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夏休みまでに何をすべきか

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5/1 13:59
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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あいす

高3 兵庫県 大阪大学薬学部(63)志望

高校三年生、国公立薬学部志望です。 河合塾の模試で偏差値が英語60、数学55、国語60、化学45、生物65、地理55です。 このような状況で余裕がある科目は夏休みに演習に入りたいと考えています。 数学は数3まで終わっていますが、理科も終わらせた方がいいんでしょうか? また、各科目どの程度まで夏休みまでに終わらすことが理想でしょうか?

回答

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タタ72

東北大学経済学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
現状の偏差値からアドバイスさせていただそうと思います。偏差値が60を超えている英語、国語、生物はこのペースだと思います。 まずは、化学が課題です。1番低いものが上がりやすいので力を入れるといいかなと思います。オススメなのは夏休み終わりまでに、重要問題集を完璧にすることです。A問題とB問題があるのですが、簡単なAを解いてみて、解けない苦手分野は一度簡単な基礎問題集にもどってみる、そしてB問題まで解けるようにする!これが1番王道でいいかなと思います。 そして、理系なら地理はギリギリにやればいいかなと、、、 数学は数3まで終わってるなら結構安心ですね、 苦手分野をなくしていく作業をすればいいと思います! とにかく受験生楽しんでくださいね
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タタ72

東北大学経済学部

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プロフィール

東大特進コースに高2から通い、前期東京大学理科2類を受験するも不合格。後期で理系入試東北大学経済学部合格。(現役) [私立は受験してません。国立一本で行く心意気などもお伝えできます。] 東京大学受験の楽しさ、壁の高さ、地方旧帝大の入試とのレベル差、文転といった幅広い分野を総合的に吟味して、質問に返答しようと思います。

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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コメント(1)

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あいす
5/1 16:04
自分でも化学が不安なので、苦手を無くせるようにします。 受験生楽しんで頑張ります!ありがとうございました!

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夏休みの計画が崩れてきました
※私個人の意見ですので、参考程度にお聞きください。 こんにちは。東北大学 経済学部現役合格の者です。塾には通っていませんでした。(情報源の信頼度を確保するために自己紹介させていただきました。) 神戸大学法学部の理科基礎の配点は50/800(6.25%)、対して社会2科目では100/800(12.5%)となっています。現時点で8割ほど取れている化学基礎をこれ以上詰めようとするのは私には危険なように思います。むしろ社会の暗記に時間を割いた方が賢明かと考えます。更に言うと国数英の実力は今は如何程なのでしょうか。神戸大学の場合、国語の配点は250/800(31.25%),数学は150/800(18.75%),英語は250/800(31.25%)となっており、この3教科の得点率が合格を左右すると言っても過言ではありません。暗記科目の理社に逃げてしまいがちなのは大変共感できるのですが、はっきり申し上げて主要3教科から逃げてしまっては志望校に落ちます。入試の配点をしっかりと確認してご自身の勉強計画を立てることを強く勧めます。私の経験をお話しさせていただくと、夏の期間は理社のインプットを最低限(社会は1日1時間半ずつ程度、理科は1日30分程度交互に)行い、残りは数学の基礎(クリアー、Focus Gold)、英語の長文(スタディサプリ、過去問)につぎ込んでいました。正直理社は共通テスト前1ヶ月半ほどガチガチに取り組めば7割5分程は固く取れると思われます。(※個人差があるので鵜呑みにはしないでください。)現代文の対策は10月くらいから私大の過去問を解くことでマーク対策としていました。古典は9月頃からひたすら助動詞と単語帳を周回して、11月頃から問題を解き始め、文を品詞分解して理解を深めていました。私と質問者さんの2次の比率は似通ったところがありますので、夏は数英の入試の基礎固めを重点的に行うのが無難かと思います。少し外れた補足にはなってしまいますが、夏にD判定、さらには12月の模試でE判定でも第一志望校に合格することは出来ますので(私がそうでした)、あまり気負いしすぎないでください。判定はマジで気にしなくていいです。 今は本格的に受験勉強が始まって不安に押しつぶされそうになっていることかと思います。ですが周りに流されず自分のメンタルケアを最優先にして勉強頑張ってください。心から応援しています!!!
