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過去問を回すか、チャートを回すか

クリップ(4) コメント(1)
7/24 17:44
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MS

高3 北海道 小樽商科大学志望

この夏、数学で過去問を大問題ずつやって行くか、チャートや他の基礎を片目に行くか悩んでます。

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REN

慶應義塾大学経済学部

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夏休みはまだ基礎固めの時期なので、チャートなどの網羅系参考書で基礎を固めた方が良いと思います。基礎が疎かな状態で過去問を解いても意味がありません。過去問は基礎が十分固まってきたと思った段階(チャートでいうなら例題がほぼ完璧な状態)になってから手をつけましょう。
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REN

慶應義塾大学経済学部

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プロフィール

慶應義塾大学経済学部です。 受験時代の得意科目は日本史、文系数学でした。国語(特に古文漢文)は苦手でしたが、それ以外のアドバイスはお任せください! ちなみに受験科目は、英語、国語、数学(1A・2B)、日本史、地理、生物基礎、地学基礎でした。 聞きたいことなどがありましたらお気軽にお声かけください!

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コメント(1)

MS
7/24 18:00
回答ありがとうございます。 しっかり基礎固めます!

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共通テスト数学の参考書ルート
お疲れ様です。 基本的に過去問と各社模試の問題を解き進めるのが良いと思います。 新課程向けの予想問題なども良いですね。 おすすめは 過去問演習→忘れていた単元をチャートで復習→間違った問題をやり直す→すべて解きなおし               のサイクルです。 知識を詰め込んでから演習に入りたいという気持ちはわかるのですが、数学だけに時間を費やすというわけにはいかないと思います。最大限効率化するには軸を過去問演習に置くべきでしょう。 共テレベルであれば基礎問精講はオーバーワーク気味だと思います。殊勝な取り組みだとは思いますが、今一度点数の伸びと演習に費やしている時間とを見直してみてください。今取り組んでいらっしゃる2周目が終わったら一度ストップしましょう。 共テが特殊だというのはご存知でしょう。 特殊だからこそ場慣れであったり形式慣れしているとそれだけでアドバンテージになるというのもわかっていらっしゃると思います。 数学は共テでしか使わないとのことなのでこの時期から過去問で問題ありません。 それと、意外と侮れないのが教科書傍用問題集です。チャートでも理解が微妙な範囲はここまで戻ってください。 (傍用問題集を完璧にするとかなり強いです。) 応援しています。8割目指して演習あるのみ!
北海道大学総合教育部 だわ
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文系数学
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数学の勉強方法
青チャートをオススメします。苦手分野については青チャートに取り組む前に、教科書で今一度復習してからにしてください。 青チャートの取り組み方ですが、1問1問解いていては夏休みに終わりません。なので、読み物のようにして主要な論点を暗記していきます。 こういう条件が与えられたら、こう解く。 という筋を覚えていくのです。この時のコツは数から覚えることです。何においても我武者羅に覚えるよりかは数から覚えた方が覚えやすいのです。 ex)「2次方程式の解き方は?」よりも、「2次方程式の3つの解き方は?」と、常に自分に問いかけるのです。 二次試験対策についてですが、この時期に手が回らないのはよく分かります。しかしセンターが近づくにつれて、ますます手が回らないので、夏休みは意識的に二次試験にもなる科目に重きを置いて予定を立てます。 夏休みは基礎を固められる最後のチャンスです。秋からの成績向上のためにも、夏にセンター科目ばかり勉強してしまうのは危険です。
慶應義塾大学経済学部 ジュン
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理系数学
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夏休みからの青チャート
