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朝、昼、晩の勉強時間の使い方(休日)

クリップ(15) コメント(1)
1/23 12:07
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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会心の一撃

中学 京都府 京都大学志望

朝は何時間勉強 昼は……… 夜は………のように どれくらいの割合で勉強すればいいか分からなくて困っています。どうすれば良いのでしょうか?

回答

バナナ

名古屋大学教育学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
受験直前は自分の使える時間をすべて勉強に捧げましょう。 朝6時から12時 4時間30分 昼12時から18時 4時間30分 夜18時から23時 3時間30分   夜型でもいいと思いますが寝落ちが怖いので個人的なお勧めは朝型です。受験直前でなくても夜よりも明るい時間に多く勉強できるようにスケジュールを組むといいと思います。朝昼夜の比が3、4、3もしくは4、3、3もしくは4、4、2くらいがいいと思います。

バナナ

名古屋大学教育学部

171
ファン
8.8
平均クリップ
4.6
平均評価

プロフィール

 主に国語と英語、文系数学について答えています。マークレ ベルなら日本史と倫理政治経済、化学基礎、生物基礎もいけます。  回答する際は質問者様を完全に否定しないことを意識しています。時々辛辣なことも述べますが、なるべく、良い点を見つけて、その点も踏まえてエール、アドバイスを送ります。  個人的にクリップ数はもちろんですが、いいねの数も参考にしています。例えば、クリップ数が1つでも、★が5ならば、たくさんの人には届いていないけど、届くべき人に届けることができたということになります。逆にクリップ数が多くても、★が2とか、1なら、もっとわかりやすく表現できたのではないかとか、色々考えさせられます。

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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コメント(1)

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会心の一撃
1/28 18:14
ありがとうございます‼︎ とても役に立ちました!

