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共通テスト数学 時間

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8/23 22:17
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kakipaka

高卒 愛知県 名古屋大学理学部(58)志望

共通テスト数学の過去問を時間をはかって解くと70点ぐらいしか取れないのですが、時間無制限だと満点取れるので、あとは演習あるのみでしょうか? また、何か時間短縮のコツなどありましたら教えてください。

回答

ワニ

大阪大学工学部

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こんにちは。以下私の考えを述べさせていただきます。参考になるところがあれば吸収してください。 時間無制限だとしっかり点数が取れるということなので、やはりあとは演習量を積んで形式になれること、その過程で工夫できるところは工夫していく必要がありますね。 まずは、なぜ時間内に問題を解けないのか知る必要があります。時間を測って解くのでしたら、大門ごとにかかった時間を記録しておくと良いと思います。大門の構成はおそらくかわりませんから、毎回ある程度大門ごとの目安がたてられるはずです。得意不得意、計算量などを考慮してこの大門は20分で解きたい、15分で解きたいなど決めておくのが良いと思います。もちろん問題ごとの臨機応変さは必要ですが、実際にかかった時間と目安の時間と比べて、どの大門に時間がかかっているのか知るのが良いと思います。 次になぜ時間がかかるかも考えましょう。例えば、時間はかかるけどずっと計算してるとかなら、単純に計算が遅いか、余計に計算で時間を食っている可能性がありますね。この場合は簡単で、とにかく楽に早く計算する方法を考えるべきでしょう。正直、丁寧に計算しても他の部分で時間を節約できればそれほど時間が足りないということはない気もしますが、それでも時間が足りないという場合は、テクニックを使うのも手かなとは思います。ただ、使い方などはしっかり理解した上で使った方がいいと思いますが。例えば、積分の1/6公式、1/12公式、、、など私は混乱して間違うことを防ぐために別に使ってませんでしたが、しっかり理解できるのであれば覚えると楽かもしれません。
次に、計算してるわけではなく、解き方を考えて手が止まっている時間が多い場合です。この場合は、もちろんこの手を動かさず考えている時間を短くするべきでしょう。正直、共通テストは極端な難問などは出ないと思いますので、パッと解法がでないようであれば!演習不足かもしれませんね。また、特有の形式なので、誘導に乗る力も必要かと思います。何をさせたがっているのか考えて、うまく誘導に乗る練習をした方が良いかもしれません。考えてもわからない時はとにかく手を動かすのも一つの手です。例えば三角関数とかなら、使える道具は限られていますから、加法定理、合成、二倍角、半角、相互関係などなど使えそうなものを試していくのもいいでしょう。詳しく全て書くことはできませんが、数列なら誘導に乗って変形するのが大事ですし、漸化式とかだったら解ける漸化式って決まってて、等差、等比、階差ぐらいですから、そうじゃないものは工夫して変形してこれらの形に何とか寄せていく流れが多いでしょう。ベクトルなら内分や内積、積分なら交点求めて積分するという流れは頻出でしょう。そう言ったよくある流れに慣れて、色々試すのもアリかと思います。 また、共通テストなんかは、最初の方は誰でも解ける簡単な問題で、先に進めるにつれて難易度が高くなることが多いですね。難しい問題が分からなくて、うんうん唸って時間を無駄にした結果、他の大門の本来解ける部分が時間がなくて解けないなどということでしたら、分からないものは見切って一旦飛ばすことも大事でしょう。時間が短いですから、わからないところにズブズブハマってしまうと最悪の事態も招きかねません。別の問題といて後から戻ってきたら、意外と解けたなんてこともあります。解けるとこから解くというのも気にするといいかと思います。 結局は共通テストは特有の問題形式ゆえ時間が足りないということが多いですから、演習を積むのが良いかと思います。基本的なことが理解できているのであれば、2時試験の勉強など優先させつつ、本番が近く慣ればがんと演習積んで形式になれると良いと思います。よくある流れって意外と決まってたりしますし、使える道具も限られてますから、その辺も考えるといいかなと思います。頑張ってください。
