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過ごし方

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11/27 19:30
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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けけ

高3 東京都 上智大学志望

試験前日、当日試験会場についてから、試験の間の休み時間、試験が終わり、次の試験までの過ごし方を今から明確にイメージしときたいので、具体的にどう過ごしていたか教えて欲しいです! あと私は上智志望なので、上智の雰囲気とかわかる人いたらお願い致します!

回答

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bethanywillams

慶應義塾大学文学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
そんなに計画的になるまでもないけれど、1番重要なのは、緊張しないこと。これに尽きる。 ●試験前日 英語軽く読んで、社会科目軽く見直して、あとは好きな曲聴いてお風呂で歌って、家族とおやつたべながらおしゃべりして、ぐっすり就寝。 ●試験当日 日の出と同時に起床 ニュースで交通機関の乱れがないか確認⚠️ 試験会場ついてから: 英語の前だったら軽くなんでもいいから英語読んどくとウォーミングアップになるかな、社会の前ならもちろん間違えノート的なのを確認、国語の前はなんだ、わかんない何もしなくていい笑 試験合間: 周りの受験生たちの会話を聞いてみる、あれの答えはなんだとか出来具合とか。たまにとんちんかんなことを言っている人がいておもしろい。そういうのを聞いて内心、バーカ、と思っていた。(良い子のみんなは真似しちゃいけないね💋) お昼はサラダとかカロリーメイト食べてたかな、満腹で眠くなるとまずいし ●上智について ・四ツ谷駅から出てすぐ上智大は見えるので迷わずいける(というか受験生の大群がいるのでそれについて行けば大丈夫) ・教室狭い ・受験生女子、かわいい ・試験後はそのまま四ツ谷でご飯食べられる(妻家房っていう韓国料理屋がおいしいのでおすすめ) そんなところ。 緊張したら上智は終わるので、リラックスに徹するべき。
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bethanywillams

慶應義塾大学文学部

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プロフィール

😬😬 世界史選択 / 現役 / 夜型

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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コメント(1)

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けけ
11/27 23:33
ありがとうございます! 絶対上智受かります!

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前日の過ごし方
こんにちは!東京大学1年しんです 時がたつのは早いもので、大学入試から1年近くたってしまったのですが、なんとか昔の記憶を呼び起こして、私の過ごし方を紹介しようと思います。よかったら、軽い気持ちで読んでみてください! 共通テストのときは前日まで学校があり、学年集会で先生の激励の言葉などがあって、午前中で学校が終わりました(確か)。午後は家に帰ると勉強できないので、学校が閉まるまで(18時)学校の自習室で英語とか数学の共テ演習問題を解いたり、地理や化学の書き込みがたくさん入った教科書を読んで暗記事項を見直したりしていました。学校が終わってからも図書館に行って20時すぎまで同じようなことをしていました。