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古い赤本の使い方

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9/18 18:13
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mim

高3 茨城県 成蹊大学経済学部(58)志望

学校で2012年の赤本を何冊かもらったのですが、さすがに受験までこれだけで対策するのはまずいですよね?どのように使うのが有効ですか? また、赤本は新しいものから何年分くらいやったらいいですか?

回答

前右府

慶應義塾大学文学部

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現在の成績によると思いますが、記述模試でA判定出てるのであればもう過去問以外はやらなくていいと思います。 私は高3の5月でA判定出て以降は過去問を軸にやってました。 この時期から過去問を始めたためか結果的に20年分解くことになりましたが、お蔭で時間配分まで体に染みつきましたよ!

前右府

慶應義塾大学文学部

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プロフィール

慶應文、早稲田文に現役合格 センター試験は国語178、英語182、日本史100 高校3年の5月以降マーク模試、記述模試、早慶オープン等全ての模試で慶應文早稲田文共に全てA判定 現在は慶應義塾大学文学部人文社会学科日本史学専攻 四月から修士課程進みます。 何でも聞いてください!

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今から赤本どのくらい解きましたか?
勉強お疲れ様です! 過去問の実施については様々な意見がありますので、私自身の意見として1つ参考にして頂ければと思います。 私が通っていた塾では、過去問10年分実施というのが目標になっていました。 大学に通いはじめてからこの話を同級生に話すと、「やりすぎでしょ笑」と言われるのが多々ですが、私自身はこの勉強法があっていたかなと思います。 なぜここまでやりこんだかと言えば、やはり「出題傾向や問題のレベルを掴む」ことを目的としていたからです。 過去問に出題された問題は自分の受験時には出題されないから、という理由で蔑ろにする高校生が良く見られますか、むしろそれは逆なのです。 過去問をやりこむことで、出題傾向を掴みましょう。 例えば、東北大文系数学であれば、過去10年のうち、微積・二次関数・確率が圧倒的な出題割合を占め、その他の分野から1題出題される計4大問形式という傾向があります。 それを踏まえて、青チャートの上記範囲は全ての問題を2月に実施できました。 英語であれば和文英訳・英文和訳が大きく占めていましたし、国語であれば古文よりも漢文の法が自分的には得点源としやすいという傾向が10年分のデータから分かりました。 今から赤本を本格的に触れ始めるのであれば、10年は中々難しいと思いますので、新しいものからできる限りの年数を教科の偏り無く進めることをオススメします。 また、その復習方法ですが、私は「解いた時間の1.5~2倍の時間をかけて復習する」ことを意識していました。 過去問の得点率や正誤に関しては、はっきり言って全く関心を持つ必要がありません。(私は英語の過去最低得点率は15%でした) なぜその問題を間違えたのか? なにが理解不足だったのか? 部分点は稼ぐことはできなかったのか? 本番で出題されたら正解出来るのか? これらを考え尽くしましょう。 また、ある程度傾向がつかめたり押さえ切れていない知識分野が確認出来たら、都度都度で参考書などを確認しつつ勉強するのが1番です。 残り期間を有効活用し、合格をつかみ取ってください!
東北大学文学部 reo
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過去問
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赤本の使い方
この時期から赤本を解いているというのは非常に良い受験勉強をしているので自信を持って大丈夫です。 赤本の使い方ですが、基本的には時間を測り(測るだけ、オーバーはこの時期はOK)どの問題を間違えたか、なぜ間違えたのかを研究することが大切です。 恐らく赤本に挑まれているということは、現状と志望校との間の差に関しては理解されていると思います。ですので、次は数学などであれば「確率の問題がよく出るけどあんまり解けていない」であったり、物理であれば「毎年必ず力学と電磁気が出ていて他は出ずらい」などを把握することが大切です。(いわゆる出題傾向の把握) これが出来れば、今の自分には何が足りていなくて志望校に合格するには何が必要かが見えてくると思います。 注意点と致しましては、参考書や問題集では無いので頻繁に解く必要性は今はまだありません。週に1度一科目1年分などのペースで自分に足りない分野を補うことが大切です。