東北大学経済学部 サトル
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時間の使い方
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化学が伸び悩んでいます。
はじめまして。大阪大学基礎工学部の一回生です。 自分も去年のこの時期化学が全然出来ず、何をやったらいいか分からないまま、がむしゃらに重要問題集を解いていました。結局、夏休み前(7月頭くらい)までそのやり方で勉強していたんですが、化学の成績は変わりませんでした。そこで、基礎をもう一度確認しようと思い、夏休み中は大学受験Doシリーズ「鎌田の理論化学の講義」「福間の無機化学の講義」「鎌田の有機化学の講義」という教材をやり込みました。(各本3周し、全問題解けるようにして、基本的な問題は解けるようにしました。)その結果、河合の第2回全統記述模試の偏差値は、第1回の53から66に上がり、その後化学がだんだんとできるようになっていきました。(阪大化学の本試は得点率74%でした。) ですので、この時期はしっかりと基礎を固めるのが大事だと思います。この時期は浪人生が模試で無双するため、模試の成績で落ち込んだり、焦ってレベルの高い問題集をやってしまったりしますが、焦らず基礎を固めましょう。 基礎固めの問題集は自分の好きなものでいいです。セミナー化学は基本的な問題が多いのでセミナー化学を中心にやるといいと思います。(個人的にはセミナーより上記のDoシリーズがオススメですが…) また、新研究をお持ちのようなので、問題を解いていて分からないことがあったらその都度新研究で調べながらやっていくといいと思います。 また、全体のどれくらいの時間を化学に使えばいいか、ということですが、すでに英数である程度の成績が取れているようでしたら、3割程度は使って良いと思います。ただ、英数の基礎がまだ固まってないようだったら、英数の基礎固めを優先させてください。 大阪大学の理系(医学部医学科以外)は基本的には理科勝負です。理科でどれだけ稼げるかが大事です。数学は非常に難しいので合格者でも得点率1割や2割の人は普通にいます。理科は努力が報われる科目です。なので、英数がある程度できるようになったら理科に時間をかけるのも手だと思います。(実際自分は夏以降は理科に7〜8割充ててました。) 大阪大学はとても良い大学です。来年の春入学できるよう頑張って下さい。応援しています。
大阪大学基礎工学部
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化学
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月や季節単位での、大まかな学習計画
私の経験を全て書きます。現役で東大に落ちてるのでこれが正しいのかはわかりませんがセンターは830を超えたので方向性は間違ってないと自負しています。 また、当たり前ですが今から申し上げることはコロナ休みのない例年通りの場合ですので予めご了承下さい。 〜7月半ば   英語は文法、構文、単語の知識をとりあえず完成させるつもりで。英語のうちこれらの分野のインプットはここまでに終わらせる。発音アクセント及び英作文はとりあえずまだよい。  数学は基本的に習った範囲は問題集の発展問題まで。特に数3以外は発展問題解けるようにしといた方がいい。数3は習いたての部分や習ってないところあると思うから、やったところだけ発展問題の手前までのレベルに持っていければ良い。とにかく苦手分野を作らないように努める。  理科は学校の授業+自習くらいのつもりでそんなに頑張んなくても良い。やんなくて良いってわけではなく、英数に優先的にエネルギーを回すということ。   夏休み  1日12時間くらいやった。理科に3分の2くらいを割く。今まで英数に力を入れてた代わりに、夏休みには理科の習った部分を発展問題レベルまで一気に仕上げる。自分は重要問題集A問題を全て2周以上やった。余力あればB問題行ければなお良い。残り3分の1は7月までにやれなかったもしくは不安が消えてない英数の学習に充てる。不安がなくてもこのくらいは英数にも手をつけとかないと流石に感覚が鈍り良くない。この調節が大変だったがここは各自の頭の使い所。とにかく基本的に夏は理科、ということ。