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睡眠時間について

クリップ(8) コメント(1)
8/26 22:15
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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ピエール

高1 千葉県 早稲田大学商学部(70)志望

7時間睡眠を6時間睡眠にして勉強時間を1時間増やすか、7時間睡眠のままで受験を迎えるかどっちが得策だと思いますか?

回答

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こう

東北大学経済学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
人によってベストパフォーマンスを出すための適切な睡眠時間は異なりますが、一つ言えるのは、 睡眠時間を削った勉強は意味がない ということです。 仮に一日7時間寝たとして、あと17時間は自由に使うことができます。 私の感覚的に、フル回転で学習できる時間はせいぜい12時間前後ですので、ここから睡眠を削って1時間使える時間を増やす必要は全くありません。 7時間睡眠のままで良いと思います。
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コメント(1)

ピエールのプロフィール画像
ピエール
9/5 6:02
ありがとうございます! 参考になりました!

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睡眠時間について
人によってベストパフォーマンスを出すための適切な睡眠時間は異なりますが、一つ言えるのは、 睡眠時間を削った勉強は意味がない ということです。 仮に一日7時間寝たとして、あと17時間は自由に使うことができます。 私の感覚的に、フル回転で学習できる時間はせいぜい12時間前後ですので、ここから睡眠を削って1時間使える時間を増やす必要は全くありません。 7時間睡眠のままで良いと思います。
東北大学経済学部 こう
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時間の使い方
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睡眠時間
やばいです。基本的には7時間寝るのが好ましいです、けど睡眠は1.5時間ごとに浅い睡眠に変わるらしいので7.5時間か6時間がベストなのかもしれません、しかし6時間切るというのはやってはならないことです、日中勉強したものを記憶定着するのは睡眠中です。つまり寝なければ日中の勉強がパーになると思ってください、言い換えれば一日勉強しなかったことに相当すると心に刻めば寝れるはずです! あとはいつ寝ていつ起きるかを固定することです、体にリズムが生まれ自然と眠くなり自然と起きるようになってきます! よかったら参考にしてください!
京都大学法学部 mitapai
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時間の使い方
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受験生にとって最適な睡眠時間とは
まず、質問に対して答えを簡潔に言うと、眠気と疲れがしっかり取れる分だけ睡眠時間を取ることが推奨されます! 人によって個人差はありますが、最低でも6〜7時間ぐらいの睡眠時間はとったほうが良いかと思います。 受験において適切な生活リズムをつくることは、合格を勝ち取る上でとても大切な要素の一つです! 眠気を感じながら長時間勉強をするくらいなら、頭がスッキリした状態で短時間勉強した方が、効率がいいと言っても過言ではないでしょう! ...と言っても、生活リズムをきちんと整えることは簡単そうに見えて案外難しいものですよね😞 不安になってついつい夜更かしをしてしまったり、はたまた朝起きられなかったり、色々な理由はあると思います そこで、自分に合った生活リズムをつくるために必要なことをいくつかの段階に分けて私なりに紹介したいと思います✨ ステップ① 自分に必要な睡眠時間を把握しよう! 人によって、疲れを取るために必要な睡眠時間は異なります。 長く勉強をしたいからといって、睡眠時間を削ってしまうことは、学習内容を脳に定着させることの妨げになってしまったり、翌日の学習に悪影響をきたしてしまう可能性があります。 大学受験は長期戦ですから、毎日の睡眠の積み重ねが後に積み重なります。 そこでまず、自分に合った睡眠時間を見つけましょう! ステップ②朝型?夜型?について 人によって、勉強に集中しやすい時間帯があると思います。 ここで私の失敗談を踏まえて説明していこうしようと思います。 高3春 私「家に帰ったらすぐに寝むたくなっちゃうし、早く寝て早く起きてから勉強しようかな!朝方が良いって話も聞くからね!」 計画 就寝20時〜起床3時  計7時間 「(朝すごい集中できる!!このままいくぞ!)」 ↓ ↓1週間後 ↓ 『計画破綻』 ご覧の通り、一切長続きすることなく私の「超早起き大作戦」は幕を閉じました。 