過去問演習期に於ける基礎学習(英単語・古文単語等)の取り組み方について
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
やまんばX
こんばんは。
早慶志望の者です。
過去問演習を中心に学習を進めているのですが、問題を解いてばかりだと思わぬところで基礎が抜けてしまう気がして、基礎学習に結構時間をかけてしまう事があります。
もちろん、基礎学習も一定時間取った方が良いことは承知しています。ですが私の場合は不安になってその時間を取り過ぎてしまい、過去問演習が充分に出来なくなってしまいます。
実際に合格された方々は、直前期にはどれほどの時間(もしくは分量)基礎学習に費やしていたか教えて頂きたいです。
回答
い
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
地歴以外は過去問9割基礎1割くらいが目安だと思います
英語国語は単語は必ずいままでのように毎日やっておく あとは文法などですが、試験日などから逆算して1日どれくらいやるかを考える
地歴はインプットそのものが基礎学習なので過去問はもちろんたくさん解きつつ、必ず毎日通史の復習が必要です
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