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自由課題ノートの有効活用の仕方

クリップ(2) コメント(1)
7/2 22:54
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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はるにゃん

高1 埼玉県 奥羽大学志望

私の学校では毎日何ページかノートを提出しなくてはいけないのですが、やること分かりません。いつも適当にやっているのですが、全く身に付いていないです。このノートを有効活用出来るようになりたいので、是非アドバイスを下さい!

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Sora

慶應義塾大学文学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
もし私だったらこうするだろうということを以下3つに分けて紹介します! ①英語で日記を書く、または単語帳から範囲を選んでその単語で何かのストーリーを作ってみる。 (自分で英語を書けるようになるし、単語を使いこなせるようになる!) ②古典の和歌とかを探してみてそれについて感想を書いてみる。 (古典の楽しみ方、当時のことなどがわかる) ③日本史または世界史など社会系科目を絵を描いたり、自分の言葉で説明したりして自分なりにまとめてみる。 (頭の中で知識が整理できる!) こんな感じです!どうか参考になれば幸いです。
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Sora

慶應義塾大学文学部

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プロフィール

こんにちは! 慶應文の一年生です。 もともと偏差値は50台でしたが、参考書とスタディサプリだけで、現役合格することができました! 受験期に培ったノウハウと今塾講師をしている中で学んだことを皆さんに届けたいと思います! 是非今までの回答も見てみてください!

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

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コメント(1)

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はるにゃん
7/3 17:08
ありがとうございます!実践してみます!

