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限界を感じてきている

クリップ(13) コメント(2)
1/11 20:09
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

未登録ユーザー

高3

慶應法が第一志望なのですが、英語は50-56%、日本史は66-76%前後をさまよっています。 しっかり復習はしているはずなのに結果がほとんど動かないため、もうこれが自分の限界値なのではないかと思ってしまいます…。 出願したので受けますし、諦めたくない気持ちもあるのですが、限界かなという気持ちも強くなってきてどう勉強していいのかわからなくなってきました。 もしかしたら、できないのが悔しくてそれをごまかすために限界だと感じるようになったのかもしれません。 周りが頑張ってる中で、自分が失速しているのはわかっていますが、変わらない結果に直面するのが怖くて本気で取り組めずにいます。 甘えるな、と思われてしまうかもしれませんがこの状況を打開したいです。 なにかアドバイスいただけないでしょうか…?

回答

pppps17

早稲田大学法学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
慢心より良いのでは。 私も上がらなく辛い時期がありましたが、その時期にもがいたこそ、周囲も驚くほどの伸びを実現することができました。 今では、いい意味で焦ることができたからだと思います。 その焦りが、悪い方向(勉強に手がつかない、眠れない)に行かない限り自分を鼓舞するものになると捉えても良いのではないでしょうか。 そして、本番だけはその焦りを一切切り捨て、自分のやってきたことに自信を持ち、どんな問題が来ても諦めずに食らいついてください。 限界かな、と思ってしまうのは必死でやって、それでも上がらないからです。 大してやってない人は、自分がもっとやれば済む話なのですから「限界かな」と思うこともありませんし、悔しいとも思いません。 それは、あなたが必死で努力しているからこそ感じるものなのです。 自分を否定なさらず、頑張ってください。 良い結果が出る事をお祈りしております。

pppps17

早稲田大学法学部

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ファン
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平均クリップ
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メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

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コメント(2)

yuri
1/12 9:37
すっと心に入ってきてあと一ヵ月負けずに頑張ろうと思いました…! ありがとうございます!!
アリヤス
5/23 17:46
いつもありがとうございます!! 安心しました。

