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気持ち

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12/17 1:42
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

ひろき

高3 兵庫県 大阪学院大学志望

公募推薦に落ちて一般まであと1ヶ月くらいしかなくて不安です

回答

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N.T.

早稲田大学法学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
恐らくみんな不安です。 それが普通です。 みんなと同じことをしていては受かりません。 不安を消しちゃいましょう!!
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気持ち
恐らくみんな不安です。 それが普通です。 みんなと同じことをしていては受かりません。 不安を消しちゃいましょう!!
早稲田大学法学部 N.T.
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不安
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漠然と将来が不安です。喝をいれてくださいませんか
毎日お疲れ様です! ひとまず、自分をそこまで責めずに褒めてあげてください。現状、志望校でA判定が出てるってすごいですよ。私は最高でもC判定だったので笑。 その上でとるべき対策です。 ①自分の好きな科目だけでも取り組んでみる。 →これは私がインフルになった時、何にもやる気がなくなってしまった際に取ったやり方です。私は世界史が好きだったのでとりあえず世界史だけでも進めました。「何もしないよりはマシ」理論です。そこから少しずつ勉強のペースを掴めていくというのもあると思います。 ②3日間くらい、思い切って勉強しない →①をちょっと過激にしたパターンです笑。3日間くらい思い切って何もせず、ゲームとか好きなことやりましょう。ここで大事なのは代わりに何かやることです。何もせず過ごしてはいけません。ゲームでもスポーツでもなんでもいいので3日くらいずっとやりましょう。そうすると、気分のリフレッシュになるのと同時に飽きてきます笑。そこから、切り替えて勉強をぼちぼち始めて行きましょう。 ③志望校を上げる →上を目指している時より、上の立場を守り続けることの方が遥かに難しいです。なので、思い切って志望校を上げ、上を目指して強制的に走らなくてはならない環境を作るのもアリかと思います。 ただ、選択科目の関係で上の志望校にするのは難しいかもしれません。(おそらく一橋とかになってしまうかもですね)なので、併願校は考えていますか?でしたら、早慶の上位学部をついでに狙うのもアリかと思います。ちょうど早稲田の政経は数学が必要になったわけですし。 あと最後に精神論的な話ですが、非常に不安な気持ち、わかります。自分も受験期は本当に受かるのか、不安でした。ただ、不安だろうがなんだろうが、前に進むしかないのです。 「本当にこのままで合格できるのか不安」←この不安を解消するには「合格可能性を1%でも上げるために勉強する」これしかないです。 誰が言ったのか知りませんが、「勉強の不安やコンプレックスは勉強でしか解決されない」という言葉を聞いたことがあります。これはまさにその通りだと思っていて、不安なら勉強するしかないです。とにかく前に進みましょう。 とは言っても、質問者様は素晴らしいと思います。なぜなら、現状のA判定に対して驕らず、謙虚でいるためです。人間、どうしても緩みというか慢心ができてしまうものだと思っているので、その点は素直に尊敬致します。 以上、精神論も含めて沢山書きましたが、無理のし過ぎは禁物です。なので上記①②のようなリラックス方法や③の前を向く方法も試しながら、頑張ってください!応援しております。
早稲田大学商学部 やかやかさん
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不安
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焦りと不安と人間関係
公募推薦まで残り2週間となり、とても不安になると思います。 周りの友達は進路が決まっていたり、親や先生からのプレッシャーだったり、勉強中に押し寄せてくる強烈な不安だったり、 これから色んなことに立ち向かっていかなければいけません。 こんなときに最も大切なことは、ベタかもしれませんが、 やっぱり自分で自分のことを最後の最後まで信じてあげることです。そして、一生懸命がむしゃらに勉強を続けることです。 解けない問題に出会ったとき、過去問の点数が低かったときでも決して不安になる必要はありません。 「周りはもっと点数を取っているだろうな…」と思うよりも 「自分はなぜこの問題が解けないのか、どこが理解できていないのか」を考えるほうが有意義に時間を使うことができます。 大学受験は、多かれ少なかれ自分の人生を決めることになります。そのため、これまで経験したことのないような不安に襲われることもあります。 ですが、それらに打ち勝つことができるのも、自分自身だけです。 まずは公募推薦、精一杯挑んできてください。 応援しています。