こんばんは、今年慶應理工に入学したものです。私も青チャートには非常にお世話になったので、回答させていただきます! まずは例題を(解説を何か他の紙などで必ず隠して)解いていくのが良いと思います。 そこで、、 a. 'ほとんどの問題は解説を見ずに解ける場合' まずは解けなかった例題の解説を読んで、ちゃんと理解しましょう。(頭に入ってこないor読んでもよく分からない場合は、解説をノートに写経すると良いです) そして次に、その例題の下にある練習問題を解きましょう。これは忘れない程度に時間を開けても効果的ですが、私は覚えるためにもすぐやってました。 b. '半分以上解けない場合' この場合は、解けなかった例題に対する対処は a の場合と全く一緒で良いのですが、aのように練習問題をやっているとなかなか青チャートが進みません。 また、半分以上解けないということは、その単元の理解が浅いと予想されますので、まずは例題を一通りやって単元の理解(全体像の把握)をする事が重要になってくると思います。 数学は一度理解したと思っても、自力で解けるようになるまではやや時間のかかる科目だと思います。 従って b の場合は '青チャート一周' で例題を完全に解けるようになるかと言うと、難しいでしょう。 しかし、 'とりあえず、例題を一周する' とかなり見通しが良くなると思います。(雑に早く沢山解くよりは、丁寧に基本を抑えていく方が必ず身になります) 青チャート一周目は途方も無く道のりに感じるかもしれませんが、丁寧にやれば二周目は軽くなるでしょう。 aの場合で一周した後や、その単元に自信がある場合は、章末問題などを解いて本当にその単元に抜けがないかを確認しましょう。そして、抜けているところがあれば、また例題に戻ったり、練習問題を解きましょう。抜けていなければその単元は完了です!他の問題集を解きましょう。 bの場合で一周した後は、もう一度例題を一周してみましょう!!! きっと a に進めるし、一周した後は基礎を抑え始めているはずです。 色々と言いましたが、青チャートの進め方はハッキリと言って趣味に依りますので、単元ごとに例題二周目に取り組んでも良いし、一冊ごとに二周目に取り組んでも良いし、1A・2B・3と3冊とりあえず一周するのも良いと思います。(ただ二周するまでにあまり時間を開けると、忘れてしまうので注意が必要です) 共通して大切なことは、"一度解いただけで人は解けるようにならない" という少し残念な事実を肝に銘じることです。 余談ですが、私は高2の時に青チャートを一周して、高3の夏にまた二周しました。一周するごとに数学の見通しが良くなっていったのを実感しました。 本当に数学は "基本" が大切です。 もう夏だからと焦って自分のレベルに合ってない(背伸びした難易度の)参考書を使ったりすることは、数学においては遠回りと言えます。 夏だからと言って遅くはありません。 数学は努力が実るのに数ヶ月かかると言われていますが、本番まではまだ半年あるからです。 青チャートは基本を網羅している素晴らしい参考書です、基本が不安ならば、まずは一周しましょう!!! 長々と色んなことを書きましたが、実際そんなに簡単な事ではないと思いますので、必ず '2週間で終わらす!' などと自分の中で期限を決めて取り組みましょう。 今回は青チャートをフル活用する前提で話しましたが、合わないなと思ったら自分に合う参考書に変えるのも良いと思います。 しっかりとこの夏で数学の基礎が固まると良いですね。応援しています!
慶應義塾大学理工学部 東大落ち
91
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理系数学
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共通テスト数学の参考書ルート
数学を共通テストで8割を目指すための参考書ルートについて、具体的なアドバイスをさせていただきます。 ### 参考書ルートの提案 1. **黄色チャートの復習** - 黄色チャートには基本的な内容が網羅されていますが、抜けがある可能性があるので、まずは復習をしっかり行いましょう。黄色チャートの各章の理解度を確認し、不安な部分を重点的に再学習します。 2. **基礎問題精巧の活用** - 基礎問題精巧は、基本的な問題から応用問題まで幅広くカバーしています。二周することで問題のパターンや解法を身につけることができるので、しっかりと取り組んでください。 3. **過去問演習の重要性** - 受験直前までには、過去問演習を積極的に行いましょう。特に近年の問題傾向や出題範囲を把握するために効果的です。解き方や時間配分も含めて慣れることが大切です。 4. **補助参考書の利用** - 黄色チャートと基礎問題精巧の他に、理解を深めるための補助参考書も活用すると良いでしょう。例えば、例題の解説が詳しい参考書や、特定の分野に特化した問題集などがあります。 ### 具体的なスケジュール例 1. **1週目** - 黄色チャートの全体復習と理解度チェック - 基礎問題精巧の第一周の完了 2. **2週目** - 黄色チャートの抜けや不安な部分の補完 - 基礎問題精巧の第二周の完了 3. **3週目以降** - 過去問演習を本格的に開始し、毎日少量でも継続的に解く - 理解度が不十分な部分は補助参考書で補完する 4. **最終週** - 過去問の振り返りと反省、解答のスピードアップを意識した演習 - 必要に応じて模試を受験し、実践的な試験対策を行う ### 励ましの言葉 数学の勉強は地道な努力が必要ですが、着実に進めていくことで確実に成果が現れます。自分のペースで取り組み、理解を深めることが大切です。あなたの努力と熱意が、目標の8割達成につながることを心から応援しています。頑張ってください!
大阪大学工学部 はる
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文系数学