家に帰ったらさすがに明日は寝坊できないので、しっかりご飯を食べてお風呂に入って軽く地理などの復習をした後、早めに寝たと思います。共通テストは公共交通機関などの事情で会場によっては早めに家を出る必要があるので(個別試験ももちろんですが)、前日は詰め込むよりも早めに寝ましょう。寝不足や疲れで、午後の国語の試験のときに眠気に襲われて大爆死する生徒とか、たまにいるみたいです(高校の国語の先生が言ってました)。ただ、共通テストはあくまでも第一関門であってまだまだ先はあると思っていたので、あまり気がゆるんだり、気分が高揚したりすることなく意外と落ち着いていたと思います。全然模試ではボーダーには届いていませんでしたが(-50点くらいでした)。 二次試験の前日は全くと言っていいほど勉強しませんでした。私は地方出身なので、親と一緒に前日に上京しました。夕方くらいにチェックインして、ホテルのテレビで、卓球の世界大会かなんかを見ていました。一緒に来ていた親が気を使って、一人部屋にしてくれていたのですが、本当に寝るか、テレビを見るか、スマホを見るかといった感じでした。 勉強するものもいろいろ持ってきてはいたのですが、東京に来たという高揚感と、これで受験が終わる(うまくいけば)という解放感と、大学生活への期待で勉強が手につきませんでした。 もちろん、前日の過ごし方に正解はないし、いろいろな考え方があっていいかと思いますが、高校や大学の友達と話していても、ぎりぎりで合格した人こそ意外と前日はあまりがっつり勉強していなかったように感じます。 やはり、本番で実力以上の力を出し切るには、当日のコンディションを整えることが非常に重要です。ずーっと勉強してきたからこそ、前日はゆっくり休んで体調を整えることも大切だと思います。 もちろん、前日(当日も?)不安になることや、緊張してしまうこともあるかと思います。でも、それは誰でも同じです。私も、共テも、二次試験も、模試では一回も目標点(合格最低点)に届いたことがなく心のどこかであきらめムードでした。でも、もう後には引けなかったので、奇跡を起こすしかない、絶対に合格するんだ!と、春からの大学生活に胸を膨らませてなんとか気持ちを保っていました。 春はもうすぐそこまで来ています。 応援しています。頑張ってください!!
東京大学理科二類 しん
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本番試験
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試験当日について
東京大学2年のものです。僕は早稲田大学の文学部も受験しました。 階段状になっては教室で4人がけくらいの長椅子テーブルがだーーっと並んでる感じです。長椅子の両端にしか座らないので十分に横の距離はあります。ただし教室によっては前後の受験者と少し近いところもあるかもしれません。 周りが気になるかどうかと言えば、それは気になります笑 他の受験生たちはどんな感じなのか、少しくらい気になりますよね。あと、やっぱり試験前にはみんな着席して各々参考書などを開いて勉強している人が多く、みんな自分より頭良さそうに見えます。なんかわからないけど、周りの方が頭良さそうに見えちゃうんです。でもみんな頭良さそうなふりしてほんとは大したことないんです。そう思っとけばいいいいんです。受験は何と言っても自分と試験との戦いですからね。 僕は大体試験会場には1時間くらい前に着くようにしてました。電車が遅れたりトイレに行きたくなったり色々あると思うのですが、あまり早くに家を出るのもやなのでこのくらいでしたね。昼休みは勉強してる人もいれば、友達と一緒にご飯食べてる人もいるし、外を散歩してる人もいます。自分の好きなように過ごすのがベストです。ただ試験時間が近くなってからトイレに行くともしかしたら行列ができているようなこともありますのでそれだけは早めに行っときたいところです。 僕は制服じゃなくて私服で行きました。大体半数が私服で半数が制服みたいな感じだったと思います。これも自分の好きなようにすればいいですね。 余計なことかもしれませんが、僕はチョコレー頭を使うとチョコレートを食べたくなっちゃう人だったので必ず持って行きました。もし何かそういうのがあると落ち着いたりしますよ。頑張ってくださいね!!