大阪大学工学部 yoshi
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モチベーション
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不安でしかない
 B判定ということで、客観的に見ればそれほど大きな不安要素はないといいたいところですが、受験校が変わっている以上、精神面での不安が大きいのは良くわかります。が、とにかくどこかしら受験 しなければならいうえ、時間もまってくれないので、やるしかないといったところですが。。。  とにかく、過去問はもう解きましたか?まずまず初めに、過去問を解いて、形式・難易度、簡単な時間感覚をつかんでおきましょう。それほど過去問にあたる時間がなかったとしても、心配はありません。直前に何度か解いていれば、新鮮な記憶と感覚でもって本番に挑めるので、むしろ良いかと。 ですから、当日はどうか自信をもって試験に臨んでいただきたいと思います。  さて、のこり一週間という時間を考えたときに、新しいことに手をだそうとしてはいけません。少なくとも今までやってきたことの再度復習・見直し、確認の時間だと思っていただきたいです。 残りたったの一週間といえど、されど一週間あります。繰り返しになりますが、直前にやったことは、かなり新鮮な記憶として試験本番にも残っているはずです。試験直前の休憩五分の間で見た 歴史科の暗記事項がそのまま試験に出た経験も私自身あります。見ていなくても解けたか知れません が、「あっ!直前にみたところたまたまでた!」は試験においてよい精神的ブーストになって 調子がでるので、最後まで継続して、沢山わるあがきして欲しいです。  ちなみに、質問者さんが不安に感じている、「答えと何かちょっと違う感じがする」についてです が、大枠ははずしていないことが多い点でむしろ自信をもってください!  共通テストなんかは本当にそうですが、大学受験における回答の客観性はとても担保されています。じゃないと回答がバラバラで苦情殺到ですよね。ですから、必ずどこかに具体的な回答の 根拠があることになります。当日は、フワッと回答するのではなく、ここにこうかいているから、 こう回答できる、とか、この部分を引用して回答しよう、とか具体的に解くようにこころがけてくだ さい。ここ数日の過去問演習するとしたら、こういったことを頭の片隅にぜひおいてみてください。  回答不十分なところ多いかも知れませんが、最後まで応援しています。どうか一意見として。 油断せず、されど自信をもって、ゴールテープ余裕をもってきるくらいの気持ちで本番いどんでく ださい。最後は気持ちですから、強く頑張ってください。
慶應義塾大学文学部 きさらぎ
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不安
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とにかく不安です
部活を辞めて勉強を頑張っていること、予備校なしでご自身で調べて勉強を進めていること、勉強量も確保できていること、本当に素晴らしいと思います。 「本当に今のまま頑張れば受かるのだろうかという不安」は勉強を頑張っているからこそのものだと思います。私は受験生の時、先生に「不安になる、緊張することは努力している証」としょっちゅう言われていました。努力をしていない人、あまり真剣に考えていない人は不安にすらなりません。当時の私はこれを素直に受け入れられませんでしたが、「自分の頑張りを認めること」はメンタル、モチベーションを保つ上で大切なことです。自分の頑張りを認め、「でも自分ならもっと頑張れる」という風に自分を鼓舞してみてください。自分を責めたり焦らせたり追いつめて追い込む方が向いている人もいるかもしれませんが、褒めることも忘れないでください。 そして、誰にも受かるかどうかなんて分からないです。どんなに成績が良くてもA判定を何度も取っていても過去問で点数が取れていても本番で点が取れなければ落ちてしまう、受験はそんな世界です。私自身、日本史が絶望的に苦手、よくてD判定、過去問も思うように点数が取れない、まさにどう考えたって早稲田に届くような成績ではありませんでした。(少なくとも自分ではそう思っていました。)試験会場では自分のやってきた努力、実力を信じるしかありません。逆に今の努力次第で未来はいくらでも変えられます。試験が終わってしまえば勉強したところで得点、解答は変わらず神頼みしかできません。 私はちょうど一年前の今頃、受かる気もしない、届く気もしない、どうすればいいのかも分からない不安に駆られ、先生の前で号泣しました(笑)当時先生は「こいつこのまま受験までもつのか」と思ったそうですが、なんとか持ちこたえてくれました。(途中スランプはありましたが)大切なのは志望校への気持ちだと思います。どんなに辛いときも「○○大学に行きたい」という強い気持ちさえあれば乗り切れると信じています。気持ちがあれば合格するためには何が必要で何が足りていないのか、考えて考えて何かしら道が見えてくると思います。(精神論ですが)「間に合うか分からない」という不安もあると思います。そこは強硬に、「間に合わないんじゃなくて間に合わせる」と思ってください。ここでも強い気持ちを持ってください。見せかけでもいいです、強く思い込めばその影響力は凄まじいです。 心の中でごちゃごちゃしているものは一度紙に書き出したり、人に話したりして整理してみるのはどうでしょうか。必ずしも根本的な解決には繋がらないかもしれませんが、精神的にはだいぶ楽になります。 人と比べないことも心がけてみてください。さっきも書きましたが、受験は本番で点数が取れるかどうかなので他人は関係ありません。あの子の方が自分より頑張ってるとか自分の方があの子よりも成績が低いとかは受験には直接関係ありません。自分は自分で頑張って合格最低点を超えさえすえばよいのです。 まとまりのない文章になってしまいましたが、参考になれば幸いです。志望校合格を願っています!
