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リスニングの勉強の仕方

クリップ(4) コメント(1)
4/14 18:07
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サト

高3 東京都 中央大学志望

英語の発音やアクセント、リスニングの勉強法を教えてください

回答

taka37

早稲田大学スポーツ科学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
発音やアクセントはそれ対策の本が売っています。それで十分間に合うでしょう。 リスニングは、とにかく英語の文章を聞くことです。 シャドウイングやディクテーションも効果的と言われていますが、耳が慣れるくらいまで続けないと効果はないでしょう。 頑張ってください!!🙌
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コメント(1)

サト
4/14 18:09
わかりました。ありがとうございます。 頑張ります

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リスニングの勉強の仕方
発音やアクセントはそれ対策の本が売っています。それで十分間に合うでしょう。 リスニングは、とにかく英語の文章を聞くことです。 シャドウイングやディクテーションも効果的と言われていますが、耳が慣れるくらいまで続けないと効果はないでしょう。 頑張ってください!!🙌
早稲田大学スポーツ科学部 taka37
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英語
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発音、アクセントの対策
こんにちは。早稲田政治経済学部の者です。 1.単語帳を声に出しながらor頭の中でアクセントを強調しながら進めるのが最も効率の良い方法だと思います。騙されたと思って何度か繰り返すうちに、何となくパターンや英単語のクセがつかめて効率があがり、さらに単語の暗記や発音の向上にもつながります。 2.直前期にやるという意見には賛成しかねます。上記に書いたように発音アクセントと単語の暗記は相乗効果をもっています。単語を覚えることはすべての文系教科の基本なので、早めの段階で取り組むことをおすすめします。
早稲田大学政治経済部 shu_shu
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リスニングが上がらない。
上がらなくて不安でしょうが、毎日続けることに価値があると思っています。 私は毎日英語を聞くということだけをやりかなり上達しました。 私が教えている子もリスニングは聞けるようになったなどかなり成果が出ている子が多いです。 私が教えてるのは参考書や何かを無理やれやれということではありません。 その方法をご紹介します! というほどのことではありませんが、 英語を普段の生活で聞くだけです。 普段というのは例えばトイレであったりご飯中であったり、もしくはお風呂であったりなどです。 寝てる時に流すのも効果的だと感じますが、睡眠を妨げてしまうのでその辺はご自身で判断してください! ただこれだけです。 リスニングを聞けるようになる事はまず、耳を慣らすことが大事。 もちろん、文法、単語も分からなければ聞いたところで意味がわかんないので練習は重要です。 日本人が日本語を聞けるようになるのも普段の生活から聞いたりなどで幼児から成長していくものです。 それと全く同じです。言語は全て聞き慣れたり、書き慣れたりすることで成長します。 いきなり成長するものでは無いです! 赤ちゃんから喋れるようになるまで約1年かかるものです。 流石に成長している人が1年もかけて英語を聞けるようになるかといえばそこまでかかりませんが、用は普段から聞くことで伸びるしかないと思います! 参考書と言うより英語のCDを毎日聞くことだけで良いかと思います! あとはアクセントなど、発音含め文法勉強でこなせば大丈夫かと思います!
慶應義塾大学経済学部 tetuji
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発音・アクセント
単語帳一個一個おぼえていくのはお勧めしないです。たしかに単語帳全部の発音、アクセントを覚えられることができれば確実かもしれませんが、とてつもなく時間がかかります。また発音アクセントには出やすい単語が存在します。効率よくやるためには1冊発アクの参考書をやり、過去問でいいと思います。 受験は限られた2月までの期間にどれだけのことができたかという勝負です。例えばもう読解文法は満点近くできる、後は発アクだけだというのならいいですが、そのような人はいないでしょう。優先させるべきことを考え、効率よく勉強することが大切です。