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共通テスト数学 時間
こんにちは。以下私の考えを述べさせていただきます。参考になるところがあれば吸収してください。 時間無制限だとしっかり点数が取れるということなので、やはりあとは演習量を積んで形式になれること、その過程で工夫できるところは工夫していく必要がありますね。 まずは、なぜ時間内に問題を解けないのか知る必要があります。時間を測って解くのでしたら、大門ごとにかかった時間を記録しておくと良いと思います。大門の構成はおそらくかわりませんから、毎回ある程度大門ごとの目安がたてられるはずです。得意不得意、計算量などを考慮してこの大門は20分で解きたい、15分で解きたいなど決めておくのが良いと思います。もちろん問題ごとの臨機応変さは必要ですが、実際にかかった時間と目安の時間と比べて、どの大門に時間がかかっているのか知るのが良いと思います。 次になぜ時間がかかるかも考えましょう。例えば、時間はかかるけどずっと計算してるとかなら、単純に計算が遅いか、余計に計算で時間を食っている可能性がありますね。この場合は簡単で、とにかく楽に早く計算する方法を考えるべきでしょう。正直、丁寧に計算しても他の部分で時間を節約できればそれほど時間が足りないということはない気もしますが、それでも時間が足りないという場合は、テクニックを使うのも手かなとは思います。ただ、使い方などはしっかり理解した上で使った方がいいと思いますが。例えば、積分の1/6公式、1/12公式、、、など私は混乱して間違うことを防ぐために別に使ってませんでしたが、しっかり理解できるのであれば覚えると楽かもしれません。 次に、計算してるわけではなく、解き方を考えて手が止まっている時間が多い場合です。この場合は、もちろんこの手を動かさず考えている時間を短くするべきでしょう。正直、共通テストは極端な難問などは出ないと思いますので、パッと解法がでないようであれば!演習不足かもしれませんね。また、特有の形式なので、誘導に乗る力も必要かと思います。何をさせたがっているのか考えて、うまく誘導に乗る練習をした方が良いかもしれません。考えてもわからない時はとにかく手を動かすのも一つの手です。例えば三角関数とかなら、使える道具は限られていますから、加法定理、合成、二倍角、半角、相互関係などなど使えそうなものを試していくのもいいでしょう。詳しく全て書くことはできませんが、数列なら誘導に乗って変形するのが大事ですし、漸化式とかだったら解ける漸化式って決まってて、等差、等比、階差ぐらいですから、そうじゃないものは工夫して変形してこれらの形に何とか寄せていく流れが多いでしょう。ベクトルなら内分や内積、積分なら交点求めて積分するという流れは頻出でしょう。そう言ったよくある流れに慣れて、色々試すのもアリかと思います。 また、共通テストなんかは、最初の方は誰でも解ける簡単な問題で、先に進めるにつれて難易度が高くなることが多いですね。難しい問題が分からなくて、うんうん唸って時間を無駄にした結果、他の大門の本来解ける部分が時間がなくて解けないなどということでしたら、分からないものは見切って一旦飛ばすことも大事でしょう。時間が短いですから、わからないところにズブズブハマってしまうと最悪の事態も招きかねません。別の問題といて後から戻ってきたら、意外と解けたなんてこともあります。解けるとこから解くというのも気にするといいかと思います。 結局は共通テストは特有の問題形式ゆえ時間が足りないということが多いですから、演習を積むのが良いかと思います。基本的なことが理解できているのであれば、2時試験の勉強など優先させつつ、本番が近く慣ればがんと演習積んで形式になれると良いと思います。よくある流れって意外と決まってたりしますし、使える道具も限られてますから、その辺も考えるといいかなと思います。頑張ってください。
大阪大学工学部 ワニ
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なんとなくで解いてしまう
