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英語の苦手意識

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7/6 15:20
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マテ茶

高3 千葉県 慶應義塾大学志望

慶應志望の高3です。 英語が本当に苦手で勉強が長続きしません。 他の科目であれば長時間勉強できるのですが、 英語だけは本当に苦手意識があり、勉強できません! どうすればいいですか?

回答

チェンパン

慶應義塾大学理工学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
英語の勉強の始め方について話ますね! まず、最終的な目標を明確にしましょう 今回であれば、最終目標は英語の勉強を『習慣』にしてしまうことです。 『習慣』にさえなってしまえば、案外楽に継続することができます! では、『習慣』にする目標をどう達成するか? それはまず『1週間だけ習慣化』することです! 1週間毎日30分で良いので英語を勉強して見ましょう! 当たり前ですが、苦手な科目を勉強しなければ いつまでも苦手なままです。 なので、まずは毎日30分を1週間! これが出来たなら少しずつ毎日の勉強時間を増やしてください! 意外かもしれませんが 1週間できるものは1ヶ月でき、 1ヶ月できるものは半年できます。 ただし、多くの人がこの『1週間やること』に挫折してしまいます。 三日坊主という言葉があることからもわかるように 1週間続けるのは案外難しいのです。 でも、騙されたと思って1週間だけ頑張ってみてください! そして、それができたら1ヶ月続けてください! そして、次は半年です! たったこれだけです! まずは、1週間続けてみてください! 継続は力なりです!ファイト! 挫折しそうになった時に見返してくれたら幸いです!

