歴史をどちらかに絞りたい
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
楠
私の通っている高校は、2年生から地歴の授業が始まり、志望校関係なく文型全員が地歴二科目を最後まで学ばなければなりません。世界史Bは必修で、加えて私は日本史Bを選択しました。
東大京大を目指すつもりはなく、どちらかに絞りたいです。ですが定期テストもそこそこ難しく、どちらか手を抜くと平均以下どころか赤点になってしまう心配があります。
周りの高校のほとんどが一科目に絞って勉強しているため、二科目もやっていて中途半端になってしまわないか、また受験に使わない科目にかなりの時間を割いていることが不安です。
英語や国語が特別得意なわけでもないので、もっと勉強時間をそちらに費やしたいです。
同じ経験のある方、または効率的な勉強の仕方などアドバイスのある方がいたらよろしくお願いします。
また、最終的にはどちらを受験科目にするか決めなければ行けないので、世界史日本史どちらがおすすめとかも教えていただきたいです。個人的な意見でかまいません。
好き嫌いは特になく、現段階ではどちらも同じくらいの出来です。
回答
い
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
好き嫌いが無いなら日本史がオススメです
理由としては古文現代文の文学史を日本史の文化史の範囲で覚えれるので世界史より楽であり、古文は平家物語などで日本史の知識が読みを助けることがあるからです
しかし、世界史も勉強することは悪いことではありません わたしの塾の英語講師はよく、軽くでも世界史は見たほうが良いと言っていました それは英語や現代文において、背景知識となることがあるからです 世界史の知識が、日本史が古文で生きるように、英語、現代文の読みに良い影響を与えます
コメント(1)
楠
ありがとうございます!参考になりましたm(__)m