こんにちは😃 現代文を解く上で最も大事なことはその文章が何を言いたいのかということを掴むことだと思います。 特に評論文などは筆者の主張が言葉を変えて、何回も登場してきます。だから、キーワードとなる語や繰り返し出てくる語にはチェックを付けて読んでいました。 また、二項対立で論じられている文章では一方の事柄については普通に線を引いて、もう一方の事柄については波線を引いていました。同じように筆者の中でプラスの事とマイナスの事も後から見て分かるように違うマークを付けて区別していました。共通テスト模試は時間制限も厳しく、丁寧な読解はなかなか厳しいですが、練習の中で主張の言い換えを見つけたり、対立軸を意識する事が大事になってくると思います。あと、当然ですが接続詞や文意を変えたりする表現には気をつけて読みましょう! なので、現代文を解く上で身につける力としては、その文章の言いたいことをできるだけ早く見抜くことです。 なかなか難しいことですが、これに関しては問題演習をして経験値を積むしかないです。実際にペンを持って言葉と言葉をつなげたり、文章にマークや線を引く練習をしていくことが最初の内はベストだと思います。 とにかく、自分の中で筆者の意見や考えが分類できていることが分かり、整理されていれば大丈夫です🙆‍♂️ また、完璧に筆者の言いたいことが分からなくても全然オッケーです。あくまで、問題に正解することがやるべきことで、主張を理解するのはそのための足掛かりですから。 あと、選択肢を消す際に数字や記号のところを消すのではなく、間違っている箇所に印を付けるクセも大切です。一発で答えが出せる設問もありますが、共通テストレベルの問題でもイヤらしい問題が多く、その場合消去法でしか消せない時があり、わずかな違いが大切になってくるからです。 それから、質問者さんがどのような形で現代文を取り組んでるか分かりませんが設問を先に読んで問われることを先に分かっておくことは共通テストの現代文を速く解く秘訣だと思います。選択肢までは見ないですが、共通テスト特有の図表やグラフの問題は先に見ておくと結構すぐに解けることがあります。 最後に、私もいつもできたわけではないですが、自分と文の筆者、そして作問者の3者を問題を解く際に意識してました。なぜこの文章を大学側が出し、ここに傍線部を持ってきているのか、共通テストであれ、個別入試であれ国語という入学試験である以上必ず意味があるはずです。問題を作っている人の意図や大学側の伝えたいメッセージを考えながら俯瞰して読めことができるようになれば現代文に関しては大丈夫です。 現代文の読解は人それぞれなので私の読み方が必ずしも正しいとは限りませんが、是非参考にして下さい! 受けておいた方がいい模試に関しては河合塾の早慶レベル模試や代ゼミの早大入試プレなどです。 やはり冠模試は実際の受験者が多く受けるので、自分の立ち位置を知る上で非常に役に立ちます。 また、質問があればぜひ聞いてください!
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こんにちは!  今の時期は共通テスト演習などで点数が伸び悩んだり下がったりしてしまう時期ですよね。私自身もそうでしたので、きらしさんだけの成績が伸び悩んでいるわけではありません!これは本当に本当なので変に焦ったりする必要はないですよ、大丈夫です🔥  その上で私の考えを答えさせて頂きます。 基礎ができているのかどうか  私は共通テストレベルの演習で9割近い点数を取れたことがあるならば教科書レベルの基礎はある程度固まっていると思います。仮に4割とかを取ってしまっても解答解説を読んだときに理解できて自分の中で消化することはできているでしょうか?できているのであれば基礎は大丈夫です!少し不安に思った公式や定理があったらその部分を教科書で読み返した方がいいですが、基本的には教科書に立ち返って学習する必要はないと思います。 点数を上げるためにできること    得点が伸び悩んでいる自己分析をしてくださったのですが、本当に共通テストの成績が伸び悩む受験生の課題を的確に分析できています。それぞれ3つの課題点を改善すれば得点は伸びて安定します。  まず計算ミスは気をつけるしかないです。自分がミスをしやすいということを念頭に問題を解き進めるだけでもだいぶ違いますし、共通テストに関してはマークシートなので解答の形がある程度わかりますよね。それが常に一致しているのか確認しながら解くと私はいくらかましになりました。  次に計算の速度ですが、これは慣れが大切です。日頃からめんどくさい計算を電卓などを使わずに解いたりすることなどが大切です。分数などの計算もかなり苦戦すると思います。私も計算力が低かったのでよくわかります。