チェンパン

慶應義塾大学理工学部

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英語に拒絶反応
英語の苦手克服について話します。 私も受験生の頃は英語が得意ではありませんでした。 質問者さんと同じように単語や例文を暗記、暗唱することが苦手でした。 そんな私が私なりに英語苦手を克服したコツを話しますね。 まず、当然のことですが 嫌いだからといってやらなければ 一生できるようになりません。 なのでまずやるべきことは 英語の拒絶反応をなくすことです。 そして、最終目標は毎日英語を学習できる状態にすることです。 つまり、目標は勉強の習慣化になります。 勉強の習慣化のコツは 少ない時間で良いので『とりあえず勉強を始めること』です! 今から英語を3時間勉強しよう! と意気込むと勉強を始めるハードルが高くなってしまいます。 なので、まずは 30分だけ英語を勉強しよう!と思ってみて下さい。 この30分が出来たら、次は1時間 1時間が出来たら次は1時間半と増やして行きましょう! 大切なことは毎日少なくても良いので『続けること』です! 続けることで『習慣』になります。 『習慣』にさえなってしまえば、案外楽に継続することができますよ! なので、まずは毎日15分で良いので英語を勉強してみてください! そして、徐々に時間を伸ばしていきましょう! まずはこれを1週間続けてみてください! 単語や文法を覚えると だんだん文章を読むことができ、 楽しくなってきますよ! そのレベルまで辛抱して毎日続けましょう! 継続は力なりです!ファイト!
慶應義塾大学理工学部 チェンパン
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英語
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どうしても英語の勉強を避けてしまう
このままでは落ちますよ? あえて強調しましたが、文理を問わず受験は英数で決まると思ってください。特に質問者さんの受験形態であれば、社会と国語ではそこまで差がつきません。英語が最も差が開きます。やらない人は点数も低いし、勉強し切ったひとは圧倒的な差をつけます。 また、高校生の勉強科目の得意・不得意に関しては、基本的には勉強時間に比例します。(大学生になって初めてどれだけ勉強しても不得意な科目は不得意だと察するものです。) 今はまだ苦手科目であったとしても、2週間徹底的に勉強するだけで、だいぶ苦手意識がなくなるかと思います。 更に言えば、英語は後回しにすればするほど間に合いません。国語は差がつきませんし、社会科目は直前でもインプットは間に合います。英語は直前にもなると手の施し用がありません。 ここまで言っても、まだ逃げたくなりますか? 志望校不合格の方が避けたいですよね。 まずは2週間、徹底的に英語だけを勉強する習慣を作ってみてください。そうすることで、まずは苦手意識をなくしましょう。解ける問題が増えるだけでも、苦手意識が無くなります。 質問者さんの志望校レベルであれば、単語帳2冊、熟語帳1冊の計3冊で戦いたいところです。今持っている単語帳をまずは極めつつ、パス単準一や解体英熟語等の参考書の購入も検討して下さい。
東北大学文学部 reo
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英語
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苦手
今の時期で、苦手があるのは、すごく不安ですよね。 「なんでこんな基礎的なことが分かってないんだろう?」 「ほんとに、今こんなことしてていいのか?」 「他の人たちはもっとレベル高いことやってるんじゃないか?」 思うことはたくさんありますよね。 でも、苦手なことを人並みにあげるのは、短期的に一気にやってしまえば、案外すぐにできるものです。というのも、自分も9〜10月半ばにかけて、英語を超集中的にやったら、かなり伸びて、苦手意識があったのが、逆に点を稼げるレベルまでいったからです。 ちなみになんですが、自分の回答の中で、「並び替え」ってやつでも似たようなことを書いているので参考にして欲しいです。 その時やってたものは、 平日 登下校の電車内(往復2h) ターゲット・解体英熟語・よくばり英作文の3つを日によって回す。 学校にいる間に、他の科目のノルマをクリアーしておく。 放課後、 長文1個。 レベル問題集レベル6をやるか、どっかの過去問を分割してやるか。 英文解釈の透視図 文法ファイナル問題集。2週目とか。 リンガメタリカの3個分やる。 自分のメモ帳のチェック。 このメモ帳は、勉強してる時に常に持っていて、ここに分からないことや、曖昧なことは全て書いておいて、いつでもチェックできるようにしておいたものです。 ここまでで、3〜4hかかります。 あとは、残りの科目については、2hやれるかどうかだけど、それをやるって感じです。 休日は、これにもう一個長文付け足します。 まあ、みてわかる通り、英語漬けです。これを1カ月続けたら、グンと伸びました。ポイントとしては、メモ帳に分からない単語・熟語・文法を書き出しておいたことでしょうね。それで、そういう分からないものに何度も触れるうちに、当たり前のように分かるものになっていきました。 もちろん、このやり方は、究極の方法だと思ってます。他の科目を犠牲にしているんで、やるには勇気がいります。しかし、背に腹は変えられない。やってみる価値はあると思います。 また、自分は、国語が最後まで苦手で、それが受験本番でもかなり足引っ張りました。 国語に関しても、こうやって短期集中でやりたかったんですが、なんせ時間がありませんでした。やはり苦手なものがあるとかなり不利です。人並みにはしておきたいですよね。 参考にしてみてください。、
