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受験期の夏

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7/5 11:01
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まつも

高卒 東京都 早稲田大学志望

早稲田志望の浪人です 今年こそ最後の夏にしたいため、夏は今まで以上に気合い入れて勉強しようと思ってます。 そこで、先輩方は夏の期間どう過ごしましたか?具体的に教えていただきたいです!また、これを夏の間やっておけば良かった、なども聞きたいです!
この相談には3件の回答があります
こんにちは。2017年度に予備校で浪人し、現在2年の者です。 夏の過ごし方は、私の過去の回答も参考にしていただければ幸いです。 【夏(塾の夏期講習期間)の過ごし方】 最初に、夏の期間をどう過ごしたのかをご紹介します。 ①夏全体の過ごし方 夏期講習期間は50日ありましたが、毎日塾に行きました。そのかわり、一日だけ少し遊んでよい日を作りました。また、事前に「いつ、何をやるのか」計画を立てました。計画が遅れた時のために、調整日を組み込んでおきました。 1日のスケジュールは②で書きます。 各科目ごとに目標を持って勉強しました。目標のうち、実際に行ったものを挙げます。 全科目共通:塾のテキストの復習を何度もやる。英語は6回、他は3回ずつ。定期的に模試の復習をする。8月末に、第一志望の過去問を1年分だけ解いてみる。 英語:毎日長文を読む・音読をする・単語帳を3周する 参考書→やっておきたい500・英文法ランダム600 現代文:たくさん問題を解いて、演習量を確保する 参考書→アクセス基本編 古文:夏までの授業の復習をしつつ、演習量を確保 参考書→中堅私大古文 漢文:夏までの授業の復習を軽くやる 日本史:一問一答で近代以降の予習をする 参考書→東進一問一答 ②1日のスケジュール どの時間に何をやるのか考える時間を省くために、時間割を作りました。総勉強量を10とすると、英語4・日本史3・国語3の割合で時間を使いました。 6時半 起床 7時過ぎ 塾へ出発 8時~12時半 自習 12時半~13:20 お昼休憩 13:20~17時 自習(うち30分間は音読) 17時~17:15 軽食休憩 17:15~21時 自習 21:40 帰宅 ~23:30 夕食→風呂→リラックス 23:40 就寝 【後悔・やっておけばよかったこと】 ①8時登塾の継続 前半は朝早く塾に来て自習していましたが、後半のほうは怠ってしまいました。継続していれば、もっと勉強量を確保できたと後悔しています。 ②先生への質問 すこしは質問に行ったのですが、もっと貪欲に質問しておくべきだったと思います。 ③日本史の年代暗記 私は年代を覚えるが苦手で、結局一度も暗記をせずに受験を終えました。年代暗記をしていれば、いろいろな問題が楽に解けたのにと思っています。 回答は以上です。お役に立てればうれしいです。浪人経験者として応援しています!
早稲田大学文学部 ラルゴ
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🙋‍♂️夏休みどう過ごしたのか🙋‍♂️ →塾の夏期講習メインにして空いた時間で復習、予習をしていましたね。自分で取り組む教材に関しては夏休み前になにをどの時期にするのか具体的に決めてました。基礎や1学期の復習→応用の流れが基本ですね。やり残しが絶対ないように、3教科のバランスも考えた上で計画をしっかり練りましょう。あと夏休みはとても長いですから無理せず、飛ばしすぎずに頑張りましょう。最も大事なのは継続です。 🙋‍♂️夏休みやっておかったら良かったこと。🙋‍♂️ →もっと復習をしっかりしてればなって思いました。二学期に入るとほんとに時間がなくて一学期にやった内容が意外と抜けてきちゃいます。夏休みの最後に一学期の復習、夏休みの総復習をした方が良かったなぁ〜って思いますね。しっかりと。 以上です!何か他にありましたら是非とも!
早稲田大学社会科学部 クリ
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クリ

早稲田大学社会科学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
🙋‍♂️夏休みどう過ごしたのか🙋‍♂️ →塾の夏期講習メインにして空いた時間で復習、予習をしていましたね。自分で取り組む教材に関しては夏休み前になにをどの時期にするのか具体的に決めてました。基礎や1学期の復習→応用の流れが基本ですね。やり残しが絶対ないように、3教科のバランスも考えた上で計画をしっかり練りましょう。あと夏休みはとても長いですから無理せず、飛ばしすぎずに頑張りましょう。最も大事なのは継続です。 🙋‍♂️夏休みやっておかったら良かったこと。🙋‍♂️ →もっと復習をしっかりしてればなって思いました。二学期に入るとほんとに時間がなくて一学期にやった内容が意外と抜けてきちゃいます。夏休みの最後に一学期の復習、夏休みの総復習をした方が良かったなぁ〜って思いますね。しっかりと。 以上です!何か他にありましたら是非とも!
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クリ

早稲田大学社会科学部

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現在、早稲田大学社会科学部に通っております。 塾の学習個別チューターをしている経験もありお役に立てるかと思います!よろしくお願いします! この回答いいな!役に立った!と思ったらクリップお願いします🤲 毎日受験に役立つ情報を発信していきたいです! 👇ご参考までに👇

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コメント(2)

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まつも
7/30 19:25
ありがとうございます!! 実践します!
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クリ
8/1 10:21
ぜひとも実践してみてください!