分数の計算は因数分解が得意かどうかがかなり影響すると思うので『wallprime』というアプリを使って隙間時間に楽しみながらやるといいと思います。また、実は共通テストの場合は問題冊子の余白をいかに効率よく使うかが重要です。計算スペースがなくなって1番前の表紙の裏とかまでめくって計算することってありませんか??ミスの原因にもなりますしけっこう時間を食ってしまいます。何度も演習を重ねる中で効率の良い余白を使い方をマスターできると非常に良いと思います!  次に手前の誘導の問題が解けずに最後まで解けないことがあるのは共通テストあるあるだと思います。これは日頃の問題への取り組み方で対応できることもあると思っていて、普段の問題演習から解法を何パターンか考える癖をつけることをおすすめします。共通テストの場合たまに意味のわからない(と感じてしまう)誘導が含まれてます。これはどうしようもないかなと思いますが、それで大問まるまる落とすのは非常にもったいないです。誘導にとらわれずに解法の引き出しが複数あると最終的な答えを求めることはできるようになると思いますし、そこから逆算して誘導の部分の解答がわかるときもあります。あまり解く順番にとらわれずにわかるところからどんどん値を出していく意識を持てるようになると点数は安定するはずです!  解き方がそもそもわからない場合は解説をすぐに読んでしまっていいと思います。さすがに今の時期にじっくり考えるのは少しタイムパフォーマンスが悪いのでとにかく解説を読んですぐに消化し、暗記してしまう方が早いでしょう。仮にもし時間に少し余裕がある場合は青チャートのコンパス3レベルまでの記述解答をつくる練習ができたらよいですが、優先順位は低いです。記述の練習をするのは誘導に頼らずに問題を解くことで解法の引き出しを増やすことができるからです。それこそ共通テストで誘導につまづいたときに最終的な答えを出す力がつきます。  私は共通テストの直前期(元旦)に数学が解き終わらないことが増えました。そこで1日で共通テスト数学ⅠAⅡBをまとめて100分で5回分解くといく荒療治でスピード感を高めました。この先もし時間をかければ8〜9割取れるけど時間内に解き終わらないという状況になったときはこのような解き方もなしではないと思います。1日でだいぶ問題を解く速度が上がる実感があるはずです。  まずは年内に少し時間オーバーしてもいいから8割を安定して取るために丁寧に解く→次にスピード感を高めるというイメージでラスト1ヶ月のスパートをかけるといいと思います!  長くわかりづらい文章になって申し訳ありません。また何か疑問点や相談がございましたらコメント欄やDMでご相談ください!なるべく早く返信いたします。ラストスパート頑張りましょう!🔥🔥
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60日切りました。何をするべきですか?英語のリスニングが全くできません。
できるよ。今心に燃えるものがあるならそれは大切にしよう。やってやろう。モチベは歪んでようがなんでもいい、腹立つ推薦勢見返してやるでも全く問題ない。ここからは訳分からん量をそのモチベでこなしていこう。 模試結果見た感じ直ちに鍛え上げるべきなのは 国語 英語 世界史 今すぐ各科目の共通テスト予想問題集を手に入れよう。駿台出版は3科目ともマスト。英語に関してはZ会もマスト。国語と世界史はセンター試験の分厚い赤本を一冊購入しよう。多分一冊で10数年分くらい収録されてると思います。 ・国語 文系なら140点は何がなんでも死守しなきゃいけない。センターの過去問題集はもうやった?実はセンター試験も共通テストもぶっちゃけそこまで変わりません。強いて言うならセンターに資料読み取り的な要素を付け加えてダルくした感じです。要はセンターできない人に共通国語は解けないという話です。まずは解いてない年が収録されてる赤本買って新しいやつから順に片っ端から解いてください。解く順番なんだけど基本は漢文→古文→現代文にしてもらいたいところ。個人の好みとかもあるからなんともいえないけど、この順番が鉄板だし1番効率いいとは思います。なんでかというと現代文に1番時間使いたいから。古漢はどんなに勉強しても割とみんな平等に失点して差が出ないから、現代文をパーフェクト近く得点することが国語全体の戦略になる。また漢文は古文に比べてシンプルで得点しやすいことが多い。漢文に関しては毎回満点を狙おう。時間配分は漢文15古文20現代文22.5×2が理想的。いずれにせよ古文漢文は合わせて40分以内に済ませることを意識してほしい。