ただし共通テストで使う国語社会はちゃんとやろう。ちゃんと、というのは習ったところを覚えるというくらいでいい。科目にもよるが、、 9月から10月  理科漬けの夏の反動で英数がなんとなくまずいという感覚になる。ならなければそれで良いが自分はそうなったし友人にもそういう人多かった。大抵は模試で英数の点取れなくて穴が見つかれば急いで復習するって感じ。英数に再び力入れて取り組み模試などで高得点取れるようにする。数学は問題集の発展問題を完成させる。理科はどんどん進むので進んだところからすぐ問題集に取り掛かる。授業と並行して習ったところはすぐに完成に近づけてく。夏休みにじっくり完成させたのとは違ってここは急ピッチでやる。というのも、理論化学や物理の力学、電磁気は暗記が少ないので完成に時間かかるためじっくりやるが、無機有機は暗記多いので割とすぐ知識は身につけられるから。よって急ピッチでもなんとかなる。もちろん夏前に学校が無機有機までやってくれるならとにかくそこまでやれば良いが、中高一貫校でなければ多分そうはいかないのでこの時期に詰め込むしかなくなる。  何かと不安の募る時期だがどんどん学ぶことは増えていくので毎日食らいつく感じ。ここキツいけど踏ん張りどころ。各大学オープン模試もなされるので最悪だが、そんなに気にしない。とにかく勉強あるのみ。 11月半ばから12月  手をつけてなければそろそろ英作文やる。共通テスト対策も始まりそう。センター対策はこの辺りから始まったので。となると二次対策が少し薄れてきて国語社会にも時間取られることを覚悟しないといけない。志望学科の配点を見てどれだけ共通テスト頑張るか決める。手を出せるなら過去問はここらへんから。量やっとけばいろいろ学べるのは確か。 とりあえず今語れるのはこのくらいでしょう。何かあったらまた遠慮なく聞いてください。是非頑張ってください、応援してます!
東京大学理科一類 taka5691
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時間の使い方
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夏休み終わり頃でにやっておきたいこと
はじめまして!よろしくお願いします^_^  夏休み中の取り組みで大きく成績を伸ばすことができるので、ぜひ頑張りましょう!下記に夏休みの目標と具体的な参考書をまとめていきます。  どの教科にも共通することを先にお伝えします。夏休みの最終目標は基本問題と呼ばれるものを解けるようにすることです。基本問題は難しい問題を解いていく際の軸となっていく考え方や解法を扱っている問題です。発展的な問題では基本問題の考え方を複数使う必要があったり、基本問題の使い方が分かりにくかったりといった構造になっています。ですので、発展問題を解いていくために、まずは1個1個の基本問題の解法を暗記、理解し自分のものにしていきましょう。  まずは数学に関してです。教科書傍用問題集は学校の授業の内容を理解したり、補足的に計算練習をするという位置付けなので、新単元を勉強した時などに宿題程度で使うといいと思います。基礎問題精講は基本問題を練習する参考書としては適当だと思います。ですので、夏休みのメインは基礎問題精講として、これを進めていきましょう!  物理はエッセンスが教科書問題〜基本問題で、良問の風が基本問題〜少し応用問題といった位置付けかと思います。ですので、既習範囲は良問の風を行い、未就範囲や既習範囲で自信のない部分などはエッセンスをやり、良問の風をやるといった流れでいいかと思います。最終的には名門の森レベルの問題集を行いたく、それが3〜4ヶ月程度かかるので、良問の風を9月末までには終わらせると良いと思います。  化学ですが、Doは解説型の参考書の位置付けなので、問題数が少ない印象を受けます。ですので、並行して化学の重要問題集のA問題や化学の新標準演習などの問題集を並行して使うのが良いかと思います。化学ももう1つ上の参考書を行いたいので、物理と同様に9月末ぐらいに終わらせられるといいかと思います。  長くなりましたが、以上が参考書を進める目安になってくるかと思います。夏休みの終盤に、基礎が定着しているかの確認として共通テストの問題を数年分解いてみるといいと思います。参考書をとにかく進めることに囚われすぎず、1つ1つの問題を確実に仕上げていってください!メッセージをいただければ、やまさんの現状を考慮した上でさらに的確なアドバイスをしたり、勉強の進度、理解度などに関してもお答えしたりできるかと思いますので、よかったらメッセージしてください。受験勉強は大変かと思いますが、自分を奮い立たせて、目標に向かって突き進んでください!応援しています📣