東京大学文科三類 テキトーリーブズ
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本番試験
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早稲田本番までの過ごし方
初めまして、慶應義塾大学経済学部のknです! ファン登録頂けると励みになりますので是非お願いします^ ^ 2-3週間前にやることについて、早稲田法も受かってる者としてお伝えします。(第一志望がどこであれやることは一緒です。) ここでは以下、主に一般的な回答を二つに分けてしたいと思います。早稲田、慶應学部別の具体的な回答は別途、メッセージ等でのご質問いただければと思います。 まず第一に、直前期はメンタルの安定が重要です。 受験当日は朝から長丁場ですので、しっかり朝早くから勉強して夜にはしっかりと睡眠をとり、メンタルの安定に努めることが大事になってきます。 と書きたいところですが実際には僕は常に夜型人間でしたので、直前期にも夕方から勉強を始め、朝方近くまで勉強していました。こんな生活を送っていると不安にさせてくる人が沢山いますが、無視してけっこうです。自分のことは1番自分がわかっているはずなので(朝型,夜型等)、自分が1番集中できる時に勉強をし、満足いくまで努力をしてから寝てください。 何より伝えたいことは、周りに流されず、自分の意思を強く持って受験を乗り切るぞというメンタルが大事ということです。ただし、流石に1日本番同様に過去問演習を行うときや2,3日前には朝早く起きて体を慣らしましょう◎ 二つ目に、勉強についてやるべきこと、やらないべきことを述べます。こちらについては人によって様々な意見あると思いますので、この人の意見についてく!と決めて心中した方がいいでしょう。この前提のもとに、僕個人のしたことを以下話します。 まずは直前期に演習した問題で間違えたもの、わからなかったものは全部写真に収めて、塾等の移動時間や隙間時間に見返すべきです。特に私大の社会や英単語は同じ問題が年度や学部を超えて出題されるので、まじでおすすめです。一般に難問とされる問題でも、過去問を暗記しているだけで本番できちゃったりすることも沢山あります。 次に参考書は絞りましょう。今まで受験勉強をして数多くの参考書にいろいろな思い入れがあると思いますが、特にこれがよかったってものを復習しましょう。科目、分野別に1,2冊で十分です。復習の仕方ですが、時間が限られてると思いますのでだらだらと1からやっていくのではなく、演習していくうちにわからないところややっぱりここが苦手だとわかった時にその分野や単元だけ復習するようにしましょう。一般に直前にやるべきことは演習>復習ですが、苦手分野や理解の浅かったところについては復習も同等に重要になってきます。 もう一つおすすめなのは、本番焦らないためのメモやリストの作成です。これは心配性であれこれ手を出しそうになる僕にとってとても効果的でしたのでお伝えしたいです。具体的には、合格点から逆算して自分は各科目何割取れば受かるというところから書く大問にかける時間、問題の解いていく順番、わからなかった場合の対処法などをリストにしましょう。演習や本番の直前にそれを見て心を落ち着け、やるべきことを明確にすることは極めて重要なことだと思います。(特に僕みたいな心配性な人にはまーじで役立ちます。) そのリストに書くべきことは人によって違うとは思いますが、実際に僕が作成したものもありますので参考にしたい場合はおっしゃってください。 以上、少し抽象的に答えましたが、質問者様の参考になると幸いです◎ 合格ラインでせめぎ合っている人は沢山いるので以上のことを実践できればたとえ過去問の点がギリギリだろうと受かると思います^ ^てかめちゃくちゃ受かること願ってます!応援しています、頑張ってください⭐️
慶應義塾大学経済学部 kn
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時間の使い方
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共テ直前から入試終わるまでの息抜きの仕方
