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授業中寝ない方法

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11/15 8:40
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あぽ

高1 愛知県 名古屋学芸大学志望

私は1日6時間は睡眠時間をとっていますが、6時間だと授業中眠たくなって寝てしまいます、 でも受験勉強を始めたら絶対そんなに寝れることはないのかなと思っています! それはほんとに甘えだとわかっています! でも少しでも工夫すると変わる!などあれば教えて欲しいです!

回答

たぬぽん

名古屋大学医学部

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こんばんは! 6時間睡眠はちょっと少ないのでは…?と私は思ってしまいます。 眠いのを我慢してダラダラと授業を受けたり勉強したりするのは効率が悪いと思うので、逆にもっと寝てしまって、集中することで時間を短縮するのもありだと思います! あとは単語の勉強などの暗記ものをすべてスキマ時間に回す、など。 睡眠を削るのはあまりよくないと思います…

たぬぽん

名古屋大学医学部

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プロフィール

名古屋大学医学部医学科 現役合格 東大の理科二類を目指して勉強していましたが、受験直前に医師になりたいと思い、医学部を受験しました。 国立理系学部を目指す人の力になりたいです。

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勉強中眠くなった時の対処法
こんにちは! 眠気は受験生にとって天敵で自分も苦しめられたのですごい気持ちがわかります!自分も受験生の時6時間半くらいしか寝てなくて特に午後には眠気がきてしまいました。 そこでまず自分が考えたのは昼ごはんをあまり食べないことです。どうしてもお腹いっぱいになると眠くなってしまうので昼ごはんは炭水化物を少なめにして少し空腹ぐらいで午後も勉強するようにしてました。 それでも眠い時はもう逆に自分は少し寝てました。ただベッドで寝てしまうとそのあともダラダラしてしまうので机に座って10分〜15分くらい突っ伏して寝ると意外と体がスッキリします。正直自分はこうでもしないと眠気はなくなりませんでした。一番最悪なのはずっと眠気とたたかって勉強も進まずに眠いままになるということです。とにかく眠気をしっかりとった上で勉強したほうが効率が上がると思うので少しでも昼寝をしてみるといいと思います!! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
早稲田大学商学部 TR_
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時間の使い方
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睡眠時間を削るべきか
結論から言うと、睡眠時間は削るべきではありません。 少なくともほとんどの人の場合は。 睡眠時間が確保出来ない状況で机に向かっていても、頭が働かなかったり、すぐに気が散ったりして質の良い勉強ができません。たとえば英語の長文が眠くて入ってこなくて、もう一度読み返すことになったら無駄な時間ですよね?数学でもぼーっとした状態では解法が閃かないことが多いです。 世の中には稀に、ほとんど睡眠を取らなくても平気な人がいます。毎日3時間睡眠でも元気なショートスリーパー。憧れますが努力でなれるものではありません。そこまで極端な例でなくても、定期試験前に徹夜してもスラスラ解けちゃう人や、毎回LINEの返信が深夜なのにも関わらず成績の良い人もいることはいます。 しかし、自分のとるべき睡眠量はある程度一定で、沢山寝ないと力を発揮できない人はそれを変えることはほとんど不可能です。どれくらい寝ないとスッキリできないかは自分が一番分かっていると思います。 ここからは私の話ですが、受験期が近づいても睡眠時間を削ることは一切しませんでした。 6時間を切ると勉強してても質が落ちるなぁとはっきり感じていたからです。毎晩0時〜1時には就寝、朝は学校に間に合うギリギリの時間(7時半くらい)までひたすら寝てました。大抵それでも眠くなるので、自分が要らないと判断した学校の授業(この時期にはさすがにないかもしれませんが…)や休み時間、移動時間などもよく寝ていました。 もし今、自分の勉強時間が足りていないと感じるなら、削るべきは睡眠時間ではなくその他のことに当てている時間です。そしてより良いのは今確保できている勉強時間の質を可能な限りあげることです。申し訳ないけど学校の先生の昔ながらの根性論的なお話は聞き流してしまいましょう。
