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物理と化学の過去問を解く時期は

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10/28 7:39
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高3 長崎県 茨城県立医療大学志望

自分は二次試験が面接、小論文だけなのでセンター試験に向けて今頑張っていますが、物理と化学が苦手で全然過去問が解けません。 そこで今物理と化学を問題集を使って勉強していますが、やはりこの時期は過去問をバリバリ解いた方がいいですか? 回答お願いします<(_ _)>

回答

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けろちゃん

名古屋大学工学部

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センター試験の物理と化学は、基礎がわかっていればなんてことないです。 逆に全く解けないということは、知識不足で根本的な理論がわかっていないという証拠です。 なので過去問をガンガン解くというよりは、まずは問題集の基礎問題を解き、わからないところは教科書や参考書をみて理解する、 ということを繰り返してみてください。 基礎問題ができる人であれば、一ヶ月もあればセンター試験は間に合います。 センターで得点を上げる方法は、慣れることだけですから。 まだセンターまで時間があるので、焦らず取り組んでください。
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けろちゃん

名古屋大学工学部

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コメント(1)

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10/29 1:29
ありがとうございます!

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過去問か重問か
以下、ぽんさんの「過去問」というのを千葉大学工学部の過去問と解釈して書いています。間違っていたらごめんなさい🙇‍♀️ まず、物理、化学の中でも得意な範囲、不得意な範囲があると思います。例えば、物理なら力学はほぼ解けるが電磁気がなかなか難しいなどです。時間がない中、無理に、問題集で得意な部分の問題をやるのは、あまり良くないと思います。 不得意部分を克服するための問題集という扱いに切り替えた方がいいかもしれないなと、私は思いました! おそらく国立ということは、センター試験もあると思います。センター試験の練習もし始める時期だと思うのですが、それが一種の物理化学の勉強にもなると思います。 国立はセンター試験から1ヶ月ほど時間があるので、その間の私立の受験数にもよりますが、本格的に過去問だけやるのはセンター試験後でも大丈夫な気がします。 ただ、自分の第一志望大学の問題傾向はしっかり押さえるべきです。「頻出だけど苦手な部分」はしっかり問題集で問題数を重ねて対策した方がよいかなと思います! 自分がどれぐらい点数を取れそうか(目標点数と、最低でも取りたい点数)を計算しておくと、具体的にどの科目が足りていないか、その科目のどの分野をやるべきか、明確にできます。受験科目ごとに点数を設定して、このとき合格点や合格者平均点などが赤本にあると思うので参考にしてみてください! そこからセンター試験で取るべき点数の計算などもして取り組むと、比較的目標への近道になると思います🙇‍♀️🙇‍♀️ 過去問を一年分くらい解いてみて、感覚を掴むと良いかもしれません🙇‍♀️ 十分な回答になっているかわかりませんが、少しでも参考になれば嬉しいです!応援してます!
東北大学医学部 no_cloud
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過去問
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夏までの物理