早稲田大学教育学部 そら
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不安
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伸びている気がしなくてこのままじゃ不安です
まず勉強し始めて2,3ヶ月で成果が出るというのはかなり珍しいと思います。普通は半年、もしくはそれ以上の年月がかかることがザラです。また勉強の合間にきちんと休憩を取り脳を休ませていますか?リフレッシュも勉強の質を保つために非常に重要です。 かつて私も受験生であった時は質問者さんのようなことで悩み軽い鬱になりました。それこそ勉強は手につくというレベルではなく、学校に行くのがやっとという感じでした。結果として得られた教訓は、勉強のことだけを考えて勉強をするということです。自分の勉強を信じて頑張ってください。
九州大学歯学部 sunhelp
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不安
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なんか緊張してきて不安になってきた
 不安に感じるのは至極当然のことで今後のことについて真剣に考えれば真剣に考えるほどその感情は増していきます。前提として入試本番について不安を感じるのはいいことです。真剣に考えている証拠ですし、各科目ごとの改善案も危機感、不安感を感じていないと思い浮かばないと思います。  いろいろ不安に思うこともあると思いますが、問題自体の難化はそこまで深刻に考える必要はないと思います。難しくなったらその分平均も落ち、センターと二次の比率もあるので言い切れませんがボーダーも多くの大学で変化が見られると思います。  とりあえずセンター本番について。今日で戦いは終わりです。正確には二次試験もあり終わりではないのですが、センターと二次はまったく問題の形式も違いますし、対策方法もまったく違います。センターでとりあえず良かれ悪かれ区切りがつきます。今日で終わるんだ、そう考えると少し気が楽になります。成功する自分をイメージするのも有効です。
名古屋大学教育学部 バナナ
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不安
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受験が不安でしかない
夏休みがないのは不安かもしれませんが、逆に通常時は、夏休みに毎日家にいて、最初は頑張るけど、暑いし、だんだん疲れてきて、だらけてしまう。というパターンが多々あります。しかし学校があれば、友達も先生もいるわけです。 そういう意味では、夏に学校があるのは、かならずしも悪いこと、とはいえないと思います! そもそも、不安なのはなぜか。きっと得意科目がないからです。では学校はじまるまであっと1ヶ月、何かひとつでいいと思います。得意だと自分が思える科目を作りましょう。まあ、英数国は1ヶ月ではけっこうしんどいと思います。あなたが文系か理系かわからないのですが、まあ文系であれば社会、理系であれば理科の何か自分の使う1教科、を、極めましょう!英語や国語は正直、後からでも間に合います。おそらく後からやるのが1番しんどいのは、数学です。なので、数学を安定的に、と理社の一教科を極める、ということを意識。英語は単語・文法を中心に毎日触れることだけは忘れずに。 そうすれば、少なくともあなたの言う「不安」は解消されて、勉強に身も入るんじゃないでしょうか!! こんなことになってしまって、本当に今年の受験生はつらいと思いますが、全員同じなので、まああまり焦りすぎずに自分のペースを維持して、頑張ってください!
東京大学文科三類 あおい
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不安と後悔と恐れとが止まりません
はじめまして。 慶應に通うものです。 ここまでの受験勉強本当にお疲れ様です。良く頑張りましたね。勉強はたくさんしていると思うのでメンタル面でのアドバイスをしたいと思います。僕は心理学専攻でも何でもないため、一雑談としてリラックスして読んでいただけたらと思います。 まず一つ目は、貴方のように悩んでいるのは貴方だけではなく全ての受験生が同じように悩んでいるのだということをお伝えしたいです。 受験勉強は一人で淡々とこなすものなので、自分一人の世界に入り込んでしまいがちです。しかし、「合格」の二文字を目にするまでは誰もが「落ちるかもしれない。」「落ちたらどうしよう。」といった不安に駆られています。成績の良さは全く関係ありません。僕も浪人中毎日欠かさず10数時間勉強していました。予備校を休んだのは年間通して1回だけです。河合塾の早慶オープンで全国2位も取りました。