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テストになると頭が真っ白になって忘れてしまい、本番が不安

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7/23 16:41
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らん

高3 東京都 慶應義塾大学志望

テストになると頭が真っ白になり、出来る問題もミスしたり、暗記したものも忘れて点を落としてしまいます。対策を教えて欲しいです。

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クリ

早稲田大学社会科学部

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✅場数が足りない →模試などは自分の成績を知るだけでなく場慣れの効果があります。模試ってめっちゃ緊張しますが本番は比較になりません。場数を積んで慣れたいですね。 ✅自分の知識に不安… →これはアウトプットが足りないということです。インプットばっかでアウトプットがしっかりと出来ていないだからこそ本当に力になっているのか分からん、、的な感じですね。アウトプットは受験勉強の上でとても大事なことです。何事にもアウトプットを心がけましょう。 実践7 インプット2 座学1 これが社会では黄金比率と言われています。少なくとも社会に出て学びの場面があったら自分はこれを意識しています。受験勉強ではこの比率は言い過ぎかもしれませんがそれほどアウトプットが大事ということです。ぜひとも!意識してみてください!
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クリ

早稲田大学社会科学部

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コメント(1)

らん
7/23 21:41
ありがとうございます!アウトプットとは、問題演習を重ねるということでしょうか?英語や数学についての具体的なオススメなアウトプット法があったら教えて欲しいです。(質問返しになってしまいすいません)

