UniLink WebToAppバナー画像

赤本の解説

クリップ(5) コメント(0)
10/15 9:13
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

未登録ユーザー

高3

赤本の解説と自分の解答プロセスが違った場合、たとえ自分が根拠を持っていても自分の解答プロセスはあいまいだとして赤本の解説を参考にするべきでしょうか?たまに予備校の先生は赤本の解説は微妙な時があると言っているのですが…

回答

bell

早稲田大学政治経済学部経済学科

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
たしかに赤本の解説には曖昧なものがあります。青本が出ている学部ならば青本を優先すべきです。赤本と自分の解き方に違いがあるのなら予備校の先生などにどちらが正しいか聞いてみてください
UniLink パンフレットバナー画像

コメント(0)

コメントで回答者に感謝を伝えましょう!相談者以外も投稿できます。

よく一緒に読まれている人気の回答

赤本の解説
たしかに赤本の解説には曖昧なものがあります。青本が出ている学部ならば青本を優先すべきです。赤本と自分の解き方に違いがあるのなら予備校の先生などにどちらが正しいか聞いてみてください
早稲田大学政治経済学部経済学科 bell
5
0
現代文
現代文カテゴリの画像
赤本と青本で答えが違う時
経験からいって、赤本の解答はあまり当てにならないです。正答ではあるものの実際に本番で解けるかボケー!みたいな模範解答がしばしば出てきたりしますし、そもそも正答とはいえないものも散見されます。 駿台は数研と違って予備校な訳で、背負っている責任が全く違うということもあり、解説が受験生目線で丁寧に感じることが多いです。僕は赤本か青本なら、青本を信じることにしています。
東京大学理科一類 ひこにー
5
1
過去問
過去問カテゴリの画像
赤本と青本どちらがいいですか?
圧倒的に青本をオススメします。 理由は解説の丁寧さにあります。青本は駿台予備校が出版しているため、駿台の講師陣が名前を公表して執筆しています。一方赤本はどこの誰が執筆したかわかりません。このことは必然的に解説の質に大きな影響を及ぼします。名前を公表しているため、青本では下手な解説はできません。下手な解説をする講師=無能と見なされ、自身の人気が落ちるためです。従って、青本の解説はかなり洗練されています。ですが、赤本は下手な解説をしたところで誰が書いたかわからないので自分の評判が落ちることはありません。このため、赤本は稚拙な解説が載っていることもしばしばあります。 早慶レベルになるとどの科目も答えの正否よりも答えを出すプロセスを重視して過去問をこなすかどうかが勝負の分かれ目になります。なので解説の重要度がとても高くなります。参考までに私の受験勉強の進め方をご紹介させて頂きますと、早稲田の過去問3科目を解くのに4時間半かけて、3時間くらいは復習(正解を導くプロセスを脳に染み込ませる染み込ませる作業)にかけていました。具体的には現代文や英語の選択肢を選ぶ際に、何故それが正解なのか?他の答えがダメな理由は?ということを延々と思考しました。 この作業を可能にしてくれたのが青本の緻密な解説でした。1度青本と赤本を見比べてみれば解説の差は歴然です。唯一、青本が赤本に劣るのは収録問題数だと感じますがそれなら古いのも含めて青本を2冊買ってしまいましょう!Amazonなどで中古の青本は簡単に手に入ります。赤本1冊買うより値は張りますが、塾で夏期講習などを1講座とるより遥かに安いです!わずかなお金を惜しんで合格を遠ざけるのはもったいないと思いませんか? 以上より、私は青本で過去問演習をされることをオススメします。早慶の各学部はそれぞれが求める「頭の使い方」があるからです。過去問を通してそれを身に付けることが出来るように頑張ってください。過去問演習をある程度進めて求められる「頭の使い方」はぼやっと見えてきたけどどうすればそれが身に付くかわからない!という状況に陥ってしまった場合は学部名を教えていただければアドバイスをさせて頂きます。 長文でのお目汚し失礼しました。
早稲田大学政治経済学部 hiko0909
66
2
過去問
過去問カテゴリの画像
早稲田志望 赤本と青本について