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浪人生夏の過ごし方
京都大学法学部1回生です。 夏休みにやるべきことはまず2次試験の過去問を解くことです。2年分でいいでしょう。全教科、本番と同じ時間で解き、答え合わせをしてみましょう。自分で採点しにくいところは先生に採点してもらってもいいと思います。この時期に過去問を解いておくことで、秋以降赤本を使って実践的な力を身につけていくときに、現時点での自分の実力と志望する大学の問題との間にどれくらいの差があるのかを自分が把握しておくことができます。これはすごく大事なことで、自分の苦手分野を発見することができ、夏の間に克服することが可能ですし、その大学の傾向をある程度つかむこともできます。 次に大事なのは夏休みの間はできる限り毎日全科目の勉強をすることです。1日問題集1ページでもいいからとにかく全教科に触れること。これはセンター試験でしかいらない科目で特に重要で、夏休みはとにかく苦手の克服に目が行きがちで、英語や数学ばかりに手をつけ、理科社会が秋以降の模試で壊滅という最悪の事態を防ぐためにもとくに意識して勉強してください。 あとは勉強時間を確保すること。夏休み中に300~400時間はほしいところです。時間を稼ぐのも、ただ漫然と机に向かって問題を解くのではなくて、各教科、その都度明確な目的を持って(例えばこの単語の意味は単語帳だとあまり重要視されてないけど、京大の長文ではこの意味のことが多いから覚えておこうと意識する、など)勉強することが大事です。 この夏勉強するかどうかで、秋以降の成績の伸びは本当に変わってきます。より一層気を引き締めて、勉強に励んでください。
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夏が終わったら…
こんにちは、早大先進理工の者です。 私が夏以降やっていたことは、主に問題集と過去問です。 まず過去問についてですが、本番までに3周できるように予定を立てて、やっていました。夏が終わると同時にとりあえず、1年分やりましょう。そうすることで自分があとどのくらい点を取らなきゃいけないのかわかります。 過去問やり方として ①時間を計って解く→丸つけ ②時間内に解けなかった問題のうち時間をかければ解けそうな問題を解く→丸つけ ③それでも解けない問題は一通り答えを見て、もう一度自分でやってみる。 ④それでもできない問題は解答を理解しながら写す。 ⑤解けなかった問題はなぜ解けなかったのか(計算ミス、定義定理の理解不足など)を十分に考える。その際、教科書等を見返しましょう。 以上の①~⑤を行うことがオススメです。 次に問題集についてですが、日毎にどのくらいやって、いつまでに終わらせるのか、予定を立ててから始めましょう。グダグダやっても力にならないので。解く時は、赤本の解き方と同じようにやりましょう。答え以外は何を見てもいいので(定理の確認など)、すぐ答えを見ずに最低20分は自分で考えましょう。そうすることで伸び方が変わってきます。 過去問や問題集は夏の終わりと同時(できればそれ以前)に開始することが望ましいです。ですが、センター過去問等で8割取れていないのに始めても、基礎知識不足で、国立二次や私大対策をしても伸びにくくなってしまいます。なので、夏休みのうちにセンターで8割取れるようにはしましょう。 夏以降の習慣化していたことは、 1日1英長文、英単語や化学の無機有機の暗記です。 早稲田の理系入試では英語が重要になってくるので、英語力を落とさないように毎日長文を読んでいました。また行き帰りの電車等で英単語の暗記、スキマ時間等で化学を暗記していました。 夏以降では特に時間がなくなってきて焦ると思うので、そのなかで、多くの勉強を積まなければいけません。できるだけ、無駄な時間をなくして、時間を有効活用しましょう。 長文になって申し訳ないのですが、参考にしていただけると幸いです。
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9月からの大まかな計画
お答えします(・∀・) 9月は夏にやったことを基盤に応用をやってみてください。例えば英語ならば長文をどんどん読んでいく、とかです。ただ基礎がまだ固まっていないのならばそこをなるべく早く固めるようにしてください。 過去問についてですが一番下、かその次のくらいの過去問ならば解いても良いです。早慶への過去問に慣れる良い練習になるはずです。 10月にはまたその上の志望の過去問をやってみてください。出来は別に気にしなくて良いです。ただこのくらいの時期にはもう全ての教科の基礎は出来ているようにしてください。11月以降きつくなってしまいますから。 11月にはいよいよ早慶の過去問に移ります。ただやはりこの時期では厳しいと思うので慣れるつもりでやっておいてください。やった過去問は必ず復習してください。この時期には早慶オープンなどの冠模試があるはずなどで模試もうまく活用してやっていってください。これは12月まで同じです。 9月以降の勉強は多分夏よりプレッシャーもかかりきつくなると思います。などで周りの友達とも話したりして少しでも不安を話したりしてやわらげて勉強を頑張ってください!