なんなら40分でも多いくらい。試験時間の半分以上を現代文に注ぐイメージだね。赤本が終わったら共通テスト予想問題に移ろう。ここでも戦略は上記となんら変わらない。ひたすら解こう。大問ごとに時間測るとかはやらなくていい。全部80分ぶっ通しでやって時間配分を体に刻み込むよ。一年分終わるごとに即採点。間違えたところは解説読んで解説者の思考を盗もう。そして、何故自分がその思考に至らなかったのかを考えよう。漢文古文に関しては抜けてる知識等あったらどんどん吸収し、関連知識もおさらいしておくと尚良い。点数なんて気にしなくていいから、どの知識を押さえていれば目標点に届けたのかだけを考える癖をつけよう。漢文古文は知識ゲーと思え!!文法は隙がないくらい詰めよう。 英語(★からは特に集中して読んでほしい!) とにかく予想問題をしばこう。センターには触れなくていい。目標時間配分を決める→その通りに解く→即採点・見直しのサイクル。大問4までを30分程度で終わらせるのが目標。大問5,6は急に分量が増えるうえに大問4までの茶番(簡単という意味ではない)みたいな問題とは異なりちゃんとした長文問題なのでしっかり時間かけてパーフェクト近くを目指したいところ。因みに大問4までを茶番と表現した理由は、英語力というよりは情報処理能力を問う様な問題構成になっているから。英語が苦手ということだけど多分時間が足りないんだよね。分かるよ。でも帰国子女レベルにできるやつ以外は基本みんな時間足りないと断言できるからそこは安心してね。さて、なんで時間が足りないかというと、、、もうとにかく文量がハンパないからだよね笑。(お分かりの通り笑笑)あれをまともに読んでたら普通間に合わないよ。だから今後は情報の取捨選択を徹底してもらいたい。実際の問題見返して貰えば分かるんだけど、問題とその答えに関係ない情報って結構多いよ。特に大問1〜4が顕著。ようわからん文章に加えて資料や表が登場するじゃん?あれとまともに向き合うと頭パンクするよね。だけど本当に必要な部分って一部なんだよ。君は問題さえ解ければいいんだから、無駄なところはさっさと読み飛ばす癖をつけよう。初めは難しいかもしれないけど少なくともそういう無駄なところがあることだけは意識して読もう。 ★例えば会話文的な問題は、とりあえず詳しいところはほっといて会話の概要だけ掴むんだ。「こいつら大体話してる内容こんな感じか」って思いつつ読みながら段落ごとにキーワードを一言二言だけメモするんだ。それが終わったらここで問題を読む。一度会話内容を把握しているし、段落ごとに書かれてる内容もキーワードメモによって一目瞭然だから解くスピードは段違いに速くなる。もし問題を解くためにもっと深い読み取りが必要ならここで初めて読めばいいわけだね。 資料読み取り系は情報が氾濫しているからまずは問題から読むんだ。「出題者はこういうことを聞いてきてるな」って思ったら、そこを意識しながら文章や資料を読んでいく。そうすれば自然に大事なところだけに重点を置いた読み方ができる訳だ。 もっと細かいテクニックの話をすると、For example〜とかに代表される具体例マーカーの後ろは基本カッコで括って「具体例」とだけメモして(しなくてもいい)読み飛ばして構わないよね。だってそこの内容がなんであろうと知ったこっちゃないから。例えば、、、 花子さんって可愛い。例えるなら〇〇とか△△かな。 結局この人が言いたいのは花子さんが可愛いことだけですよね。〇〇、△△の中身がなんであろうと言いたいことは花子さんの可愛さだけ。似た様なことが逆接マーカーでも言えます。 花子さんってお金持ちだしスタイルいいし可愛いよね。でもさ、、、 続きには何がきますか?性格が悪い?金遣いが荒い?多分こんなところでしょうか。結局言いたいことは花子さんのマイナスイメージだけなわけです。花子さんが実際に可愛かろうがそうでなかろうがどうでもいいんです。逆説マーカーは前後で+−が反転することさえわかっていれば、前の部分は読み飛ばしちゃって言いわけです。そう、後ろの部分だけが大事なところなんです。仮に前の部分が長ったらしくて難しい文章だった場合、そこの解読にかける時間って世界で1番無駄なんですよ。前の部分は+か−かだけわかったらそれだけメモしてささっと読み飛ばしましょう。 こんな感じで時間短縮する術はたくさんあります。今後は問題解きまくりながら本当に必要な箇所だけ読む癖をつけていこうね。 世界史 手元に赤本、資料集、教科書の三種の神器を用意。別で新しいノート一冊。まず赤本を時間測りながら解いていき終わったら解説読みながら周辺知識含めて徹底的にリサーチ。