慶應義塾大学経済学部 takuto
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音読の効果について
申し訳ないですが、30分というのはまったく根拠がありません。じゃあ何回と言われると難しいですが、私の場合長くない文章を30回くらいやってました。それより少なくても綺麗に読めたり意味が取れれば辞めます。 音読の学習効果は高い一方、正しくやらなくてはまったくいみがなくなってしまいます。 そもそも論なんですが、言語って音なんですよね。 で、僕たちは頭の中で、文字を音に変換したうえで、理解するというプロセス(音韻符号化)を踏んでいるんです。 ということは早く音に変換できれば、早く黙読もできるもいう科学的根拠です。 以下はやり方です。 一度解いた問題の方がいいですよ。 1.自分の英語力より下の教材を用意つまりは意味が完璧に取れる内容 2.わからない単語、文法、構文を理解 3.チャンクリーディング→長くても8語くらいに切る 4.音声をリスニング 5.オーバーラッピング 発音の意識はこの段階です! 6.音読 内容を意識する。 7.スピード上げて音読 ⚠︎常に文章の意味を考えましょ。でないと意味がなくなります。
慶應義塾大学法学部 なおさん
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リスニング対策
リスニング対策の効果的な方法に 『シャドーウィング』という方法があります。 シャドーウィングとは、 CD等の音源で英語を聞きながら、 聞こえてきた英語をその場ですぐ復唱するものです。 その際に大切なことはシャドーウィングする教材選びです。 シャドーウィングの際の英文選びですが、 難しいものを選ぶ必要はないです。 学校の教科書程度の英文で付属のCD等を使って行うと良いでしょう。 また、速読英単語を使うこともオススメです! シャドーウィングを通じて新出単語を覚えることが出来るからです。 いきなりシャドーウィングするのが難しいようならば、はじめは英文を見ながらCDと一緒に音読し、徐々に英文を見ないように復唱することを心がけましょう。 リスニング力が向上するだけでなく、 英文を読むスピードも早くなり、 発音アクセントもわかるので 1石3鳥でめちゃくちゃオススメです! 試しにやってみてください! やり方を忘れた時は気軽に見返してください!
慶應義塾大学理工学部 チェンパン
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英語の音読のやり方アドバイスください!
 こんにちは、tonaです。毎日、勉強に創意工夫を加え頑張っておられることと思います。本当にお疲れ様です。  さて音読についてですが、音読の意義、方法注意点、について書きます。その上で、ご質問にお答えいたします。だいぶ長くなりますが、ぜひお付き合いください。  まず、意義ですが私的にはいくつかあって、①読解力(特にスピード) ②リスニングの力がつく ③使えるフレーズが増え、ライティング力が上がる ④スピーキングが上手くなる の4つ(4技能)がレベルアップする、という感じで基本的には良い勉強法です。  少し具体的に説明します。  ①はよく言われることですが、かたまりを意識していると、前から読み進めることが可能であり、読むスピードも上がります。  ②は当然のことだと思いますが、正しい発音を完璧に再現できなくても、音として知っていればリスニングはできることになりますよね。  ③は意味のかたまりとして、文を暗記することが結果としてライティングで英文を書くときに使えたりします。しかも、正しい英語の使い方をまるっと学ぶことができるので、とてもお得です。  ④はスピーキング力です。ある言語を早く話せるようになる人、というのは耳がいい人、などと良く言われます。この理由は、耳が良い人は正しい発音やイントネーションを理解し、再現できる人だからです。そういった意味で、話す力もつきます。  次に、英語音読の良いやり方です。 ①わからない単語の意味や発音を調べる ②意味のかたまりごとに前から理解し、戻ったりはしない ③正しい発音を意識して、一文ずつ音読する(シャドーイングでもオーバーラッピングでも良いですが、音はあった方がいいです) ④全体を繰り返し音読する  このうち②が1番大切です。長文を読む時、意味が分からず、目が行ったり来たりすることがあると思います。これは、母国語としての英語話者には本来は起こり得ないことです(日本語を想像したらわかると思います)。彼らは前から文を読んでいくのです。この時大切なのが、ある程度の意味のかたまりを意識して読むことです。