私も昨年同じようなことで悩んでいたので回答させて頂きます。参考にしてください。 まず模試は気にし過ぎないことです。復習して完全に理解したらそれでよしにしてしまいましょう。物理が得意な人でも芋づる式にミスして大量失点してしまうことがあるくらいなので。 本題に移るとセンターの過去問はやったことがありますか?急に何の話って感じかもしれませんが、センターの過去問を解いたことがなければそれで基礎力を確認してみて頂きたいのです。 化学もそうですが、センターの過去問は基礎の良い確認になります。 (※最初から共テだと戸惑ってしまうかもしれないのでそれはオススメしていないです。センターが取れるようになったらこちらも良い勉強になるので活用して見て頂きたいです。共テ対策でセンター共テの過去問はどうせやると思いますが、早くからやった方が自分の状態がその分早く分かって得だと思います。) 安定して点が取れるなら基本事項には自信をもって良いはずです。逆に点を取れないなら教科書などの基本に立ち戻るべきです。 センターで高得点を安定して出せるなら名問の森でも良い気がします。名問の森は解説がわかりやすく、基礎事項もまとめてくれているので。ミスしてもそこを突き詰めていけば良い訳ですし。良問の風よりめちゃくちゃ難しいってことは無かったです。あくまで私個人の考えですが。 物理が凄く得意だったわけではありませんがじっくり慌てずにご自身が間違えた問題があればどこをどう間違えたか突き詰めて勉強してみて頂きたいです。 よく言われることですが物理は量より質だと思います。沢山の問題をやっても浅い理解だったら効果は薄いです。逆に一問を研究すること(別の解き方でやってみたり、グラフを描いてみたり、問題になっていないことも考えてみたりすることなど)で沢山のことがわかったりします。 あとは次元のチェック(単位が合っているかの確認)を素早くできるようにすることと極限の確認(m→∞とした時に矛盾しないかの確認など)を意識すれば少しずつ点を伸ばして、理解も深くすることができると思います。 長くなってしまったのでまとめるとセンターの過去問を解いて基礎に戻るか少し応用的なものに進むか考えてみて頂きたいということです。 慌てずに一問一問を完全に説明できる状態まで持っていければ根本の理解に近づくと思います。 参考にどうぞ。 頑張って下さい!
東京大学理科二類 S.K
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過去問に取り組む時期
こんにちは! まず、センター過去問についてですが、私は高3の12月に始めました。二次重視の大学では、二次試験で一定以上の点数を取ることが重要であり、またそのレベルまで引き上げるには時間が必要です。それに対しセンターは二次試験対策ほどは時間がかからないので、この時期はまだやらなくても大丈夫だと思います。 私が初めて志望校の過去問を解いたのは高3の8月です。最終的にどのレベルまで学力を持っていけばいいのか、どのような対策が必要なのかを知るために、各科目を1年ずつ、時間を測って集中して解きました。当時は合格点には程遠かったですが、「全く解けないわけではない、現時点でも手をつけられる部分はある」とポジティブに捉えました。夏までに過去問に触れることは意味があると思います。 その後は、得意科目やある程度基礎が固まった科目(私の場合は国英化)は秋から本格的に過去問演習をしました。苦手だった生物と数学も、過去問を解くのが合格への最短経路だと考え、10、11月には過去問に取り組みました。 最終的に、センター前までに国英は8年分、数生化は7年分の過去問を解きました。センター後に3もしくは2年分やって、合計10年分です。 また、京大は過去問に似た問題というのがほぼ存在しないので、過去問をすべて解き終わった後は2周目をやったり、25カ年を取り組みました。(一橋だと15カ年かな?) ちなみに英語は、毎日長文に触れないと不安だったので、10年分解き終わっていなくても、25カ年に載っている長文を一日一つ読んでいました。 化学も、頻出分野は秋から25カ年も同時並行で始めました。得点源にしたい分野は25年×2回 解きました。 確かに基礎固めはとても大切ですが、難関校の試験問題は大学ごとに特色があります。その特色を早く知ることは決して損ではないはずですし、一定の学力がつけば、あとは慣れによって点数を伸ばすしかない、というケースもあると思います。 また、高3の夏の段階では、まだ過去問なんて解けないかも…と思うかもしれませんが(私はそう思っていました笑)、意外とお手上げにはならなかったり、苦手分野が明確になったりします。 個人的には、難しい問題集をたくさんやるより、過去問を徹底した方が合格が近づくと思います。 質問者様には、秋以降過去問に本格的に取り組むかは別として、とりあえず夏の間に一年分は取り組んでほしいな、と思います。 長文になってしまい申し訳ありません。参考になれば幸いです。応援しています。
京都大学農学部 しい
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過去問