京都大学総合人間学部 samasama
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時間の使い方
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高3 勉強時間確保 睡眠時間を削るべきか
こんにちは‼️受験勉強お疲れ様です。めだまやきさんの質問に回答させていただきますね。 私も同じ悩みを抱えてきた高校生活でした。私はどちらかといえば睡眠時間を削って頑張る派の人間ではありました。私は中学生の時から5時間睡眠で生活していたので高校で睡眠時間を削る子で睡眠時間を削ることには抵抗はなかったんですが,効率よかったかと聞かれたらわからないとしか答えられないです。もちろん周りには受験期になっても12:00〜8:00の間,つまり8時間睡眠を維持しながら東大に行った人もいます。ただそういう人は一握りです。ほとんどの人は受験が近づくにつれて睡眠時間は減っていくものだと思います。ただ睡眠時間を削ることを推奨しているわけではありません。睡眠することで脳を休ませ,翌日の新しい学びを理解することができるからです。だから寝れる時は寝ましょう。 あなたの「6時間の睡眠時間は確保する」というルールは良いと思います。このルールを守っていけば徐々に体が慣れてくると思います。私も5時間は死守するというルールは作っていました。 ただここで注意したいのは単純な睡眠量よりも『いつ寝ているか』の方が重要だということです。これが日中に寝ていたら問題なのはわかりますよね。結論を申し上げると,、 朝に勉強する方が夜にやるよりいいです。 入試は9:00〜ぐらいです。人間の脳は起床時から3時間経つと集中力が高まるというふうに言われているので,入試の日は6時に起きるとベストコンディションで挑むことができます。ただこれは早起きに慣れていた場合の話です。慣れていなければ脳は働いてくれません。なので今のうちから早起きに慣れておくと良いのです。 じゃあ私が高2のこの時期,どういったことに気をつけて生活していたかについて話しますね。それは,, ⭐️スキマ時間の活用 これは忙しい高校生には必須です。例えば電車に乗ってる時間。 私は高校まで片道 1時間かかったので往復で2時間の勉強時間が確保できました。なので「暗記は電車で終わらせ,机に座ることができる時間は数学にあてる」といったルールを作っていました。(もちろん休日はそんなわけにいかないですが)受験期にはお風呂でも暗記をやったり,ご飯の時も暗記をしていました。 こんな感じでやっていくとなんだかんだ勉強は進みます。なのでまずは時間の使い方を見直して,上手に活用できるようになってください。
慶應義塾大学商学部 Y.I.K.G
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時間の使い方
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高3 勉強時間確保 睡眠時間を削るべきか
こんにちは!京都大学工学部のkoh42と申します。 勉強しなければいけないのになかなか勉強に集中できず自分にイライラする気持ち、とてもよくわかります。 しかし、私自身夜型なので受験生だったころはかなり睡眠時間を削っていたのですが、結論から言いますと、どんなに勉強が大変でもしっかり睡眠をとるほうが断然いいと思います。 その理由を自身の受験期の経験を踏まえていくつか紹介したいと思います。 1.授業中に寝てしまう 睡眠時間を削れば、その分学校や塾で必ず眠くなります。 例えば学校の授業中に寝てしまったとすると、その時に行われた授業の内容を後ほど自分で学習しなければなりません。 自分で学習するほうが早く身につくならばそれでもいいかもしれませんが、そうでないならば、もう一度同じ内容を学習するぐらいなら授業をしっかり聞いて理解したほうが効率がいいです。 2.生活習慣が崩れる 毎日大体決まった時間に寝るようにすると自分の中の生活リズムが定まるようになります。 逆に言えば、もし毎日の寝る時間が定まっていないと、昼間に急に眠くなったり、夜寝たくても寝られなくなったりし、生活習慣が崩れ勉強の集中力に大きく影響します。 さらにこれは集中力だけでなく、ほかの体の機能にも様々な影響を及ぼします。 3.体調を崩す 毎日睡眠が不足していると免疫力が落ち、いろんな病気を拾いやすくなります。 