慶應義塾大学商学部 タイ
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英語
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英語が壊滅的
英語力を上げるコツは音読で間違いありません。ただ、みんな勘違いをしています。 少し想像して欲しいです。あなたはばりばりの日本人でしょう。 日本語に慣れている日本人が2人いたとします。 1人は普段から読者をし、もう1人は本を読みません。 どちらが早く本を読めますか? 答えは明確ですよね。普段から本を読んでいる人です。 つまりは日本語に慣れていても、本を読むことはまた別物なのです。 英語の音読の目的は脳を英語に慣れさせること。 ここで終わりがちですが、さらにプラスαとして多読をして下さい。 僕はリンガメタリカを1日1題を音読し、ほかの3題を時間と内容を意識しながらひたすら読む多読をしていました。 これに加えて毎日長文演習もしていました。 つまりは①音読で英語脳にしながら、②多読で速読力を養い、③演習で問題を解く勘を鈍らせないようにしていたということです。 是非、参考にして下さい!
慶應義塾大学経済学部 キリンマダラ
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英語
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英語得意なはずが
こんにちは。勉強がんばってますね! 自分も英語が武器でしたが、他の科目との兼ね合いや、そもそも競っているライバルのレベルが高いので、頑張っていてもなかなか結果がついてこなくて大変ですよね。 以下に自分が思う英語力向上のポイントをいくつか書こうと思います。 1、とにかく毎日英文に触れる 例えば1日に10時間かけて長文や文法を解きまくるよりも、1日1時間を1週間続けた方が総勉強時間は短いですが、効果は高いと思います。 他の科目でも言えることだと思いますが、特に英語が得意でもない人が、留学生や海外勤務の人が一定期間いれば自然と英語が使えるようになることに代表されるように、語学は特に文章や音声に習慣的に触れることが大切だと思っています。他の科目もありなかなかきちんと時間を確保できないのもすごくわかりますが、例えば毎日長文大問一つ、リスニングを一題解くというのを数ヶ月続けるだけで、徐々にスムーズに内容が入ってくるようになると思います。 2.丁寧に時間をかけて解く 受験期が深まってきて、結果が伴わないと焦りからたくさんの問題を解かないといけないと思ってしまうかもしれませんが、急いで解いても内容が分かってなかったら力はつきません。 読む長文は大問一つとかでいいので、時間をかけて丁寧に内容をとるところからやってみてください。 僕のおすすめは、 ①まずは目標時間を測って読み、自分なりの答えを出してみる。 ②すぐに採点しないで、単語帳や参考書をを使って分からなかった箇所を調べながら自分でもう一度読んで内容をつかむ(この作業に時間をかけて欲しいです。) ③ここで初めて答えを見て、自分の作った解答と照らし合わせる。 ④数日時間をあけて、同じ文章を最初に読んだときにはわからなかったところや新しく学んだポイントを意識して読み、知識を定着させる ポイントは、②ですぐに答えを見ずに自分で考えることです。答えを見た瞬間脳は思考停止状態になります。なので、自分で調べて解き切ることで、ここが分かってれば解けたのか、ここを覚えなきゃいけないのかなど、自分の弱点を自ら認識することができると思います。この作業は一見すると、時間がかかるし勉強が捗っていないように感じてしまいますが、ただ読んで答えを確認することの繰り返しだけでは、新しい学びや自分の弱点に向き合う時間が取れず、いつまで経っても同じ間違いを繰り返してしますと思います。 これはリスニングにも共通します。 まずは音声を聞いて自力で答えを出す。そしてスクリプトを読んでみて内容をつかみ、それを伏せてもう一度聞いて考え直してみる。 (ここでスクリプトを見ながら聞いたり、答えの番号を先に見てしまったりすると、脳は自分で考えるのを諦めてしまいます。) このように、最初に聞いたときには聞こえなかったけど、内容のヒントをもらうとこう聞こえてくるんだなという観点で振り返り、自分のわからないところを埋めていく作業をしてみてください。 ひとつ一つの長文や音声から、何か必ず新しいことを覚えよう!というマインドで丁寧にやってみてください! 最後に東大受験の話になりますが、東大英語は様々な形式で総合的な英語力が問われます。そのため、難しすぎて歯が立たないという場合でなければ東大の過去問を使って鍛えるのが一番だと思います。 一気に一年分解く必要は全くなく、それぞれの分野の自分の進捗状況に応じて大問ごとに解いてみるのをおすすめします。 問題のレベルも高く、大変だと思いますが継続して頑張ってください!応援してます!