因みに解きながらにあやふやだったものには全て一つ残らず印をつけておいて、仮に正解していても間違えたものと同じ様に徹底的に洗おう。ノートを用意してもらう理由は、そこで得た知識を片っ端からメモしてもらうためだ。でも適当な書き連ねるのでは意味がない。そのノートは本番当日まで君のバイブルになる。インド史ならインド史のページ、中国史なら中国史のページなど、時系列とか見栄えとかはどうでもいいからとりあえずまとまった時代は近くにまとめておこう。それぞれ簡単な年表を作るのをオススメする。例えばドイツのページを作ったら年号とともに重要なイベントを上から順に書いていく。たくさん過去問を解いて復習していくうちに、どんどんその年表に知識が書き加えられて内容が充実していく。すると、「あ、ドイツで〇〇が起こっていた時イギリスでは△△が起こっていたんだ!イギリスはやっぱり成長が早かったんだな~」とか「中国で〇〇帝が即位した時ヨーロッパ世界はまだ△△戦争してたのか〜。昔はアジアの方が発展してたんだな。」とか新しい知の発見がどんどん生まれて、それが他の知の発見へ連鎖的につながる様になります。これが楽しくなってきた頃にはどんどん点数が伸びていきますね。ただ、注意点としてはノート作りに傾倒しないこと。あくまであなたの補助になる教材を作っているわけですから新しく「教科書」を作る必要はありません。コツとしては初めから細かいことは書かずに初めは自分が知ってることだけ超大ざっぱなことだけ。そこから問題を解くうちに内容が充実していくイメージを持つことです。ワークでも過去問でもこれからは一問たりとも無駄にすることのない様に! 長くなっちゃってすみません。でも上記のことをしっかりやっていただければ確実に点数は伸びていくと思います。実はこれでもまだまだ書き足りないので何か疑問点等あればいつでも質問してください!
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勉強お疲れ様です! 質問者さん自身でおっしゃっている通り、まさしく「時間に余裕があるときに集中できていない」のだと思います。 まず一度、教科で区切って計画を立てることをお勧めします。例えば午前中は古典と日本史、お昼の後は何時まで英語、という具合です。その時間になったらどんなことがあっても、たとえ解いている途中だったとしても、いったんやめて違う教科に移ります。その時、いちいちどこまで何が進んだかを書き留めておくようにします。これを3日ほど繰り返しているうちに、なんとなく自分がどの参考書を何ページ進めるのにどのくらいの時間がかかるのか、つかめてくると思います。それと同時に、自分は朝日本史をやったほうが集中できるなど、質問者さんならではの勉強のコツが見えてくるはずです。ぜひそれを参考にして、計画を立ててみてください。すると無理のない範囲で目標を立てられますし、予定が狂うことも少なくなると思います。 あとは、今月または今週中にやりたいことをすべて書き出して、終わったら線を引いて残りを可視化させるなどの工夫もあります。やるべきことがはっきりして、少しすっきりしますよ! また、集中できていないときはなんでも、声に出してみると良いと思います。例えば「今別のことを考えてしまっていたな、気を付けよう」とか。どういう時に集中できなくなるのかを知っておくことも大切なことです。英語長文を読んでいるときに集中できていないと感じたら、この文章自体を声に出して読むのもお勧めです!これは音読が効果ありと言われるゆえんですが、声に出すことで頭にも入りやすくなると思います! あと勉強お疲れ様です! 質問者さん自身でおっしゃっている通り、まさしく「時間に余裕があるときに集中できていない」のだと思います。 まず一度、教科で区切って計画を立てることをお勧めします。例えば午前中は古典と日本史、お昼の後は何時まで英語、という具合です。その時間になったらどんなことがあっても、たとえ解いている途中だったとしても、いったんやめて違う教科に移ります。その時、いちいちどこまで何が進んだかを書き留めておくようにします。これを3日ほど繰り返しているうちに、なんとなく自分がどの参考書を何ページ進めるのにどのくらいの時間がかかるのか、つかめてくると思います。それと同時に、自分は朝日本史をやったほうが集中できるなど、質問者さんならではの勉強のコツが見えてくるはずです。ぜひそれを参考にして、計画を立ててみてください。すると無理のない範囲で目標を立てられますし、予定が狂うことも少なくなると思います。 