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自主学ノート
具体的にお見せできないので私がやっていた方法をできるだけ詳しく書きたいと思います。 ①英語 単語、イディオムと文法をメインにまとめていました。単語とイディオムは、単語帳を何回見ても覚えられないものや文章を読んでいてよく出そうだけれど知らなかったものを中心に、単語とその意味、必要であれば使い方もセットでまとめました。文法も同じように、よく忘れてしまうものや授業や問題演習の時に初めて出合ったものをまとめました。特にイディオムや文法は例文もまとめて一緒に覚えると、英作文などに応用できるのでおすすめです。 ②数学 私はFocus Goldをよく解いていたのですが、何回解いてもできない問題がいくつかあったのでその問題と解答、問題のポイントをまとめていました。3、4回やっても解けない問題はまとめた方がいいのではないかと個人的に思います。ただ解答の丸写しにならないように、できるだけ自分の言葉で言い換えたり付け足したりするのがいいと思います。あと、予備校の先生に教わった、どの問題にも応用できる解き方のアプローチなどもまとめていました。(例えば図形問題だったら、初等幾何、ベクトル、複素数平面の3つの解き方がある、など) ③国語 これも英語と似ていますが、単語と文法がメインです。ほぼ英語と同じなので割愛します。 ④理科 質問者様の選択科目が分からないので、私が選択した化学と物理でお話しさせて頂きます。化学は、 なかなか覚えられない暗記事項を中心にまとめていました。無機や有機の化学式などです。物理は 忘れがちな概念をまとめていました。 以上が私が作っていたまとめノートです。自分ができないところを中心にまとめるのがポイントです。できていることをまとめるのは時間の無駄なのでやらなくて良いと思います。あと、自分が見るものなので綺麗すぎる必要もないと思います。(自分が読めればいいくらいの気持ちで)私はノート作りに時間をあまりかけずに、ここできてないな、と思った時にその都度メモする、くらいの感覚で作っていました。注意して欲しいのは、このノートを作って満足しないでほしい、ということです。このノートを作るのは準備段階です。何度も何度もノートを見直して自分の穴を埋めて下さい。(私はこのノートを受験会場にも持っていき、試験ギリギリまで読み込んでいました。) 少しでも参考になれば嬉しいです。応援しています!
東京大学理科一類 ちさと
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不安
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英語の間違いノートの作り方
早稲田文学部のぷらんたんと申します。 文法の問題はまとめノートを作って歯磨き中、移動中、お昼ご飯を食べながらなど本当にすき間の時間に見直していました。 単語は単語帳以外に見るものを作りたくなかったので単語帳だけに絞りました。 長文で出てきた派生語を書いたり、書かれていない意味を書き加えていました。 特に付箋やマーカーなどはせず、ひたすら何周もしていました。 長文は答え合わせを丁寧にやることは心がけましたが特に同じ問題を復習することはありませんでした。 ノート作りは自分の苦手をまとめることができるので効率の良い勉強ができますが、作ることで満足してしまうことも少なくありません。 隙間を活用したり、ルーティン化したりして、見るくせをつけて役立ててください。 なにか参考になれば幸いです。 頑張ってください!
早稲田大学文学部 ぷらんたん
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英語
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学校の古文の授業はノート必須??
こんにちは。ご相談ありがとうございます! 私も同じようなノート作成を課題として求められていました。1年生の頃はまじめにやっていましたが…かなり大変ですよね(笑) まず私の意見を言っておくと、私はそのようなノート作成をしっかりやる必要はないと思います。ただ、そのようなノート作成にも良い点はあるので、私は時期によってやり方を変えていました。 まず、夏までの間は教科書の本文をコピーして、ノートに別に口語訳を書く方法をとっていました。これで本文を写す手間は省けますね。口語訳については、前期のうちはしっかりやっていました。なかなか普段の勉強で厳密に口語訳まですることは少ないので、細かい自分の間違いに気づく良い機会になると思います!ただ、3年生になると扱う文章量も多くなりますから、そのような時は内容を事前に把握しておくぐらいにするなど、臨機応変に対応した方が良いです。 もし学校で扱う文章がどれも長くて口語訳が厳しいという場合であれば、「古文上達」などのうちのいくつかの文章の全訳を試みてはいかがでしょうか?このシリーズの問題文は短いものが多いですよ。 また、私はやっていませんでしたが、教科書に余白が少ない、本文の書き込みは見にくい、という人は本文のコピーを1行ずつ切って、ノートに貼っていました。 次に、夏以降ですが、この時期には口語訳は初読の際につまづいた部分だけ行っていました。やはり実際の試験では内容理解の側面が大きく、口語訳が要求されていてもそれは受験生がつまづきやすいところに限るからです。夏前に自分の勘違い等は見直せていると思いますから、もし口語訳に不安があれば別で問題集を進めた方が効率的だと思います。 ここまで書いてきましたが、いかがでしょうか。受験生にとって学校の勉強との両立はかなり難しい課題ですよね。他にも学校の勉強との両立について書かれたものがこのアプリ上にもあるでしょうから、そちらも参考にしながら頑張ってみてください!応援しています〜
早稲田大学政治経済学部 ふるかわ