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夏休み数学
地方国立大学志望なら、かえって8月中に基礎問題精講ぐらいの基礎問題をおさめていないとこの秋危険です。なのでその選択は間違いないと思います。9月以降の伸びにもかかわってくるので、とりあえず有無を言わずに二週以上はしてください。全然まだ平気なのでとりあえず基礎を重点的に固め解いてください。では、夏休み十分に基礎をやったら秋に何をやったらよいのか、志望校の過去問などを解き始めてください。過去問は、応用問題の宝庫のためここで一気に力をつけることが可能です。ただし、それに至るまでの必要十分条件は、基礎力がある程度担保されていることですので、基礎力を身に着けてください。また、共通テストの数学の成績アップを求めているから、共通テストの過去問、センター試験の過去問だけをやればよいという発想は少々危険です。応用力養成の伸びが悪く、また時間の使い方のトレーニングにしかなりません。そのため、まずは盤石な基礎力をつくり、共通テストに余裕で対応できるように様々な二次試験問題も挑戦しておきましょう。
慶應義塾大学理工学部 コウ
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文系数学
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チャートとやり方
こんにちは。質問ありがとうございます。 チャートは数学の基礎的な学力を身につけたりパターン暗記をするには非常に良いツールです。しかし、見た目から分かるように分量が多いというのもまた事実です。ですから、高校3年生になってからチャート式を真面目に進めていこうとすると今後の過去問演習等に時間を割けなくなってしまうのではないかと思います。国立大学は勉強すべき科目も多いでしょうから、あまりおすすめはしません。 以下では異なる問題集の提案とチャートの別の使用法についてお話しします。 ・異なる問題集の提案 もし、nonokaさんが数学の基礎的な学力に不安があるということでしたら、学校で配布されたワークや問題集を利用するのが良いでしょう。それがない場合は、「サクシード」「基礎問題精講」などと検索してみてください。それよりももう少し発展した問題を解きたいのであれば「一対一対応シリーズ」「標準問題精講」などをおすすめします。 ・チャートの別の使用法 上にあげた問題集の欠点は解説がチャートに比べ丁寧ではないこと、問題量が少ないことです。この点が気になる場合は使い方を変えてチャートを利用するのも一つの手かもしれません。その利用法とは、チャートの問題を解かずに読む、という方法です。私は実際にこの方法を実践していました。 まず、チャートの各ページに1題ずつ載っている例題を読み解答の方向性を頭に浮かべます。この時すぐに浮かばなければすぐに解説を見て確認しましょう。付箋等でチェックをつけておくと見直しに効果的です。ここで注意していただきたいのは、細かい計算をして答えまで出す必要はないということです。効率的に解法のパターン暗記をしていくことに注力しましょう。これをひと通りやった後、チェックしたものについてはもう一度確認しまします。これで、終わりです。こうすると、ある程度の解法のパターンが頭に入ったことになります。後に発展的な問題に当たった時にこれらの解法を出発点として考えることが可能になります。最初に全部の解法を頭に入れられなくても似たような問題にあたった際に再度確認すればOKです。 いかがでしたでしょうか。 まとめると、 ・チャートを今から全てやることはおすすめしない ・異なる参考書を使うか、チャートの使い方を変えるかした方が良い ということです。 自分のタイプに合わせて選択してみてください。 受験の成功を祈っています。
早稲田大学政治経済学部 ふるかわ
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文系数学
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理系数学の核心の前にやる参考書
こんにちは! 先に結論を話します! 結論 チャート→過去問 または チャート→入試の核心→過去問 でいいと思います!(個人的には下の方がいいと思います。) 理由 z会の理系数学入試の核心 標準編で合ってますよね?先に言っておきますが、難関大編は難しすぎるので不要です。 個人的にはチャートが終わってるなら入試の核心をやっていいと思いますよ! もう10月で二次試験まであと4ヶ月くらいしかないので、参考書をあと3冊足すのは消化不足になってしまうと思われるのでおすすめできません、、、 12月から過去問演習を行うとすると、あと2ヶ月しか参考書はできません。 数学以外の科目も勉強することを考えると、今から参考書を何冊も足すのはあまり賢明な判断ではないと思います。 チャートができるのならある程度過去問も手がつくと思われるので、一度過去問をやってみるのもありだと思いますよー 応援しています! 頑張ってください!!
京都大学医学部 あきら
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理系数学
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チャートだけで受験
