夏休みの勉強を振り返る
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
SAC
京大志望の高校3年です。もう少しで夏休みが終わるのですが、やはり現役生である以上理科が未完成で、大半の時間を物理化学に費やしました。物理は重要問題集、化学は新演習を仕上げました。それしかしていないので私の夏休みはぬるいものだったのかも…と思っています。夏休みに理科をやるのは正しかったのでしょうか。
回答
けい
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
高3の夏休みの時点で、物理の重要問題集と化学の新演習を仕上げた、と言い切れるのは、とてもすごいことだと思います。尊敬します。
理科を完成させるのは、受験までのどこかでしなければならないことで、早ければ早い方がいいというのは間違いないでしょうから、私はあなたの夏休みの過ごし方は正解の1つだと思います。
夏休み明け以降、国数英に割ける時間が増えた、あるいは過去問演習に割ける時間が増えたと、ポジティブに考えて、自分の夏休みの過ごし方に自身を持って、夏休み明けも頑張って下さい!
ただし、夏休みの過ごし方に不安を抱いた今の気持ちのように、謙虚な気持ちも忘れずに!
コメント(1)
SAC
取り組んできたことが間違いじゃないとわかって楽になりました!回りより理科ができることを強みにして頑張ります!!