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古文・漢文
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日記
日記自体はいいと思いますよ。 自分も、日記みたいの書いてたし、実際にそれでヤル気が復活したりとかしました。 自分のやりかたを紹介します。 自分は、小さい手帳みたいなノートに、色々書き込んでました。基本は、英単語とか英熟語とか歴史用語とか暗記したいものです。 その他にも、数学の解き方や、英語の長文の内容なんかも書いてましたね。 まあ、要は自由ノートです。自分が書きたいって思った時に、パッと書いてました。 それで、その中に自分が日々の中で感じたちょっと嬉しかったこととか、頑張ったことも書いていきましたね。これが日記みたいな感じになってましたね。今でも見返します笑。それで、今でも続けてます! 日記は、感情を吐露しつつも、後には自分の感情を形成する不思議な道具だと思ってます。 だから、芸術的な感性が少し強めの自分にとってはホントに大事なツールでした。 また、日記っていうのは、自分が楽しむものにやるんで、そんな義務感にとらわれてやる必要はないです。 ただ、日記を書いてた人として、日記は楽しいし、ヤル気をだすキッカケにはなり得ますから、オススメしますよ!
慶應義塾大学商学部 タイ
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モチベーション
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語彙力のまとめ方
例文については、用法が分からなければ再び調べれば良いので付け加えなくて良いと思います。付け加える時間ももったいなく、効率が悪くなると思います。 私が実際に行っていたのは、ノートに書くと他の単語などに目移りし集中しにくいので、100均で売っている単語帳に書いていました。そうすることで一つ一つの単語に集中出来るだけでなく、持ち運びやすいので、1分でも隙間時間を見つけたら復習できていました。また、その単語を覚えたら単語帳から取り外すこともできます。 高校二年生の秋から新聞の社説を毎日読み続け、知らなかった単語を単語帳にまとめ続け、受験当日までには単語帳は5個できていました。その中の単語が国立入試に出され、間違った解釈をすることなくすらすらと読めたことは今でも覚えています。 加えて、「自分で作る!単語帳」という、アイコンにWordと書かれたアプリは非常に使いやすかったです。 是非、参考にしてください。
東北大学文学部 reo
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現代文
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学校とは別にノートって作る必要ありますか?
質問を読んでいる感じ私の中学時代の勉強法に似ています。中学時代の私はノートをテスト前に作りました。主要科目のみならず実技教科まで。英語もひたすらノート1ページ英単語を書いたりしました。でも、高校生になると要領も良くなってきます。そんなことしなくても英単語は覚えられるようになりますし、実技教科の筆記もそこまで負担ではなくなります。長くなりましたが結論を言うと高校3年間授業ノートとは別に自分でノートを作り続けていたわけではありません。古典の文法などはルーズリーフにまとめて文法の参考書に挟んだりはしましたが、、、。というのも、あまり効率が良くないからです。高校の国数英は中学以上に演習が大切になります。ノートを作る余裕はありません。しかし例外はあります。数学でも先生からいただいた過去問などのコピーをノートに貼って解いたりしていました。日本史などは3年生になってから復讐を兼ねて毎日少しずつノートにやっていましたし、倫理政治経済も苦手分野はノートに書いていました。理科も要点や問題演習で間違えた問題などをまとめたりするためにノートを1冊作りました。 自分でノートを作ることは必要だと思います。ポイントは細かくまとめすぎないことです。社会などは細かくやりだすとキリがなくなります。
名古屋大学教育学部 バナナ
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時間の使い方
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予習の仕方
自分がおすすめする予習の仕方は自分は塾の先生の解法にいかに近づいけるか考えながら予習をすることです。(予備校の予習の仕方についてです!学校の定期テストなどにも適応できるかもしれません!) 具体的にいうと 1 まずはテキストのコピーを2部取る。 2 1部を使って予習する、その際に解答に至ったプロセスをならべく書き出す。 3 授業中に先生と異なったところを書き出す。また解答が合っていてもプロセスが異なっていたら印をつける この方法のメリットとしては自分の解答方法を明確にできます!自分がどんな感じに解いているのか、中途半端な解き方ではなく自分の解くときの方針を理解するいい機会になるはずです。また先生との差を明確に文字に起こすことで自分にどこが足りないのかが分かります。 またこの方法は自分が信頼できる、この先生についていけば問題ないという先生がいることが条件ですね。 またなにか分からないことがありましたらご気軽にご相談ください〜〜!!
早稲田大学社会科学部 クリ
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英語
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ノートについて