東京大学教育学部 たく
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時間の使い方
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夏休みまでに終わらせること
まずは英数の基礎徹底です。 夏休みに入れば過去問の演習をしたいので、最低限の基礎知識を押さえておきたいです。 レベルとしては、英語は単語帳はターゲット1200完璧、1500やシス単などなら8〜9割型の暗記です。文法も基本的なものは押さえた状態を目指したいので、学校指定の参考書などで理解を深めていきましょう。夏休みに演習する共通型のマーク試験で6〜8割を狙っていきたいところです。 とは言っても、共通テスト型のマーク模試は慣れによる点数の向上が必要なので、まだ慣れていない今のうちや夏休みの演習の初期段階は点数は全く問題ではありません。私は、夏休みに共通テスト予想問題とセンター試験の過去問を計10回分解き、得点率が6〜70%くらいでした。 数学も同じく基礎力の徹底なので、黄色チャートや青チャート☆3レベル、4ステップなどの参考書が終わっている段階が望ましいです。同じく夏休みの演習で6〜8割の得点率を目指しましょう。 国立文系であれば、夏休み前までに数学の全範囲が終わっていないと少しまずいです。学校の進度にも合わせつつ、数列やベクトルといった後半の単元についても必ず自分で演習を積んでおきましょう。 加えて、ある程度は社会科目もやっておくべきです。国語や社会科目も夏休みにがっつり演習を積みたいところですが、数英とは違ってある程度は初期段階から解けるものがあるかと思います。ですので、英数よりも優先順位が低いです。日本史や世界史などの社会第一教科くらいは全範囲終えており、基本的な単語は理解している状態が望ましいです。 私は、夏休みに共通テスト演習10回分と二次試験の過去問8〜10回分を行った上、それらの解き直しで判明した苦手分野の演習を青チャート等の参考書で補っていました。高3の1学期はとにかく背伸びをせず、今の自分のレベルに合った参考書(黄青チャート、シス単、ビンテージ、英語の構文150、学校指定参考書等)をとにかくやりまくっていました。 今はまだ理科基礎はまだ本腰を入れなくて良いので、理科を除いた4科目の基礎〜中級レベル、二次試験科目は中級から一部上級レベルを目指して勉強していきましょう。 加えて、神戸大は英語の英作文や和文英訳、英文和訳が必要なので、竹岡の英語のテキスト(私はwrite to the pointをやっていました)を何かしらやっておけばかなり有効です。 以上、参考にしてください!
東北大学文学部 reo
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時間の使い方
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勉強のペース
こんにちは! 京都大学薬学部に通うものです。 自分は共通テストと二次試験をわけて考えるのではなく、それぞれの科目の完成度に着目して勉強するのがいいと思います。 共通テストで何点とれるようにする ではなく 化学の重要問題集の問題なら基本解ける といった感じです。 その結果、その参考書、もしくは理解度に達していれば共通テストで8割が取れているであろうという考え方をする必要があると思います。 共通テストは、それ専用の対策で 「付け焼き刃の8割」は一時的に取れるかもしれませんが、理解が伴っていない場合には二次試験では通用しないということはざらにありますし、自分も現役時にそうでした。 なので、自分がおすすめする計画はこの参考書をこの程度やでやるといいよ、といったものになります。 数学 自分は数学は、夏休み中に、 チャートの星4までの問題ならみただけである程度解法が浮かんで、手を動かしたらすぐに答えにたどり着くレベル に達していれば充分合格点に手が届くペースなんじゃないかなと考えています。 