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限界を感じてきている
初めまして。早稲田社学1年の者です。 まず限界を自分で決めてしまうとそれ以上伸びなくなってしまいます。ですのでまずは自分の限界というものを勝手に設定しないようにしましょう! 僕は早稲田社学の試験で今までには感じられなかったような半端じゃない集中力を発揮することができ自分が今まで持っていると思っていた力以上の物を出すことができました。正に120%の力を出すことができたのです。やはりいくら本番を意識して過去問をといたところで本番の緊張感というものは本番でしか味わえないものです。ですので僕みたいに本番で自分が持っている力以上のものを出す事ができるようになるかもしれません。こういう風にまずはプラスに物事を考えてみましょう。マイナス思考に物事を考えているとどんどんそっちの方にいってしまいその結果勉強もあまり捗らなくなってしまいます。 大切な事は、まずはきっと本番で何か思いもしない力を出す事ができるかもしれないとそう信じて今はプラス思考になることです! 質問者さんが第一志望に合格する事を心から祈ってます。是非頑張ってください😃
早稲田大学社会科学部 umeadi
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モチベーション
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もう無理かも?
諦めたければ諦めて下さい。ライバルの合格率を上げるだけ。ここまでせっかくやってきたのに結局ライバルに首を差し出す事になるんだね。 早慶コムの中には貴方よりも遥かに可能性の低い人がたくさんいる。そんな人たちの合格率を上げてくれて、その子達は喜んでるよ。 自分が納得するのならそれでいい。けど4月に入学式迎える時に、気持ちよく迎えたくはないか? こんなところ入るはずじゃなかった…って入学式を迎えるのか?? 今諦めたなら絶対後悔するぞ。あとたった2ヶ月だ。その2ヶ月の頑張りが、次の4年間を大きく左右する。2ヶ月頑張るのと、4年頑張るのじゃ、どちらが楽かわかるよな?? あえて厳しいことを言わせてもらったけど、みんなそんなもん。笑 諦めたくもなるし、辞めたくもなる! けどせっかくここまで来たんだよ!?それだけでも賞賛に値することなのに、あと少し頑張らなくてどうする!!辛いのはわかるぞ、本当に怖いよな。けど受かる人はそれを乗り越えてるんだ。 動かなきゃ、なにも始まらない。一度きりの人生、やって後悔するならまだしも、やらないで後悔することはナンセンスだな。 精一杯2ヶ月生きましょう。なにかあったらいつでも連絡してください。 一緒に頑張ろう!!!!
早稲田大学スポーツ科学部 taka37
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過去問
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ギリギリになるまでやる気が出ない
僕と全く同じです。笑 文章読んでて自分のことか?と思うくらいでした笑 僕も去年のこの頃は受験に対する意識だったり受験に本気で取り組むためのきっかけはかなりあったのになぜか集中して勉強することは全くできませんでした。 (第一回マーク模試は英語56国語58日本史45くらい) 結局そんな状態のまま12月に入りましたが、センター2週間くらい前になった時に急に今までとは違う尋常じゃない焦りを感じて、そこからは余計なこと考えずひたすら無心で机に向かうようになりました。そして追い上げた結果見事慶應義塾から合格を頂くことができました。 この僕の経験に基づく勝手な推測ですが、質問者さんも12月頃になればたぶん、いや確実に死ぬ気で最後の追い上げを行っていると思います笑 加えて、経験から言うと、最後の追い上げというのは本当に力を限界以上までアップさせます。なので、個人的にはまだ焦らなくてもいいんじゃないかと思います。逆に今はその未来の自分がかましてくれることを信じて、気楽に勉強してみてはどうでしょうか。焦っていては集中はできません。また、集中力はいきなりつくような物ではなく、段々とついてくるものです。心がリラックスした状態で勉強に継続して取り組んでいれば意識せずとも自然と集中力がついてくると思います。なので、無理に自分を焦らせたり追い込ませようとするのではなく、あえて自分を落ち着かせ、気楽な心持ちで勉強を少しでもいいから毎日行うという方法が良いのではないかと思います。 ただ、この時期から焦るということは受験に対して本気になっている、本気で受かりたいと思っている証拠だと思います。本気な人は受かるので、焦りは捨ててもその本気な心は捨てずに頑張ってください!応援しています。 長文乱文失礼しました。
慶應義塾大学商学部 tetsu
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時間の使い方
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とにかく不安です