これをやっているから、前から読んでも戻らずに進んでいけるのです。これは、元の音声をそのまま真似ることで、母語話者がどこを意味のかたまりと考えているか分かります。なので、読む時はシャドーイング・オーバーラッピングに関わらず、母語話者が話している英語を聞いて真似をしながら、かたまりを意識してください。やり方はどちらでも良いですが、正しい音やイントネーションの再現が求められます。  続けて注意点です。  やり方でもある程度書きましたが、 ①間違った発音で覚えてしまう可能性がある ②読むことが目的になりがち ③中途半端にやらない という3点かと思います。  ①は先ほども書いたので飛ばします。  ②は音読実践者によくあることですが、英語を読んでいると、なぜか英語ができるようになった気分になり、英語のかたまりなどが意識されなくなります。自分に酔ってしまうくらい、発音が上手くなるのはとても理想的なのですが、ある程度他も意識しないともったいない です。なので、そういった意味での注意点です。  ③が1番大切です。中途半端にやると、長文読解などで弊害が出ます。中途半端な人は、英文を読んでいると頭の中で音読だけしてしまって、意味が入ってきていない、なんてことが起こります。これでは音読やる意味がありません。なので繰り返しですが「意味のかたまりを意識する」ということが大切です。  それでは、ここから質問に答えていきます。  まず、日本語の音読ですが、これはやらない、というかいらないレベルになっていることが理想です。練習の間にやることは問題ないですが、読んだ英文を頭の中ですぐ日本語にする、という作業が長文読解などで使っていくことになります。なので、日本語は音声にする、というよりも頭の中ですぐに作ることができる、という状態に持っていくことを意識してください。これには意味のかたまりの英文理解が必須です。  次に、読み方についてですが、長文と短文(文法例文)でも変わりません。ある程度の意味のかたまりを掴んでいることが大切なのです。長ければ切れ目がたくさんあり、短ければ一息で言い切れる。そんなイメージです。  最後が、オーバーラッピングかシャドーイングかということで、私はオーバーラッピングの方が効率が良いと思います。と言いつつ、私が基本やるのはシャドーイングなのですが、これは気を抜きながら、原本を見ずに、流しでやっているからです。中学の頃の英語の先生がシャドーイングが大好きで無限にやっていたので、難しい英文でも簡単にできた、というのも大きいと思います。  オーバーラッピングは完璧に元の音声に合わせるので、集中力が必要ですが、ある程度難しい文章もすぐにできるようになります。この点が素晴らしいです。ただ、スキマ時間でやるにはあまり向いてないかもしれません。ある程度の時間を決めないと永遠にやってしまいます。  シャドーイングは先ほども書きましたが、気軽にできます。ただ、そもそも難しいので、レベルが高すぎる文だと慣れるまでに時間がかかります。  大体のまとめですが、こういったことからオーバーラッピングが良いかと思います。  あと、少し関係ないことですが、英語の長文読解の最終形態は音読ではありません。音読で基礎を身に付けますが、最終的には意味のかたまりを目で見て直接脳が理解する(上手く説明できませんが)状態になります。日本語で試すとすぐできるようになると思いますが、発生してる時間よりも意味のかたまりでどんどん目で追っていく方が早く読めます。母語話者はこういったことができる、ということですね。ただ、ここまで受験生に求められているのかは正直分かりません。大抵の大学の英語はここまでの力がなくても突破できるとは思いますので、まずは意味のかたまりを意識して音読を突き詰めてください。  ここまで読んでいただきありがとうございました。色々と書いていたらとても長くなってしまい、すみませんでした。面白い質問だったので、私の考えを整理するためにも回答を書いてみたのですが、とても良い機会でした。ありがとうございます。  この回答がしあさんの今後の勉強の一助となれば幸いです。受験に成功されること心より祈っております。何か他に質問があればぜひコメントにお書きください。
慶應義塾大学法学部 tona
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声を出すだけの音読になっている