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理科
現在どんな問題集をどれくらい進めているのかわからないのでとりあえず、これなら間に合うというペースを提案してみます。 まだ学校の授業も理科は全範囲終わっていないと思います。授業が全範囲終わるまでは、重要問題集などで既に教わった範囲の問題に取り組むと良いと思います。例えば今授業で交流回路をやっているなら、授業の復習と、直流回路の問題を今のうちになるべく解けるようになることを目標に。原子に入ったら原子の基礎のインプットと交流回路の問題を解く練習を、というようにです。ここで、できなかった問題には必ず印をつけます。出来るだけ早いうちに出来るようになるのがいいですが、繰り返しても印がついてしまう問題は、さらに夏休みにまとめて解くと良いと思います。 夏休みは必ず受験大学の過去問に触れましょう。解けなくて構いません。解けるようにならなくてはいけないレベルを把握するためです。 秋頃から過去問を解き始めます。解けない問題は使ってきた問題集に戻って復習します。ここで点を取る練習(速く正確に解き切る、誘導にうまく乗る等)をしますので、この時期に演習に100%力を注げる(基本知識のインプットを慌ててやり直すことのない)ような準備をするつもりで今の勉強に取り組んでください。 以下は物理、化学それぞれのアドバイスを書きます。 物理は多くの大学は必ず力学、電磁気を出題します。この2つの分野はどちらも得意にしてしまうといいです。特に力学は他の分野につながることもありますし、力学が不安な場合はなるべく優先して取り組んでください。今の時期は、導出できる公式は導出をしてみたり、問題に問われていないことまで考察してみたりして、物理の理解を深めることにも力を注いでください。導出や考察の経験によって、公式の適用条件を自然に覚えてしまえたり、いつもやることは同じであることに気づけます。 化学はまず理論を完璧にすることです。理論の計算は、受験大学の出題するレベルを早いうちに確認して、確実に解けるようにしましょう。無機を授業でやっていたら、しんどいですがとにかく覚えます。やればやるだけ点になる分野です。ネットなどにうまい覚え方や、覚えやすい背景知識がまとまっていることもあります。有機はインプットとアウトプットのバランスに気をつけて進めてください。インプット不足のまま演習に入ってもあまり力になりません。 模試が増えてきて忙しくなるかもしれません。しかし目標はあくまで来年の試験で合格点を取ることです。満点なんて普通は取れません。合格者平均点を確認しておきましょう。目先の模試の点を取るために、丸暗記で済ませようとしたり、問題ごとに解法を分類して当てはめようとしたりするのはお勧めできません。初見の問題が出た時にそうやって向き合ってきたツケが回ってきます。そういう勉強は楽しくもないです。目標は、初めてみるような問題でも、いつもと同じ様に適用できる法則は何だ、解いてやるぞ、と思えるようになることです。初見の問題に出会う時、それまでのその科目に対する取り組み方がでます。 参考になれば意識してみてください。プロフィールに載せてあるTwitterアカウントでは質問対応もしてます。化学と物理、是非稼げるようになりましょう!
東北大学工学部 おはし084
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物理
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過去問が解けない。
こんにちは。以下私の考えを述べさせていただきます。参考になるところならあれば吸収してください。 過去問をやるか、基礎を固めるか、直前ということもあり難しい問題だと思います。 もし過去問を続けるというのであれば、取り組み方を工夫する必要があると思います。過去問の1番の使い方は、問題傾向を知り、対策を立て、時間配分などの作戦を事前に決めておくために使用することです。過去問で時間が足りないのであれば、厳しいことを言うようですが、おそらく試験本番も時間が足りません。ですから、時間が足りない中で、どういう時間配分で解けば点数を上げられるのか、どの問題に力を入れたら効率よく点が取れるのか、などを考える必要があります。別に時間が足りなくても、受験というのは全問正解ではなくても良いわけですから、合格点に近づくためにはどの問題で点を取って、どの問題を捨てるのかをシミュレーションしておく必要があります。 過去問というのは、解き進めることに意味があるわけではありません。別に過去問を25年分やったからと言って実力が必ず伸びるわけではありませんし、合格するわけでもありません。