部活を辞めて勉強を頑張っていること、予備校なしでご自身で調べて勉強を進めていること、勉強量も確保できていること、本当に素晴らしいと思います。 「本当に今のまま頑張れば受かるのだろうかという不安」は勉強を頑張っているからこそのものだと思います。私は受験生の時、先生に「不安になる、緊張することは努力している証」としょっちゅう言われていました。努力をしていない人、あまり真剣に考えていない人は不安にすらなりません。当時の私はこれを素直に受け入れられませんでしたが、「自分の頑張りを認めること」はメンタル、モチベーションを保つ上で大切なことです。自分の頑張りを認め、「でも自分ならもっと頑張れる」という風に自分を鼓舞してみてください。自分を責めたり焦らせたり追いつめて追い込む方が向いている人もいるかもしれませんが、褒めることも忘れないでください。 そして、誰にも受かるかどうかなんて分からないです。どんなに成績が良くてもA判定を何度も取っていても過去問で点数が取れていても本番で点が取れなければ落ちてしまう、受験はそんな世界です。私自身、日本史が絶望的に苦手、よくてD判定、過去問も思うように点数が取れない、まさにどう考えたって早稲田に届くような成績ではありませんでした。(少なくとも自分ではそう思っていました。)試験会場では自分のやってきた努力、実力を信じるしかありません。逆に今の努力次第で未来はいくらでも変えられます。試験が終わってしまえば勉強したところで得点、解答は変わらず神頼みしかできません。 私はちょうど一年前の今頃、受かる気もしない、届く気もしない、どうすればいいのかも分からない不安に駆られ、先生の前で号泣しました(笑)当時先生は「こいつこのまま受験までもつのか」と思ったそうですが、なんとか持ちこたえてくれました。(途中スランプはありましたが)大切なのは志望校への気持ちだと思います。どんなに辛いときも「○○大学に行きたい」という強い気持ちさえあれば乗り切れると信じています。気持ちがあれば合格するためには何が必要で何が足りていないのか、考えて考えて何かしら道が見えてくると思います。(精神論ですが)「間に合うか分からない」という不安もあると思います。そこは強硬に、「間に合わないんじゃなくて間に合わせる」と思ってください。ここでも強い気持ちを持ってください。見せかけでもいいです、強く思い込めばその影響力は凄まじいです。 心の中でごちゃごちゃしているものは一度紙に書き出したり、人に話したりして整理してみるのはどうでしょうか。必ずしも根本的な解決には繋がらないかもしれませんが、精神的にはだいぶ楽になります。 人と比べないことも心がけてみてください。さっきも書きましたが、受験は本番で点数が取れるかどうかなので他人は関係ありません。あの子の方が自分より頑張ってるとか自分の方があの子よりも成績が低いとかは受験には直接関係ありません。自分は自分で頑張って合格最低点を超えさえすえばよいのです。 まとまりのない文章になってしまいましたが、参考になれば幸いです。志望校合格を願っています!
早稲田大学教育学部 そら
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不安
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最近すごく不安になります。
文章から頑張りが伝わってきました。 質問者さんに伝えたいことは、「もっと自分に自信を持っていいよ」ということです。 合格に必要なことは、志望校に必要な学力を身につけること、そして本番で力を発揮することです。 質問者さんは、今まで学力をキープできてきたのですから、必要な学力は充分に身についてきている思います! だからあとは αで演習を積み重ね、試験を受けるイメージをしながらポシディブに勉強を続けるだけです。 本番で100%力を発揮するには、日々の勉強の積み重ねの中で、自身が満足できる勉強ができているかが大事。 どうか模試などの結果だけに捉われず、自身が日々満足感の伴った勉強ができるようにやってみて下さい! あと全国のライバルたちと比較することは、ライバルたちにとっては思う壺です。 折角実力があるのに、自身の可能性を過小評価するのはあまりに勿体無いです。 ライバルたちの合否は変えられないけれど、自分の合否は自身の努力と自信でいくらでも変えられる可能性があります! 最終的に受験は自分自身との戦いになります。 そしてその戦いに勝ったものが合格を掴み取ります! 質問者さんは今まで頑張ってこれたのだからぜひ最後まで諦めずに、ポシディブ遣り通してほしいです! 応援しています。
早稲田大学社会科学部 seechan
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不安
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過去問を解くと吐き気がする