大阪大学工学部 あすい
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過去問
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赤本の使い方
こんにちは! まず本格的に赤本を使って過去問を解き始めたのは10月から11月にかけてです!(遅くとも12月にはこの段階に入りたい。もちろん早ければ早いだけいいです) また、この教科だけ先に過去問やるとかではなく全て同時にやったほうがいいと思います。なぜならしっかりそこで1年分を解いて点数を出していかないと自分の点数の進歩がわからないからです。 ですが、夏休みの終わり(8月の後半)に1度過去問を解いておくことをおすすめします!ここで解くことによって志望校とのレベル差が今どのくらいあるのかを知れてどうすればこれを解けるようになるのかや今後何をすれば点数が上がっていくかが見えてくるからです! では具体的に赤本を始めるタイミングは基礎が終わってある程度過去問と戦えるようになってからでいいと思います。 具体的には 英語 シス単やターゲットなどの単語帳が1つ終わって、熟語もある程度やり終えて文法もしっかり理解して解釈も一冊しっかり終わったぐらい(ポレポレはまだ全然終わってなくても大丈夫)が目安だと思います。(具体的にはセンター8割〜9割くらい) 現代文 現代文の読み方を教えてくれる参考書(現代文読解力の開発講座など)と漢字や語彙力をつける参考書をしっかり一冊やった状態。 古文  単語、文法、敬語、古文常識がしっかりできた状態。センター古文がしっかり読めるのが目安。(7〜8割取れれば十分) 漢文  句形と漢字をしっかり覚え、センターの問題がある程度解ける。(これも7〜8割) 社会科目(自分の場合は日本史) 通史をしっかりやってセンター過去問で8割とれるくらい。 ちなみに自分はこの基礎が終わった状態で夏休みに早稲田の商学部の過去問を解いた時にボロボロにされて、改めて基礎と早稲田レベルの問題の差を埋めていかなければいけないと思いました。そこからはだいたい週に一回第一志望の過去問を解き、進捗状況を常に確認していきました。(繰り返しになりますが過去問中心の学習にしたのは10月〜11月にかけてからです。) また赤本を解き始めても必ずしもそこからずっと赤本をやるわけではなく 赤本↔️参考書  この繰り返しで成績が伸びていくのでそこは勘違いしないでください! 次に過去問を解く時、解き直しですがこれは解く時は本番と同じように時間を測って、解き終わらなかった問題があったらそこも解くけど時間にいれずに解いたり、なるだけ完璧でなくとも時間内で解けるように意識していました!特に英語は最初は時間が足りないことが多いのでしっかり時間を測って時間内で解けるようにするというのを大切にして欲しいです! また、解き直しはもう一度同じ問題が出た時に絶対解けるようにするというのと、自分は間違い直しノートを作ってそこに間違えた問題やわからなかった単語や用語を書いていました!是非参考にしてみてください! 長くなりましたが受験勉強頑張ってください!!
早稲田大学商学部 TR_
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過去問
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過去問(赤本)の使い方
初めまして。 東北大学理学部のゆーすけです。 早速 質問です。 赤本を解くメリットはなんでしょうか? メリット ・志望校の問題の傾向が知れる ・最低点などから自分の立ち位置が分かる ・時間配分を決められる ・解く問題と解かない問題の判断が出来る ・本番と同じ緊張感で臨むことで慣れることが出来る しかし赤本にはデメリットもあります。 それを知っておかないとせっかく勉強しているのに成績が落ちていくということになりかねません。 デメリット ・問題が偏っているとその問題しか出来なくなる ⇒傾向が変わる可能性がある ・1問1問時間がかかって多くの問題が解けない ・全て解こうとすると悪問に時間をかけることになり時間がもったいない ・繰り返すと回答を暗記してしまう かなりデメリットもあるので注意が必要です。 ではどのように赤本を使っていけばいいでしょうか? まず、過去問の傾向を知りましょう。 