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おおまかな年間スケジュール

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3/21 8:11
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2004

高2 長崎県 広島大学医学部(56)志望

私は現在高2で、広島大学の看護を目指しています。受験科目は、共通テストで英数国と日本史、倫政、生物基礎と化学基礎、二次では英国を使います。 得意科目は英語と国語で、それぞれ2月のマーク模試で8割と7割取れるくらいのレベルです。得意科目といってもあまりできてはいないのですが、数学と理科基礎が本当に本当に苦手です。 偏差値55の自称進なのに、定期テストでも赤点レベルです、、。 社会は苦手というわけではないのですが、なにせ他の教科にも余裕がないので、いつから何を始めていつまでにどのくらいまで仕上げておけばいいのかわからず、焦ってばかりいます。 どなたか英数国も含め、どの科目をいつから始めて、いつまでにどのくらいというのを大雑把にでいいのでアドバイスして下さいませんでしょうか、、 よろしくお願いします😣

回答

バナナ

名古屋大学教育学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
夏休みまで  国数英の基礎固めを最優先で行いましょう。  理科や社会もやりますが、重きを置くのは国数英です。  理想は夏休み明けのテストで国数英偏差値60から65です。  数学が苦手なのであれば、教科書レベルの問題を繰り返し解     くといいと思います。理科は計算問題系の演習をしっかりやりましょう。 夏休み後 9月  理科と社会の勉強を始めます。でもまだ国数英中心です。 マークの問題がある程度解ける程度の知識を入れときましょう。苦手な理科基礎も、暗記すれば解ける問題を正答すれば、6割程度の点は取れると思います。あとは夏休み前後に計算問題のトレーニングをしていただければ、7割、8割近くの点を取れるのではないかと思います。共通テストプレあたりで理科基礎も7、8割取れるのが理想です。 10月から11月前半 だいたい2学期中間試験後くらいから、マーク対策を本格的に始めます。2次試験などで記述がいるものは記述をしっかりとやりましょう。 11月後半から12月 期末試験後から完全にマークに切り替えます。感覚が鈍らないように記述も時々やりましょう。間違えてしまった問題を中心に解説を読み込んでください。特に理科や社会はこういうことの積み重ねが点数を伸ばしていくと思います。 1月 共通テスト(私の代はセンター試験)まで、マークをひたすらやります。共通テスト後は二次試験、私立試験対策をします。比率は後期試験の内容や私立の難易度にもよりますが、私立と国公立前期が同じ科目でしたのでほぼ第1志望の対策をしました。 後期対策(小論文)は前期試験が終わってからやりました。
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おおまかな年間スケジュール
夏休みまで  国数英の基礎固めを最優先で行いましょう。  理科や社会もやりますが、重きを置くのは国数英です。  理想は夏休み明けのテストで国数英偏差値60から65です。  数学が苦手なのであれば、教科書レベルの問題を繰り返し解     くといいと思います。理科は計算問題系の演習をしっかりやりましょう。 夏休み後 9月  理科と社会の勉強を始めます。でもまだ国数英中心です。 マークの問題がある程度解ける程度の知識を入れときましょう。苦手な理科基礎も、暗記すれば解ける問題を正答すれば、6割程度の点は取れると思います。あとは夏休み前後に計算問題のトレーニングをしていただければ、7割、8割近くの点を取れるのではないかと思います。共通テストプレあたりで理科基礎も7、8割取れるのが理想です。 10月から11月前半 だいたい2学期中間試験後くらいから、マーク対策を本格的に始めます。2次試験などで記述がいるものは記述をしっかりとやりましょう。 11月後半から12月 期末試験後から完全にマークに切り替えます。感覚が鈍らないように記述も時々やりましょう。間違えてしまった問題を中心に解説を読み込んでください。特に理科や社会はこういうことの積み重ねが点数を伸ばしていくと思います。 1月 共通テスト(私の代はセンター試験)まで、マークをひたすらやります。共通テスト後は二次試験、私立試験対策をします。比率は後期試験の内容や私立の難易度にもよりますが、私立と国公立前期が同じ科目でしたのでほぼ第1志望の対策をしました。 後期対策(小論文)は前期試験が終わってからやりました。