僕には吐き気がするような経験はありませんでしたが、気持ちは分かります。 浪人生であれば最後のチャンスですし、長い期間勉強してるからこそ絶対に受からなければいけないという周りからのプレッシャーもあると思います。 恐らく、質問者さんは自分を追い込み過ぎている気がしますね。 もう少し気楽に受験をやりませんか?笑 覚えておいて欲しいことは、【実力があればちゃんと合格出来ること】 だからこそ、センター9割の実力があるのであればもっと楽しんで受験生活を送ってください。 僕は過去問をやる前はいつも楽しみにしていました。「どのくらい実力が伸びたのかな〜。何割くらい上がってるかな?ここの過去問は2回目だけど8割は取れるっしょ!」みたいな感じで自分の実力を測ること自体を楽しんでいました。 そこで満足のいく得点を取れたら素直に喜んで、ダメだったら決して悲観することなくどこを伸ばせば上がるのかを考えていました。まぁ本番までに何とかなるっしょ!的な感じです。 少し楽観的な性格、見方も必要ですよ!受験生にも! 個人的には、自分を追い込み過ぎて受験生活を楽しめていない人よりも、楽しんでやっている人の方が合格できると思います。 やはり楽しめる人の方が、客観的な目で冷静に見れるし、なによりここの余裕があると思うからです。 プロ野球選手とかプロサッカー選手から「僕は本当に野球が好き。辛いこともあるけど野球が好きなんだ。楽しいんだ。」みたいな言葉聞きません? やっぱり成功する人って辛いことも、あまり辛いとは思わずに楽しめてると思うですよね。 僕も受験という勝負で成功しましたが、確かに振り返ると辛過ぎる日々でしたが、その当時は辛いという感情はあまりなかったです。 むしろ、日々努力した勉強の成果を早く出したい。早く受験したいな〜みたいなことを思っていました。 どうしてこう思えたかは、性格もありますが、ちゃんとコツコツと勉強してきたからです。自分のしてきたことに自信があったからだと思います。 質問者さんはそのような勉強できてましたか?答えがYESならもっと自信を持って楽しみましょう! 落ちても死にはしませんし、人生をゲームだと思って楽しんでください。どうせ死ねば、築いてきた学歴、地位、財産なんてみんなゼロになるんですから。 もし答えがNOならば、これからはそう思えるような勉強をして下さい。 それだけでも本番の心余裕が生まれるものだと思います。 慶應で待ってます。
慶應義塾大学経済学部 キリンマダラ
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不安
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もう無理かも?
初めまして。早稲田社学1年の者です。 あなたが無理だと思えばもうその時点で可能性は0%になります。でも絶対に受かる!!と強い気持ちを持って勉強すれば可能性はあります。受験において一番大事なものはメンタルであると思います。あなたがもしこのまま諦めてしまったら将来絶対に後悔しますよ!?それも恐らく一生です。そんな事にはなりたくないですよね!?それなら「今」から自分を変えて下さい。自分は絶対に受かる、今までやってきたから。そういう強い気持ちを持って下さい。 僕はセンタープレでも早稲田はE判定、マーチもよくてC判定でした。センター本番でもしくってしまい英語は108点でした。かなり絶望的な状況でした。何故僕が早稲田に合格したかをお教えします。それは最後まで諦めなかったからです。最後まで諦めない、ありきたりの言葉ですが本当にこれに尽きるのです。こんな絶望的な状況でも僕は何があっても早稲田に行きたいという半端じゃない強い気持ちを持って最後の試験が終わるまで諦める事はありませんでした。どうか僕のこの言葉を信じて最後まで頑張って見て下さい!最後までやりきることができたらその経験は今後のあなたの人生において必ずあなた自身を良い方向にもっていってくれるでしょう。 質問者さんが第一志望に合格する事を心から祈ってます。是非頑張って下さい😃
早稲田大学社会科学部 umeadi
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過去問
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成績が落ちていく恐怖に耐えられません…
初めまして。早稲田大学社会科学部1年生の者です。僕も1浪して早稲田大学に入りました。 模試の結果に一喜一憂してしまう気持ちは非常によくわかります。ですが模試の結果に一喜一憂しても何一つ良いことはありません。気持ちが落ち込んでしまって勉強に身が入らなくなってしまったり悪いことしかありません。受験が近づいてくると結果が出ないとやはり焦ってしまいますよね(^_^;)でもそんな時こそもう一回初心に帰ってみましょう!春先にまだ桜が綺麗に咲いていた頃、恐らく第一志望の大学に絶対に受かってやると意気込んでいたはずですよね!!もう一回あの時の気持ちを思い返してみましょう!4月から今まで色々な事を我慢してたくさん勉強してきましたよね!後少しです、後少し頑張れば楽しい大学生活が待っています! すみません論点がずれてしまいましたね^^;僕は精神的にやられた時は一旦勉強を辞めて全て忘れて1人カラオケなどに行ってましたね😃たまにはそういう息抜きも必要です!息抜きばかりはだめですよ😺精神的にやられた時は友達とご飯に行ってたくさんお喋りしたりとにかく勉強から一切離れて見ることもありかもしれません。その代わりまた次の日からは勉強の事だけを考えてひたすら頑張りましょう!やはり受験が近づいてくると不安でいっぱいですよね。他の友達ができてる中自分だけできないと余計に不安ですね。でも受験は団体戦ではなくて個人戦です。いくら模試で結果が出ていても本番で力を出せなくてはダメ。いくら模試ができなくても本番でできればいいんです!!周りの友達の事は一切気にしなくていいです!お前ら必ず見返してやるからな絶対受かってやるから!!と思っていれば大丈夫です!! 僕はこの時期はまだインプット重視の時期だと思っています。過去問はまだ始めなくて大丈夫だと思っています。実際に早稲田の過去問を始めたのはセンター試験後でした!とにかくまだインプットが重要です。もちろんアウトプットも同時に必要ですがその比率を間違えないように気をつけましょう!インプット7アウトプット3くらいで良いと思います!! 最後に参考までに、僕は現役の頃ほとんど勉強せずに亜細亜大しか受かりませんでした。それでも1年で早稲田大学に行けたので自分を信じて後少し頑張り続ければ早稲田大学への扉も開けると思います!この先きっとまた辛い事もたくさんあると思います。ですが何が起きても初心を忘れずに絶対諦めずに最後まで自分を信じ続けてあげてください!本当に応援しています!!4月に早稲田大学でお待ちしています!!それでは頑張ってください😃