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緊張で頭真っ白
はじめまして。模試や試験本番で自分の実力を最大限発揮するには、「試験時間に集中力を最大にできるかどうか」が鍵になってくると思います。 試験時間に集中力を最大にするためには、休憩時間にリラックスして休息をとることで、集中力のオン・オフをしっかりつくることが大切です。僕はいつも「睡眠をとる」または「コーヒーを飲む」などして、とにかくリラックスして過ごして、試験時間に集中力を最大限発揮できるように努めていました。 また、「試験時間に集中力を最大にできるかどうか」という点では、緊張すること自体は全く悪いことではありません。神経が張り詰めている状態のほうが、むしろ集中力が高まる人もいます。 ただ、緊張が不安感を煽ってしまうのであれば、そこは問題かもしれません。試験当日は不安感に押しつぶされてしまい、「あれができなかった。これが不安だな。」とマイナスの面を考えがちになります。一方、勉強した方であれば、必ずプラスの面も持ち合わせているはずです。「あれは何回もやったからできる。これは自信があるぞ。」といったことです。 できなかったことよりも、できたことを数えましょう。これが試験本番で不安感を少しでも拭うための方法だと思います。 以上です。ご健闘をお祈りしています。
名古屋大学法学部 けんさん
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不安
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試験で緊張して焦った時
焦って実力を出せなかった。。。 実はこれが本番と練習の一番大きな差です。 今回質問者さんは、模試を本番と同様に取り組んだからこそ、このような焦る経験をしたのだと思います。 ぜひこの経験で落ち込まないで、本番前によい経験をしたと捉えてもらえたら良いと思います! まずは今回の模試を改めて解き直してみて、落ち着いて解いてみたらどれくらいできるのか確認してみましょう。 そして本番で実力を出すためには、"自分のペースで、解ける問題から確実に解いていくこと"が大切です! そしてそれには過去問研究と研究したことを本番に活かすことが大切になってきます。 以下は私のやり方ですが参考になれば幸いです。 (過去問研究) 1.過去問を何年分かやり、大問ごとに何分ずつ解くかどの順番で解くかを決める。 *この時に解く順番は、解きやすい順番から集中しやすい順番からとく。 2.上記で決めたことを学部ごと科目ごとに1枚の紙にまとめておく。 *この紙は本番にもっていく。 (本番) 1.試験開始前に上記の紙を見て大体何分くらいで解くか把握。 2.開始30秒で全部の問題をざっと眺め、過去問と異なっていないか確認すると同時に、解く目安の時間をそれぞれの大問に 書き込んだ後、解き始める。 3.問題を解くときはとにかく解ける問題からとく。分からない問題は、勘で答えておき、後で戻れるよう印をつけておく。 入試は満点を取る必要はないので、分からない問題があっても焦らなくて大丈夫です! 分からない問題はみんなも解けない。そう思って、できるところから確実にやっていきましょう! 応援しています!
早稲田大学社会科学部 seechan
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試験中頭真っ白
もう試験も近いんですよね。 それならネット上で相談している暇はありません。親や先生や場合によっては病院に行くことも辞さない覚悟で、全力で自分に向き合ってください。 アドバイスの一つ目は、不安を言葉にすること、それを人に話すこと。そうすれば、その不安が自分だけではないことも分かるし、周りからのプレッシャーだと思っていることが、実は自分が自分にプレッシャーをかけていることだと気づきます。 アドバイスの二つ目は、受験にドーピングはないこと。心を落ち着かせる物理的な方法はいくらでもあります。心の不安定さは、長期的に解消していくしかありませんが、数年かかると思ってください。受験までの短い期間であれば、薬を使うこともじさないでしょう。精神安定剤をのんでいて恥ずかしいのと、落ちるのはどっちがましですか? 私は、センター試験で失敗をして、模試どころか、授業も受けられない精神状態になりました。入試も精神安定剤を飲みながら受けました。その後数年は、精神的な発作が時々起きています。しかし、親や先生に速やかに相談して、病院にすぐ行き、自分の精神を害するもの(模試や授業)を極力排して、試験に望んだおかげで、入試はとても安定した気持ちで受けれました。薬は自分が思う何倍も効いてくれたようです。 おそらく、あなたは私ほどはひどくないでしょう。これから真剣に向き合えば、必ず試験までには乗り越えられます。 それでもどうしても、頭が真っ白になる場合に備えて、黙想の練習をしましょう。1日に数回、五分間、全く何も考えない練習をしてください。頭の中で「何も考えない...」と考えるのもなしです。とにかく何も頭に浮かんでこないように頭を空っぽにするように練習しましょう。そして、試験中頭が真っ白になったら、それを思い出して実践しましょう。自然と落ちつきます。 応援しています。
東京大学文科二類 hgout
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本番試験
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身についている気がしない