むしろ無駄に消費するなら意味ないです。過去問というのは実際に大学で出題された質の高い問題(中には悪問もありますが)の宝庫ですから、解くことで効率の良い勉強ができるはずです。なので、一度解いたら、次にまたその問題を解いたら必ず満点が取れるくらいまで復習しましょう。過去問で全く同じ問題が出題されることは稀だと思いますから、その問題の答えだけでなく、なぜその解法を選択したのか、なぜそのような式変形になるのか、なぜベンのやり方で解いてはダメなのか、そう言った解答を作成するための思考のプロセスまで完璧に自分のものにしましょう。それで初めて、過去問をやる意味が出てくると思います。 ですから、過去問を続けるのであれば、一問一門を大切にして、全てを吸収するようにしてください。過去問を解く中でどうしてもわからないところがある場合に、基礎に立ち返って逐一確認すれば良いと思います。 過去問をやらずに基礎に取り組むというのであれば、なるべく自分の大学の頻出の単元に取り組むと良いと思います。 どちらにせよ、もう時間がありませんから、解いた問題は必ず吸収して、効率の良い取り組みをすると良いと思います。頑張ってください。応援してます。
大阪大学工学部 ワニ
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過去問
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現役生の理科 問題集か過去問か
①について: 個人差はあると思いますが、太刀打ちできないと思います。過去問(京都大学)は、教科書レベルの問題より、かなり高難度かつ制限時間が短いからです。もちろん、使用する物理エッセンスは高校レベルですが、「問題の癖」があります。例えば、教科書では、2次元までしか取り扱ってこなかった分野だが、3次元まで拡張した問題を入試の大問の後半で出題するなど。制限時間に関しては、大問1題あたり30分程度だと思います。問題の取捨選択や、即解答するスキルも必要になります。 東進の先生がおっしゃったことの意図は、「受験まであと半年しかないから、先に過去問を解いて苦手分野を洗い出して、演習した方が勉強効率が良い」と、見たところ察します。私の意見は、先生の意見に一部賛成です。私の考えは以下です。 ・過去問をこの時期に解くことは賛成(ただ目的は、敵を知ること。解く過去問は2−3年度分程度、多くても。) →私自身が先に敵を知りたいタイプだったということもあるので、ご参考までに。 ・そして問題集で”試験範囲全体”を演習する。(苦手分野に限らない。) →教科書レベルでは、太刀打ちできないので。私は、”まだ半年もある”と思います。 ②について: 必要あります。教科書レベルでは太刀打ちできないので。 苦手分野に限らずすれば良いと思います。 私は、過去問を解いて、雰囲気を掴んでから問題集でひたすら演習しました。ただ、最初に過去問を解くのは、個人的な好みですので、ご参考までに。 私的な経験も踏まえつつ、意見を述べさせてもらいました。ご参考なれば幸いです! 頑張ってください!!応援しています!
京都大学理学部 INOTTI
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物理
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化学・物理のこれからの予定
化学に関して:重要問題集を1日2.3問解く というので悪くないと思います。しかし、現状、成績に努力が反映されてないことを考えると、問題を解く→○×をつける→赤ペンで修正する で終わってしまってるのではないかと思います。化学は解き方の方針がある程度固定されています。なので、間違えた問題に対して、なぜ間違えたのか?どこでつまずいたのか?なんの知識が抜けていたのか?を全ての問題において、確認→メモというプロセスを取ると一気に成績が上がると思います。 物理に関して:確かに、エッセンスは有名な参考書ではありますが、「公式を暗記しろ!」という傾向が強いように感じます。自分もエッセンスを使っている時期がありましたが、あまり成績が伸びなかったように感じます笑笑 ですから、エッセンスは知識の確認の本として使うのは有益ですが、「良問の風」などの問題集をこれから解いていく方が個人的に成績は伸びると思います
九州大学薬学部 U.S.
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化学
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センターの勉強について