めだまやきさんは特に片頭痛をお持ちなので、それが悪化して特に影響を受けてしまうことも考えられます。 私の浪人している友人が一時期ショートスリーパーになって勉強時間を増やそうとしていましたが、一か月のうちに風邪とインフルエンザにかかりその月はほとんど勉強できなかったのでやめたといっていました。 模試や試験本番直前に病気にかかるとさらに大変なことになりますので、これは大きなポイントです。 4.常時の集中力が低下する 少し2の内容と被りますが、睡眠不足や生活習慣の乱れから通常時の集中力が経験上、確実に低下します。 たとえ授業中に睡眠が確保できたとしても上質な睡眠はとれていないため、結局睡眠不足は完全に解消されません。 その結果起きているときの集中力が常に低下し、質の良い勉強がなかなかできないでしょう。 これは模試を受けるととてもよくわかります。必ずと言っていいほど結果に表れます。特にケアレスミスが増えます。 5.試験本番で眠くなる これは一番重要なポイントだと私は思います。なぜならこれによって共通テストで私は取り返しのつかない失敗をしたからです。 先述の通り私は夜型で、さらに詰め込み学習が得意だと信じていたので共通テストの直前は特に睡眠時間を削って勉強をしていました。 その結果朝一番に実施される国語と化学で眠気に襲われ、過去最低点をたたき出し、もともと志望していた東京大学の足切り点ギリギリの点数となったため志望校変更を余儀なくされました。 私はまさか共通テストで失敗するとは思いもよらなかったので、行きたい大学の試験すら受けられない現状に私は共通テスト後ご飯を食べられない時期もありました。 この反省を活かして二次試験までの一か月は、たとえ共通テストで大きなビハインドがあっても必ず決まった時間に寝てしっかり睡眠をとり、試験時間には勉強を始めるようにしました。 そうしたらその一か月は今までと見違えるほど勉強した内容が頭にスッと入ってくるようになり、本番も究極に集中でき、無事共通テストの借りを返して合格することができました。 私はこのことに早く気づけばよかったと本当に後悔しています。そして私は同じ思いをほかの人には絶対にしてほしくありません。 睡眠習慣は数日や一週間でなかなか変えられるものではなく、無理やり変えようとするとむしろさらに眠気に襲われるので、せめて試験本番の1.2か月前からは試験時間を意識した生活をすることをおすすめします。 いくつかの私の経験上の睡眠を削るデメリットを列挙しましたが、ほかにもいろいろな理由はありますし、逆に睡眠を削るほうが良いと言う人も一定数いるでしょう。 もちろん人によって体質の差があったりするので、一番良いのは自分に合った方法を見つけることです。 しかし多くの人が短い睡眠では昼間眠くなると思うので、そういう人にはしっかり睡眠をとり、質の高い勉強をすることをおすすめします。 私の一意見が少しでも参考になればうれしい限りです。これからも勉強頑張ってください! 応援しています!
京都大学工学部 Koh42
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時間の使い方
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どうしても寝てしまいます。
東大理系2年です。 私も授業中によく寝ていました笑 大学生になってから、昼眠くならない為にはどのくらい寝ればいいのか実験してみたのですが、最低8時間、平均で9時間の睡眠が必要でした。 テレビやネットで人が必要な睡眠時間はだいたい7~8時間と言われていますが、6時間で十分な人もいれば9時間必要な人もいます。人それぞれ必要な睡眠時間は違うのです。 自分が必要な睡眠時間を減らすことは無理なので、悩んでても仕方ありません。寝ちゃいましょう。 私は受験生のとき、睡眠と勉強ならいくらでもしていいと自分にルールを課していました。 眠くて勉強に集中できないのは非常に効率が悪く、ほとんど頭に入りません。睡眠時間を削って勉強するよりは沢山寝て短い時間で集中して勉強したほうがいいです。 ですのでまずは日頃の睡眠時間を見直してみてはいかがでしょうか?自分に本当に必要な睡眠時間を見つけることは、大学受験のみならずその後の人生でも役に立つと思いますよ。 それでも勉強中に眠くなった場合は、20分昼寝する事をオススメします。ソースは不確かですが、何かの研究によると寝すぎず、かつ眠気を取れる、バランスの良い昼寝の時間が20分らしいです。 あとは私がやっている眠気を覚ます方法ですが、起きた直後にわざとスマホの画面を明るくして見ています。スマホのライトが眠気をなくすことは科学的に示されているそうなので、そこを逆手にとって眠気を覚ましています。 学生は眠気との戦いと言われますが、眠気を制してしまえば受験を制したみたいなものなので、頑張ってください。