極端に生活リズムを変えてしまったことや、私は他の人の睡眠を参考にしたということが、うまく行かなかった原因ですね... こんな失敗をしないために気をつけてほしいことは次の2つ! ・他の人の真似をしない →人によって合う合わないは千差万別ですからね‼️ ・大幅に生活リズムを変えない →心機一転、という気持ちも十分わかりますが、私の失敗談のようにならないようにして欲しい気持ちでいっぱいです。 ステップ③ 就寝・起床時刻の固定化 これが、単純に見えて睡眠を取る上でとっても大切なことなんです。受験において健康な身体を維持することは必須事項ですが、この固定化はそれに直結します。 やり残したことがあるから、と言って就寝時刻を遅らせてしまうことなどは極力控えるようにしましょう! 以上、睡眠時間に関する説明でしたが、少しでもお役に立てれば嬉しいです☺️ 効率の高い睡眠を習慣にして、合格を掴み取りましょうね!応援しています📣
九州大学工学部 nano_ges
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時間の使い方
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受験生にとって最適な睡眠時間とは
睡眠時間は人によるところが大きいですよね。 ただ、注意したいのは日中のパフォーマンスを最大化できるように睡眠を設定することです。 僕は受験生の頃は8時間睡眠をとっていました。7時間ベッドで寝るのと、お昼ご飯の後の30分の昼寝と、夜ご飯の後の昼寝30分で合わせて8時間です。 夜型か朝型かによって就寝時間は各自調整するべきなのですが、大事なことは勉強時間を減らさないことです。極論、勉強時間が確保できるなら12時に起きたって大丈夫です。 日中眠くなると勉強のパフォーマンスが下がってしまうので適宜昼寝を挟むと眠気も飛んで快適に勉強できると思います。(1時間とかの昼寝はまずいとどこかで聞いたことがあります。) 一週間単位で色々な睡眠サイクルを試して自分に合った睡眠サイクルをまわしていってみてはどうでしょうか。 眠たいけど、頑張って勉強しているあなたを応援してます。睡眠不足にならないように、眠り過ぎにならないように自分と相談しながら頑張りましょうね。
京都大学総合人間学部 シュウセイ
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時間の使い方
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睡眠時間が不安定
 こんにちは、tonaです。睡眠時間は難しい問題ですよね。寝ても寝てもずっと眠いような気がしたりして、私も受験生の当時大変でした。今回は私の睡眠時間について決めていたことを紹介したいと思います。    その前に何時間が適切なのか、という質問にお答えしましょう。人それぞれなので、断言は難しいですが、6〜7時間くらいだと思います。ちなみに私は11時半に寝て、6時に起きるという生活で6時間半睡眠をとっていて、直前期は12時に寝てたので、6時間睡眠でした。ただ、本当に人それぞれで高校同期の中で、9時間睡眠で東大文一に受かってる友人もいれば、3時間睡眠で眠いと思ったことがないとか言って京大医学部に受かった友人もいました。  結構気持ち次第なところがあるので、やろうと思えば習慣は変えられます。本番のことを想定すると、できる限りやり続ける日とダメになって寝てしまう日があるのは、理想的ではないです。やりたいことがあっても次の日にやるようにする、という習慣を強制的につけた方が良いです。  さて、話を少し戻します。最初に言ったように昼間なのにも関わらず、眠気に襲われていました。そこで、私はルールを決めていました。昼食後にまず15分寝る、というものです。何かの記事を見て、時間を15分にしました。大事なのは、眠気を感じる前に寝る、ということです。食後は眠くなるものですが、少しやり始めてから寝てしまうと寝る前に集中していない時間を過ごしてしまったことになります。これがもったいないので先に昼寝をします。これでも別の時間で眠いようなら15分か30分と決めてタイマーで起きるように設定していました。  ご質問からは少しそれますが、大事だと思うので学習計画についても繋がっているので、少し書きます。  生活習慣を一定にし、休むなど時間を決めておくと、色々考える必要があると気づくはずです。  まず自分が1日何時間勉強に充てることができるか、それに基づいてどのように1日の勉強計画を立てるか、1週間中納1ヶ月ではどうか、1年間でやらなければいけないことに対して時間が足りるのか、とどんどん考えることが出てきます。ここで初めて、睡眠時間や他の時間が多すぎるから減らそう、という意識に変わります。ここまで詰めて考えていると危機感から眠気が飛ぶようになります。  少し説明が難しいのですが、普段の生活をなんとなく過ごし、ある時間を勉強しているだけだと、危機感だけある状態で眠くなります。つまり、ぶっちゃけいうと、一定でない生活リズムでもやる事の計画をきちんと立てられるのであれば危機感から目覚めます。ただ、規則正しい生活を基準に考えた方が楽ですし、イレギュラーにも対応できるので、そのように計画を立てることが勧められるのです。  長くなりましたがここまで読んでいただきありがとうございます。この回答がちゃきさんの今後の勉強の一助となれば幸いです。何か他に聞きたいことなどあればコメントをお書きください。第一志望校合格心より祈っております。