自分がやっていたチャートは、 Ia、2B、3の例題をすべて合わせると(受験であまり必要のなかった図形の分野などは除く) 1000題近くあったので、1日40題解いて、 わからなかった問題に☓ 答えは出せたけど思いつかなかった解法がのっていた問題に△ 完全にわかった問題に〇 をつけていました。 初見だと1日に40題はかなりきついですが、ある程度夏までに数学を勉強していれば1分もかからない問題もでてくるとおもいます。 逆に、最初の方のIaの問題は数3の問題に比べてかなり軽かったりするので、Iaの問題で簡単なやつは40題のうちにいれなかったりする工夫は色々するといいと思います。 1日分この、問題の仕分け(マークをつける作業)を終えたら、 次の日は前日の△だった問題と☓だった問題を見て、手を動かさずに この問題はこんな解き方で解くんだけど、ここでひっかかってしまった みたいなことを思い出して、 △と☓の想起を終えたら 次の40題にとりかかる感じで勉強を進めていました。 このペースだとだいたい25日て一周できましたが、最後の方に解いた問題は復習が足りないため、 残りの6日はそれらの問題の復習に重点を置きながら、△と☓の問題がスラスラ解けるようになるまで反復していました。 物理、化学 他の科目も正直数学と同じことの繰り返しです。 1 夏までに仕上げたい参考書を見つける 2 問題数と終えたい日数から1日に解いておきたい問題数を逆算 3 解ける問題と解けない問題の明確化 4 解けなかった問題を反復して、同じ問題もしくは同系統の問題には絶対に答えられるようにしておく 化学とかだと知識問題もふくまれてきますので、知識を蓄える暗記ノートをつくるのもいいかもしれません。 参考までに、自分は化学も物理も 重要問題集でこの作業を行っていました。 英語 英語は、単語帳で上記のような工程をふんで 毎日長文を読み、毎日英作をすることに尽きると思います。 自分は、竹岡広信の英作文が面白いほど書ける本を愛用して、自分の作文を英語ができる人に添削してもらっていました。 読解は、夏休みの最初の方は京大の過去問を読んで、なにでよくつまずくのかを確認してからそれに合わせた勉強をしていました。 単語がわからなくて読めないのか 構文がとれていないのか 意訳ができていないのか 弱点を知るのに、過去問ほど最適なものはないと思います。 自分は構文が取れていなかったので、 英文読解の透視図と ポレポレ をやっていました。 社会と国語は他の科目優先した結果時間が余ったらコツコツやる形でいいと思います。 自分で計画を立ててみて、 実践して、 自分がどこまでできるのかをしっかり把握することが夏の最初の方は大切なので ちゃんとそういったトライアンドエラーをする時間をとって向き合ってみてください! 応援しています。
京都大学薬学部 jaime
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新高3が休校中にするべきこと
文法の復習はいますぐにでもやってください。本当に手遅れになってしまう恐れがあります。数学は基礎力をまずつけてください。チャートは何色かわかりませんが青以下なら基礎から復習できると思います。教科書の問題を解けるようにしましょう。共通テストはどうなるかわかりませんが、センターは6割が教科書の内容から出題されると言われています。教科書の内容をまずはできるようにしてください。 朝 6時 起床 6時15分 前の日の復習 6時45分 休憩 7時30分 勉強 9時 休憩 9時30分 勉強 11時 休憩 11時30分 勉強 12時30分 休憩 13時30分 勉強 15時 休憩 16時 勉強 17時 休憩 17時30分 勉強 19時 休憩 20時 勉強 21時30分 休憩、入浴 22時30分 暗記系。単語など。 23時をめどに就寝 90分のところで国数英、60分で社会理科をやることを意識してください。必ずではなくてもいいです。今は国数英を重視して欲しいというのと、実際の試験時間が国数英の方が長いことを少し意識しました。
名古屋大学教育学部 バナナ
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早稲田商学部 8月末までにどのレベル?