センター対策として一番にやるべきなのは、まずはセンターの独特な問題形式に慣れるということです。 二次試験対策や問題集を解く時とは違い、特に数学などは、基礎的な問題が幅広く出されたり、大きな問題を細かく区切って出題されます。さらに、部分点はなく、答えのマルバツだけで点数が計算されるので、一つひとつの正確さが大事になります。この、少し変わった問題の出し方に慣れ、普段通りの点数が取れるようになるまで勉強しよう!ということです。 それが完璧にできているのであれば、特にこれといったセンター対策をせず、問題集を使って勉強をしてもいいと、私は思います。 ただ、センターの過去問や予想問題集を解いていくことでも、基礎力はつくと思いますし、センター対策をすることで、センター本番でも点数が取れるようになるとも思います。 自分が今、苦手なものは何かを意識しながら勉強することが大切になります。 特に、数学のセンター対策として、誘導に逆らわずに順番に解く。ということが大切です。その前に答えた数値を使って、次の問題を解くと楽に解けるということが多いので、条件を整理しながら、問題を解く。ということを練習していくといいと思います。 もし、センター過去問をとき終わってしまい、使える問題集が手元にないという場合は、センターの予想問題集を使ってもいいと思います。ほぼ同レベルの問題が使われているので、これでも対策はできます。 是非参考になればと思います。
大阪大学基礎工学部 tomato-juice
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不安
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物理・化学の過去問を始める時期
お久しぶりです。rockyyyと申します。先日の数学についての僕の回答を参考にしてくれていたら嬉しいです。 物理・化学は特に大学によって特色が現れる教科になると個人的には思うので、自分が全ての分野においてある程度完璧であると感じたタイミングで取り組むのが良いと思います。ある程度完璧とは、物理の法則、化学の反応について一通り覚えてそれを使うことができるという状態を指します。そして、自分がそのレベルか確かめるためには各分野の基礎問題を解いてみると良いと思います。解けたら過去問に進んでも大丈夫、解けなかったらまた復習しましょう。また、そのレベルに到達した時点で、できるだけ早く取り組むことが良いと思います。過去問をたくさん解いておくと、形式や問題の癖などを無意識的に掴むことができて本番で問題が解きやすくなると思います。しかし、過去問の量も限られているとは思うので、(もしたくさんあったら大量に解いていけばいいです)一回一回を集中して解きましょう。 僕の場合は、過去問は1月から初めました。それから1.2ヶ月はずっと過去問とその大学の入試を模した模試を受けてそのやり直しを繰り返していました。特に物理と化学は阪大は癖があったので、本番で時間配分や問題の分野の予想がしやすかったことを覚えています。 短くなってしまいましたが、以上になります。良ければ参考にしてください!
大阪大学工学部 rockyyy
3
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過去問
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過去問に手をつけられるレベルじゃない。
個人的には夏休みに焦ってセンターの過去問を解く必要は全然ないと思いますよ笑マーク模試とか受けてセンターのノリを把握してれば十分です。 夏休みは基礎固めに専念しても大丈夫ですか?ってありますけど、そもそも今基礎ができていない自覚があるのならば、まず基礎を固める以外にそもそも選択肢がないんですよね。大丈夫であろうとなかろうと基礎固めをしてください。基礎がなければ何もできません。 ぼくの経験的には夏休みに基礎固め、全然大丈夫だと思います。学校の進度が分かりませんが、学校によっては今の時期でカリキュラムが終わるか終わらないかというくらいの科目もあるでしょうから、そういう科目は当然基礎固め以外にやることありませんよね。夏休みなんて意外とそんな段階なんです。そこまで心配しないでください。 ただ、二次試験に向けて、そろそろどんな形式の問題があるのか、2月までに自分がどのくらいのレベルに達してないとマズイのかということは今のうちから意識できると有意義だと思うので、夏休みは是非二次の過去問に挑戦してみるといいと思います(できれば冠模試とかも)。
京都大学文学部 ぱんだ
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