英語過去問を解いた後
クリップ(10) コメント(1)
11/16 20:03
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
やるき
高3 東京都 早稲田大学志望
英語の過去問を解いた後、それを定期的に音読するための素材にするか、時間が経ってからもう一度解くのかどちらがいいのでしょうか?
回答
ひこにー
東京大学理科一類
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
過去問は、一度解いたら、どれほど期間をあけても多少記憶に残ってしまいますので、再度の演習には使いづらい。もし記憶に残らないとなれば、それはそれで定着していないということになりますので、問題ですね笑
過去問は、一度解いたら、解けなかった問題を中心に繰り返し復習に使うのが良いでしょう。なので、前者のやり方の方がおススメです。
ひこにー
東京大学理科一類
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プロフィール
東京大学の学部一年生です。よろしくお願いします! ・出願:東京大学理科一類(現役合格) ・併願:なし ・セ試科目:英語,数1A,数2B,国語,物理,化学,地理 ・セ試得点:882/950点 ・出身校:今高3は120回生と呼ばれている高校 ・出身塾:鉄緑会 ・得意科目:化学 ・苦手科目:地理 いわゆる、「東大理一はA判定だが東大理三はE判定」の点数帯に属していました。出願直前まで理三志望だったので、受験時代は修羅場で、しかし出願を実際にした理一は比較的余裕を持って合格できたという奇妙な経験をしました。なので、苦しい人、余裕な人、どちらの気持ちにも共感できると思いますので、皆さんのお力になれればと思います。よろしくお願いします。
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コメント(1)
やるき
12/18 19:14
回答ありがとうございます!