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生物か物理か

クリップ(9) コメント(1)
11/30 23:27
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せな

高3 岐阜県 名古屋市立大学志望

高一です。 私は将来化粧品会社の研究職がしたいと思っています。 その場合、理系の生物か物理、どちらに進むべきですか? また、どの学部に行けばよいのでしょうか?

回答

フランダー

京都大学経済学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
化粧品会社の研究職への就職は理系学部ならどこでも就職できると思います。日本の場合はなにを学んだかよりも勝負は面接で決まる傾向にあります。 おそらく化粧品と聞いて思い浮かべるのは薬学部だったり農学部だったりすると思いますが、例えば顔映りが良くなる化粧なら光の反射といった物理の知識も役に立つはずです。それに、大学に行くと化学はかなり物理っぽくなったり生物物理学があったりなど、分野が横断することも少なくありません。なので理系ならどこでも大丈夫だと思います。 ただ大学時代から化粧品等についてがっつり研究するなら薬学部か、農学部、理学部に進むことが良いと思います。 物理と生物どちらを選択するべきかということですが、大学入ってから生物、物理を勉強し直すことは可能なので、大学受験に受かりやすいや、興味があって勉強に取り組む気持ちになれる方を選択するべきだと思います。受験に関していうと、物理は暗記はあんまりありません。そのかわり数学ができるからといって物理ができるとも限りません。ちなみに自分は数学が一番得意で、物理が一番苦手でした。物理は式を解くというよりも、現象を観てそれを式で表す所が一番面白い所であり難しい所だと思います。生物は友人を見ている限り、かなりの暗記量が必要です。それとメインは論述問題になるので、文章を書くのが得意なら生物が良いと思います。 物理という科目はうまくいけば本番で満点が取れるくらいの科目でもある一方で、全然取れない人もいます。逆に生物は暗記メインなので、点数は平均に密集します。満点は取れません。したがって、二次試験でいい点を取ろうと思ったら生物より物理を選択する方がいいと思います。物理なら工学部の選択肢も増えるので、すぐに学部を決める必要もありません。 両方の一長一短を書きましたが、最後に決めるのは本人自身です。これはあくまで参考として決めていただければ幸いです。
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コメント(1)

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せな
12/1 17:05
回答ありがとうございます! とても参考になりました!