ネットから調べてもいいですし、実際に過去問を解いてみてもいいです。ここで注意すべきなのが、なるべく最近のものを解くこと(直近のものは解かないように!)。昔から傾向が変わっていることもあります。また、今年から傾向が変わる可能性もあるのであくまで参考程度にしておきましょう。 次に、問題集で基礎固めをしっかりしましょう。 受験は基礎ができている人が受かると言っても過言ではありません。1番差がつくのが基本問題です。悪問は解けなくていいので、基本問題は落とさないという意識を持ちましょう。基礎固めは問題集でしましょう。 基礎がある程度固まって自分の立ち位置を知りたいと思ったら赤本を使います。このとき、大事なのが、赤本と問題集、参考書を行ったり来たりすることです。過去問を解いて自分の立ち位置が分かったら参考書に戻りましょう。 赤本には2つの使い方があります。 1つ目は単元ごとにやる方法です。 時間は計らなくても大丈夫です。大事なのは時間をかけてもいいから解けるかどうか。問題集の延長として解くのがオススメです。解き終わったら解説を読む時間を 十分に取りましょう。どこが解けなかったのかが分かったら問題集や参考書に戻って基礎から復習しましょう。 2つ目は本番同様に1年分を時間を計ってやる方法です。 これは共通テストが終わってからでいいと思います。このとき大事なことは戦略を立てることです。全部解ける必要はありません。2次試験は7割やそこら取れれば受かるので、自分はどの問題が解けるのかどうか一瞬のうちに判断できる力を養いましょう。直前期は捨て問に時間をかけるのはもったいないです。答え合わせのときは間違えた問題は時間をかけて解ける問題だったのか、時間をかけて解くほど価値がある問題(点が取れる問題)なのかをチェックしましょう。 赤本を解くペースは自分で決めていいと思います。 ①単元ごとに解いて苦手の把握 ②通しで解いて時間管理 今どっちの目的で解いているのかが分かっていれば大丈夫です。20年分解く必要はないと思います。 過去問を戦略的に使うと問題集だけを使うより圧倒的に2次試験で点を取りやすくなります。しかし、過去問だけを闇雲に解いていても点が上がる可能性は低いです。 赤本を解くメリット、デメリットは何なのかを知って、いいところばかりを取っていきましょう。 勉強時間はそんなに変わりません。 大事なのは点をとるための勉強をどれだけできるか。 赤本は心強い味方です。 合格まで共に進んでいってください。 応援してます!
東北大学理学部 ゆーすけ
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過去問
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赤本を解くことについて
今の段階で正直問題は解く必要ないかなと感じます。 今解けたらもう勉強が必要なくなってしまいますので。 過去問は問題の形式、出題方法などに慣れるために使うのが良いかと思います。 あとは、よく使われる単語などがなんとなく掴めればなお良いですね! なので過去問は最初に形式を知るためにやり、ある程度勉強が完成してきたら、過去問だとどれくらい取れるのか?といった模擬テストのように使うのが良いかと思います。 ですが、過去問をがっつり使って欲しい教科もあります。 それは古文、漢文です。 古文漢文に関しては学校ごとに形式がめちゃくちゃ違うのでその対策のためにやっておくのをお勧めします。 私自身は過去問を1回さらーとみてそれ以外やっていませんので、やらなきゃ受からないとかは絶対にありません。 ですが、参考までになるかな?といった印象です。 参考になれると嬉しいです!、
慶應義塾大学経済学部 tetuji
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過去問
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神戸大 英語15ヶ年の使い方
はじめまして!よろしくお願いします^_^ 私も10数年分過去問を解いたので、私の例にはなりますが紹介できればと思います。 結論からいいますと、私は過去問を時間を測って解く年度と問題演習として使う年度に分けて使っていました。 時間を測って解く年度ですが、比較的新しい年度のものを使うといいと思います。古すぎると出題範囲が違うなどで正確に時間を測ることができないからです。こちらは5〜10年分やるといいと思います。 そして、時間を測って解かないものをいつもの問題集と同様に解くといいと思います。こちらは科目ごとの進捗と相談しながら可能な限りやるといいと思います。私に関していうと、数学はほとんどやりましたが、国語などはほとんどやっていません。leoさんは英語が得意とのことなのでどんどん過去問を解いていきましょう。 最後になりますが、夏休み中に全教科3〜5年分解いておきましょう。早いうちに過去問に触れ、どういう出題形式なのか、どの範囲が頻出なのかといったことを押さえておきましょう。それをしておくことで、夏休み以降の勉強の方針が立てやすくなります。 簡単にはなりますが過去問の取り組み方については以上になります。過去問をたくさん解けるように頑張ってください。