慶應義塾大学法学部 tona
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時間の使い方
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自分の睡眠時間について
6時間寝ても眠い。8時間寝ても眠い。 これは多くの人に共通する問題だと思います。 まず大前提として、睡眠時間は絶対に削らないようにしましょう。意地でも6時間は寝てください。勉強のために睡眠時間を削るなんて発想は愚の骨頂です。悪手の極みです。 質問者様は8時間寝ても眠かったということですが、可能性としてはまず一つ、「睡眠負債が溜まっている」です。 個人差がありますが、睡眠時間が一日7時間必要な人が毎日6時間睡眠を続けると、1週間で7時間分不足することになります。 シビアな睡眠をとり続けた結果、何時間寝ても眠い状態になってしまった可能性があります。 ……しかし、私個人としてはこの「睡眠負債」はエセ科学的な側面があると思っていますし、毎日学校に通って勉強していると、さすがに睡眠負債なんか気にしていられませんよね。 そこでもう一つの可能性を考えます。これは「低血糖」です。 病的な低血糖でなくても、一時的にちょっと糖分が不足している状態になった結果、日中眠気に襲われてしまうのかもしれません。 ここでおすすめなのがブドウ糖です。私は眠気を感じた時に、普通にスーパーなどで売ってるお菓子のラムネ(確かほぼブドウ糖で構成されていたはずです)を何粒か食べるようにしています。プラシーボ効果なのかもしれませんが、眠気が気にならなくなります。 私は生物や化学には詳しくないので、具体的な原理などはわかりませんが、実際に東大の最寄駅「本郷三丁目」の駅前のドラッグストアでは、ブドウ糖の売れ行きが他店舗よりずっと良いそうです。 私も受験生時代から大学3年の今に至るまで、欠かさずに持ち歩いています。笑
東京大学理科一類 ふね
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時間の使い方
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睡眠時間削りたい
✅睡眠は大事。パフォーマンスが落ちる。 👉何かで結果を出したい人に共通していますが睡眠時間は削っていません。なぜならパフォーマンスが落ちるからです。だらだら睡眠時間を削ってやるよりもオンオフ切り替えてやならいと差をつけられませんね。高校3年であれば量でも差をつけないといけませんが質で差をつけましょう!!
早稲田大学社会科学部 クリ
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時間の使い方
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睡眠時間
睡眠時間を削ってまで勉強してはいけません。 人間は睡眠時間中で勉強していると言っても相違ないので。 逆に起きている間、そして勉強している間の時間効率を考えたほうが得策です。 私の場合、自分を勉強にコンバートさせていくというよりは、勉強を自分にコンバートさせていくことの方が重要だと思いました。 朝の方はあまり覚える系の物はやめて、逆に頭を使わない系の物をしていました(単語シートの作成、日本史の演習(アウトプット)) 午後には普通に演習(国語、英語 ) そして1日の後半に暗記系の物を多くしました(朝の演習で間違ったもの、英単語、古文単語) あまり慣れないことをすると、逆効果なので、なるべく自分に近い勉強を心がけるといいと思います。
早稲田大学商学部 #かーきん
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時間の使い方
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睡眠時間
✅早く起きすぎても効率が悪い。 👉人間7〜8時間寝なくてはきついです。睡眠時間を削ることは短期的に見ればいいかもしれませんが中長期的にみたら良くないですね。受験は何といっても2.3ヶ月後ですからね。 11時寝〜6時起きがベストかもしれません
早稲田大学社会科学部 クリ
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時間の使い方
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睡眠時間削るべき?
✅これからは体調管理が大事。 👉ここからは体調管理が必須です。11.12.1月は本当大事な時期。睡眠時間は私的には削るべきではないかと思います。どんな時期でも最低では6〜7時間は睡眠とってました。 👉夜は12時寝。朝は早起き。この時期から朝起きの習慣をつけときましょう。受験本番は朝です。朝にベストな状態に持ってけるように今のうちから練習です。
早稲田大学社会科学部 クリ
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時間の使い方
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