過去問 解く順番
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
ぱりん
過去問はまず受ける大学を一通り解いてから11月の第1週はこの大学、第2週は別の大学、みたいな感じで解き進めたほうがいいですか?
それとも、1つの大学を5年分くらい一気に解いてから他の大学の過去問をまた5年分、という風に進めるべきですか?
また、滑り止めと本命どちらから解くべきでしょうか?
回答
金のドジョウ
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは。
自分は滑り止めの大学は、入試2週間前から好きな教科とかから先にやって、時間を測って解いてました。
それまではむしろ本命に受かるために、本命への対策、すなわち頻出分野の特訓や苦手分野をいかに合格点とるかなどの「足掻き」をやってました。
しかし、1週間前は完全に滑り止め対策をしていました。試験を受ける時のシュミレーションを考えながら解いていました。例えば計算量が多そうな問題に対してはどこまで手をつけるかなど、具体的に行動基準を決めていったわけです。これは本命も同じです。
したがって、私の答えは「滑り止め入試の直前までは本命対策をして、直前になったら一気にその対策にシフトする」です。
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