東京大学教育学部 たく
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英語
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赤本初回の使い方について
こんにちは😃東大生の森Lです。私は冬から過去問を解き始めたのですが、もっと早く始めておけばよかったとすごく後悔しています。ます、最新年度の過去問を解いて、どれだけ自身が勉強すべきなのか確認してください。この時はあまり出来を気にする必要はありません。また、5年前までの過去問は後から時間を計って解くために冬まで残しておくと良いですが、それ以前の問題は10年分ほどを秋から毎週一回は解くと良いです。よく、過去問は最後まで置いておけ、という先生がいますが、一橋は4つも科目があるので、10年分を置いておくと、40個のテストをする必要があります。これを、当然復習するとなると、トータルで一回4時間はかかるでしょう。すると、160時間の勉強時間を少なくとも過去問に費やすことになり、かなり焦ります。よって、過去問は5年分だけを残しておくと良いです。  最後に質問者様が第一志望校に合格なさることを願っております‼︎
東京大学文科一類 森L
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過去問
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赤本を始める時期
過去問を最初にやる時期とやる年数について話します。 個人的なオススメは 『高3の夏休み』に『1年分だけ』やるのがオススメです。 まず、過去問を最初にやる時期を 『高3の夏休み』にした理由についてですが 高3の夏休みであれば、 ある程度基礎力がついてきている時期だと思います。 そのため、少しは過去問が解けるような段階です。 この時期に過去問をやることでら その大学の傾向を把握することができ、 今後の自分の勉強において、どこを重視すべきかわかるからです。 次に『1年分だけ』やる理由ですが、 多くの年数の過去問演習をしてしまうと センター後に手をつけていない過去問がなく、困ってしまいます。 なので、1年分だけやって、傾向等をつかんだら センター後の自分に残してあげましょう! 過去問演習を本当にやるのはセンター後と捉えましょう また、やる年度ですが 最新のものは出来るだけ残しておきましょう。 演習としてやるのであれば、5〜6年前程度のものが理想です! やり方を忘れた時に見返してくれたら幸いです。 頑張ってください!ファイト!
慶應義塾大学理工学部 チェンパン
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過去問
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過去問レベル・頻度
過去問の使い方は本当に重要です。特に早稲田なら尚更です。 まず過去問の種類ですが、赤本はやめましょう!というのが僕の意見です。 話は脱線しますが、あくまで参考書は商品である。というふうに考えるべきです。参考書という商品は、色んな付加価値を付けることにより、(それが受験生にとって有益でないとしても)売れれば問題ありません。例えば、皆さんが普段使用する教科書に準拠する。というのも一つの売り方です。あとは、大学の問題の出題率とか。探せばいろいろあります。 赤本は、そのニーズである受験生にとっては魅力的かもしれません。他の出版社よりも早くでるし、なんせ受験生で持っていない人がいないんですから。机の上に難関大学の赤本を置いておくだけでもモチベは上がります。 では、それは過去問として適切なのでしょうか?過去問は出版社時期が早ければ早いほど良いものか。 答えはわかるとおり、ノーです。 青本や黄本が遅くに出版されるのは、それほどに解説を凝っているからです。青本は、社会科目をみれば分かりますが、かならず事実に基づいた解答根拠を懇切丁寧に解説しています。落としていい問題、また、なぜこの問題が奇問で、なぜこの問題が答えが割れているのかすら書いてあります。 また、過去問は本番形式のものを使用しましょう。