あとは、今月または今週中にやりたいことをすべて書き出して、終わったら線を引いて残りを可視化させるなどの工夫もあります。やるべきことがはっきりして、少しすっきりしますよ! また、集中できていないときはなんでも、声に出してみると良いと思います。例えば「今別のことを考えてしまっていたな、気を付けよう」とか。どういう時に集中できなくなるのかを知っておくことも大切なことです。英語長文を読んでいるときに集中できていないと感じたら、この文章自体を声に出して読むのもお勧めです!これは音読が効果ありと言われるゆえんですが、声に出すことで頭にも入りやすくなると思います! あと私は、ふとした瞬間に耳にしたCM音楽などが、試験中に急に流れ始めて集中できず困ったことが何度かありました。そういう時のために私が編み出した方法が、「音楽が流れていると気づいたら、その音楽の語尾をしばらく伸ばして、音楽を消す」という方法です。は?と思われるかもしれませんが(笑)、一応それなりの効果がありました。例えばアナ雪が流れてる!邪魔!と思ったら、♪生まれ~て~は~じめ~て~の「て」を、5秒ほど伸ばして、曲ごと忘れ去ろうという作戦です。曲が流れて困ったときはやってみてください! 集中も慣れです。だんだん長時間集中できるようになりますよ! 少しでもお役に立てたらうれしいです。応援しています!
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こんにちは! まず不安は誰しもが持つものですので気にしすぎない感じでいくといいと思います! それだけ受験に本気で取り組みやっているという証拠だと思います!!ですので不安を気にしすぎず、とにかく勉強していきましょう! 解決策としては勉強している自分に酔ったりしていくと自信もつくし、勉強が捗っていい結果に繋がると思います! そして、受かるか受からないか別として早稲田を目指して勉強して受験しない限り早稲田には受からないことを頭に入れておいた方がいいと思います!! ⭐️ここでは自分が早稲田に行きたかった理由ついて話をしていきたいと思います!! まずなんで自分が早稲田大学に行きたかったかというと本格的には高2の夏頃から志望校を考え始めました。自分は数学が苦手でとても国立には行けそうもなかったのでそれだったら私立の1番上の早稲田にいってやろうと最初はそこまで深く考えず決めて勉強していました。 ただそこから早稲田について色々調べていくうちになんかすごい勉強以外もサークルも盛んだし、YouTubeで早稲田の人とかをみてもすごいなんか楽しそうでこの雰囲気の中に行きたいと強く思うようになりました。 そこからとにかく自分は英、国、日本史の3教科に絞ってあまり学校のいうことは聞かずとにかく早稲田に合格することを考えて勉強しました。 そして8月のオープンキャンパスに行った時に校舎に入り、先輩方をみたときもう絶対ここにいくと決めました。 自分は部活が7月の終わりに引退でそこから猛勉強をしました。 とにかくどうすれば人と同じ時間やっても効率よく勉強できるのかを常に考えて勉強しました。自分はこんな感じのモチベーションでしたがこれはなんでもいいと思います。志望校を目指す理由を受験生は何かと考えがちですが、自分はこれは別に特に深い理由がなくていいと思います! 例えば早稲田はなんとなくかっこいいなとか憧れるなとかそういう漠然とした気持ちでいいと思います!また、質問者さんがなんとなく思った早稲田にいきたいという気持ちでいいと思います!そのなんていうか直感的な動機というかそういうものは非常に大切で結局もし今勉強を100%できなくて早稲田に行けなかったら絶対に後悔が残ると思います。その後悔とかをなくすためにも是非早稲田を目指して頑張ってほしいと思います! また、とにかくもう早稲田を第一志望に決めたら後はそこに向かって勉強していくだけです!不安を振り払うにはとにかく勉強して勉強していくしかないと思います! ⭐️最後に具体的な参考書などのアドバイスはコメントなどでもお答えするので遠慮なくコメントください!👍 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
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現状共テでしか数学を使わない予定ではあるのですが…