こんにちは!勉強してるはずなのに身についている気がしないことの原因はアウトプット不足であることが多いです。 いやいや、自分は十分にアウトプットに時間をとっている!と思うかもしれません。では、インプットとアウトプットの理想的な比率をご存じでしょうか?米コロンビア大学の実験によると勉強においては、インプット:アウトプット=3:7が最適なのだそうです。意外にもアウトプットの方に時間を割かないといけないのです。 でも、もう受験は目の前ですし、そこまでアウトプットに充てる時間も残ってないと思います。そこで現役時の暗記科目の勉強のルーティーンを紹介するので、これを参考にして少しでもアウトプットの時間を増やしていただければと思います。()でその行動の意味を書いたので参考にしてみてください。 ①日中の通学時間や休み時間に単語帳などを使って暗記する。 (インプットです。今まで通り、しっかりと知識を詰め込みましょう) ②お風呂で今日暗記したことを反芻する。 (アウトプットです。お風呂などの時間を休憩時間と思っていませんか?それでは甘いです。直前期になるとみんな死ぬ気になって勉強するのでこういう時間で差をつけるしかありません。アウトプットはインプットと違い、道具を使わずともできます。その性質を利用しましょう。) ③再び、ざっと今日暗記した箇所を見直す。その際②で思い出しきれなかったところを確認する。(インプット2回目です。②で思い出せなかったということは自分の知識として定着してないということです。それを回収しましょう。また、睡眠により記憶の整理が促進されるので、寝る前は「記憶のゴールデンタイム」と呼ばれています。これを使わない手はありません。) ④翌朝、昨日覚えたことを紙に書き出す (アウトプット2回目です。一種類のアウトプットより、複数のアウトプット方法を行うことでより高い効果が得られることがわかっています。朝の頭がクリアな間に別のアウトプットも行い確実に長期記憶になるようにしましょう。) 繰り返しになりますが、アウトプットは参考書や筆記用具がなくてもできます。その性質を利用すれば今まで勉強時間と思っていなかった時間も勉強時間になるのです。残り少ない時間をフル活用してください! また、映像授業を見るべきでないと考えます。というのも、上の30:70という数字にあてはめるのならば、授業時間30コマ+アウトプット70コマ分の時間が必要となります。さすがに100コマ分も時間は取れないということで、アウトプットがおろそかになり、授業を受けた後に内容を思い出せない…となりかねないからです。
東京大学文科二類 りんた
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過去問の点数が上がらない
✅過去問も模試も苦手なところ発見が第一。 →過去問やりっぱなしで次へ次へと過去問を解いていく。過去問を解いていけば自ずと力ついてくるっしょ。これは違いますね。野球で言う試合です。赤本や模試は試合なのです。試合ばかりしていてはピッチャーは肩を壊してしまいますし、チームメイトも疲弊してしまいます。 果たしてそのチームメイトはどのタイミングで上達することができるのか。それは試合後のミーティング、試合前の練習です。ここを怠ってしまうとただ単に試合をこなしているだけの単純作業になってしまいます。 勉強も同じです。復習、予習を怠ってはいけません。最後の最後まで謙虚に基本に忠実に。胡散臭いかもしれませんが大切です。
早稲田大学社会科学部 クリ
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過去問
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メンタル
昨年はどうして落ちたのか、わかる?? 点はどのくらいだったとか、苦手なあの部分がでたとか、不測の事態が起きていたとか、、、 入試はある意味ギャンブルだけれど、ものすごくテクニカルな一面もある。つまり、テクニックさえ身につければあとは根気で受かるってこと! テクニックというのは、聞かれる質問にだけコンパクトに答える作業のこと。つまり、過去問分析して過去問の形式、内容、どのくらいの点が必要なのか把握することね。 模試Aなのに落ちた ➡︎過去問対策が疎か 過去問ある程度できるのに落ちた ➡︎"ある程度"の度合にもよるけれど、具体的な数字としてはどれくらいなの?あるいは、本番あがっちゃうタイプ ストレスで体調を崩しちゃっているあたり、 おそらく質問者さんは神経質的傾向があって、完璧主義でミスしたくない思いが強いor落ちたらどうしようってことばかり気にして、緊張しすぎちゃうタイプなのかな、という印象を受けたよ。 先に言っておくと、緊張したら入試はアウト。 緊張を抑制するために脳の活動量が割かれて、肝心な入試を解くための活動量が減る。本番で力を出しきれない、ということはこのことなんだよね。 不安はメンタルに良くない。落ちたって死刑になるわけじゃないんだから、せっかくの受験生という身分を楽しむこと。受験勉強で知らない知識を吸収して、それに面白さを感じること!🌟 今年は大丈夫。ごはんたくさん食べて、頭回転させて、ときどきリラックスしながらあと少し頑張ろうね🤓🌸
慶應義塾大学文学部 bethanywillams
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浪人
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いろんな相談をさせてください…辛いです
こんにちは〜!早稲田生ではなくて申し訳ないのですが、受験生の頃に質問者さんとかなり似た状況に陥り苦しんだ経験があるので答えさせていただきます。 まずは高1の頃から丁寧に模試を復習していらっしゃること、これは本当に素晴らしいと思います。今質問者さんが自分の弱点にここまで明確に気づけているのはすごいことです。大前提として(国語か英語かわかりませんが)長文で細かい部分を見落とす・全体像を見失うというジレンマは多くの受験生が経験するものだと思います。そしてこうした苦難は多くは高3の秋ごろにやってくることが多いです。私は高3の冬休み頃にこのスランプがやってきて絶望しました。模試の復習を丁寧にやっていたからこそこうした苦労をかなり早い段階で経験できているので、逆にプラスに考えてしまいましょう。対策として、最初から読み方の完成形をめざすのではなく「今回は細かい部分だけ集中する」「今回は全体像の把握だけ集中する」と一度完全にわけて問題を解いてみるのはどうでしょう。どちらにも集中しようとすると疲れて「できない」という絶望感しか得られないため、一旦「集中する対象を切り替えれば両方ともできる!」という自信をつけてみては。私のときもそうでしたが、こういう悩みは気にすればするほどわからなくなって、最悪の場合細かい部分は見落とすし全体像もわからない、なんてことになります(私はなりました、しかも二次の直前に!