名古屋大学教育学部 バナナ
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時間の使い方
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後一ヶ月でどうしたらいいですか
あと一か月、誤魔化したところであなたの役には立たないでしょうからはっきりした意見を述べさせていただきます。 まず、今からいちばん伸ばせるのは理科、いちばん伸ばせない或いは期待し難いのは国語です。 従って今から国語を伸ばそうとするのは間違っているとは言いませんが戦略的にベストではないです。国語について今からやって伸びるのは古典の単語文法くらいで、正直当日次第と言ったところですね。私自身2回も受験をしてきたのでここは間違いないと思います。今から力を注いで頑張ってもそれに見合う点が結果として得られるかは極めて不透明です。 ですから優先順位としては国語は最下位です。どうせ合計点が勝負の対象なので、他の伸びやすい科目を伸ばそうとするのが妥当だと私なら考えますね。 さて、伸びやすいと言った理科ですが、理系ならやはり9割は取りたいものです。まずはなんで解けないのかよーーく分析して下さい。重問やエッセンスと形式が変わったから解けなくなると言う様では残念ながらお話にならないと言わざるを得ません。理解してれば形式に関わらず解けるはずです。もちろん、ある程度慣れは必要ですが、それは最後の最後ですからあまりそこに期待しても(形式を真似た勉強をしてると思っていても)成果は乏しいでしょう。 もう一度言いますが、共通テストのレベルでわからない問題があるのは理解の欠陥があるからに他なりません。穴がどこなのかまず見極め、教科書からやり直してください。教科書からやり直すなんてアホくさいなどと思ったらそれこそただのお馬鹿さんです。この時期こそ、教科書を大事にするんです。あれこそが試験範囲ですからね。何度基礎に戻ってもいいのでこれでもかと言うくらい穴を埋めて下さい。そうすれば勝手に点は上がってくるのを実感できるはずです。 残りの英語、数学についてですが、この2科目は慣れが勝負です。理科と違うことを言ってるじゃないかと突っ込まれそうですが、この2科目は理科と違います。何が違うかといえば時間です。きっとカツカツだと思います。 まず安定するのは英語ですからとにかく英語には慣れてしまうこと。自分なりの解答ペースを確立せよということです。 数学は、国語ほどではないですが当日の難易度によって上下してしまいます。ただ、これについては全受験生共通です。昨年も1Aが難化し、点が取れなかったと嘆いている人も周りに結構いましたが蓋を開けてみれば全国的にも平均が下がり結局I Aでの失点は受験の合否に対して影響を与えませんでした。数学についてはこう言うことが往々にしてよくあるのであまり心配いらないです。 ただ、英語と同じくらい形式への慣れは必要ですからそれなりの対策はしましょう。 あと一科目、忘れてました。そうです、社会ですね。 これは今ここで伸ばす科目です。というか理系の生徒ならこの時期、諦める派とめちゃくちゃ追い込む派に分かれると思います。質問者様の場合国語に不安があるとのことなので社会は是非追い込んで欲しいところです。社会なんて知識暗記ゲー、と言ったら怒られるかもしれませんが正直それは正しいと私は思っています。今からでも知識は詰め込めるしそれが当日の出来に大きく影響してきますからここで諦めず一踏ん張りして欲しいです。 以上になります。あと一か月、頑張りましょう。
東京大学理科一類 taka5691
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模試
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12月の共通テスト勉強割合とやり方