去問は絶対青本です。 赤本だと、解説薄いし、しかも出版時期が早すぎてたまに誤答があります。 青本は会議を何回も重ねて作っているので、その点説明は丁寧だし、編集は現役で教えている予備校講師なので解説が授業レベルで作られています。 現役の時赤本使っていましたが、とても後悔しました。というか、青本の解説の文字の小ささを見ればその情報量は一目瞭然です。 で、使い方なのですが。 使い方はめちゃくちゃ重要です。はい。 青本を使ってたので青本を持っている前提でお話しします。 英語からです。 まず、8月後期くらいに3年前のものだけを解きます。 その時に、 ①各大問ごとの所要時間。 ②各大問ごとの正答率。 ③各大問の形式(例、1 正誤問題、2 500語の文章題など) ④全体での所要時間 を記録しておいてください。 ちなみに規定時間を過ぎても構いません。あとで絞るところを考えるので。 そして、まず正答率をみて、自分の弱点と強みを見ます。 それから一番正答率の低い大問を研究します。 その時には、「問題の解き方」「知識量」「モチベや疲れ」の3つに原因分析をします。 例えば問題の解き方であれば僕の場合は上智大学の英語が鬼門でした。上智の英語は長文、語句問題、文法問題がごちゃごちゃで全10問あります。そこで、まず疲れのない序盤で長文問題だけを全部解いて、疲れの出てくる後半は形式で解く文法問題を解くことでなるべく正答率を低くしないよう努力しました。 知識量として挙げられるのは、主に単語ですが、9月の時点で単語を問題にしてるのではマズイので今から必ずやっておいてください。 ただ、熟語であれば、9月からがシーズンなので、そこは割り切っても構いません。 そして時間配分を考えます。 文法問題は短め、長文になるべく時間を割けるように考えます。例えばですが早稲田の社学は問1問2で文法問題、3〜5で700語の問題で90分だったので、文章問題に25分×3問=75分必要だったので、15分で2問溶けるようにトレーニングしました。ちなみに文法問題は一問の配点が少ないので、ミスを多少しても大丈夫ですが、読解問題は読めば解けるものなのでしっかり解くだけの時間が欲しいです。 とりあえず一通り分析し終わったら、といた年度の過去問のまっさらなものを用意して、先ほどの時間配分で解けるよう、規定時間をしっかり取ってシュミレーションしてみます。 その時に、さっき考えた時間をそのまま当てはめることで解くスピードが体感でき、その後の過去問を解く際にも参考になるので重要です。 さらにここでもう一点。 本番焦るのは想定外のことが起こるというだけでなく、本番を想定した練習をしてないからです。 なので、同じ形式なら同じ時間で解けるようトレーニングすることで不安を軽減できます。 そして、多くの受験生がやりがちなのですが、本番前に知識の量が不安になって英語なら単語帳、日本史なら一問一答、国語なら古文単語帳を開きがちです。 ですが、その一語を覚えたからといって直接的に得点には結びつくはずもないのでとても非効率です。英語だとこれが最も顕著です。早慶なら6000語の種類がある単語の中から一語たとえ直前で覚えたものが出たところで、答えるのは内容だから意味ないです。 そうして焦りに焦っていつものように読めず、時間が足りなかったーとかいう事態になるのです。 それよりも、本番前は今まで問いた過去問を見ながら、時間配分をシュミレーションして、文章を読むスピードを一定にできるよう努めた方が健全です。今自分が取れる最大得点を逃さぬよう、本番を想定した練習をすべきです。 大抵の受験生が受かる実力があっても力が発揮できないのはこういう論理です。 長くなりましたが、とりあえず3年前の1年分はこうやって使います。 そしてある程度シュミレートできたら2年前のものを解きます。さっきのやつとは期間あけてやってください。 そして、先程の全く同じ工程で記録をし、成長率を見ます。だいたいこれが10月ごろにできるといいです。 そして弱点を克服し。。。 そんで前年度のヤツを解きます。ちなみに最後までとっておくとかいうヤツもいますが、最後までとっておいたところで弱点わからないし、今年でないし、もったいないです。なるべく早めにやることで弱点がわかり、本番の得点の最大化につながります。 で、一通り終わりです。 ここで疑問が残ると思います。 「四年前のものとかそれ以前のはー?」と。 基本的に四年前以前のものは全部通しで解かない方がいいです。傾向や難度も大きく変わってますし。ただ、もしかしたら去年のものと同じ形式の大問はあると思うのでそれは個別に時間を測ってやります。 