なるという質問者様の不安も分かります。しかし、必要とされる知識自体に共通が多いので、上記の違いは10月以降の過去問対策で十分補うことができます(慶應経済について英語長文の経済系の問題を心配されているなら全く問題ありません。経済に対する背景知識が役に立つ問題は滅多に出ませんし、それを対策するくらいなら長文の勉強をした方がよっぽど合格に近づきます。)。次に小論文ですが、慶應経済は小論文の配点が420点中70点であり、大門が2つあるうち1つ目はほぼ要約問題です。小論文の内容も特に経済の背景知識が必要なものも出ません。また、慶應経済は国立の併願として使われることが多いので小論文を対策する人が少ないことでも有名です。そのため、文学部の小論文の勉強をしていれば他の受験生よりも有利に戦えるでしょう。僕が実際にそうでした。 2つ目の理由は試験慣れです。私は慶應の経済学部と商学部を受けました。教室は違ったものの同じキャンパスだったので2日目の商学部ではかなりリラックスして受験出来ました。受験では勉強だけでなく当日のコンディションがかなり影響してきます。(7対3くらい)実際に受験しなければ分からないこともありました。例えば、慶應は試験開始後に受験番号を書くこと。アラームの音が気持ち悪いこと。複数学部を受けるとそう言ったことを知れることにもなるので、当日のコンディションを他の受験生よりもあげることができますね。 3つ目は単純に合格率が上がるからです。2学部受けることになってそれぞれに対するやり込み度合いが少し下がるとしても、1学部に100%のやり込み度合いで挑むよりも慶應への合格率は上がるでしょう。 特に文学部でこれをしたいというのがなく慶應に入りたいのなら併願することをおすすめします。 以上のことを踏まえて1つ提案があるのですが、商学部も受けてみてはいかがでしょうか。商学部も英語長文の単語、文法の難易度は高くなく、歴史の用語の難易度は高くありません。小論文は特殊ですが、論理的思考力を培えるので他学部の小論文にも役立ちます。心持ちとしては文学部、経済学部の対策を中心に進め、直前期に過去問を解くくらいでいいと思います。慶應商学部は早慶の中でも問題が易しいことで有名なので秋以降の過去問演習で自信をつけるのにも役に立ちます。 長くなってしまい申し訳ないです。お役に立てたら幸いです。勉強頑張ってください応援しています!
慶應義塾大学経済学部 ひで
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