こんにちは! 夏休みは受験の天王山と言われるほど非常に大切です!ここで他の受験生に差をつけましょう!! 夏休み(8月末まで)にやるべきこととしては主に3つあると思います。 ⭐️① まずは基礎をガッチリ固めるということです。では基礎が終わるというのはどのようなことかというと以下のようなことだと思います。 英語 シス単やターゲットなどの単語帳が1つ終わって、熟語もある程度やり終えて文法もしっかり理解して解釈も一冊しっかり終わったぐらい(ポレポレはまだ全然終わってなくても大丈夫)が目安だと思います。(具体的にはセンター8割〜9割くらい) 現代文 現代文の読み方を教えてくれる参考書(現代文読解力の開発講座など)と漢字や語彙力をつける参考書をしっかり一冊やった状態。(こちらもセンター8割前後) 古文  単語、文法、敬語、古文常識がしっかりできた状態。センター古文がしっかり読めるのが目安。(7〜8割取れれば十分) 漢文  句形と漢字をしっかり覚え、センターの問題がある程度解ける。(これも7〜8割) 国語に関しては結構点数が上下してしまう科目であるのでその上下を少なくしていくことが大切です。 社会科目(自分の場合は日本史) 通史をしっかりやってセンター過去問で8割とれるくらい。 日本史は夏休みの間に通史を全て走り切ってこのくらいできるようになると9月以降の勉強次第で早慶でも武器にして戦うことができると思います。 これが3教科しっかりできたらMARCHの過去問に入ってもそこまでつまずくことなくできていくと思います! この基礎が完成した後のおすすめの参考書は各教科以下の通りです!参考にしてみてください! 英語  単語 速単上級orパス単準一級 長文 ハイパートレーニング3→英語長文ポラリス3、 文法 英文法ファイナル問題集標準編→分野別の対策(会話や正誤問題の参考書) 解釈 ポレポレ 国語  現代文 現代文と格闘する(これはやらなくてもいいと思います。)→早稲田の国語 古文 難関私大古文演習 漢文 復習しつつ早稲田の過去問 自分は日本史選択だったので日本史について書きたいと思います! 日本史 通史を復習しつつ標準問題精講→早稲田の日本史 このような感じです!これが一通り終わったらいよいよ過去問に入っていくというイメージです!(もちろんこれらの参考書を進めながら英単語、熟語、古文単語などは常にメンテナンスするのが大切です。) ⭐️② 続いては苦手科目をなくしていくということです。おそらく模試を受けてなんとなく自分の苦手な科目(自分の場合は古文でした。)というのがあると思うのでそれをしっかり他の科目のレベルまで引き上げるというのが大切です。早慶上智の試験において足を引っ張る科目が1つでもあると合格はかなり難しいので満遍なくできるようにするのが大切です。(もちろんその中で得意科目も作れると理想です。) ⭐️③ 最後は夏休みの終わりでも良いので志望校の過去問を1度解いてみるということです! そこで解くときに大切なのが志望校の受験者平均点を取れるようにするということです!(受験者平均点と合格最低点は調べればサイトに載っているのでスクショとかしてとっておくといいと思います。また、科目ごとによっても違うのでそこも気をつけてほしいです。) この受験者平均点というのはだいたい基礎ができていればそこの大学、学部の対策をしなくても取れる点数だと思います!そこからはその大学の対策や過去問に慣れたりしていくことで埋めることができます! この3つを意識して夏休みやってみてください! 参考になれば幸いです!いつでも何か聞きたければメッセージでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)頑張ってください!
早稲田大学商学部 TR_
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京大人間健康行くならどの時期にどこまで
こんにちは。どの時期に何をすればいいかと言うことですね...!こちらについて自分の意見を書こうと思います! まず今現在で結構やられているなという印象があります👍自分よりも多くの参考書が終わっているのがすごいと感じでいます👏 なので、自分の意見として数学は今までの問題(または新しい問題でもいいが)に対して深いところまで追求ていくことがいいと思います!例えば分からなかった問題と出会った時に、どうやったらその発想が出てくるのかについて考える、ただ解法を暗記するのではなく、なぜその解法が使われているのか、他の方法では解けないのかについて考えることで、本番多くの引き出しがあることで落ち着いて解くことができるのではないかとおもいます! 次に、絶対にこの分野は取れるというものを増やしておくのもいいと思います!化学なら有機化学、数学なら図形や確率とか自分の得意なところに合わせてひとつずつこの分野が来たら100%取れる分野を作りに行くことです!それは本番慌てた時でも絶対に取れるものになるので、他のところに時間が使えるようになったり、安心材料になったりもします! あとは過去問をやっていくのも大事なのかなと思います。