お久しぶりです。 これに全く乗っかる必要はないですが、共通テスト全振りもしくは9割でもいいというか、その方がいいかもしれません。あくまで私は、ですが、12月はセンター全振りでした。 リーディング→時間を測って過去問を解いてはやり直し。読むスピードが上がってくれば点数も上がってくる。問題形式に慣れることが大事。 リスニング→YouTube、ラジオやリスニング対策用の参考書を買ってできるだけ毎日英語に触れる 数1A→時間を測って過去問を解いてはやり直し 数2B→時間を測って過去問を解いてはやり直し (数学は過去問から攻略するしかないと思う。誘導に乗って答えを導く練習を過去問でやり込むしかない。) 国語→時間を測って過去問を解いてはやり直しをする。国語を安定させたいならばやり直しはどの科目よりも時間をかける。どのように選択肢を絞れば正解にたどりつけたかを考える。 物理基礎→教科書を一周又は何周かする。過去問もしくは参考書でひたすら問題演習をする。 地学基礎→教科書を何周も読む。知識が頭に入った段階で過去問を解く。常に満点を目指す。 日本史(私は世界史選択だったのでこれを基に)→学校の教科書やレジュメ全てを読み、何周も読んで知識を頭に入れる。知識を頭に入れつつ並行して過去問を回す。間違えたところは覚え直す。本番までに知識の詰め込みは2~3周したい。 倫政→学校の教科書、資料集(黄色本でも良い)を読み込む。過去問を解く度に満点を目指す。特に最初は倫理分野の点数が安定しない(と思われる)ので、倫理分野を重点的に満点を取れるような知識の詰め込みをする。政経は知識を詰め込む。常に満点を目指すことが大事。 極論、過去問を解く度に常に満点を目指して下さい。満点が取れなかったら、次解く時に満点を目指し、それを取るためにやり直しをして下さい。そうやっているうちに、過去問の点数は段々と上がってくると思います。 直近3年分くらいは、各科目の点数を把握して、何割取れたかを測るために直前まで置いておくこともいいと思います。
京都大学法学部 りょう
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時間の使い方
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夏休みの計画が崩れてきました
※私個人の意見ですので、参考程度にお聞きください。 こんにちは。東北大学 経済学部現役合格の者です。塾には通っていませんでした。(情報源の信頼度を確保するために自己紹介させていただきました。) 神戸大学法学部の理科基礎の配点は50/800(6.25%)、対して社会2科目では100/800(12.5%)となっています。現時点で8割ほど取れている化学基礎をこれ以上詰めようとするのは私には危険なように思います。むしろ社会の暗記に時間を割いた方が賢明かと考えます。更に言うと国数英の実力は今は如何程なのでしょうか。神戸大学の場合、国語の配点は250/800(31.25%),数学は150/800(18.75%),英語は250/800(31.25%)となっており、この3教科の得点率が合格を左右すると言っても過言ではありません。暗記科目の理社に逃げてしまいがちなのは大変共感できるのですが、はっきり申し上げて主要3教科から逃げてしまっては志望校に落ちます。入試の配点をしっかりと確認してご自身の勉強計画を立てることを強く勧めます。私の経験をお話しさせていただくと、夏の期間は理社のインプットを最低限(社会は1日1時間半ずつ程度、理科は1日30分程度交互に)行い、残りは数学の基礎(クリアー、Focus Gold)、英語の長文(スタディサプリ、過去問)につぎ込んでいました。正直理社は共通テスト前1ヶ月半ほどガチガチに取り組めば7割5分程は固く取れると思われます。(※個人差があるので鵜呑みにはしないでください。)現代文の対策は10月くらいから私大の過去問を解くことでマーク対策としていました。古典は9月頃からひたすら助動詞と単語帳を周回して、11月頃から問題を解き始め、文を品詞分解して理解を深めていました。私と質問者さんの2次の比率は似通ったところがありますので、夏は数英の入試の基礎固めを重点的に行うのが無難かと思います。少し外れた補足にはなってしまいますが、夏にD判定、さらには12月の模試でE判定でも第一志望校に合格することは出来ますので(私がそうでした)、あまり気負いしすぎないでください。判定はマジで気にしなくていいです。 今は本格的に受験勉強が始まって不安に押しつぶされそうになっていることかと思います。ですが周りに流されず自分のメンタルケアを最優先にして勉強頑張ってください。心から応援しています!!!