こんにちは 回答させてもらいます。 MARCH志望ということで、MARCHを基準にお話させてもらいます 結論からいうとMARCHはチャートで十分だと思いますよ。チャートの基本例題を完璧にしたら、重要例題に移れば良いかと思います。 ここまでやったのなら、あとはMARCH数学は過去問演習にかぎりますよ MARCHの数学は4.5年ずつくらいやれば、被ってるとこもありますし、類題とか頻出問題もたくさん触れられますよ 数学に関しては9月までにチャートの例題だけを8割くらいマスターしたら、10月からはどんどん過去問を解いてくださいね ただ、これは数学だけの話なので、英語と理科に足を引っ張っているものがあるのなら、11月からとかの調整を行なってください またチャートは月1程度で眺める感じでいいので復習してください、すぐに忘れてしまうので 勉強頑張ってください! そして、結構典型的な問題だが、良問というのがMARCHでは多いので良い演習教材になると思いますよ
早稲田大学教育学部 マーフィー
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理系数学
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数学の勉強法
これから夏の受験シーズンが入ると思いますが、夏の間はチャートでもいいです。 理由は夏の間は基本的な公式等の確認もありますが、色々な解法の理解じっくり時間をかけてすることができるからです。 数学はセンスが必要な教科と思っているかもしれませんが、受験数学という範囲においては、まずは基本的な解法の暗記が必要です。 例えば、A>Bを示せと聞かれたらまずどのような解法で攻めますか? 私の思考経済できな解法のランクとしては 1:A-B>0を示す 2:1で難しそうなら、二乗、有理化などを施してから示す、あるいは相加相乗平均などを利用 3:それも難しそうなら、A-Bを関数と見て最小値>0を示す と言ったような手順があります。 このことを押さえてないため、多くの受験生は似たような問題が出題されても解法をその場のノリで決め、結果安定した点数が取れないと思います。 特に整数分野とかは苦手意識がある人が多いと思いますが、整数で意識することは 2変数なら積の形をつくる 3変数以上なら値の評価をして範囲を絞る といった、いわばセオリーがあるのを理解してないからです。 これらを抑えるためには夏の時間があるうちです。夏が終わったら過去問演習等に移って自分の現状と志望校までの距離を測りながらひたすら問題を解く感じになるので受験は夏が勝負どころです! 参考程度までに、私がおすすめする数学の参考書は難関大学向きではありますが、駿台出版の完全攻略という参考書が上記の解法のセオリーをまとめていたり、本質の徹底理解を重視して非常に良い参考書だったので、チャートと併用で活用してください。
慶應義塾大学理工学部 シュンペーター
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理系数学
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過去問をするにあたっての準備
まだ本格的に過去問に入らなくていいです。 レベル感の確認のために1~2年分の過去問を解くのはいいと思いますが、今解いても実力不足で過去問という最高の教材を無駄にしてしまう恐れがあります。 とにかく3年生のこの時期は基礎固めが大切です。(特に英数) 英単語や英熟語、英文法などの長文を読むための基礎固め、数学は青チャートレベルの問題の9割以上はスラスラ解けるレベル、理科2科目に関しては重要問題集のA問題レベル(入試で頻出の問題レベル)の問題の9割以上はスラスラ解けるレベル。 具体例として特定の問題集を出してしまいましたが、あくまで目安として考えてください。 10年分以上解こうとしているところを察するに恐らく第一志望または第二志望あたりの志望順位の高い大学の過去問を解こうとしているのだと思いますが、東北大の問題はかなり難しく、基礎ができていないと厳しいです。また、この時期で基礎固めができてないと、直前期の伸びにも影響が出ます。なので夏までは基礎固めを徹底してください。 9月以降は、夏以前に使っていた問題集より1段階難しい問題集を進めるのと同時に、滑り止め校から少しずつ難易度を上げて赤本を始めてもいいと思います。 赤本の進め方ですが、直近1年の問題は直前期に残し、2~3年前の問題から新しい順に解いていってください。昔すぎる問題だと傾向が変わっていて、あまり対策にならない可能性があります。(実際、東北大の有機化学は昔はかなり難しかったのですが、最近は控えめになってます。) 先の話にはなると思いますが、赤本に載ってる範囲の過去問を解き尽くした!(6年分くらい)となったら更に昔の過去問を解くより、東北大の冠模試の問題を解く方が有効だと思います。(入手するのが難しいのが欠点ですが…) 特定大の冠模試は本物よりも本物らしいとよく言われるので。 とにかく、焦らずとも勉強を続けていけば実力はついていきます。 拙い文章ですみませんでした。 頑張ってください!
早稲田大学創造理工学部 おしろ
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1
過去問
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