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スケジュールがたてられない
こんにちは! 勉強のスケジュールの質問については、以前他の質問者さんの回答で詳しく書いたことがあったのですが、その回答が割と好評だったため、今回質問者さん用にアレンジして(あの時は11時間勉強用だったので、今回は12時間半用にアレンジして)再掲してみようと思います。 よかったら参考にしてみてください! あと、この回答では夜24時就寝の設定になっていますが、23時就寝をキープするのであれば、ご飯の時間とか入浴の時間とかが割と確保されているので、その時間を勉強に充てるなどすれば、12時間半の勉強時間が確保できると思います! 以下スケジュール⬇️ 6時 :起床 6時15分〜6時30分 :前日の夜寝る直前に暗記した部分の思い出し、復習の時間 6時30分〜7時30分 :朝食・身支度 7時30分〜8時 :暗記系やたとえば地歴科目の1問1答など(出発前に簡単にできるもの) 8時〜8時30分 :登校(大学院の自習室が8時30分開室なので8時30分に勉強を開始できるようにそれにあわせて僕はこの時間に登校しますが、このあたりは学校が何時に開くかによって変えてくださいね!) 8時30分〜8時45分 :前日やったことの復習(僕は、過去問や授業の復習、間違った問題などをノートにまとめているので、前日まとめた部分を思い出しながら復習しています。) 8時45分〜9時50分 :地歴公民・理科基礎(文系)・古文漢文(理系)科目はこの時間帯がおすすめ 9時50分〜10時 :休憩 10時〜12時 :数学の記述、英語の長文、過去問など、記述系の重ための科目(6時に起きたとしたら起床後4時間ぐらい経っていて、頭がフル回転し始めている時間帯です。ここで2時間ぶっ通しで一番ハードな勉強を持ってきましょう。) 12時〜12時10分 :休憩 12時10分〜12時30分 :例えば直前に過去問を解いたのならここですぐに振り返り(復習じゃないです)。解いた手応え、自分が迷ったところ、ここはわからなかったから復習した方がいいなと思ったことなどを書き出す。記憶が鮮明なうちに振り返って書き留めておきましょう。 12時30分〜12時45分:暗記1(例えば英単語) 一旦小休止 12時45分〜13時 :暗記2(例えば古文単語) 13時〜 :昼食・休憩 14時〜15時30分 :国語(現代文)の記述系、理系なら理科系、数学の記述、英作文(この時間帯は多分昼食後で眠くなりやすいので眺める系の科目ではなくて、ガンガン手を動かす方がいいと思います。だから英語長文はこの時間帯は避けて朝やるのがおすすめです。) 15時30分〜15時45分 :休憩 15時45分〜16時45分 :午前中に過去問を解いたらここで復習(過去問を解いて直後の自分の感想・気づきと照らし合わせながら、自分の苦手を発見・可視化→ノートに間違った部分等をまとめる)・過去問を解いていなくても、その日にこれまでやった記述系の問題等の解説を読んだり答え合わせ・復習をしたりする時間 16時45分〜17時 :暗記3(例えば英単語) 17時〜18時30分 :文系なら社会・英語・国語、理系なら理科・英語系の科目がおすすめ 18時30分〜19時 :帰宅 19時〜19時45分 :夕食 19時45分〜20時15分 :まとめノート眺める時間等 20時15分〜20時30分 :暗記4(例えば英単語) 20時30分〜22時 :その日まだあまり触れられていない科目(できるだけ毎日全科目に触れるのが望ましいです。) 22時〜23時 :入浴・入浴・自分の時間(寝る90分前ぐらいにお風呂に入るのが最適らしいです。詳しくは僕の過去の回答を参照。) 23時〜23時15分 :その日の復習1 23時25分〜23時40分 :暗記5 23時45分〜24時 :その日の復習2 このスケジュールの中で特に重要なことは、 ①勉強は連続して2時間以上続けないこと →試験は京大の二次試験でも2時間でそれ以上集中力を保ち続ける必要はないし、多分集中力は切れてるはず。 ②暗記系は連続して15分以上続けないこと→人が暗記に連続してかけられる時間は15分程度が限界と聞いたことがあります。 暗記で大事なのは、一気にやるのではなく、隙間時間にやることです。 ③1日の総復習、暗記・まとめ系を寝る直前に持ってくること →これによって寝ている間の記憶の定着力がアップします。 ④睡眠時間を削らない(できれば6時間)確保すること →結局成績を上げるためには睡眠が重要です。 勉強も毎日同じことを繰り返してルーティーン化してしまえばそんなに苦痛でなくなったりもします。はじめからハードなスケジュールを立てて、実行できないと意味がないので少しずつ自分のペースで最適な勉強スタイルを確立していってください! 応援していますよ〜!
京都大学法学部 うえてぃー
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時間の使い方