初めまして! ご質問に答えさせていただきます、東京大学理科一類入学の者です! 東京大学の入試において、共通テストの点数は確かに重要な部分です。気合いが入り緊張して中々息抜きもできないですよね。 私が受験生の時は共通テスト直前期はカフェなどで勉強していました!カフェでは得意科目は共通テストの問題を解いたり、苦手科目は家で解いてきてカフェでは復習するなどとしていました。 家から向かう時は自分の街のカフェを調べて探し、同じ店に通うというよりは色々な所に自転車で向かっていました。あまり行ったことのないところに行くのはかなり気分転換になっていたように思います。またその移動中は家でした内容を頭の中で反芻したりして復習に活用してもいました。 カフェでの勉強は周りの騒音が気にならない方にはとても良いと思います!そうでない方やかなり集中して取り組まねばならない問題を解く際には不向きかもしれません。 また単語帳などの暗記系を覚えるのに家や自習室ですると、私は虚無感を覚えあまり集中できないタイプだったので、公園で覚えたりしていました。公園ではただ散歩しながら覚えることもありましたし、当時はバスケに熱中していたためバスケットボールをもって行き、少し練習しては暗記項目を見てを繰り返したりしてました。 ただこれは共通テスト1週間まえにすべきではないかもしれませんね。 他には音楽を聴いたり、ピアノを弾いたりなども息抜きになっていました。 人によっては向き不向きのある息抜きは正直あると思いますので、色々な人のを参考にするべきだと思います。しかし一つ言えることがあるとすれば、今からでも大丈夫なので、何か一つ本番でも出来そうな息抜きをルーティーン化しておくことだと思います。その息抜きを本番でも出来れば、よりリラックスして試験に臨むことができると思います。 私の場合は会場の外を休憩時間に歩いて探索していました。 私としては本番の休憩時間は受験教室から出るのが良いかと思います。周りも緊張している人達だらけでその空気に飲まれて、こちらも緊張してしまう可能性があります。外で音楽を聴くなどもありかと思います。また、本番の休憩で次の科目の不安箇所を確認するつもりでいるのならば、それも外でした方が良いと思います。であれば、外で復習したりする練習もしておいて損はないと思います。 色々と今からは本番どうやって試験に立ち向かっていくのかを意識して、普段の勉強や息抜きにも取り組んでいけば、貴方のベストパフォーマンスが達成されると思います。 健闘を祈っています。
東京大学理科一類 ryu031ki
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時間の使い方
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入試本番の様子
やっぱりピリピリした感じではあります。大きい音を立ててしまうと周りの人がびくっとしてこちらを見てくるような神経の尖り具合です。朝が1番酷くて、試験が始まるとみんな段々慣れてきます。 試験監督は思ったより威圧的ではないです。1つの教室を担当している中で1番偉い人は教員ですが、残りは大学生だったりするので。 休憩時間はみんな参考書を見て最後の確認をしています。あとは頭を使うので糖分、水分の補給です。トイレは並ぶので、小さい参考書を持って行くと良いです。昼休みが1番並ぶので、試験が終わってすぐに急いで行くか、お弁当を急いで食べて試験直後に行った人の列が大体無くなるくらいの時間に行くかのどちらかをおすすめします。 持ち物は大抵受験票に書いてあるので決定的な失敗はしないと思います。なので、私が持って行って役立ったものを書いておきます。 ①チョコレート:休憩時間とお昼ごはんの後にずっと摘んでいました。甘いものが好きなので緊張をほぐすのにも役立ちました。私はもっぱらギャバを食べていました。2日で食べ切ったこともあります笑 ②ひざ掛け、ストール:教室が寒いかどうか行くまでわからないので、寒かった時対策です。私は大判のストールをマフラーのようにぐるぐる巻いて試験場まで行って、着いてからひざ掛けみたいにたたみ直して使っていました。ひざ掛けは嵩張るのでこっちの方がおすすめです。ただし柄物禁止の場合があるので受験要項をしっかり読んで確認してみてください。 ③カイロ:ひざ掛けと同じで寒い教室が1番つらいので。 ④マスク:周りの目を気にしないで集中出来ます。あと私は鼻炎持ちだったので少しくらい鼻水が出ても放置出来るようにと思ってつけていきました(汚い話でごめんなさい)。本人確認のときは顎まで下ろすよう言われるのでそれだけ注意です。 ⑤スペアの腕時計:いつもの腕時計が止まってしまったら、と心配だったのでいつも持って行ってました。腕時計は命綱なので。 ⑥参考書:最後の確認用です。といってもあまり時間もないので、見て安心する用と考えておいた方がいいかもしれません。こんなにやったから大丈夫!と思うために、各教科1冊ずつ、1番使い込んで思い入れのある参考書を持って行くと良いです。 ⑦服装:字が入っていない服にしておくと「脱ぐように言われないかな」と心配せずに済みます。あとポケットは絶対に必要です。教室を出てトイレに行くだけでも受験票の携帯を求められることが多いためです。トップスはニットなどの伸縮性のある素材だと楽です。途中で暑くなったときにすぐ腕まくり出来ると便利だからです。私はもう2パターンで固定にしてしまって、受験当日に悩まないようにしていました。 心構えとしては、試験場の雰囲気を気にしないことが1番だと思います。