ノートを取る目的というのは、人によってかなり変わってきたりするものです。最近はiPadなどの電子機器で「goodnotes5」のようなアプリを用いて、簡単に、無限にノートを取るような人もいます(大学生になると多くなります)。僕の経験談も踏まえて複数挙げようかなと思います。 ・「これだけ勉強したぞ!」というモチベーションになる(目的度:小) ノートは書けば書くほど冊数が重なっていきます。その冊数を見て勉強したなという実感を感じる人もかなり多いようです。僕自身、コロナ休校期間中にかなりのノートを使いましたが、見返してみると達成感がありました。 ・長々と書かれている教科書、参考書を自分の言葉で簡潔にまとめることで見やすくする(目的度:中) 教科書や参考書はできる限り分かりやすく書こうとしているため、どうしても文が冗長になってしまい、見返す気が起きません。また、自分がわかるところも分からないところも入り交じってしまい、見返すのには不便です。ですので自分が分からない部分だけをピックアップし、まとめていました。 例えば英文解釈。svocなどは分かっていましたが、倒置や省略の部分が苦手だったので、そこだけ何回も解き、ポイントをまとめていました。最終的に解釈の復習はそのノートだけを見るようになりました。 ・自分が覚えたいものを科目問わずまとめた「なんでも暗記ノート」を作る(目的度:中) 授業中や参考書で勉強している際、この単語は覚えておかないといけないな、この用語や記述覚えなきゃな、と感じることがあります。1冊ノートを用意し、教えられたタイミングで毎回それにとにかくまとめていました。そしてその日書き込んだ分をその日の夜、寝る前に5分間見て復習することで、どこの単語だったっけなと思うことなく見返し、復習することができます。 ・暗記したい部分をアウトプットできるようにする(目的度:大) 僕自身はこれが最も大きな理由でした。自分が覚えたいピンポイントの部分のノートを取る。重要な単語や記述はオレンジペンで書く。確認したい時、赤シートで隠して思い出す。 確かにこれはスマホでも暗記カードで出来るので、人によると思います。僕の場合はまとめる際に「書く」という作業を挟むことがとても効果的で、書きながら声に出して言っていくと、その後赤シートで2回ほど確認すれば大体は覚えられるようになっていました。教科書の文を隠せるペン(?)のようなものの手段もあるのですが、教科書は見返しやすくするように汚したくなかったのでそれはしていませんでした。 以上、様々な例を上げてみました。しかし、僕の友人にもノートをほとんど使っていなかったような人もいました。また、僕自身も、普段の問題演習などは白のコピー用紙に解いて、終わったら捨てていました。ノートを作るのは自由ですが、ノートを作ったことに満足してしまいがちです。質問者さんが今までノートを使わず、それで上手くいっていたのであれば、これからめちゃくちゃ使っていくようなことはしなくてもいいのかな、と思います!参考になれば幸いです!
九州大学経済学部 riku
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不安
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世界史のノート
ノートを作ると言っても、ただ丸写しは本当に意味がないのでやらないほうがいいですよ! 私がやっていた方法共有します! 基本的に、全てのことに言えるのですが何も考えずに ただ書くという行為は全く頭に入りません。そして、インプットした日(授業がある日)にアウトプットするのも非常に大切です。この2つを念頭に置いて、説明しますね! まずは授業がある日にその範囲の一問一答もしくは、授業のプリントが穴埋めならばそれをやります。もちろん、新しい知識ですから正解するのは難しいでしょう。でも、目標は5割から6割にしてください。 どうやって正解するかというと、授業を受けてる時に一緒に覚えるのです。授業を聴きながら覚えるのってすごい難しいですが、目標は高い方がいいです。 それで、解き終わったあとは間違いを確認したり、該当箇所の教科書を読みます。 そしたら、その間違えた問題の解答をノートに書きます。例えば、始皇帝を答えられなかったら始皇帝と書きます。そして、自分の言葉で彼が何をしたか、いつ頃の人かを書きます。そのあと、また教科書をみて自分の言葉で書けなかったところは赤ペンで書きます。 この作業を、世界史の授業がある日に必ずやります。自分の言葉で最終的に書くので、すごく考えますし覚えます。大変かもしれませんが、ただ丸写しするより効果絶大です!😊
早稲田大学国際教養学部 チュナ
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世界史
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まとめノート
私が英語のみではありますが、他の教科でもできる方法をご紹介しますね。 まず、演習用ノートと基本事項などを記入するノートを用意します。 基本事項の方のノートに、文法なら基本の文法はもちろん、プラスαの部分やわからなかった部分の問題も少し書いておくと良いと思います。 そこに書くのは暗記するためのものでは無く、辞書のように調べるように詳しく書いておくのが良いと思います。 そして単元毎に付箋をつけておくと見やすいです、 それをやりながらでも作ったあとでも良いですが、問題演習を演習用ノートにやります。 その際できた問題はそのままで良いですが、できなかった問題の単元を基本事項ノートをみて確認しながらやりましょう。 正しく辞書のように使うのが効果的かと思います! なので2つのノートは一緒に持ち歩くのがベストです! 参考になると嬉しいです! 是非他の回答も見に来てください! 分からないことがあれば、メッセージお待ちしています!
慶應義塾大学経済学部 tetuji
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英語
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