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一日のスケジュール
これは単純な話なんですが、3日頑張って1日ダウンしてしまうのなら、1日の睡眠時間を2時間伸ばして毎日勉強した方が勉強時間は長くなります。 受験期は頑張ろう!と早起きや、遅くまでの勉強をしがちですが、それで疲れがたまってしまっては持続が出来ず、コツコツと勉強している意識も薄れてしまいます。 「その日を頑張る。」のではなく、「頑張ることを続ける。」ことにフォーカスして勉強をしていけば、頑張りを持続でき、コツコツ力をつけていることを実感しやすくなり、自身も持てるようになります。 勉強のスケジュールは本人との相性が1番なので、具体的な時間設定は自分で決めて行って欲しいなと思いますが、文章を読んだ上で答えるとすれば、夜の勉強時間を短めにするのはどうでしょうか? 睡眠時間中に記憶は定着していくので、夜はその日勉強した内容をさらっと復習する時間にして、早めにしっかりと寝て記憶を定着させ、起きて宿題等、問題を解く時間にすると効率が良いと思います。 これは余談ですが、朝の時間帯は疲れも少なく、思考力が1番働きやすい時間であるという研究結果も出ていますので、問題をこなすには1番良い時間帯だと思います。 参考になれば幸いです。
北海道大学理学部 R
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時間の使い方
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平日と休日の勉強スケジュール
高1前半 平日2時間30分 休日 5時間30分 高1夏休み 1日5時間 高1後半 平日3時間 休日 5時間 高1冬休み 1日6時間 高1春休み 1日6時間 高2前半 平日3時間 休日5時間 高2夏休み 1日5時間 高2後半 平日3時間 休日5時間30分 高2冬休み 1日6時間 高2春休み 1日6時間30分 高3通年学校がある日  平日1日5時間、休日7時間(学校での補習も含む) 高3夏休み、冬休み 1日11時間 当然ですが、3年生では勉強時間を増やした方がいいです。高1、高2はそこまで差がなくても大丈夫です。上記は目標時間なので、その時間よりも多く勉強したことも多いです。 回答者さんが高校1年生ということで、平日、休日も高1の頃(テスト週間ではない)を想定し、かつ、比較的よく勉強した日のスケジュールを書きます。また部活がない日を書きますね。 平日 6時起床、朝食など 7時10分 登校 7時40分 学校着 15時45分 学校発 16時15分 家着、休憩 16時45分 宿題や小テストをやる時間 18時15分 休憩、夕食 19時30分 国数英のどれか 21時 休憩、入浴 22時 勉強(暗記系) 22時30分 就寝 休日  7時起床 朝食など 8時 勉強(国数英) 9時30分 休憩 10時30分 勉強(国数英理社) 11時30分 休憩 13時 勉強(理社) 14時 休憩 15時30分 勉強(国数英) 17時 休憩、夕食 19時30分 勉強(国数英) 21時 休憩、入浴 22時 勉強(暗記系) 22時30分 就寝
名古屋大学教育学部 バナナ
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時間の使い方
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ころな休みのスケジュール
高1の春休みは私は5時間ほどしか勉強しませんでしたが、長めに勉強したいとのことなので8時間程度で考えます。 6時 起床 6時15分 勉強 起きてすぐに遊び出すとなかなかその後も集中できないと思います。朝起きたら朝食や洗面を済ますか勉強するかにしてなるべくスマホは見ないようにしてください。 7時15分 朝食がてら休憩 食事の時間は家庭に異なるのでそこまで拘らなくていいです。 9時 勉強 高校の授業は50分程度だと思いますが入試では2時間近く続くものもあります。また多くの大学では90分授業です。他の質問でも述べていますが90分くらいは集中力を持続できるようになると良いでしょう。 10時30分 休憩 11時 勉強 12時 休憩 14時 勉強 15時30分 休憩 17時 勉強 18時30分 休憩 20時 勉強 21時30分 入浴など 22時30分 勉強 寝る前は暗記がおすすめです。 23時 就寝 もっと勉強したいなら休憩を削りましょう。 これはあくまで例なので自身の生活スタイルに合わせて自由に変えてください。
名古屋大学教育学部 バナナ
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時間の使い方
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1日12時間勉強するには