東京大学法学部 こうへい
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英語
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英語の年間スケジュール
慶應経済A方式に通うものです。 英語勉強法について少しでもお力になれたらと思います。 まず、英単語(鉄壁)に関しては本番を迎えるまでやり通しましょう。ですが、目標としては夏までに一通りの意味はわかるようにして自信がないところだけは付箋などを有効に利用して復習するという体制がいいかと思います。また単語帳だけではなく、文章中でわからない単語が出てきたら必ずメモをするなりして覚えていくようにしてください。 次に文法に関して。 ペースとしては順調だと思います。文法や語法は文章を読む上でも書く上でも非常に重要です。とりわけ慶應の経済学部の英語は文法がある程度得意でないと合格点には届かないと思ってください。文法語法におけるオススメの勉強法としてはノートの見開きの右側にわからない・覚えていない・間違えたような問題を選択肢ごと写し、その裏側(次のページの見開き左側)にその答えや解説を書くという自作問題集を作っていくというものです。解説を自分で書き込むことで復習にもなりますし、効率的なニガテ攻略につながります。 解釈と読解に関しては授業で使っているものをしっかりと解釈できるようにし、音読や速読ができる状態まで持っていきましょう。読解方法の参考書を買うかどうかは個人によりけりです。方法がどうしてもわからないのであれば買ってみて参考にするのもありでしょう。 リスニングは毎日10分でもいいので聞いて、何を言っているのか、聞こえてきたものをとにかく書き取る方法がいいです。苦手な人は圧倒的に練習量が足りません。それに尽きます。音読もリスニングに対して効果があるので続けてください。 熟語は、、、繰り返し繰り返し見て書いて読んで覚えるしかないです!笑 夏までは文法や単語、解釈といった基礎的な部分を、それ以降は読解といった感じで重点をおいて行くといいと思います。重点を置くだけで、どちらもやる必要がありますが、早とちりは禁物です。 勉強法に正解はないので自分なりに計画を立てて頑張ってください!
慶應義塾大学経済学部 りく
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英語
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助けてください
全教科を毎日やる必要はありません。それぞれ2日に1回、3日に1回などが良いでしょう。 私がおすすめするのは、英語、国語、世界史の中から毎日1科目、やらない教科を選ぶことです。こうすることで時間的余裕が生まれます。また、自分が勉強の主導者であるという気持ちが生まれ、勉強をやらされているのではなく、自らやっている状態を作ることができます。 ただし、月単位での進度の管理は忘れないようにしてください。 続いて計画についてです。英語の単語や熟語、イディオムは毎日継続して覚えてください。長文を解く頻度はもう少し減らしてもいいでしょう。 漢文の句形は早く覚えてしまって、手っ取り早く片付けた方が気持ち的に楽になります。古文は、最後の追い込みでなんとでもなります。今覚える 必要はないので優先順位を下げて大丈夫です。 世界史は、1週間単位で進度の管理をして、定期的に記憶が定着しているか確認した方がいいです。覚えれないものはなかなか覚えれないので、反復できるように早めに取り組んでおくと余裕ができます。 こんな感じです。あくまで参考程度ですので、不足していると感じる部分があればそれを重点的にやってください。 また、分からないことがあれば質問してください。 なるべく詳しくアドバイス出来ればと思います。 頑張ってください。応援してます。
早稲田大学文化構想学部 はろはろ
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時間の使い方
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勉強内容の時間配分
やり方にもよりますが単語熟語を何時間もやることはあまり有効ではないように感じます。何時間もやるくらいだったら、1日に覚えるセクションを決めて、その単語や熟語を反射的に言えるように1時間おきに5分ほど使ってやる方が覚えられるし、身につくと思います。また、長文読解は得意でないなら毎日やるべきです。長文読解ばかりは慣れが大きく関わってくるので、今から毎日やって速く正確に読めるように練習することを勧めます。また、長文読解の中で出てきた単語はその時に覚えてしまうようにすると、テーマが似ている長文で同じ単語が出てくるのはよくあることなので役に立つと思います。 ここからは私は理系なので正確ではないかもしれませんが、私も苦手な数学に受験勉強の半分ほどの時間を使った自覚があるので、苦手教科に偏ってしまうのは仕方のないことだと思います。学校のテスト勉強だけでいく場合は、自分の志望校とその大学の入試問題とが似ているのか。定期テストに出ないが、入試問題に出る回答形式や聞かれ方がないかは確認してもしあった場合はその対策はしておいた方がいいと思います。 頑張ってください!