他の大学の問題を参考書などで解くことで京大の特徴がよく理解できると思うので、それを活かして、過去問などを解いて京大っぽい問題ってこういうものだよねというのをどんどん身につけて行くことがいいと思います! もし余裕があるならば、化学の新演習という問題をやってみると化学の難しい問題に対応できるようになるかもしれません。自分もやってたので、少し覗いて見てください 最後におそらくそろそろ仕上げる期間になってくるので、たくさんの参考書に手を出して間に合わなくならないようにだけ気をつけて下さいね!大事なのは確実に取れる問題を増やすということかなと思ってます。京都大学ともなると、広く浅くよりは深さの方が大事かなと思うので、とりあえず今までの問題が100%取れるようになってから新しい参考書やってみて下さい✋ あまり参考書これやれという回答でなくてごめんなさい🙏 かなり勉強されてると思うので、大事なのはここからいかに勉強を最後までやり切れるかです!くれぐれもお体には気をつけて頑張ってください😊
京都大学医学部 あお
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名古屋大学文系 夏休み 最低限やるべきこと
まず、質問者さんの方針はあってます。学校の進路の先生方が英語→国社と言っているそうですが、英語→数学、国語(特に古文)→社会で良いです。受験の合否(文系)を分けるのは結局英数です。国社は受験の合否を分けることはほぼありません。(なぜなら皆程々にできて差がつかないから)旧帝大レベルを目指すなら、まずは英語を固めましょう。具体的には、英単語の学習にはかなり時間を割いてください。(夏休みなら1日1時間強割いても良い)その単語の意味、その単語を使った熟語、典型的な言い回し、相性の良い前置詞、などを例文を通して覚えてください。次に英文解釈を重視してください。質問者さんが英文解釈を意識してこなかった人なら、英文解釈の技術100をやることをおすすめします。大変素晴らしい参考書なので単語と、ある程度の文法が頭の中に入っていたらわかると思います。重要なのは、完璧になってからやろうという思考法はダメです。単語を完璧にしたら、解釈をやろう。解釈を完璧にしたら長文をやろう。このような思考法は落ちる人の思考法です。わからなくても良いからとにかく先へ先へ進むことを厭わないでください。先に進めば自ずとやるべきとこは見えてきます。英作文は、竹岡先生の面白いほど書ける英作文がおすすめです。 数学は、質問者さんは苦手だということで、とにかく基本問題を解けるようになるところから始めましょう。基礎問題精講をある程度何も見ずに解けるようになることをまず目標にしてください。必ず苦手な分野も手をつけるように。全分野それができれば、逆転合格も夢じゃないと思います。初めは書いてあることが理解できなくても構いません。解答を写し、考えてください。(この時必ず解答を写すこと。書き写すことに意味があります。ボーッと見てるだけじゃ何も頭は働きません。)ある程度考えても理解できなければその時だけは暗記してもらって構いません。暗記→理解となることもあります。(もちろん理解→自然に覚える が1番良い) もし夏中に基礎問題精講の問題がある程度できるようになったら、青チャートの星3.4.5の問題を抽出して解いていってください。ある程度できるようになってると思います。(同じように、わからなければ解答を考えながら写す。写しながら解答を理解しようと努めること。とにかく頭を働かせて!) それも終わればいよいよ過去問です。ひたすら過去問を解いていってください。上の行程ができれば必ず数学は名古屋大学のレベルに達します。頑張ってください。 国語は、基本的にはよほど苦手じゃない限りはそこまで勉強時間を割く必要はないと思います。国語に割くくらいなら英語に割いたほうが絶対に良い。ただ、古文漢文は外国語的要素も強く、単語、句形など覚えることが多いので、夏中に必ず毎日触れておくこと。現代文は、苦手じゃないならやらなくても良い。(たまにセンター過去問解くくらいで良い)苦手なら、現代文の参考書をやることをお勧めする。個人的には現代文と格闘するを推しています。現代文は、英語、数学どちらかが大きく転けたときにひょっとしたら助けてくれるかもしれない大きな武器となり得る教科です。できるに越したことはないけど、英語、数学に優先するほど重要ではないので、苦手じゃないならやらなくても大丈夫だと思います。 社会は、共通テストだけだと思うので基本的には秋以降に回してもらって良いと思う。時間に余裕があるなら1日1時間ほどやってもいいかもしれないが、余裕がなければ英語、数学に集中しても良い。基本的な勉強法としては、黄色本など(教科書でももちろん良い)を何回も読む→ひたすら問題を解く(センター過去問、共通テストへの道など)のが基本だと思う。かなり骨を折る作業なので夏場からやってると共通テストの武器にはなる。けど僕自身は秋以降から取り組んで満点が取れたので、秋以降でも間に合いはする。ただ、全くやらないのは怖いので、夏の模試前とかにサーっと一周するのはしておこう。 理科基礎も社会と同様。 やること多いけど頑張ってね。応援してます。
東北大学経済学部 かさりりゅうー
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