基本的に90分やって30分休むのペースで行くと良いですよ。 後睡眠時間は人によりますが、6時間は寝るようにしたほうが良いと思います。 スケジュールはこんな感じですかね。↓↓ 7:00 起床、朝食 7:30〜9:00 勉強 9:00〜9:30 休憩 9:30〜11:00 勉強 11:00〜11:30 休憩 11:30〜13:00 勉強 13:00〜14:00 昼食、休憩 14:00〜15:30 勉強 15:30〜16:00 休憩 16:00〜17:30 勉強 17:30〜18:00 休憩 18:00〜19:30 勉強 19:30〜20:30 休憩、夕食 20:30〜22:00 勉強 22:00〜22:30 休憩 22:30〜24:00 勉強 就寝 こんな感じでやるとちょうど12時間勉強できます。 自分なりの1日のスケジュールを立ててもらうときにこれが参考になれば幸いです。
東京大学理科一類 てこ
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時間の使い方
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この時間割ありですか?
こんにちは! まず、他の受験生の方の質問に対する僕の一つ前の回答にも詳しく書いたのですが、睡眠時間を現時点で6時間確保されているとのことなので、これはぜひ続けていってください。 その上で、24時間のうち、どこに睡眠の時間を持ってくるかは、人それぞれ最適解が異なると思うので、ご自身でこれが一番自分にとっていいサイクルに感じる!と思えるのなら、それを継続していただくのがいいと思いますよ! ただし、普段から、試験本番のことを想定しておくという意味で言えば、もちろん試験時間は午前中に始まり夕方に終わるという、いわゆる日中に行われるわけでして、通常人は起きてから3時間ほどは頭が100%フル稼働する状態にはならないと言われていますので、12時ごろ就寝して6時ごろ起床する生活が理想なのかなとは個人的には思うところです。 結局日中、授業中や勉強中に眠くなってしまって集中が続かなければ意味がないので、その辺りは自分自身でどの睡眠サイクルが自分の体にも心にも合っているのかというのを探ってみることが一番でしょう。 また、別の観点から、時間帯によって眠くならないようにやるべきことを変えてみるというのもおすすめです。 例えば、暗記系は授業間の隙間時間、通学の電車やバスの中、寝る直前などが特に効果的でしょうし、数学はできるだけ午前中(そのため学校の日課も数学が午前中に配置されていることが多いと聞いたことがあります)がおすすめですし、また、お昼ご飯を食べた後は、眠くなりやすく、したがって、昼下がりの時間帯に暗記科目などを行うのは得策とはいえず、この時間帯は、記述系(国語、英語、または数学)などの手を動かす系の勉強を取り入れると眠くなりにくい(個人的な経験則に基づくものですが)と思います。 最後に、受験勉強において最後に信じることができるのは、自分自身です。 他人に効率が悪いと言われたとしても、自分が最も勉強に集中できるサイクルが確立されたのであれば、それに則って、合格を目指して勉強していきましょう! 応援していますよ〜!!
京都大学法学部 うえてぃー
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時間の使い方
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夏休み明けの学習時間
結論から言うとその勉強時間で大丈夫です。合格者の勉強時間以上には間違いなくなっています。 これ以上勉強時間を確保しようとすると、質問者さんの言う通り、睡眠時間を削らなくてはいけません。ただ受験勉強において、睡眠時間を削るのは非常に良くありません。 というのは、睡眠時間を削ったところで、次の日眠くて勉強に集中できないなどトータルで見ると効率が悪いです。今後はその勉強時間を維持しつつ、効率を上げるにはどうすればいいかということを考えて勉強していくのがいいと思います。 自分もそうだったので、勉強時間を増やさないといけないという気持ちがすごくわかりますが、効率が悪くなってしまっては本末転倒です。質問者さんはもうすでに時間に関しては問題ないので、この勉強時間を維持して、効率を上げれば、間違いなく点数は上がってくると思います。辛い時期ですが、最後まで諦めず頑張ってください!
早稲田大学創造理工学部 ryuhei0601
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時間の使い方
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寝る時間は何時?