早稲田大学社会科学部 umeadi
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模試
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なぜか余裕 そしてやる気が出ない
早慶に受かるとも思うと信じる気持ちをそこまて卑下しない方がいいです。そう思えなくて自信がない人の方がたくさんいます。そんなに危機感がないのなら一度過去問をやってみてはいかがでしょうか。ちゃんと時間もぴったりで。練習で7割8割は取れないと本番は合格の6割から7割は取れません。 それと、日本史は秋からと言いますが、歴史は学校の都合上受験ギリギリに現代史をやります。つまり、古代史を振り返る時間は秋以降ほぼないですよ。過去問と現代史と他科目の過去問で時間を取られますからね。本当に今まで習った日本史の範囲は完璧なのですか? あとは、落ちた自分の姿を少し想像するのいいかもしれせん。受験を受ければわかりますが、この一年がたったの数時間で終わる世界です。とんでもない脱力感と無気力におそわれます。そのときやり切れてその気持ちになるのか、それとも全然できなくてその気持ちになるのかはかなり違います。 また、こんなに勉強てきるのは今だけです。今自分を律することができなかったらこれからの人生頑張れないですよ。私は留学に行きましたが、大学受験より大変なことに辛いことたくさんありました。でも、あのもきの自分は頑張れたからもっとできるって自信はありました。その自信をつけて未来に繋げていく今は大切な時期です。失われた時間は戻りませんよ。未来の自分に後悔させたくないなら頑張れるはずです!
早稲田大学国際教養学部 チュナ
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時間の使い方
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毎日憂鬱でもう勉強をやめたいです
英語のスランプ、めちゃくちゃ不安になりますよね。 僕もこのまま英語が読めないまま受験失敗するかも…って不安を塾の先生にぶちまけたことがよくありました。 そんな時、先生は必ず「その不調を喜べ」と言いました。最初は「は?こっちは本気で悩んでるんだよ!」と言いたくなりましたが、 先生曰く、実力がつく、つまり、知識量が増えると、人の脳みそはその知識を使いこなせるようになるまでに一定の時間を必要とするとのこと。それまではやってきたことは不調の形で現れる。 何が言いたいかというと、大隈くんさんの努力は今の不調という形になって出てきているだけということ。むしろ何もやってきてない人より進歩してるってことなんです!もう少ししたら、必ず努力した分の結果は出てきます。 でも、今すぐにでも結果を出したいというのが本音ですよね。そこで僕の提案なんですが、インプット期間にやりこんだ教材を丁寧に復習してみるのはどうでしょうか?こういうスランプの時に結果欲しさに新しい教材に手を出しまくるとどれも中途半端に終わり最悪です。今まで丁寧にやってきたと自信を持って言える教材をもう一度見返してみて下さい。そうすると、忘れてた事項だけでなく、新しい角度からの考え方の発見もあると思います。そして、使いこなせる知識が着いてくると、ある日コロッと長文が読みやすくなっています。意外とこんなもんなんです。肩に力を入れすぎず頑張っていきましょう。 大隈くんさんの質問とは趣旨が外れますが、老婆心で最後にもうワンアドバイス。 もう10月に入りますが、受験勉強はここから一気に加速して行きます。体感的には4・5ヶ月よりもずっと早く呆気なく受験期は過ぎていきます。周りの人は赤本を渋って冬休み明けからやったりしますが、そこで志望校のレベルの高さに絶望、なんてことは沢山あります。早めに過去問が自分に要求してくるレベルを把握しておきましょう。自分はまだ高いレベルに達してないから赤本をやらない、とか悠長なことを言わずに、志望校・志望学部に合わせた勉強をそろそろ始めて対策もバッチリ!という状態にしておけばたとえ模試でd判定でもまだ自信になります。ここからはメンタルも大事! 自分が受験期に抱えた同じ悩みを持ってたのでつい長ったらしく書いてしまいました。申し訳ない。頑張ってくださいね、応援してます📣
早稲田大学社会科学部 h2o
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不安
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