東京大学理科一類 桐生雄大
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時間の使い方
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勉強中の頻繁な居眠り
初めまして、早稲田大学文化構想学部のペンギンです。よろしくお願いします! まず、睡眠時間を増やしてください笑 これ以上寝るのかと思われるかもしれませんが、朝は変えないで、夜早く寝るようにしてみてください。寝たり起きたりを繰り返すより、ずっと効率がいいはずです。 私自身の話をすると、もともと割とロングスリーパーで、学校があったときは10:00に寝て5:30に起きる生活をずっとしていました。受験の天王山といわれる夏休み、時間の使い方に失敗し、これはまずい、時間が足りない、睡眠時間削らないと、と思って11:00に寝て5:00に起き、一番に学校に入るという生活を始めました。1か月後、きれいに体調を崩しました笑(それだけの理由ではないと思いますが)こうなっては元も子もないです。 体調がよくなって12月くらいからは、10時に寝て6時に起きるという、受験生にしてはかなりの睡眠時間をとっていました。知ってますか?8時間寝ても、1日に13時間は余裕で勉強できるんですよ?(今からそんなにやらなくて全然いいです)だからもっと寝てください。学校とか塾の先生が、受験生たるもの睡眠時間を削れとうるさく言うかもしれませんが、人それぞれです。エナジードリンクもネットで飲んでるという人は聞きますが、そこまでお勧めできるものではないと思います… そして、自分はこんなに寝てるのに、なんで昼寝なんかしているんだ、このやろう、なんて思ってはいけません。受験生が自分を責めていいことはありません。しっかり寝て、その分できることをできる時間に、集中してやるだけです。
早稲田大学文化構想学部 penguin
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モチベーション
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寝てしまう。
自分も受験期はかなりの眠気に襲われていたので、とても共感します。 私がやっていた眠気対策はいくつかあります。 まず一つ目は、かなりスースーするガムまたはタブレットを10分おきくらいに口に入れてました。 これはかなり効果があったと思います。 しかし本当に眠くて、いつのまにか意識が飛んでしまう時などは、目薬を打ったり、体のどこかをつまんだりしてなんとか正気を保ってました。また、体を伸ばしたり、歩いたりするのも良かったです。 あとは最後の手段ですが、ちょっとだけ思いっきり寝ることです。 意外とこれが効くもんで、本当に眠いときに、少しだけ寝て起きると意外にスッキリしたりします。 本当に受験期は寝る時間がなくて大変だと思いますが、いろんな方法を試してみて頑張ってください‼︎
慶應義塾大学文学部 Sora
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時間の使い方
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睡魔が半端ない
早稲田文学部のぷらんたんと申します。 わたしも寝るつもりがないのについ授業中や勉強中にうとうとしてしまいました。 なぜ眠気が来てしまうか、1度考えてみました。 わたしの場合は ①睡眠不足 ②授業や勉強に対して受け身になっている ③手を動かさずに勉強している ④わからないと思っている この4パターンでした。 ①はしっかり睡眠時間を確保すること 時間だけでなく質を高めること(同じ6時間でも0時前に寝るときとそれ以降に寝る時は眠気が違いました) 休みの日の夜更かしをしないなど、睡眠のリズムを変えないこと、で解消されました。 ②は先生の話を聞いている、教科書をぼーっと眺めているなど、自分が主体的に勉強していないときに眠くなると気が付きました。 授業も、この授業でなにを学べるか?この時間で習ったことを完全に理解する!という目標を決めると眠くなりにくくなりました。 ③は、②とも共通していますが、手を動かさないと眠くなるんですよね。板書も写すだけだと眠くなるので、理解しながら書く、先生の言うことをメモするなどして手を動かすことを意識していました。 教科書を読むときもただ読むと眠くなるので、立って読んだり、音読にしたり、体を使うように心がけました。 ④これが1番厄介なんですが、わからないと眠くなりました。寝てしまってさらにわからなくなるという悪循環も起こりました。 授業の場合は内容に目を通すくらいでいいので予習をするとよかったです。 自習の場合は問題演習をうまく織り込むことでどこがわからないのかはっきりして、集中してインプットすることができました。 まずは、自分がどんなときに眠くなってしまうのか1度考えてみるといいと思います! 長文失礼致しました。 なにか参考になれば幸いです。 頑張ってください!