例えば早稲田商だとだいたい同じなので、四年前の過去問の大問3を15〜18分で解けるか試してみます。 弱点である大問の補強に使ってください! これで英語は以上です。言いたい事は終わりました。 国語です。国語はなんといっても得点率と形式以外は参考になりにくいです。難度か大きく異なるので。 逆に言えば、国語はどの問題でも対応できるようなコアの実力が求められるものなので。 ただ、1つ言っておくと 解答にかかわる箇所が大学ごとに大きく違います。 例えば上智は直前が絡みやすいのに対し、早稲田は全体を通して絡みます。ただこれに頼りすぎないでくださいね笑 形式も、現代文のみか、現代文古文漢文なのかとか。 記述もでるとか。そんなもんです。 逆に言えば「早稲田の国語」とかは難度順で並べられてるのでとても有効なものです。学部ごとに多少の難度はあれど、オールマイティな実力がついてるかどうかの指標になりやすいので。 逆に「早稲田の英語」は学部間の形式に大きな隔たりがあるのであまり得策ではありません。 日本史です。 日本史はさっきのとは全く関係なくて。 解けるものは全部解いて、知識をどんどん補填してください。 特に、学習院とかの日本史は良問揃いで。 近畿、龍谷大は早稲田と同様正誤判定の優しめなのがでるので準備体操になります。 よく早稲田に出やすい問題とかもあって、特に早稲田出身者とかはよく出るので「早稲田の日本史」は早めに解いて知識補填が重要です。 その他にも、テーマ史をよく出す大学の問題(文化構想)とか解いても、社学や商の対策になるし。 なにをといても対策になります。 とくに史料は1から覚えるのはアホなので。 史料問題の過去問をます解いて、わからないところを史料集で確認するほうが効率的です。 大体出るものも決まっているし。 ぜひ、参考にしてみてください。 今はとりあえず他の勉強頑張ってくださいね。
早稲田大学商学部 #かーきん
75
1
過去問
過去問カテゴリの画像
赤本と青本で答えが違う時
その問題は常に私自身も感じていました。 なので代ゼミ、河合塾、東進の過去問を全て並べて比較したりすることもありました。 でもよくよく考えると、塾も答えが割れるくらいなので、その問題が受験生の合否の鍵を握ることは低いということです。 なので、そういった問題があることは置いておき、確実にとける問題から解く、まちがえてはいけない問題をまちがえてないかからやっていくことが一番よい と思います!
早稲田大学社会科学部 seechan
7
0
過去問
過去問カテゴリの画像
赤本の使い方について
こんにちは! 赤本はたまにそこまで解かなくても受かるとか、傾向を知るだけでいいという意見がありますが、僕はそうではなく、赤本という志望校の過去問こそ最高の問題演習であると思います!なぜなら志望校の問題を解くことにより、傾向やある程度その大学の好きな分野(例えば早稲田の日本史であれば室町時代の文化史の桂庵玄樹とか) そのようなことを知るためでもまた、問題演習として活かすためにはしっかり正しいやり方でやる必要があると思います! 今から自分がやっていた過去問の復習のやり方を紹介します!参考にしてみてください!(自分は日本史選択だったので日本史の復習方法ですが質問者さんの選択科目である世界史や他の社会科目にも通ずると思います! 英語 まずここでは文法問題の復習と長文問題の復習にわけて話していきたいと思います! 文法  間違えた問題と正解しても曖昧な知識で答えた問題はまずは答えをみてしっかり理解した後、その文法の単元が苦手で有れば参考書に戻って復習することが大切です!その問題はもう出ないかもしれませんがその単元から似た問題が出る確率はかなりあるのでこの復習は有効だと思います! 長文 次に長文ですがこれは普段の長文問題の復習の仕方でいいと思います! ① 長文問題を解く ② 丸つけをして解説をみて、なにがわからなかったのかどうすれば解けたのかをしっかり考える。 ③ 一文ずつ丁寧に本文を読んでわからなかった単語や熟語は調べてノートに書き出す。 ④ 最初から最後まで本文がわかるか音読して確かめる。(声に出さなくても口は動かす) 自分はこんな感じでやってました!参考にしてみてください! 次に国語ですが現代文と古文、漢文にわけて説明していきたいと思います! 現代文 ① まずは答えを見た上で解説を見ないでなぜこの答えになるのかの根拠を探す。(この①が非常に大切です。) ② そこで探した根拠があっているか解説をみて照らし合わせる。 ③ 解説を見て納得した上で、もう一度本文に戻って解き直してみる 現代文の復習で重要なのはとにかく本文にある根拠をしっかり探すということです! 次に古文、漢文です! 古文 英語と同じようにわからなかった単語を単語帳などで調べて覚え、主語をしっかり取りながら現代語訳と照らし合わせつつ何回も文章を読み直していくということが大切です! 漢文 半分くらいは句法の知識を問われるのでまずはそこを抑えるというのと日本語訳を読んでしっかりストーリーを理解するというのが非常に大切です!(漢文は同じようなストーリーが何度も出てくるため) 最後に日本史です! 日本史 用語集を使いながら間違えたところをノートにまとめつつ直しをしていました!また、復習の時にインプットの時にやっていた通史の参考書に戻るということが非常に大切だと思います!そこでインプットの参考書に書かれていないことがでたら難問とかでない限り書き足して自分だけの参考書にしていくというのが大切です! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければコメント、メッセージでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)頑張ってください!!
早稲田大学商学部 TR_
25
0
過去問
過去問カテゴリの画像
赤本を解いた後の復習のときに
こんにちは。赤本の使い方はこれから重要になってきますね!! 「私は〜年分といたから君も!」というのはあまりにも軽薄かつ責任のない回答になりますので、控えます。 前提として、手元にある赤本は全て100点を取れるまで分析をするのが良いでしょう。しかし目安はあります。それは傾向が似ているものに限るということです。 何十年も前の過去問を解いても、指導要領も異なりますし、出題傾向も全く異なります。 ならば逆に、第1ではない志望学部、志望校の問題を解くのはいかがでしょうか? 例えば文化構想学部であれば、英語は長文読解が多くを占めています。求められているのはつまり、大量の情報を時間内に処理する能力です。その中でも空所補充や内容一致が多く問われているのではないでしょうか。そこで、似たような傾向として早稲田の商学部の英語をお勧めします。英語のレベル、時間配分共に似たような傾向にあります。 特に社会科目は学部によって出される範囲が顕著に異なります。 文化構想学部であれば差のつきやすい文化史がポイントになりますが、それは早稲田ではなくとも、他大学でも似たような学部はあるでしょう。 一番大事なのは、学部、大学にとらわれずに、第一志望合格にはどの力が必要とされているのか、どこが弱いのかを演習を通して知ることです。 あとは最後まで諦めない気持ちが本当に大事です。本当に!特に早稲田は笑 ここまできたら最後まで突っ走るのみ。迷ってる暇に抜かされるからね。本当に 応援してます!個人でも質問待ってます! ファイトおおおお🔥
早稲田大学スポーツ科学部 taka37
32
0
過去問
過去問カテゴリの画像
赤本の復習はやるべきか?
解説は読むべきです そして解説の読む回数より、次同じ問題を解いても間違えることはないように復習することが基準です 間があいても同じ問題だから解けるという状態まで復習すれば解き直す必要もありません 赤本は国語などは納得し難い解説もありますがとりあえずは見ておくべきです また早稲田であれは角川から解説が詳しいものが教育、商学部のみ出ているのでそちらを見てみるのも良いと思います
早稲田大学商学部
7
0
過去問
過去問カテゴリの画像
赤本は志望校に絞るべき?
✅自分の志望校のみ。 👉赤本はいわゆる下調べ。自分の受ける大学の学部の問題がどんな感じなのな。それを知るための要素でしかなく、赤本を勉強の手段にするのは難しいですね。解説も雑ですし問題集をやった方がよっぽどいいと思います!!赤本は合格のための手段であり、志望校のみ有効だと思います。塾の先生の解説付きならやってもいいと思います。しかし自主的にやるとモヤモヤしたままおわっちゃう可能性が…
早稲田大学社会科学部 クリ
3
0
過去問
過去問カテゴリの画像
赤本か青本
わたしのおすすめは今年角川から出る過去問集です 年度数はやや少なめだったと思いますが、青本より解説に力を入れているようです 例えば、どれが捨て問なのか、この大問の解答時間目安などにも言及しています 足りない分を赤本で補えば良いと思います
早稲田大学商学部
13
1
過去問
過去問カテゴリの画像