試験が終わって次の科目が始まるまでの間の休憩時間は、前の科目の難しさによって変わります。難しければなんとなく沈んだ空気になりますし、簡単めだったらちょっと浮かれた感じになります。ただ、こういう雰囲気に振り回されると実力が発揮しにくくなります。終わったことは考えずに、周りに流されずに次の科目に集中しましょう。実は私は割と空気が読めない性質だったみたいで、上記のような雰囲気は全くわかりませんでした(なので上記は聞いた話です笑)。でもその方が追い詰められなくて落ち着いて試験を受けられました。自分は自分、と自信を持って試験に臨むこと、そしてその根拠になるよう沢山沢山勉強することが大切だと思います。
早稲田大学政治経済学部 L75
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現代文
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受験
自分は第一志望の過去問を軸にやってましたね。 第一志望が国立だったんで、そんなに深くは触れないですが、多くの受験生に見てもらいたいので、少し書かせてください。 まず、数学・社会に関しては、過去問中心にやりました。 この二つに関しては、出題形式が似ているので、ともかく復習が大事でした。 数学は、確率と整数が必ずでるので、特にそこを重点的に。また、それに特化した参考書を持っていたので、それをやりました。 社会は、大記述がでるので、それの書き方の確認を中心に行いました。また、教科書や過去問の解説をを読み込みました。 対して、英語・国語は新しい問題に触れるのが大事なので、残っていた過去問3年分くらいをやったのと、出題形式が似ている学校の問題をやりました。 英語では、京大の英文和訳・東京外大の長文・阪大の自由英作文をやってました。 国語は、北大や東北大などのをやってましたね。 と、まずここまでをまとめると、 数社に関しては、復習が大事です。特に社会は穴がないか1から全部確認するということを何度でもやったほうがいいです。自分は早慶受ける前日の21時くらいからノートを全部見直すと言うことをやってました。一問一答とかでもいいのでやったほうがいいと思います。 国英に関しては、早慶に関しては、受ける学部の過去問をやり尽くしているなら、他学部の過去問を解くのが1番いいと思います。読解力を下げないことは大事です。 それに並行して、英語なら単語・熟語・文法をしっかり確認していきましょう。特に語彙量は最後一気に増やした方がいいです。「こんなん、でるわけないやろ!」みたいなのもやっておくと、最後役立つ瞬間が来ると思います。 そして、どうやって本番解いていくかというデモンストレーションが最も大事です。 どの長文にどのくらい時間をかけるか?難しかった時はどうするのか?科目ごとにどれくらい点数をとるのか?どの分野で点を稼ぐか?など、 しっかり戦略を確認しといた方がいいです。 受験会場の雰囲気は、特に早稲田はもう圧倒されます笑笑 人多すぎです。受かる気力なくなります。自分が受けている教室から10人くらいしか受からないって考えると、ゾッとしますよね。けど、まあ自分はそのテストに集中して、より良い解答用紙を作ることに集中しましょう。 リラックスすることも大事です。自分は試験開始の10分前くらいから、参考書はほとんど見ませんでした。野球でノースローって言葉があるんですが、そう言う感じです。 体を休めておいて、最高の状態で挑むと言うことをやってました。 テスト中は、1点でもかすめとることに最大限力を使ってください。イレギュラーがあっても、ともかく少しでも高い点を取りに行く。 そうすることで可能性が少しでも上がります。 こんな感じですかね。 今までは、長期スパンで成績が向上することを考えてたと思いますが、ここからそれよりも目先のテストでいかに点をとるかということが大事です。 そのための準備や心構えがとても大事です。
慶應義塾大学商学部 タイ
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本番試験
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共通テスト当日の流れ