寝る時間に固執するのではなく、一日の勉強時間を考えてみてください!そこから逆算して決めたらいいと思います! 例えば、 朝学習 1,5時間(通学時間などもいれて) 帰宅後 2,5時間 夜 2,5時間 これで、一日6,5時間になります。学校がある日にこの時間数できれば特に問題ないと思います。質うんぬんは、今置いておくと。 となると、20:30~ 2時間半なので、23:00までとなります。そうすれば6時間の睡眠時間が確保出来るので、学習効率も高いかと。また、朝の散歩の時間に、リスニングなどをしてみるのもいいと思いますよ!リスニングの時間を改めてとるのは何かもったいない気がしてしまう時もあるので、散歩の時間にぼーっと聴いてるだけでも価値はあると思います! とにかく、受験生だからこそ、睡眠時間はしっかり確保してください!下手に遅くまでやってても、次の日に眠くなって効率がよくないだけなので!
東京大学文科三類 あおい
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時間の使い方
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勉強の時間割
夏休みとかに僕自身がやってた方法です。人によって好みとかあると思いますが、参考になればと思います。勉強には◯で番号を振り、()の中になぜその時間帯にやるのかの理由と目安の時間を書いておきます。 また先に述べておきますが、僕は昼寝を採用していました。昼寝は仕方によっては諸刃の剣となりますので()の中をよく読んで注意してください。 後もう1つ、普段勉強するときにイヤホンはつけませんでした。なぜなら試験中はイヤホンをつけられないので本番と違う状態で勉強したくなかったからです。 7:00起床 軽く体操(ほんとに軽く) 朝ごはん(ガッツリ食べる) ①英文音読または数学の軽めの計算問題 (脳を活性化させるため:30分) 9:00塾へ移動 ②英単語(前日の夜の復習のため:1〜1.5時間) ③英語長文読解や数学の重い計算のようなガッツリやるもの(昼眠くなるまえに一旦片付けておきたいため:2〜3時間) 13時ごろお昼ご飯 ④暗記系科目の暗記(この後に取る昼寝の効率を良くするため:1〜2時間) ⑤昼寝(昼ご飯後の眠気を覚ますため、暗記したものを脳内で整理するため、好きな曲を聴きながら寝たりとリラックスするため:深い睡眠に入ってしまうので絶対に30分以内、理想は25分) ⑥暗記系科目をサラッと復習(睡眠時に整理したものを定着させるため:10分ほど) ⑦演習系のものをガッツリ(眠気が覚めて気分がしっかりしているときだから:2〜3時間) ⑧暗記系科目の暗記(演習系ばかりやっていると疲れるため:30分程度) ⑨⑦に同じ(小腹が空いたらガムをずっと食べて空腹を紛らすか、パン1つとかを食べてた:2〜3時間) ⑩その日やったことの復習、主に間違えたところの確認(1日の終わりにしっかりと間違えたところを確認するため:1時間程度) 21〜22時帰宅 これ以降は風呂、飯、YouTubeなどの自由時間(受験でストレスを溜め込まないため:23時半まで) ⑪英単語(一番重要である暗記物だと考えていたため一番脳が整理しやすい時間にベッドでやる、ベッドでやると眠くなるためやりすぎることがない:24時まで) 24時就寝 長くなりましたが以上です。⑨と⑩の間にもたまに昼寝を挟んでいましたが、今回は省略しました。昼寝をするメリットも大きいですが、寝すぎてしまうなどのデメリットもあるので注意してください。(カフェインを取ってから昼寝するとちょうどいい時間に目が覚めてくるので眠気がやばい日はモンスターとか飲んでから寝てました) 皆さんの受験がうまくいくことをお祈りします。
慶應義塾大学経済学部 83pico83
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時間の使い方
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平日の勉強時間、スケジュール
合格者するために9月以降にやるべき 平日のスケジュールを示しますね! 学校の授業終わりで 17:00に家に着くことを想定します! 勉強の合計時間は4時間半 1時間半毎に最低30分の休憩! このスケジュールは 晩御飯やお風呂を利用して 上手く休憩を取ることがコツです! 加えて、 寝る前の1時間程度は 記憶が定着しやすい時間なので 暗記系を覚えることがオススメです。 例えば、 英単語や英語構文 文系ならば社会科目 理系ならば理科の暗記部分を この時間にやりましょう! 次の日の朝に寝る前に覚えたものを見直すと より記憶に定着されるので実践してみてください! 無理のないスケジュールだと思いますので ぜひやってみてください! とにかく、 勉強するときは勉強! 休憩するときは休憩! メリハリを意識しましょう! 17:00〜18:30 勉強 18:30〜20:00 休憩&晩御飯 20:00〜21:30 勉強 21:30〜22:30 休憩&お風呂 22:30〜24:00 勉強(寝る前は暗記科目!) 24:00 睡眠 メリハリを意識して! ファイト!!
慶應義塾大学理工学部 チェンパン
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