笑) まだまだ時間はたっぷりあるので、ゆっくりと自分にあう読み方を見つければ良いと思います。逆に今焦りすぎて、現状の「読めない、できない」という感覚が定着してしまうほうが危険かなと思います。 ちなみに長文の読み方にも触れておくと、私は段落ごとに頭の中で要約を作っていました。「作者は◯◯が大事だと思ってるのね」くらいの雑さでも、かなり頭が整理されます。細部に没入して読んでから、段階の切れ目でぱっと顔を上げて全体像を見渡す感じです。結構読みやすくておすすめです。 模試についてですが、集中力きれるのはもうしょうがないです!笑 そういうものです!だって100分も人間は集中していられません。が、受験ではそうもいってられないので一応対策も必要ですね。 まず糖分補給は必須です。あんこを食べると糖分の吸収が早いらしいので、模試の休み時間は一口羊羹をむしゃむしゃ食べていました。ラムネもいいです。ただし最後に水分もとりましょう。 そして一番大事なのは睡眠です。模試の前日は絶対に7時間は寝ましょう!睡眠不足なだけでかなり集中力は弱くなります、逆に睡眠がしっかり取れていると本当に目が冴えて集中が続きます。おすすめです。 高1から受験を見据えられているのは本当にすごいことだと思うので、これからも諦めずに頑張ってください。ささやかながら応援しています!
一橋大学社会学部 神楽
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模試
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本番に強くなるためには
その気持ちよくわかります。私も共テ数学とか模試になると、過去問とか予想問題でやるより出来ないみたいなことばっかりでした。試験中に焦ってしまい、いつもより出来ない原因は様々あると思いますが、主に緊張感の差が原因じゃないでしょうか?家や学校などで過去問演習している時は、非常にリラックスして、「出来なくてもええわ」ぐらいの気持ちでやっていませんか?実際本番でそのぐらいの気持ちで挑めるのがベストですが、本番は常にミスしたり、分からない問題に出会った時に、不合格の三文字が頭の中にチラつきます。ですから、過去問演出の際に毎回本番の入試を受けるような気持ちで取り組んでください。入試直前になると危機感が芽生えるので、そのような気持ちに自然となりますが、今すぐ改善したいのなら、そのように意識する必要があります。勝手な想像なのですが、焦ってしまう一つの理由として、時間制限が当てはまりませんか?過去問をやる時に単に全体の試験時間を測ってやるのではなく、小問ごとに時間配分を決めて取り組んでみると良いですよ。これやると一昨年の問題は時間足りたのに、去年の問題は時間足りなくて、後ろの方の簡単な問題できなかったみたいな、年度ごとのバラツキが減ります。これは模試でも同じです。模試は傾向とかありませんが、各大問で出題されてる内容と問題数は毎回同じですよね。例えば英語だと大問二は文法問題で、問題数は5とか。難易度は模試によって変わるかもしれないですけど、問題数は基本的に同じです。ですから、大問ごとの時間配分をあらかじめ考えて決めておくと良いと思います。あとは環境の問題とかかな。例えば普段の勉強の時は良いですが、過去問演習とか予想問題やる時は、自宅の部屋の快適な環境で1人で勉強するより、自主室と図書館の、静かではあるけど、他人が大勢いて、適度に気が散るような雑音があるところで、やってみるのは結構オススメです。 異常のことを簡潔にまとめると、練習と本番の違いをなくすことが、重要です。練習の時から本番の試験を受ける時のような心構えや手順、やり方で問題を解くことで、模試の本番の時でも、普段通りに近づけられます。人間誰でも緊張するし、本番で100%の力を発揮できることなんて本当に珍しいので、あまり深刻に考えずに、いい意味で気楽に頑張って下さい!応援してます!
慶應義塾大学商学部 sky
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英語スランプ
今までできていたことができなくなると不安ですよね… ですが、焦らず一旦深呼吸をしてみてください。 散歩をしたり甘い物を食べて気分転換するのも良いと思います。 こんな時期だからこそ逆に思いっきり心を休めてくださいね(^^) 気分転換できたら切り替えてもう1度英語に向かってみてください。 新しいことには手を出さず、今までやってきた参考書や問題の復習をすれば感覚も戻ってきますよ。 繰り返しますが、新しいことには手を出さずに今までの復習です。 新しいことに手を出すとむしろもっと焦るだけになってしまうと思います。 今までそれだけ取れていたんですから大丈夫ですよ、実力はあります。 落ち着いて読めば大丈夫です(^^) ここからラストスパートに向けてきっと焦ることも不安になることも増えると思いますが、自分がやってきた勉強は裏切りません。 自信を持って頑張ってください!
大阪大学人間科学部 りんご
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英語
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緊張になれるためには?
1番の近道は模試を楽しむことだと思います。スポーツの試合も楽しむことができたら緊張しないと思いますし、楽しんでる人の方が上手い気がします。楽しむことができない場合は、何度も模試を受けて慣れましょう!場数を踏めばある程度の緊張は抑えられるようになると思います。私は月1回は模試を受けていました。 また、勉強をスポーツで例えると普段の勉強が練習、模試が練習試合、入試が試合。 練習したことを練習試合で試し、練習試合で学んだことを再び身につけるために練習する。また、練習試合は試合を想定しているもので、練習試合で緊張しなければ本番も極度の緊張をすることも少ないと思います。 模試や試験では集中することが大切なので、周りの音が聞こえなくなるくらい集中しましょう!そのために普段の勉強で練習をしていきましょう! 頑張ってください‼︎
慶應義塾大学理工学部管理工学科 kazu27
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