〜テスト当日〜 ①早めに行きましょう →当日は何があるか分かりません。お腹を壊すかもしれないし、途中で電車が止まったり、目の前でお婆ちゃんが倒れたりするかもしれません。何があってもいいように早めに家を出ましょう。1時間くらい。 ②会場到着 →大体の場合、受験生っぽい人の流れについて行けば会場に着けますが、簡単に経路を調べておきましょう。(ここで迷ってもいいように早めに行きましょう!特に都内や大阪などの都市圏が会場の人!) ③着席まで →早すぎると、まだ開場してないかもしれません(よっぽど早くない限り開いてると思いますが笑)。外で待たされてもいいようにカイロを持っていきましょう。 開場したら、自分の受験番号を確認して、対応する自分の教室に向かいましょう。模試と同じです。 ④試験が始まるまで →試験開始の20分前くらいには、参考書等を片付けるように言われます(結構早めです)。それまでにトイレや直前の暗記等を済ませましょう。特にトイレ。少しでも行きたいと思ったら絶対行った方がいいです。 ⑤休憩時間 →結構長めに取られています。ここで絶対にやってはいけないことがあります。それは前の時間の科目の答え合わせです。やる意味がありません。そんなことするくらいなら次の時間の準備に充てるべきです。復習は終わってからゆっくりしてください。(絶対に答え合わせをする輩はいますが、気にしないでください。) 必要があれば散歩等でリフレッシュを! ⑥ 全科目終了 →さっさと帰りましょう。2日目も試験がある人は帰っても答え合わせはしないように!終わったら近くの美味いラーメン屋でも調べて行ってみてください。(そんくらいの気持ちの方がメンタルが楽です!) ※注意事項 ・数学1を解かない →これマジで、絶対いますからねやらかす人。皆さんの殆どが「数学1A」、「数学2B」を受けるかと思います。 ・社会のAを解かない →上に同じです。間違っても「日本史A」「世界史A」と「日本史B」「世界史B」を混同しないように。 ・英文スペルの入った服を着ない →学校等で言われてると思いますが、これ着てくと脱がされます。無地で行きましょう。 ・ティッシュ持っていく →鼻血を出したことがある人は絶対に持っていってください。試験中に鼻血が出るという最悪のケースも想定しましょう。 ・飯食いすぎ注意 →食べ過ぎて眠くならないように! これまでの勉強で得たもの全てを答案に書き残す。それができれば、自ずと高得点です。やり切りましょう!
早稲田大学商学部 やかやかさん
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試験本番の前日は過去問を解くべき?
こんにちは!東京大学1年しんです 一年前の自分を思い出しながら、試験前日の過ごし方について書いてみるので、よかったら参考にしていただけたらうれしいです。 まず、私は第一志望で東京大学、それともう一つ、私立の大学を一般入試で受験しました(後期試験も出願しましたが受験せず)。 私は地方出身で、受けた大学はどちらも東京にあったので、国立も私立も東京に受けに行きました。 私立の受験のときは、国立でかなり追い込まれていて、私立の対策に時間をあまり(ほとんど?)割けていなかったので、行きの新幹線、ホテル、入試会場など、いろんなところでずっと私立の過去問を解いていました。 ただ、東京に来たことで半分旅行気分で気持ちが浮ついており、あまり集中して過去問に取り組めませんでした。結果、私立は落ちました、、、 国立は第一志望ということもあり、過去問をとにかくあるだけ遡っていました。文系教科は特に、先生によく添削してもらうようにしていました。ただ、理系科目のように間違えた問題をとき直すことはあまりしませんでした。それよりも、多くの問題に触れることで、入試の形式、時間配分、部分点の取り方を体に染み込ませるようにしていました。 私の場合は直近1年分だけとっておいて、他の年度は新しい順に遡るかんじでやってました。過去問は先生に添削していただいていたので、先生方の都合もあり、3、4日前には解き終わっていたと思います。それからは、理系教科の解き直しや、英作文、英語のリスニング、いままでに解いた古文漢文の復習(語彙、文法の確認)などをしていました。 前日は、全くといっていいほど勉強しませんでした。ホテルのテレビで、卓球の世界大会かなんかを見ていました。一緒に来ていた親が気を遣って一人部屋にしてくれたのですが、ほんとうに寝るか、テレビを見るか、スマホを見るかといった感じでした。 勉強するものもいろいろ持ってきていたはずなんですけど、東京に来たという高揚感と、これで受験が終わる(うまくいけば)という開放感と、大学生活への期待で勉強できませんでした。結果、私はなんとか合格できました。 もちろん、前日の過ごし方には正解はないし、いろんな考え方がありますが、大学の友達と話していても、ぎりぎりで合格した人こそ意外と前日はあまりがっつり勉強していなかったような気がします。 やはり、本番で実力以上の力を発揮するには、当日のコンディションを整えることが非常に重要です。ずーっと勉強してきたからこそ、前日はゆっくり休んで体調を整えることが大切だと思います。 また、当日(前日も?)、不安になったり、緊張してしまうこともあると思いますが、それは誰でも同じなので、春からの大学生活を想像して、絶対受かる!という気持ちでいきましょう。春はもうすぐそこまで来てます。がんばってください。応援しています!