早稲田大学文学部 ぷらんたん
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時間の使い方
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勉強中の頻繁な居眠り
こんにちは! 私も、受験生の時は勉強してる最中に、眠くなって居眠りしてしまう人でした。(笑) 個人的には、勉強中の30分程度の居眠りは、起きた後の集中力が上がる(ように感じられた)ので全然ありだと思っています。ただ、せめて1日に2回程に抑えたいですよね。 改善策として、もう少し睡眠時間を増やしてみるのはどうでしょう。 よく、インターネットなどで受験生の平均睡眠時間は6時間程度と書いていますが、あくまでそれは平均であり、何時間寝るのが自分に合うかは個人差があります。 実際に私は、最低でも7時間の睡眠を取るようにしていました。学校がない日はもっと寝ており、長い時は10時間の睡眠を取っていました。それだけ寝ても、効率よく勉強すると、10時間(居眠り除く)勉強することができます。 12時間以上勉強しようと思うと、こんなに寝ていられないですが、10時間みっちり集中して無駄なく勉強すれば、最小限で最良な勉強ができると思います。私もそうしてきて、第一志望に合格しました。 また、エナジードリンクを控えてみるのもいいと思います。確かに、エナジードリンクを飲むと日中目が覚めますが、同時に夜眠くなりにくくなってしまうし、エナジードリンクに慣れると、本当に必要な時に効かないかもしれません。私は、眠くなりやすいロングスリーパー体質ではありますが、受験期一度もエナジードリンクを飲んでいません。それは、居眠りと夜の睡眠の質を上げたかったからです。代わりに、あなたと同じようにカフェイン量が少ないカフェオレや、緑茶を愛用していました。それでも、夕ご飯以降はそれらを飲まないようにしていました。 そして、少し質問からずれてしまいますが、質のいい居眠り(笑)をするのにお勧めなのが、無音でバイブレーションだけのアラームをかけて寝ることです。1時間以上寝てしまったらどうしよう、という不安を抱えて浅い居眠りをするなら、ぐっすり30分寝た方が脳が休まると思いませんか?これは、学校や塾に行く交通機関で寝る時も使えるのでお勧めです。 このように、勉強とは眠くなりやすいものだと清く諦めて、上手く付き合っていきましょう! 眠くなるとは、集中して勉強してる証拠であるし、 眠ることはなんら悪いことではありません! ここから一年、頑張って下さい!応援しています!
大阪大学法学部 あーりん
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勉強中寝てしまう
7:30から21:00まで勉強していることはとても素晴らしいことです。 何度も寝てしまう、ということでしたら返って勉強の合間に寝る時間を作ってみてはいかがでしょうか。 特にお昼ご飯を食べた後は満腹中枢が高まると人は自然と眠くなってしまいます。 これは仕方のないことです。 お昼ご飯食べた後の5時間目が眠すぎた、そんな経験があるのではないでしょうか。まさにそれです。 逆にそれを利用するのです。 もし眠くなってしまったら15〜20分程度の仮眠時間を取ってみてください。 それだけでスッキリするはずです。 注意して欲しいことはベッドで寝ないことです。 そのまま何時間も寝てしまいますからね(笑) 机に突っ伏して寝たり、ソファに座って寝たりするのが良いです。 タイマーを忘れずセットしてくださいね。 他には顔を洗ったり、立ってストレッチしたりする方法があります。 また、エナジードリンクやコーヒーなどの飲料摂取がありますが飲み過ぎには注意してください。 カフェインを多量に摂取するとカフェイン中毒を起こしてしまいますし、エナジードリンクの飲み過ぎは血圧上昇につながります。 適量を心がけてください。 以上になります。 何か良い方法がありましたら是非活用してみてください。
慶應義塾大学文学部 たむんた
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