東北大学経済学部 サトル
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時間の使い方
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受験までのスケジュールについて
 数学は基本からやり直しましょう。教科書や教科書付属の問題集などを使って教科書レベルを確実に取れるようにしましょう。だいたい高2のうちに基礎を完成できるといいかなと思います。  英語は若干不安がありますが、基礎はある程度できていると思います。だいたい1900語くらいある英語の単語帳を、一つ決めて、やりはじめましょう。単語帳は何度も繰り返しやりましょう。それと並行して文法、読解、リスニングを専用の問題集を使ってやりましょう。分からないところがあれば教科書に返ります。  国語は古語単語を覚えましょう。これも専用の単語帳があると思います。300前後収録されているものを選びましょう。文法に不安があれば文法もやります。あとは繰り返し演習します。現代文については常用漢字も復習しましょう。  ここまで、国数英について述べてきました。ここでいう、演習というのは過去問をやることではなく、学校から支給された問題集や自分で用意した問題集をやることを指します。  マークしか使わない科目は3年生になったら、すぐにマーク演習に入ってもいいですが、記述も必要な科目はだいたい10月ごろからマーク演習を始めましょう。マークの赤本をやるのは11月後半ごろからです。  私は本命の国公立の赤本はセンター試験の後に買いました。というのも、センター試験が終わらないと出願先が決まらないからです。しかし、古い赤本(最新の赤本に収録されないもの)は先輩からいただいていたので高3の夏休みにそれをやりました。  理科や社会は高3の秋頃に全ての内容が終わると思います。理科や社会は新しいことを習うと同時に昔のことも復習しないといけません。この復習には定期テストが役立つことがあります。高3の夏休みまでに既習の範囲を復習しておきましょう。そうすることで、授業で一通り習ったらすぐにマーク演習に入ることができます。
名古屋大学教育学部 バナナ
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時間の使い方
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受験の年間スケジュール
夏休みまで  国数英の基礎固めを最優先で行いましょう。  理科や社会もやりますが、重きを置くのは国数英です。  理想は夏休み明けのテストで国数英偏差値60から65です。 夏休み後 9月  理科と社会の勉強を始めます。でもまだ国数英中心です。 マークの問題がある程度解ける程度の知識入れときましょう。 10月から11月前半 だいたい2学期中間試験後くらいから、マーク対策を本格的に始めます。2次試験などで記述がいるものは記述をしっかりと。 11月後半から12月 期末試験後から完全にマークに切り替えます。感覚が鈍らないように記述も時々やりましょう。 1月 共通テスト(私の代はセンター試験)まで、マークをひたすらやります。共通テスト後は二次試験、私立試験対策をします。比率は後期試験の内容や私立の難易度にもよりますが、私立と国公立前期が同じ科目でしたのでほぼ第1志望の対策をしました。 後期対策(小論文)は前期試験が終わってからやりました。
名古屋大学教育学部 バナナ
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時間の使い方
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夏休みどれだけ共テ勉をするべきか
 共通テストと2次をどのように並行していくかは結構悩みますよね。    結論から言うと、夏は2次のみに集中してください!    僕は、元々東大文1志望でしたので、その経験からお伝えします。阪大志望ということで、阪大の対策をしていれば、受験科目に関して、共通テストは勉強しなくても点数が取れると思います(外国語学部志望ということで、英語9〜10割、国語8割、世界史9割〜10割はかたいです)。  むしろ、夏にある程度、これらの科目に集中することで、夏休み明けに、共通テストの科目に時間が割け、集中的に勉強できるので、結果、効率的です。  なので、夏までは2次(特に英語)に集中するべきです。  夏休みが明けたら、共通テストのみで使う科目の勉強を始めると良いでしょう。その優先度としては、①社会2科目め、数学、②理科基礎というイメージです。raさんの現状を見る限り、社会2科目め、数学は3か月で8割、理科基礎は2ヶ月で満点を狙えると思います。  また、12月になったら、演習していきたいので、11月までにはインプットを済ませておくべきです。12月の演習の段階では、2次のウェイトを少し落とし、共通テストの演習に時間を割いてください。 頑張ってください!!メッセージお待ちしております!