東京大学理科二類 しん
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入試当日の休み時間
東工大の者です。まず1日目は昼休みの前に、数学の試験があり、かなり疲れているので、ボーッとしながらお昼ご飯を食べていました。その後、40分くらい時間が余っていたので、鉄壁の最終確認をひたすらしていました。2日目は、1日目と同様に、のんびり昼食をとったあと、化学の暗記事項の最終確認をしていました。また、この日は早稲田理工の合格発表もあり、試験が終わるまでみないようにするつもりでしたが、どうしても結果が気になってしまい、見てしまいました。あまり試験の休み時間に合格発表をみるのはお勧めできません。なぜなら、結果次第で、その後の試験に集中できなくなる可能性があるからです。個人的な意見として、入試の昼休みは、のんびりと暗記事項の復習に費やすのがいいと思います。また、試験中にトイレに行くのは避けたいので、少しでもトイレに行きたいと思ったら、10分前にトイレに行ったばかりでも、休み時間中はトイレに行くようにしていました。そうすることで、「休み時間にあんなにトイレに行ったんだから、試験中は大丈夫だ」と安心できるからです。また、休み時間にその前の時間の試験を振り返るのはやめたほうがいいと思います。なぜなら、不安になるだけで、何も得られるものがないからです。入試本番まであと3ヶ月、頑張ってください。応援しています。
東京工業大学生命理工学院 km
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本番ってどんな感じでしたか
初めまして。学校は違えど共通するであろう事柄をいくつか挙げます。 まず、「入試会場では周りがみんな頭良く見える」は本当です。最初は少しビビります。ただ見掛け倒しの可能性もあるので、全員を歩くジャガイモくらいに考えるのが切り抜けるコツです。 試験教室に入るとみんな結構勉強してますが、圧倒されること無く入念に準備しましょう。予めやる事を決めておくと吉です。トイレは可能な限り済ませたい所です。自分の教室があるフロア以外の所在も把握しておくと良いです。混雑時は臨機応変に対応しましょう。あと、問題配布から試験開始まで地味に長い(15~20分くらい沈黙が流れる事も)ので、その間に緊張を増幅させないように。 昼休みに入り、食べながら勉強してる人もいましたが、私は食事は食事で楽しみたかったのでやりませんでした。この間、前の科目の振り返りだけはやめましょう。どうにもならず気が散るだけなので。 それぞれの休憩時間で、水分補給を必ずしましょう。 試験後は速やかに退出するに越したことはありません。私の場合は必ずと言っていいほどドアに遠い席だったため、足止め食らいまくりでした。よく帰り道に友達と合流して「簡単だった」とか抜かす輩がいますが、無視です。 以上余計な話も挟んでしまいましたが、本番のイメージをして頂ければ嬉しいです。
早稲田大学政治経済学部 ハミル
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