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生物か物理か
化粧品会社の研究職への就職は理系学部ならどこでも就職できると思います。日本の場合はなにを学んだかよりも勝負は面接で決まる傾向にあります。 おそらく化粧品と聞いて思い浮かべるのは薬学部だったり農学部だったりすると思いますが、例えば顔映りが良くなる化粧なら光の反射といった物理の知識も役に立つはずです。それに、大学に行くと化学はかなり物理っぽくなったり生物物理学があったりなど、分野が横断することも少なくありません。なので理系ならどこでも大丈夫だと思います。 ただ大学時代から化粧品等についてがっつり研究するなら薬学部か、農学部、理学部に進むことが良いと思います。 物理と生物どちらを選択するべきかということですが、大学入ってから生物、物理を勉強し直すことは可能なので、大学受験に受かりやすいや、興味があって勉強に取り組む気持ちになれる方を選択するべきだと思います。受験に関していうと、物理は暗記はあんまりありません。そのかわり数学ができるからといって物理ができるとも限りません。ちなみに自分は数学が一番得意で、物理が一番苦手でした。物理は式を解くというよりも、現象を観てそれを式で表す所が一番面白い所であり難しい所だと思います。生物は友人を見ている限り、かなりの暗記量が必要です。それとメインは論述問題になるので、文章を書くのが得意なら生物が良いと思います。 物理という科目はうまくいけば本番で満点が取れるくらいの科目でもある一方で、全然取れない人もいます。逆に生物は暗記メインなので、点数は平均に密集します。満点は取れません。したがって、二次試験でいい点を取ろうと思ったら生物より物理を選択する方がいいと思います。物理なら工学部の選択肢も増えるので、すぐに学部を決める必要もありません。 両方の一長一短を書きましたが、最後に決めるのは本人自身です。これはあくまで参考として決めていただければ幸いです。
京都大学経済学部 フランダー
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受験校選び
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生物か物理か
こんにちは。高1の時点で将来どの分野に進みたいかを考えているなんて、とても素晴らしいですね。 研究職は非常に狭き門であり覚悟がが必要ですが、今から調べ動き出している貴方はまず他の人を1歩リードしているといえます。そのまま自分のやりたいことに向かって下さい。 理系の生物、物理のどちらに進むべきか、というのは高校の科目選択の話だと思いますが、究極的には現状はどちらを選んだとしても問題ないかと思います。しかし、オススメするのは物理を選択しておくことです。 化粧品などの会社は、化学や薬学、生命科学といった分野になります。実際の研究とは異なるところから進んでいる人ももちろんいますが、すでに将来を決めているなら、やはり中心となる科目が専門の方があなたにとっても楽かなと思います。 これらの分野は、工学部、理学部、薬学部や農学部などに研究室があります。研究室レベルでやることは違いますから、その辺は調べてみないとなんとも言えません。もし貴方が興味を持っているなら、大学の研究室に連絡をして聞いてみるのもいいでしょう。 生命科学分野なら生物寄りかなという気がしますが、だからといって生物を選ぶのはやや考えものです。 というのは学校や学部によっては生物では受験できなかったりするからです。 やた高校で物理を取らずに大学で物理を勉強するのは、結構大変だと多くの人が言っているように思いますし、実際私もめちゃくちゃ苦労しました。例えば工学部内の化学系に進むとき、物理が大きな障害となる可能性があります。 逆に生物じゃなきゃダメという入試は私は聞いたことがないですし、大学の授業で学ぶ生物は、高校で生物選択でなくともそれなりに理解できます。 そういった理由から、幅広い選択肢を持った物理選択をオススメしたいと思います。 参考になれば幸いです。
北海道大学理学部 うま野郎
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生物か物理か
化粧品会社に行くのは農学系が多いです。 そして農学系には、一般的に物理、生物のどちらでもいけます。 また、農学系以外にも、薬学、工学、医学系からでも化粧品会社に行くことはできますが、そのうち 薬学、医学は生物でも物理でも進学でき、工学は物理しか進学できないことが多いです。 なので選択肢を広げる、という意味で、物理が苦手でなければ物理選択をおすすめします!
名古屋大学工学部 けろちゃん
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 0から(運動方程式とは、とかそのレベル)だとするなら、流石に無理があると思いますよ。他科目が既に合格水準を上回っていて11月末くらいまでほぼ物理にフォーカスできるなら上手くいけば人並みにはなれる、くらいのイメージでいいと思います。現状のレベルが正確に把握できないのであれですが、基礎はともかく普通の物理はなんとなく解けてるよって感じならなんとかなるかもしれません。以下ほぼ0からであるとしてお話しします。  もし希望学部が化学一科目で受験できるならそっちをお勧めします。大学入ってから少ししんどいかもしれませんが、受験方式で物理を使わない選択肢がある以上ある程度のフォローは期待してもいいでしょう。(シラバス(大学の授業予定)などが参照できれば、物理の基礎が開講されているかどうか確認してみるのもあり)  大学に入ってからのことを心配するよりも、受験に最適な戦略を立てた方がいいと思います。入っちゃえばまぁなんとでもなりますから。    その上でどうしても物理で受験したいと思うのであれば、以下の手順で学習を進めるといいと思います。参考までにどうぞ。 [単元ごとに教科書を一読→出てきた公式を暗記→該当単元の「セミナー物理」を一周→解けなかった問題のみもう数周]ここまでを全単元やる→セミナーもう一周→解けなかったものをもう一周→重要問題集物理 ここまでできればある程度は解けると思います。 セミナーがある程度完璧にならないうちは重問には進まない方がいいです。かなり時間がかかるのは覚悟してください。死ぬ気でやんないと無理です。とはいえ時間を気にしすぎて理解しないで先に進むのは厳禁ですよ。 教科書の使い勝手が悪い場合は適当な参考書でも買ってそれを使っても構いません。
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 物理についてお話ししますね。  気持ちはわかります。物理とかってなんか文字多いし、「難しい、わけわかんない」みたいなイメージありますよね。わけわかんないって思いながら勉強したって全然頭に入ってこないものです。でも実はそれって物理をぼんやりとした像として見ているからそう感じるのであって、わかってしまえば物理はただのパターンゲーに過ぎないんです。少し物理の像を詳しくのぞいてみましょう。  物理の単元は、大まかに 力学、電磁気、波動、熱力学、原子 と分類されます。例えば力学に関して言えば、ほとんどの力学の問題は大まかに 運動方程式を立てる→必要なら3種の保存則(力学的エネルギー、運動量、面積速度)で使えるものを使う→必要なら反発係数の定義式とかを使う で解決します。円運動も、単振動も、二体運動ももれなくそうです。非慣性系とか重心系とかおまけは色々ありますけど、結局流れは全部同じなんです。普段解いてる問題の解き方を少し俯瞰的にみてみてください。見た目ほど大したことやってないんですよあれ。  さらに言えば、力学で覚えるべき公式はたったの20個程度です(ただし暗記する必要のないものは除外しています)。20個程度ちゃちゃっと覚えちゃえば力学なんてあとパターン慣れちゃえば得点源です。ほぼ同様のことが電磁気、熱力学にも言えます。波動と原子はほとんどただの暗記です。これらの計算はめんどいだけで脳死でやってても答えは出ます。  こんな感じで、実は物理って  どうでしょう、少しは苦手意識がなくなりましたか。物理の苦手を克服するには、物理への苦手意識をまずなくすことが大事です。難しい、わかんない、と思ったままやけくそに勉強するのではなくて、ゆっくりと分析してみましょう。解説を見るときに、これはなにをやってるのかな、というのを噛み砕いてみてみましょう。一度わかってしまえばあとは実践あるのみです。
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物理か生物か
東大の物理・生物については語れませんが、医学部医学科での学習において高校で生物をやってたかやってないかはあまり関係ないです。自分の大学では生物受験者は1割前後だったと思います。 理由としては ①高校生物の中で医学に関わる部分はほんの一握りであること ②医学部で学ぶ量は高校生物のそれの比ではないこと ③物理の方が暗記量が少なく、かける労力が少なく済むこと などが挙げられるでしょうか。まあ③なんかは出来る人ならではって感じですけどね。自分はなんとなく生物選択でしたが、好きだったのでなんとか勉強が続いたって感じです。 まとめると ・医学科だから生物じゃないと、ってことは絶対にない、むしろ物理選択者の方が多いです。 ・「好きかどうか」「得意かどうか」「志望校において物理と生物の難易度に明らかな差があるかどうか」の3つの基準で決めれば良いと思います。
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