こんにちは。はじめまして。 数学2Bに関しては、次の共通テストでは平均点が下がる可能性が高いでしょう。直近の共テの平均点が高かったからです。したがって、次の共テではより数学の出来不出来で合計点が決まることも、ありえます。 今年の共通テストが5割だったということは、基礎が身についていないところが多いかもしれません。また、本番での時間配分などの戦略が外れてしまった可能性もあります。共テは、時間との勝負です。いくら参考書をやったところで解くのに時間がかかるようでは、解ける問題を落としてしまうことに繋がります。私がおすすめするのは、過去のセンター過去問を10分短縮して受けることです。また、2Bに関しては、正攻法の解き方よりも、裏ワザ的なものも大切だと思います。教科書や参考書には載っていない裏ワザが結構あるので、YouTubeなどで調べてみて、実践してみると良いと思います。例えば、積分における1/6公式、1/12公式などといったものがあげられます。正直、沢山あるので調べてみて使えそうなやつを覚えるといいと思います。(あくまでマークの時だけ使える裏技的なやつもあるので注意が必要) ちなみに、緑チャートはあまりおすすめしません。青チャートの勉強を終えているならば、あとは共テ用の問題集や模試形式の問題をやるのがいいでしょう。その時は確実に制限時間を、10分早めてください。その時間内での点数が本番の点数くらいになると思います。(本番は緊張して焦ってしまい時間感覚がおかしくなるからです。) 広大教育学部における、共テボーダーは大体75パーセント程度ですが、数学に関しては8割を越えないと太刀打ちできないかもしれません。目標は80点として少し高くするのが鉄則です。あと半年で8割まで持っていくことは相当難しいですが、頑張る価値はあります。 頑張ってください!応援しています。
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英語 できるときとできない時の差が酷い
点数にブレが生じるときには大きく二つの原因が考えられます。 ①テストの形式に慣れていない ②効率的な解き方が出来ていない ①に関しては、ひたすら経験を積んで慣れるほかありませんね。特に共通テストは過去問と違って新しいテストですので、それ専用の問題集を買って周回するのが良いですね。 Z会から出てる通称『緑本』なんかが評判高いようです。 ②に関しては、いくつか設問に向かう際のポイントはあります ⑴設問の先読み 現代文なんかでも同様ですが、設問は先読みした方がいいです。先にどんなことが聞かれるかを把握してから中身に入ったほうが、時間もかからないし正確さも増すでしょう。 ⑵段落ごとに読む パラグラフリーディングというやつです。全文一気に読むのではなく段落ごとに内容を整理しながら(実際に余白にメモを取ってもいい)、その都度設問にあたっていきます。こうすることで文章の内容を整理しながら読めるので全文の内容も頭に留まりやすいです。 ⑶大門ごとに解く順番を決めておく これは人によりますが、最初から順番に解くだけがテストの解き方ではありません。人によっては最後の方の大門からやっていった方が進みがいいと言う場合もあります。なのでこの辺りは自分で分析してみて、自分に合った進み方を探してみてください。要は時間内に全問解き終わってさえいればいいわけですから、順番は不問です。 僕が思うところは以上です。②を意識しながら、とにかく数をこなしていけるといいですね。まだ9月ですから、焦る必要はありません。じっくり一歩ずつ進んでいきましょう。
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成績が落ちてきてるが原因が何なのだろうか分からない
1,2に関して、そもそも成績は落ちていないのではないか, を提案します。偏差値は標本集団の中での相対的な指標ですし、前回の模試とは問題も受験者数も受験者自体も同じではありません。そのため、自分の成績が同じか上がっていたとしても偏差値の低下は起こり得ます。 できなかった問題は復習するとして、試験結果に一喜一憂するのではなく、問題演習の際に計算ミスや手順を飛ばさないようなメモの取り方などを考えてみてはどうでしょう(参考になるかは分かりませんが、私は微積で苦しんだ時期に100ます計算をやってました)。 落ち着いて、勉強を続けましょう。
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理系数学
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