東北大学工学部 さくまる
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英語
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英語の勉強方法について。
初めまして。大学生の身分で恐縮ながら回答させていただきます。 質問者様は文法を一通り終えてから長文や解釈の勉強をされているということで、効率的には正しい手順で進められているといって良いと思われます。 大学受験のような短期間の勉強において、キーとなるものは各々の習熟度合いです。大学受験参考書は現在、溢れるほどありますが、どれを完成させても、必要を満たしてさえいればかなり高い水準を必ずとれます。(扱われる単元や範囲が同じである以上、過不足なく作るのが参考書制作のセオリーなので) 質問者様の投稿内容を拝見させて頂いたところ、やるべきことの項目は十分なものだと思いますので、どうか周りと比べず、(参考にするならば模試などの客観的な情報をとり)自分のペースでストイックに継続することをお勧めいたします。もちろんのことですが、部活の引退が遅い生徒もきちんと合格出来る人はいます。どうか安心してください。また、私の友人には、高3夏の段階で英語の偏差値が33だった人もいます。(彼も現役で慶應医に来ています。笑) また、急に成績が上がる時期についてですが、私を含めそういった生徒も必ず存在します。個人差があることは言うまでもないですが、自分で「これ以上ない」と思えるほどの努力を続けていられているのであれば、結果が伴うことを信じて継続することが最善の択であると私は考えます。 総じてのアドバイスとしましては、周りと比べず、自分に何が足りないかを精査し、計画的に勉強することが何よりも大事です。私が考える限りでは、センター8割が取れていれば過去問の対策計画を立てる段階には既に立っているかと思います。あと半年ほどになりますが、どうかお身体に気を使いつつ、日々ご尽力ください。 最後に、参考になるかはわかりませんが、周りで好評だった参考書も列挙させていただきます。 ・ドラゴンイングリッシュ ・英文標準問題精巧 ※そこそこ難しいので、余裕がなければ控えても良いと思います。 ・英文基本問題精巧 ・シス単シリーズ
慶應義塾大学医学部 イヌ
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英語
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勉強量の低下
ぼくが本気で勉強はじめたのは浪人の4月です。 勉強時間は毎日6時間でした。(やるべきことをやって終わったら好きなことをやってたので実際は多少変わります) 申し訳ないですが10時間以上勉強した記憶ないです。 だけど気づいたら早慶オープンでランクイン、今のところ僕より入試の点数高い人見かけてないです。 勉強時間なんてただの自己満足です。2時間やって成績が上がってるならそれもまた正解でしょう。パッションは大事ですが、精神論では成功しません。 さて、まだ5月です。 sfcは2教科です。必要なのは英語とSFCの求める問題発見と解決能力です。 SFCで厄介なのは小論文です。 英語は難しい難しい言われますけど、英語力あればチョロいです。 まず英語勉強しましょう。 解釈の前に文法大丈夫ですか?僕の回答で英語の勉強法を答えてるものを見てみてください。 SFCの求める人材となれるように、一日のうちでアイデアを出す時間を作りましょ。新聞を読んで社会問題があれば、そこの解決に何ができるか考えたり、問題を多面的にみたり。創造性は高く評価されますが、そんな天才そうそういません。だから当たり前のようにこれ問題だ、だからこうしたらどうだろのプロセスを考えてください。 モチベーションなんぞゴミです。という心理学者もいます。 習慣を作り上げましょう。何時から何時は勉強するとか。機械的に勉強する時間を作れば苦痛でなくなります。 なんならスマホ解約しても死にはしません。 →僕はどうすればいいんでしょうか? あなたは何になりたいんですか??慶應で何をしたいんですか?? 金持ちになりたいとか、一流企業に入りたいとか、モテたいとか、いろんなひとがいます。が、長期目標が受験への原動力になるのは間違いないでしょう。 楽観的に生きる人は悲観的な人より成功しやすいという研究があります。好きなだけ勉強できるのは学生の特権です。楽しく勉強しましょうよ。
慶應義塾大学法学部 なおさん
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不安
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