実際の問題はあんなに小さくありません。そこで、オススメなのが東進の過去問データベースに無料登録することです。東進の過去問データベースは、当日配布される問題そのままなので、本番を想定した過去問が手に入ります。早稲田なら、ホームページに解答用紙付きであるので、セブンのマルチコピーで冊子状にすれば、本物と相違ありません。 そして、過去問の使い方です。 過去問は【直近3年分】と【それより前のバックナンバー】とで分けます。 【直近3年分】の方は、古い方から使っていきます。1年分まず解いていくんですが、その際、各大問の所要時間と得点率、全体の所要時間と得点率を、メモします。このとき、制限時間に間に合わなくて構いません。伸びてもいいから、最高のコンディションで解いてください。 そして、ときおわったら得点率と所要時間から、苦手なものと得意なものに分けます。得意なものはなるべく満点に、苦手なものは苦手な理由を考えます(例えば、解き方が一番多いですね) そして、制限時間をそれぞれの各大門に割いていきます。得意な部分はなるべく早く解けるように短めに、苦手なところはじっくり考えられるように長めに設定します。 そして、解く順番を考えます。得意なもの→苦手なものになるように。 そして、先程決めた各大門ごとのノルマに合うよう、【それ以外のバックナンバー】を大問毎にやっていくのです。バックナンバーは全部通してやる必要はありません。苦手な大問だけ抜き出してやった方が効率がいいので。より古い問題がほしいなら東進にあります。 で、ある程度おえたら次の年のを作戦通りにこなし、、、あとは繰り返しです。模試感覚で直近3年分は解くといいでしょう。 是非やってみてください。
早稲田大学商学部 #かーきん
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過去問
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過去問この時期どのくらい
初めまして、私の回答があなたに少しでも力になればと思いコメントさせていただきます。 あなたへの回答: 過去問すぐに始めてください。 赤本(6年分)だとしたら、新しい年から、古い年から、とどちらの方法もいいと思います。 私は普通に新しい年から遡っていました。 また、最新年度だけ超直前期に取っておいてそれ以外新しい年からやるというのもいいと思います。 正直まだ過去問を始めていないのは遅いです。受かる人は夏から始めています。なのでどれくらい残したらいいか、と考える余裕は一切ありません。 そして、難易度の低い大学を解く必要はありません。 流石に受けるところは3年分ほど解けばいいでしょう。 共通テスト後は下に書いてある1週間1年分を3日に1年分と短くしましょう。 ですが自分で明確に優先順位を決めてやるなら、必ずしもその通りにする必要はありません。 頑張ってください‼️ 以私の投稿の「過去問」です。ぜひ参照してください。 過去問 まず、過去問は1週間に、1年分を、3回解きます。 過去問は本番の時間通りになるべくやりましょう。 相当疲れるはずです。本番は連日入試がある人、会場まで遠い人などは体力がないと実力も出せず撃沈します。 なので体力づくりの意味も込めて時間を十分にとってやりましょう。 ⚠️間違えた問題へのアプローチ 答え合わせをした後すぐに赤本の解説をみてはいけません。なぜその答えになるのか根拠を自分なりに出しましょう。1問最大30分かけても結構です。それから解説をみて自分の考えと照らし合わせましょう。この「自己訂正」のワンクッションが誰にも負けない思考力を培います。 1回目 時間を測りましょう。できれば各大問ごとに。 オーバーしても構いません。ある程度過去問に慣れるまではかなり時間かかりますので落肥せずに。 どんな内容なのか把握しよう。 問題構成はどうなのか、文章は長めか短めか、どのくらい通用しているのか、知識問題は多めかetc 2回目 テキトーにやらないこと。なんなら一番真剣に取り組んでください。 答えを覚えていても結構です。しかし、根拠を自分で出しながら解答しましょう。 時間に合わせましょう。本番のスピードを感じるためです。ミクロに解いていきます。 3回目(時間がなかったら最悪なくてもいい) 気楽にやる。 ポイントは広い目を持つこと。マクロで解きます。 つまり、この大問は少し時間がかかるからこの大問から先に解く、など本番の戦路を立てていきます。それ以外にも問題の特徴を自分から探し当てていきます。 ↑3回目だけではないですが、大学の癖を解きながら感じまし よう。
早稲田大学法学部 みやこのせいほく
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