最初に言っておくと、「音読はしないほうがいい」ということは絶対にありません。できるならしたほうが絶対にいいです。「理解が足りない」というわけでもありません。ただ単純に正式なステップが踏めていないだけです。 まず音読練習の方法についてですが、「配信されている音声を使って」ということは音声を聞きながら発音しているということのように見受けられます(違ったらすみません)。 音声を聞きながら発音することは「シャドーイング」と言います。音読練習とは別物だと私は考えています。音読練習とは、音声を聞きながらではなく、文字を追って自分のペースで発音することとここでは定義させてください。 シャドーイングをするとどうしても音声に合わせることに必死になってしまい、意味まで把握することは難しいと思います。英語の自然な発音を身につけることに関しては効果があると思います。 音読練習はそれに対して「自分のペースで読める」ことがポイントとなります。自分のペースで読めるということは、途中で不安な単語が出てきた時にすぐにその場で調べて書き込めるということになります。 今回はシャドーイングで流暢な発音を身につけることではなく、音読練習で意味を把握することをあさしんさんは求められていると思うので、音読練習の方法についてお話しします。ちなみに、シャドーイングは音声から理解するタイプの人に、音読練習は視覚から理解するタイプの人におすすめです。(シャドーイングについて詳しく知りたければまた質問してみてくださいね。) 読む時は普通まずは発音やアクセントを気にするのは当然のことだと思いますよ! 発音・アクセントをきちんと把握した上で読めば、単語ばかり追ってしまうことにはならないと思います。 例えばですが、 1回目に音読する時は発音やアクセントに注意してみて、苦手な発音やアクセントがあったらペンで書き込む 2回目は発音を意識しつつスムーズに読めるようにして、文の構造で不安なところがあったらペンで書き込む 3回目以降は繰り返し読み流暢に読めるようにする としてみたらどうでしょうか? ここで重要なのは3回目以降です。流暢に読むためには必然的に文章の意味を分節して理解することになります。どこに文章の切れ目があるのか。一文の中でも抑揚(あるいは強弱)があるので、それも意識してみるといいでしょう。繰り返して読むことで、自然と文章全体の意味が入ってくることになると思います。 最初はつっかえながらでも構わないので、つっかえてしまったところは集中的に理解して音読練習をするなど工夫してみてください。 そして、ある程度内容を把握して、流暢に読めるようになったら、音声を聞きながら同じ速度で話してみるといいと思います。これはあくまで確認のための行為というような形になります。 もしわからないところとか聞きたいところとかあればまた言ってくださいね✨
慶應義塾大学文学部 BFLY
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発音とアクセント
ノー勉で満点は取れません。問題集の後ろ側に発アク特集があるものもあります。たぶん高校の教科書にもついています。そこを中心に覚え、単語の語尾でアクセントの位置を見分ける方法もあるので(例外あり)テキストを見てみましょう。 参考までに sive ic ical ity etyなどは1つ前⇒intensiveならsiveの一つ前のteのeにアクセント このような見分け方もあります。
慶應義塾大学文学部 Z34
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リスニング助けてください😭😭
こんにちは! 共通テストのリスニングはとにかく共通テストの形式に慣れるのがとても大切です! 現時点で5割しっかり取れているのであれば、しっかり共通テスト対策をすれば8割から9割を目指せると思います! まず、共通テストリスニング対策の参考書なら1ヶ月で攻略共通テスト英語リスニング改訂版がおすすめです!最新の共通テストの傾向を踏まえた参考書でとても取っ付きやすいと思います! 1ヶ月攻略は共通テストのリスニングに特化した参考書でこれをしっかりやれば8割から9割まで点数を上げられると思います! 最後に、以下にスタサプの関先生も勧めていたリスニングの問題を解いて復習までの一連の流れを書くので是非参考にしてみてください! ① 一回問題を解いて答え合わせをしたら音声を聴いてスクリプトを自分で書き起こす。(いわゆるディクテーション) ② スクリプトをみてCDと同時に本文を読む(オーバーラッピング)この時に英語を英語で理解できるようにする。またリエゾン(音がつながって聴こえること)をしっかり聴けるようにする ③ CDの速さについていけるようになったら今度はシャドーイングをする。(本文の文字をみないで流れてきた音声に続いて読む) ①のディクテーションは本当にわけわからないって時はやるのがおすすめですが時間があまりなければやらなくても構わないです!!ただ②と③は非常に重要なのでここを完璧にしていくと必ず成績が上がると思います! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)
早稲田大学商学部 TR_
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