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夏休み
夏休みにやることは『基礎』を固めることです。これを徹底して下さい。夏休みと言われると本格的に受験勉強に打ち込み早慶合格者はバンバン応用問題を解いているイメージがあるかもしれませんがごく少数です。 例えば英語ならば文法、単語をしっかり固めて長文問題を少しずつやってみてください。塾に通っている人ならば塾のテキストをもう1度見直して解き直してみてください。きっとまだ間違えるところがあるはずです。そういう小さなほころびを直すのが夏休みです。これがそのままだと直前期に大きなミスをして精神的にも参ってしまうことがあるからです。なので地味に見えるかも知れませんが地道に1歩1歩わかるところを増やしていって分からなければ学校の先生でも塾の先生にでも聞いてみましょう。きっと力を貸してくれるはずです。あとできれば夏休みの最後に志望校の赤本を1度だけ解いてみてください。そして解くならば2015年度の問題にして下さい。なぜなら2016の最新版をやってしまうにはまだもったいないですし、それ以前のでは傾向が変わっているかもしれないからです。点数は全く気にしなくて大丈夫です。とにかく『こんな感じなのか』と、感じてください。夏以降に志望校の問題を解けるようになるというモチベーション維持にもつながります。夏は勝負!なんて言われますが実際の勝負は2月です。そこに向けての集中的な準備期間だと思ってください。きっとうまく行きます!
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浪人生の7.8月のやるべき事
昨年浪人していたものです 私は、規則正しい生活、特に早起きを徹底して時間を確保していました スマホを触ったり好きなことをする時間は1日30分×2、と決めて休憩もできていたので、あまりストレスを感じずに続けられました 私は夏は模試対策も兼ねて、苦手科目の基礎固め 得意科目をどんどん伸ばすことを頑張りました。 具体的には、 苦手な国語の基本的な演習、数学の思考力を身につけること(誘導問題を(3)から解く、など) 得意な生物、化学、英語は旧帝大の過去問演習 を行っていました せっかく講習を取っていらっしゃるなら、講習で新たに知り得たことや忘れていたことをもう復習しなくてもいいくらい徹底的につめておくのもいいかもしれませんね! 限られた時間の中で、自分で決めた目標をしっかり達成しきることが1番だと思うので、何が必要かを優先順位をつけて並べて、消化していけばいいのではないかと思います! 応援しています(*´꒳`*)
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夏休みの過ごし方
こんにちは!東北大学文学部のkitaです! 自分も塾に通っていなかったので、自分の経験を元にアドバイスさせていただきます🙌 まず、僕は夏休みの最後の方にある冠模試をひとつの目標にしていました。そして、そこに向け逆算して計画を立てていました。 ただ、自分は、夏の時期に満足のいく判定を取ることは難しいし、そもそも二次力はまだまだだと思っていたので、夏までの勉強の方向性はあっているのか?、現時点でどれだけ戦えるのか?をポイントに特別過去問を沢山とく、などはしていませんでした。 それは、秋の冠模試のときでいいと思います🙌 具体的にやっていたのは、kkさんのおっしゃる通り苦手を徹底的に無くすこと、共通テスト科目にも取り組む、過去問一個前まで進むこと、の3つです。 苦手を徹底的に無くすというのは、字のごとくそのままです。自分が本当に理解出来ているのか?、穴は無いのか?を意識していました。 次に、共通テスト科目については学校の全員参加の補習授業でメインで取り組んでいました。 自分の場合は、社会は授業であったのでその時に、理科基礎は家でとにかく忘れているところを埋める、ということをしていました。ただ、メインは2次の国数英でした。 最後に、過去問の1個前まで行く、というのは、具体的には参考書のことです。 理想は、夏休みの時に自分の志望校のワンランク下の過去問で合格点が取れることが目安ですが、なかなか塾などに通わずにそれを確認するのは難しいところがあります。 ですので、僕の場合は夏休み中に、志望校レベルの参考書を仕上げることをひとつの目安にしていました。 少しわかりにくいので英文解釈を例にあげますね。 僕は当時阪大文学部をめざしていて、京大や阪大で見られる長めの英文和訳が苦手でした。 ですので、スタサプと並行しながら、阪大レベルまで到達するポレポレを夏に取り組みました。 そうすることで、夏休み明けから阪大英語20カ年で、過去問をベースに英文和訳の勉強が出来ました。 最後に過去問についてですが、僕は一年だけときました。それは、冠模試を受けるのにさすがに形式を知らずに解くのはリスクがあるだろ、という考えからです。 現在のレベルにもよりますが、解いても1年くらいでいいと思います。そして、志望校の本気のレベルを体感してください😉🙌 少しでも参考になれたら嬉しいです😊 kkさんの目標が達成できることをお祈りしています。 頑張ってください!
東北大学文学部 kita
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