慶應義塾大学法学部 ひろ
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時間の使い方
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共通テストでのみ使う科目について
センター試験に関して話します。共通テストも同じと思って読んでください。ちなみに僕は日本史、倫政、化学基礎、生物基礎選択でした。 まず理科基礎と倫理は短期間で点が取れるようになるので高3の12月から集中的に取り組めば間に合います。(8〜9割取れる)12月までは模試の1週間前だけは理科基礎や倫理をやることをおすすめします。最低限知識を入れられるし模試の成績も耐えてくれます。 日本史は量も多く、周りの上位国公立志望の友達も結構早めの段階からセンター対策に手をつけていました。夏に基礎をやって高3の9.10月あたりから本格的にやるのがいいと思います。 数学は共通テスト対策は考えなくていいですが、今からやることをお勧めします。 今はとにかく英語を得意にすることに集中していいと思います。高3に1学期頃に英語で9割取れているだけでもずいぶん余裕が出ます。 国語はそこまで気にしなくていい気がします。 だらだらな文章になりましたが、あと一年の少し、頑張ってください!!
京都大学法学部 アシュ
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時間の使い方
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焦ってます今後どうすればいいですか
こんにちは! 現役生は、最後の最後まで学力は伸び続けるので、今の時点で必要以上に悲観せず、目の前の課題を一つずつ着実に潰すことを心がけてください。 その上で、まずは、科目間での出来不出来の差をなくし、できる限り均等にすることを心がけましょう。苦手な科目が仮にあるなら、その科目の勉強の比重を相対的に大きくしましょう。 ただし、前提として、英語と数学は毎日必ず触れるようにしましょう。 英語長文1題と数学の大問1つとかでもいいので、必ず時間を確保して振れない日がないようにしましょう。 そして、理科社会科目は、現役生の場合、受験直前まで授業があり、なかなか本番まで点数が出にくいと思いますので、先取りではなく、勉強法としては、授業をまずは集中して聞く、授業後にその授業でやったことを簡単に5分程度で自分なりにまとめてみる、わからないことがあれば、必ず先生に質問して納得する(質問をすることで、先生からそれに関連する事柄などもついでに教えてもらえて、整理がよりしやすくなることもあります!まずは先生と仲良くなろう!!)、復習はその日の夜、週末、月末の最低3回行うという復習中心の勉強法をオススメします。 国語も、評論小説は振れ幅が大きいので、まずは古文漢文をマスターできるように、単語や句法をしっかり覚えていきましょう。 その上で、夏休みごろに一度志望大学の過去問を解いてみて、自分の現状と志望大学との距離を測り、演習中心の勉強法に移行していきましょう。 今の時期は、まずは授業の復習を中心に、そして、単語や句法など、あとは地歴科目の一問一答などで、知識を蓄えて自分の中で整理をする時期にしましょう。 応援していますよ〜!
京都大学法学部 うえてぃー
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模試
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教科ごとの時間配分
まず前置きです。千葉の国際教養学部について少し調べましたが2次試験の配点が高いみたいです。そのため、共通テストで若干しくじっても2次試験で挽回できる可能性はあります。従って、2次試験の科目に集中して力を注ぐのも一つの選択です。しかし、それは選択肢を減らすことにもなります。途中で共通テストの方が配点が高い大学に志望校が変わったとします。その際、数学や理科基礎ができていないというのは大きな痛手になります。 私の場合二次試験で使い、かつセンター試験で配点の高かった国数英を重点的に取り組みました。正直ある程度の基礎(全国偏差値50後半から60前後)ができていればセンターレベルなら社会や理科基礎なら2学期になってから本格的な対策を始めても間に合います。しかし、あなたは二次試験でで世界史が必要とのことなので既に本格的な対策を始めていないといけません。理科基礎や数学については共通テストでしか使わないのならば記述模試の点数はそこまで気にしなくて良いと思います。数学はマークでしか使わなくても、一朝一夕では対応できません。すでに対策を始めましょう。教科書の基本問題を解けるようにしましょう。 まとめると、二次試験で使う科目を重視しつつも、数学の基礎を完成させてください。化学基礎も最低限用語の定着と基本的な計算はできるようにしておきましょう。
名古屋大学教育学部 バナナ
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