それでも「現役時マーチ含めて全落ちした自分なんかが受かるのか。」「よく耳にする模試で良くても落ちる人間は自分なんじゃないか。」といったことを考える時期がありました。今では笑い話ですが、勉強中消しゴムを落としただけで「縁起悪っ」なんて思ったこともあります笑 このように「落ちるのが怖くてたまらない状態」は貴方だけに起きている特別な現象ではありません。いつも成績トップで明るい誰かさんも、貴方の悩みを聞いて励ましてくれる友達もみんな心のどこかでは同じように思っているはずです。受験生みんな同じ悩みを抱えていると思えば少し心が楽になるのではないでしょうか。 また、合格ラインに届いている年度もあるとのことですが、志望校の合格ラインに一回も届いていない人がほとんどの世界です。僕は予備校で働いているのでわかります。実際そのような生徒がほとんどです。ですから、あまり自分の実力を過小評価しないでください。 志望人数が増えようが、本番他の人より一、二点多く取れば数十人一気に追い抜けるのも事実です。その一、二点をもぎ取るための勉強を貴方は今必死にやってると思います。それでいいんです。 長くなりましたが、最後に僕の好きな言葉を一つ紹介します。"天上天下唯我独尊"という言葉です。これはとあるアニメから知った言葉なのですが、意味は「自分とは、この世界でただ一人しかいない尊い存在である、ということ。転じて、自分が一番だとうぬぼれること。」です。 貴方はここまで死ぬほど勉強してきたと思います。自分の心の中くらい、"自分が1番だ"とうぬぼれてもいいと思います。 こんなに勉強する期間、こんなに自分と向き合う機会は人生の中で何度もあるものではないと思います。最後まで自分と話し合って(いける!と思っている自分だけではなく、不安な自分の声も聞いてあげて)最強の自分で本番に臨んでください。ぜひ全力であと1ヶ月、頑張ってみてください。これを乗り切ったら、自由な大学生活が待っています。 入学式の時期、日吉キャンパスにはとっても綺麗な桜が咲くので、ぜひそこで写真を撮ってください。心から応援しています!
慶應義塾大学法学部 りー
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不安
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不安を少しでも和らげるにはどうしたらいいのか
こんばんは。 私も基本的にネガティブな思考になってしまうので、よくそういったことを考えていました。 その受験を乗り越えた1人の個人的なアドバイスとして楽に読んでいただけたらなと思います。 私は、浪人した際に京大クラスに入りました。現役の時は名古屋大学におちたのに、です。当然周りは京大を受けた人が多い訳ですから、入った当初は劣等感の塊でした。 名古屋大学に落ちた私が京大のクラスに入って付いて行けるわけがない、人より頑張らないとダメだ。 そう思い毎日自習室にこもりましたが、授業のたびに自分にはわからない問題を解いていく友人たちを眺め、落ち込んでいました。私の頑張ったも、他人の頑張ったに比べたらまだまだ、、と考えるたびに苦しくなり、人生を辞めたくなったこともあります。(死にたいと思ったわけではないです、念のため) ですが、考えてみてください。 「頑張った」ということを判断するのは、自分です。 最後の最後までD判定でも自信のある人もいますし、A判定をとっても不安な人は不安です。 結論を言うと、私はずっと不安でした。 結果を出す以外に自信を持つ方法は、考え方を変えるしかないのです。 それは勉強以上に難しいことだと思うので、私からのアドバイスは以下の2点です。 第一に、自分ができるわけないと考えるのをやめること。能力がないのではなく、単なる努力不足である場合が多いです。決して勉強時間が足りないと言っているのではありません。勉強の方法(効率重視、質より量…)を工夫することも努力です。 質問者さんは高1、高2で勉強をサボってしまったとおっしゃっていますが、おそらくそんな人は腐るほどいます。後はどれだけ頑張るかで差がつきます。不安でたまらなくなって勉強が手につかなくなったら、その気持ちを文字にして書いてみるといいです、こんなことしている場合じゃないと勉強する気になると思います。 第二に、数字で小さな目標を立てること。時間でも、1日にやる英文法の問題数でもいいです。 なぜなら、数字は私たちのような(まとめてしまってごめんなさい)人間に自信を与えてくれます。今日は集中できなかったかもしれないけど、でもやれるだけ勉強した、でもこの問題集のノルマの数はちゃんと達成した!と思うことができます。大丈夫です、それだけ心配性の人なら必ずできます。 最後に、安心してください。 絶対とは言えませんが、心配性の人はきっと受かります。大切なのは、上の二点と不安なままでも勉強し続けること。 勉強をちゃんと続ければ、結果が出ます。不安なまま勉強を続けた結果、首席で合格できました。 私を苦しめ、救った王貞治さんの言葉を送って終わりたいと思います。この言葉はもしかしたら辛いかもしれないけれど、頑張らなきゃといつもこの言葉を見て思っていました。 「努力は必ず報われる。報われない努力があるとすれば、それはまだ努力とは言えない。」 辛いかもしれないですが、頑張ってください。 影ながら応援しています。
大阪大学人間科学部 なむ
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